追加登録期限最終日! 鹿島MF柴崎岳、神戸MFマタ&ヴェーチェイ、町田FWアデミウソンらが登録
2023.09.08 17:50 Fri
Jリーグは8日、登録選手追加を発表した。
2023シーズンのJ1、J2、J3の選手追加登録期限を迎えた中、最終日には移籍ウインドー後に獲得した選手たちが無事に登録された。
鹿島アントラーズに6年ぶりに復帰したMF柴崎岳や、ヴィッセル神戸が補強したハンガリー代表MFバーリント・ヴェーチェイ、元スペイン代表MFフアン・マタらも無事に登録されている。
さらに、横浜F・マリノスやガンバ大阪でもプレー経験があり、J2で首位を走るFC町田ゼルビアに加入したFWアデミウソン、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)を控えるヴァンフォーレ甲府に加入したFWルーカス・マセドも登録されている。
なお、YBCルヴァンカップには10月6日まで登録が可能となっている。
MF【No.20】柴崎岳
◆川崎フロンターレ
FW【No.36】岡崎寅太郎(2種登録)
MF【No.37】 尾川丈(2種登録)
DF【No.38】江原叡志(2種登録)
DF【No.39】土屋櫂大(2種登録)
◆横浜FC
DF【No.45】橋本丈※特別指定選手
DF【No.46】 佐藤颯真※特別指定選手
DF【No.47】林賢吾(2種登録)
GK【No.48】西方優太郎(2種登録)
◆ヴィッセル神戸
MF【No.6】バーリント・ヴェーチェイ
MF【No.64】フアン・マタ
◆栃木SC
GK【No.48】熊倉成希(2種登録)
◆FC町田ゼルビア
FW【No.29】アデミウソン
FW【No.37】芦部晃生※特別指定選手
◆ヴァンフォーレ甲府
FW【No.27】ルーカス・マセド
◆ツエーゲン金沢
MF【No.33】 沖崎颯※特別指定選手
◆大分トリニータ
MF【No.33】小酒井新大
GK【No.48】古野優斗(2種登録)
◆ヴァンラーレ八戸
DF【無し】湯本創也
◆福島ユナイテッドFC
GK【No.1】上川琢
◆AC長野パルセイロ
MF【No.44】和久匠(2種登録)
DF【No.45】大峡龍聖(2種登録)
FW【No.46】宮下隼(2種登録)
◆アスルクラロ沼津
DF【No.26】宮脇茂夫※特別指定選手
◆奈良クラブ
DF【No.21】百田真登※特別指定選手
MF【No.41】森田凜
GK【No.53】内山拓海(2種登録)
◆ガイナーレ鳥取
MF【No.27】常安澪※特別指定選手
FW【No.36】吉井佑将
◆カマタマーレ讃岐
DF【No.33】山本勇武(2種登録)
FW【No.35】冨永虹七
◆愛媛FC
MF【No.39】谷岡昌※特別指定選手
◆FC今治
FW【No.39】ヴィニシウス・アラウージョ
◆鹿児島ユナイテッドFC
MF【No.15】井堀二昭※特別指定選手
2023シーズンのJ1、J2、J3の選手追加登録期限を迎えた中、最終日には移籍ウインドー後に獲得した選手たちが無事に登録された。
鹿島アントラーズに6年ぶりに復帰したMF柴崎岳や、ヴィッセル神戸が補強したハンガリー代表MFバーリント・ヴェーチェイ、元スペイン代表MFフアン・マタらも無事に登録されている。
なお、YBCルヴァンカップには10月6日まで登録が可能となっている。
◆鹿島アントラーズ
MF【No.20】柴崎岳
◆川崎フロンターレ
FW【No.36】岡崎寅太郎(2種登録)
MF【No.37】 尾川丈(2種登録)
DF【No.38】江原叡志(2種登録)
DF【No.39】土屋櫂大(2種登録)
◆横浜FC
DF【No.45】橋本丈※特別指定選手
DF【No.46】 佐藤颯真※特別指定選手
DF【No.47】林賢吾(2種登録)
GK【No.48】西方優太郎(2種登録)
◆ヴィッセル神戸
MF【No.6】バーリント・ヴェーチェイ
MF【No.64】フアン・マタ
◆栃木SC
GK【No.48】熊倉成希(2種登録)
◆FC町田ゼルビア
FW【No.29】アデミウソン
FW【No.37】芦部晃生※特別指定選手
◆ヴァンフォーレ甲府
FW【No.27】ルーカス・マセド
◆ツエーゲン金沢
MF【No.33】 沖崎颯※特別指定選手
◆大分トリニータ
MF【No.33】小酒井新大
GK【No.48】古野優斗(2種登録)
◆ヴァンラーレ八戸
DF【無し】湯本創也
◆福島ユナイテッドFC
GK【No.1】上川琢
◆AC長野パルセイロ
MF【No.44】和久匠(2種登録)
DF【No.45】大峡龍聖(2種登録)
FW【No.46】宮下隼(2種登録)
◆アスルクラロ沼津
DF【No.26】宮脇茂夫※特別指定選手
◆奈良クラブ
DF【No.21】百田真登※特別指定選手
MF【No.41】森田凜
GK【No.53】内山拓海(2種登録)
◆ガイナーレ鳥取
MF【No.27】常安澪※特別指定選手
FW【No.36】吉井佑将
◆カマタマーレ讃岐
DF【No.33】山本勇武(2種登録)
FW【No.35】冨永虹七
◆愛媛FC
MF【No.39】谷岡昌※特別指定選手
◆FC今治
FW【No.39】ヴィニシウス・アラウージョ
◆鹿児島ユナイテッドFC
MF【No.15】井堀二昭※特別指定選手
柴崎岳
岡崎寅太郎
尾川丈
江原叡志
土屋櫂大
橋本丈
佐藤颯真
林賢吾
西方優太郎
バーリント・ヴェーチェイ
フアン・マタ
熊倉成希
アデミウソン
芦部晃生
ルーカス・マセド
沖崎颯
小酒井新大
古野優斗
湯本創也
上川琢
和久匠
大峡龍聖
宮下隼
宮脇茂夫
百田真登
森田凜
内山拓海
常安澪
吉井佑将
山本勇武
冨永虹七
谷岡昌
ヴィニシウス・アラウージョ
井堀二昭
J1
柴崎岳の関連記事
J1の関連記事
記事をさがす
|
柴崎岳の人気記事ランキング
1
「斬新だな」「良い意味で鹿島らしくない」 鹿島の今季ユニは優勝時着用のデザインを融合した一着に! 「めちゃカッコいい」
鹿島アントラーズは5日、2025シーズンのユニフォームデザインを発表した。 新ユニフォームはクラブの伝統と誇りを重んじ、クラシックな要素を融合したダイナミックなデザインに。8回のJ1リーグ優勝シーズンに着用した6つのユニフォームデザインにフォーカスを当て、それぞれのエッセンