ブレンビーがレバークーゼンからローン中のGKペンツを完全移籍で確保! 鈴木唯人と共に加入1年目で活躍

2024.06.11 15:30 Tue
ブレンビーの守護神ペンツ
Getty Images
ブレンビーの守護神ペンツ
ブレンビーは10日、レバークーゼンからレンタル加入していたオーストリア代表GKパトリック・ペンツ(27)の完全移籍移行を発表した。契約期間は2028年6月30日までの4年となる。
PR
昨夏、出場機会を求めてレバークーゼンからシーズンローンでの加入となったペンツは、すぐさま守護神の座を確保。今シーズンの公式戦30試合に出場し、同じく加入1年目の日本代表MF鈴木唯人と共に主力としてチームの2位フィニッシュに貢献した。この活躍を受けてクラブは「スーペルリーガで最高のゴールキーパー」と高く評価するオーストリア代表GKの完全移籍での獲得に踏み切った。
2013年にレッドブル・ザルツブルクの下部組織からオーストリア・ウィーンの下部組織へ移籍したペンツは、2016年5月にプロデビュー。オーストリア・ウィーンでは3年目の2017-18シーズンから守護神に定着。その後、スタッド・ランスを経て2023年1月にレバークーゼンへ完全移籍した。

しかし、半年間の在籍となったレバークーゼンでは、守護神ルーカス・フラデツキーのバックアップにとどまり、公式戦の出場機会はなかった。
なお、代表6キャップを刻むオーストリア代表ではユーロ2024の登録メンバー入りも果たしている。

PR

パトリック・ペンツの関連記事

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 ■オーストリア代表 出場回数: 2024.06.17 20:30 Mon
オーストリアサッカー協会(OFB)は7日、ユーロ2024に向けた代表メンバー26名を発表した。 3大会連続出場となるオーストリアを率いるラルフ・ラングニック監督は、先月22日に発表した候補メンバー29名からDFシュテファン・ライナー(ボルシアMG)、MFティエルノ・バロ(ヴォルフスベルガー)、GKトビアス・ラワル 2024.06.08 07:30 Sat
オーストリアサッカー協会(OFB)は21日、ユーロ2024に向けた代表候補メンバー29名を発表した。 3大会連続出場のオーストリアは、主軸のDFダビド・アラバやMFザヴェル・シュラーガーを負傷で欠く中、MFマルセル・ザビッツァーやMFコンラート・ライマーら主力を順当に選出した。 前回大会での初ベスト16進出 2024.05.22 08:00 Wed
ウニオン・ベルリンが、レバークーゼンからレンタル移籍で加入中のドイツ人GKレナート・グリル(24)を来夏に完全移籍で獲得するようだ。 ドイツ『キッカー』によれば、レバークーゼンは今冬に腰を負傷したロシア代表GKアンドレイ・ルニョフの代わりとして、スタッド・ランスからオーストリア代表GKパトリック・ペンツを獲得。さ 2023.03.29 01:50 Wed
スタッド・ランスは1日、ポーFCからGKアレクサンドル・オリエロ(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2026年夏までの3年半。背番号は「96」となる。 オリエロはナントの下部組織出身で、2016年7月にファーストチームに昇格。シャモア・ニオール、ポーへのレンタル移籍を経験した。 2 2023.02.01 21:50 Wed

ブレンビーの関連記事

ブレンビーFW鈴木唯人が今季初の1試合2ゴールを記録し勝利に導いた。 3日、デンマーク・スーペルリーガ第14節でブレンビーは首位のミッティランとアウェイで対戦した。 タイトルを争う上での大きなライバルでもあるミッティラントの試合。前節は2位のコペンハーゲンと引き分けており、勝利が欲しい試合だった。 2 2024.11.05 13:05 Tue
ブレンビーFW鈴木唯人が今季初の1試合2ゴールだ。 ブレンビーは3日のデンマーク・スーペルリーガで第14節でミッティランとアウェイで対戦し、5-1の大勝。2シャドーの一角で先発した鈴木は81分までプレーし、3試合ぶりの白星に貢献した。 10分の先制から45+7分に追いつかれたブレンビーだが、鈴木が52分のカ 2024.11.04 10:01 Mon
日本代表MF鈴木唯人が所属するデンマークのブレンビーだが、新たな日本人がトライアルに参加しているという。デンマーク『3point.dk』が伝えた。 2023-24シーズンから鈴木がプレーするブレンビー。今シーズンの鈴木はここまでスーペルリーガで11試合に出場し3ゴール1アシストを記録。チャンスも大きく逸しており、 2024.10.25 12:20 Fri
ブレンビーMF鈴木唯人がデンマーク・スーペルリーガで3戦連発だ。 ブレンビーは9月30日の第10節でノアシェラン戦とアウェイで対戦し、1-4の黒星。逆転負けで3試合ぶりの敗戦となったが、2シャドーの一角で先発し、71分までプレーした鈴木が好調維持だ。 13分に左サイドからのクロスをボックス右深くのファーで拾 2024.10.01 14:15 Tue
ブレンビーMF鈴木唯人が今季のデンマーク・スーペルリーガで初ゴールをマークした。 今季のヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)予選でゴールを決めて以来、リーグ戦で不発が続く鈴木。15日に行われた第8節のスナユスケ戦で8試合連続で先発すると、待望のゴールを決めた。 ブレンビーが開始3分に先制した流れで迎え 2024.09.16 11:25 Mon

デンマーク・スーペルリーガの関連記事

元スペイン代表MFのアンドレス・イニエスタ氏が、デンマークのFCヘルシンゲルの筆頭株主となった。デンマーク『Bold』が報じている。 先日に現役引退を決断したイニエスタ氏は、指導者転身に向けて研鑽を積みつつ、ビジネスマンとしても積極的な活動を見せている。 今年4月にはノルディックベット・リーガ(デンマーク2 2024.11.14 20:15 Thu
ブレンビーFW鈴木唯人が今季初の1試合2ゴールを記録し勝利に導いた。 3日、デンマーク・スーペルリーガ第14節でブレンビーは首位のミッティランとアウェイで対戦した。 タイトルを争う上での大きなライバルでもあるミッティラントの試合。前節は2位のコペンハーゲンと引き分けており、勝利が欲しい試合だった。 2 2024.11.05 13:05 Tue
ブレンビーFW鈴木唯人が今季初の1試合2ゴールだ。 ブレンビーは3日のデンマーク・スーペルリーガで第14節でミッティランとアウェイで対戦し、5-1の大勝。2シャドーの一角で先発した鈴木は81分までプレーし、3試合ぶりの白星に貢献した。 10分の先制から45+7分に追いつかれたブレンビーだが、鈴木が52分のカ 2024.11.04 10:01 Mon
日本代表MF鈴木唯人が所属するデンマークのブレンビーだが、新たな日本人がトライアルに参加しているという。デンマーク『3point.dk』が伝えた。 2023-24シーズンから鈴木がプレーするブレンビー。今シーズンの鈴木はここまでスーペルリーガで11試合に出場し3ゴール1アシストを記録。チャンスも大きく逸しており、 2024.10.25 12:20 Fri
ブレンビーMF鈴木唯人がデンマーク・スーペルリーガで3戦連発だ。 ブレンビーは9月30日の第10節でノアシェラン戦とアウェイで対戦し、1-4の黒星。逆転負けで3試合ぶりの敗戦となったが、2シャドーの一角で先発し、71分までプレーした鈴木が好調維持だ。 13分に左サイドからのクロスをボックス右深くのファーで拾 2024.10.01 14:15 Tue

記事をさがす

パトリック・ペンツの人気記事ランキング

1

ブレンビーがレバークーゼンからローン中のGKペンツを完全移籍で確保! 鈴木唯人と共に加入1年目で活躍

ブレンビーは10日、レバークーゼンからレンタル加入していたオーストリア代表GKパトリック・ペンツ(27)の完全移籍移行を発表した。契約期間は2028年6月30日までの4年となる。 昨夏、出場機会を求めてレバークーゼンからシーズンローンでの加入となったペンツは、すぐさま守護神の座を確保。今シーズンの公式戦30試合に出場し、同じく加入1年目の日本代表MF鈴木唯人と共に主力としてチームの2位フィニッシュに貢献した。 この活躍を受けてクラブは「スーペルリーガで最高のゴールキーパー」と高く評価するオーストリア代表GKの完全移籍での獲得に踏み切った。 2013年にレッドブル・ザルツブルクの下部組織からオーストリア・ウィーンの下部組織へ移籍したペンツは、2016年5月にプロデビュー。オーストリア・ウィーンでは3年目の2017-18シーズンから守護神に定着。その後、スタッド・ランスを経て2023年1月にレバークーゼンへ完全移籍した。 しかし、半年間の在籍となったレバークーゼンでは、守護神ルーカス・フラデツキーのバックアップにとどまり、公式戦の出場機会はなかった。 なお、代表6キャップを刻むオーストリア代表ではユーロ2024の登録メンバー入りも果たしている。 2024.06.11 15:30 Tue

ブレンビーの人気記事ランキング

1

鈴木唯人のブレンビーに日本人高校生が練習参加、世代別代表でも活躍する逸材に注目

日本代表MF鈴木唯人が所属するデンマークのブレンビーだが、新たな日本人がトライアルに参加しているという。デンマーク『3point.dk』が伝えた。 2023-24シーズンから鈴木がプレーするブレンビー。今シーズンの鈴木はここまでスーペルリーガで11試合に出場し3ゴール1アシストを記録。チャンスも大きく逸しており、批判の声も上がっている中、9月終わりから3試合連続ゴールと復調の兆しを見せている。 昨シーズンの鈴木の活躍もあり、日本人選手に目を向けているというブレンビー。『3point』によれば、日本人の若手がトライアルトレーニングに参加していたという。 その選手は、U-18日本代表のFW名和田我空(18)。神村学園高等部に所属する逸材で、これまでも大きな注目を集めていた。 小柄な体格も優れたテクニックを持っており、狭いスペースでのプレーを得意としている。2023年に行われたU-17ワールドカップでもゴールを決めるなど、世界を相手にも一定の結果を残している。 名和田は先週トレーニングに参加。U-19チームと共にトレーニングをしていたが、良い動きを見せていたとのことで、19日にはファーストチームと共にトレーニング。鈴木とともに通訳の助けを借りてプレーしていたという。 現在の高校3年生では、日章学園高校のFW高岡伶颯が高校卒業後のサウサンプトン加入がすでに決定。神村学園の先輩でもあるDF吉永夢希がヘンクに、FW福田師王がボルシアMGにとJリーグクラブを経由せずに海外挑戦しており、名和田もその道が待っているかもしれない。 2024.10.25 12:20 Fri
2

U-23日本代表MF鈴木唯人が鮮やかループ弾! ブレンビー快勝の皮切りに

ブレンビーIFのU-23日本代表MF鈴木唯人が華麗なゴールを決めた。 25日、デンマーク・スーペルリーガ第19節でオーデンセBKのホームに乗り込んだブレンビー。先発した鈴木は7分に先制ゴールをマークした。 中盤からのスルーパスに反応した鈴木は右ハーフラインから最終ライン裏に抜け出し、ワンタッチでボックス内へ侵攻。そのまま飛び出してきたGKを越えるループシュートを沈め、ブレンビーに幸先の良いリードをもたらした。 これで勢いに乗ったアウェイチームは11分に元ノルウェー代表FWオヒ・オモイユアンフォが追加点。終盤にもリードを広げたブレンビーは3-0の快勝を収め、勝ち点「40」でリーグ首位を走っている。 鈴木はこれが今シーズンのリーグ戦2得点目。リーグ戦では昨年10月上旬以来のゴールとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木唯人の先制ループ弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="in" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/Br%C3%B8ndby?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Brøndby</a> <a href="https://t.co/vfWYrk24mO">pic.twitter.com/vfWYrk24mO</a></p>&mdash; Brøndby IF (@BrondbyIF) <a href="https://twitter.com/BrondbyIF/status/1762057902355787956?ref_src=twsrc%5Etfw">February 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.28 15:22 Wed
3

「最高のファーストタッチ」「ゴール後が尊すぎる」首位撃破の立役者、鈴木唯人のリードを広げる2点目が話題に「みんなが幸せそう」

ブレンビーFW鈴木唯人が今季初の1試合2ゴールを記録し勝利に導いた。 3日、デンマーク・スーペルリーガ第14節でブレンビーは首位のミッティランとアウェイで対戦した。 タイトルを争う上での大きなライバルでもあるミッティラントの試合。前節は2位のコペンハーゲンと引き分けており、勝利が欲しい試合だった。 2シャドーの一角で先発した鈴木は81分までプレー。1-1で迎えた52分にカウンターから左足で勝ち越し弾を記録した。 また、61分にはスローインに抜け出すと、相手DFと競りながら前に出てきたGKを見て浮き球のシュート。触れられてしまったがリードを広げるゴールを記録した。 首位相手の2ゴールの活躍にファンは「最高のファーストタッチ」、「よく見えている」、「本当に素晴らしい」、「みんなが幸せそうだ」、「ゴール後が尊すぎる」とコメントを寄せている。 首位撃破に大きく貢献した鈴木はこれが今季のリーグ戦で初の1試合2ゴールとなり、リーグ戦得点を5ゴールに。今年6月を最後に遠ざかる代表復帰にもアピールの活躍となった。 <span class="paragraph-title">【動画】首位相手に2ゴール、鈴木唯人の絶妙な抜け出しからゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="da" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/BrondbyIF/status/1853388181258826201?ref_src=twsrc%5Etfw">November 4, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="da" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/BrondbyIF/status/1853428404608979387?ref_src=twsrc%5Etfw">November 4, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.05 13:05 Tue
4

ブレンビーがレバークーゼンからローン中のGKペンツを完全移籍で確保! 鈴木唯人と共に加入1年目で活躍

ブレンビーは10日、レバークーゼンからレンタル加入していたオーストリア代表GKパトリック・ペンツ(27)の完全移籍移行を発表した。契約期間は2028年6月30日までの4年となる。 昨夏、出場機会を求めてレバークーゼンからシーズンローンでの加入となったペンツは、すぐさま守護神の座を確保。今シーズンの公式戦30試合に出場し、同じく加入1年目の日本代表MF鈴木唯人と共に主力としてチームの2位フィニッシュに貢献した。 この活躍を受けてクラブは「スーペルリーガで最高のゴールキーパー」と高く評価するオーストリア代表GKの完全移籍での獲得に踏み切った。 2013年にレッドブル・ザルツブルクの下部組織からオーストリア・ウィーンの下部組織へ移籍したペンツは、2016年5月にプロデビュー。オーストリア・ウィーンでは3年目の2017-18シーズンから守護神に定着。その後、スタッド・ランスを経て2023年1月にレバークーゼンへ完全移籍した。 しかし、半年間の在籍となったレバークーゼンでは、守護神ルーカス・フラデツキーのバックアップにとどまり、公式戦の出場機会はなかった。 なお、代表6キャップを刻むオーストリア代表ではユーロ2024の登録メンバー入りも果たしている。 2024.06.11 15:30 Tue
5

鈴木唯人のブレンビーは予選3回戦敗退…伊藤敦樹加入、日本人4人所属のヘントはPOへ…POではチェルシーvsEL予選敗退の常本佳吾擁するセルヴェット【ECL】

15日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)の予選3回戦が行われた。 名称から「ヨーロッパ」がなくなり、カンファレンスリーグに変更されたECL。チャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)と同様に、今シーズンからレギュレーションが変更となり、36チームが参加し、グループステージが排除。リーグフェーズが行われ、ホームとアウェイで3試合ずつ、6チームとの対戦を行う。 上位8チームがラウンド16に進出し、9位から24位までがプレーオフを戦い、勝者がラウンド16に進むこととなる。 13日から15日まで3回戦2ndレグの30試合が行われ、日本人選手では日本代表MF鈴木唯人が所属するブレンビーは、レギア・ワルシャワと対戦。1-1のドローに終わったが、2戦合計4-3でレギア・ワルシャワが勝利し、ブレンビーは敗退となった。 また、浦和レッズから伊藤敦樹が加入したばかりのヘントは、シルケボーと対戦し3-2で勝利。2戦合計5-4でプレーオフに進出した。なお、伊藤はメンバー外。DF渡辺剛が先発フル出場し、GKシュミット・ダニエル、MF横田大祐はベンチ入りし、横田は79分にホン・ヒョンソクと交代してピッチに立った。 その他、MF田中亜土夢が所属するHJKヘルシンキはFKデチッチ・トゥジと対戦し、2-1で敗戦。2戦合計2-2となった中、PK戦3-4でヘルシンキが勝ち上がった。田中はメンバー外だった。DF小杉陽太が所属するユールゴーデンはイルヴェスと対戦し、3-1で勝利。2戦合計4-2で勝ち上がった。なお、小杉は左サイドバックとして先発出場し、74分までプレーしていた。 ◆予選3回戦 【2ndレグ】 ▽8/13(火) パイデ(エストニア) 1-1(AGG:2-7) ヘッケン(スウェーデン) モルナル(モンテネグロ) 2-2(AGG:2-5) パクシュ(ハンガリー) アスタナ(カザフスタン) 6-1(AGG:8-2) FCコルヴィヌル・フネドアラ(ルーマニア) ▽8/14(水) MOLフェヘールヴァールFC(ハンガリー) 0-2(AGG:0-3) オモニア・ニコシア(キプロス) ▽8/15(木) FCフローラ・タリン(エストニア) 1-2(AGG:2-3) ヴィキングル・レイキャヴィーク(アイスランド) FCピュニク・エレバン(アルメニア) 1-0(AGG:2-0) FCオルダバス(カザフスタン) サバフFK(アゼルバイジャン) 0-1(AGG:0-2) セント・パトリックス(アイルランド) レギア・ワルシャワ(ポーランド) 1-1(AGG:4-3) ブレンビー(デンマーク) ジラFC(アゼルバイジャン) 2-2(AGG:3-3/2PK1) NKオシエク(クロアチア) ハポエル・ベエルシェバ(イスラエル) 2-4(AGG:3-5) FKムラダー・ボレスラフ(チェコ) トロムセ(ノルウェー) 0-1(AGG:2-3) キルマーノック(スコットランド) ブラン(ノルウェー) 3-1(AGG:4-2) セント・ミレン(スコットランド) パフォスFC(キプロス) 4-0(AGG:5-2) CSKA 1948ソフィア(ブルガリア) ユールゴーデン(スウェーデン) 3-1(AGG:4-2) イルヴェス(フィンランド) CFRクルージュ(ルーマニア) 1-0(AGG:2-0) マッカビ・ペタク・チクヴァFC(イスラエル) FCバニーク・オストラヴァ(チェコ) 1-0(AGG:1-1/1PK2) コペンハーゲン(デンマーク) FCシェリフ・ティラスポリ(モルドバ) 0-1(AGG:0-4) オリンピア・リュブリャナ(スロベニア) AEKアテネ(ギリシャ) 1-0(AGG:2-3) FCノアー(アルメニア) イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ) 2-0(AGG:3-0) FCイベリア 1999(ジョージア) ヴォイヴォディナ(セルビア) 1-0(AGG:2-2/2PK4) マリボル(スロベニア) FCドリタ(コソボ) 3-1(AGG:3-2) FKアウダ(ラトビア) ズリニスキ・モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ) 2-0(AGG:3-2) PFCボテフ・プロヴディフ(ブルガリア) ビスワ・クラクフ(ポーランド) 3-1(AGG:4-4/12PK11) スパルタク・トルナヴァ(スロバキア) ヘント(ベルギー) 3-2(AGG:5-4) シルケボーIF(デンマーク) シロンスク・ヴロツワフ(ポーランド) 3-2(AGG:3-4) ザンクト・ガレン(スイス) ラーンFC(北アイルランド) 0-1(AGG:1-1/4PK1) FCバルカニ(コソボ) FKデチッチ・トゥジ(モンテネグロ) 2-1(AGG:2-2/3PK4) HJKヘルシンキ(フィンランド) プスカシュ・アカデーミアFC(ハンガリー) 3-3(AGG:4-3) アララト=アルメニア(アルメニア) ハイデュク・スプリト(クロアチア) 0-1(AGG:0-1) ルジョムベロク(スロバキア) ヴィトーリア・ギマランイス(ポルトガル) 2-0(AGG:5-0) チューリヒ(スイス) ◆予選プレーオフ 【チャンピオン・パス】 リンカーン・レッド・インプスFC(ジブラルタル) vs ラーンFC(北アイルランド) FCピュニク・エレバン(アルメニア) vs NKツェリエ(スロベニア) ヴィキングル・レイキャヴィーク(アイスランド) vs UEサンタ・コロマ(アンドラ) パネヴェジース(リトアニア) vs ザ・ニュー・セインツ(ウェールズ) KÍクラクスヴィーク(フェロー諸島) vs HJKヘルシンキ(フィンランド) 【メイン・パス】 オモニア・ニコシア(キプロス) vs ジラFC(アゼルバイジャン) ヴィトーリア・ギマランイス(ポルトガル) vs ズリニスキ・モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ) ユールゴーデン(スウェーデン) vs マリボル(スロベニア) ザンクト・ガレン(スイス) vs トラブゾンスポル(トルコ) ブラン(ノルウェー) vs アスタナ(カザフスタン) ビスワ・クラクフ(ポーランド) vs セルクル・ブルージュ(ベルギー) RCランス(フランス) vs パナシナイコス(ギリシャ) レギア・ワルシャワ(ポーランド) vs FCドリタ(コソボ) FKムラダー・ボレスラフ(チェコ) vs パクシュ(ハンガリー) ヘッケン(スウェーデン) vs ハイデンハイム(ドイツ) リエカ(クロアチア) vs オリンピア・リュブリャナ(スロベニア) セント・パトリックス(アイルランド) vs イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ) コペンハーゲン(デンマーク) vs キルマーノック(スコットランド) フィオレンティーナ(イタリア) vs プスカシュ・アカデーミアFC(ハンガリー) チェルシー(イングランド) vs セルヴェット(スイス) CFRクルージュ(ルーマニア) vs パフォスFC(キプロス) パルチザン・ベオグラード(セルビア) vs シルケボー(デンマーク) FCクリヴバス・クルィーヴィーイ・リーフ(ウクライナ)vs レアル・ベティス(スペイン) FCノアー(アルメニア) vs ルジョムベロク(スロバキア) 2024.08.16 21:12 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly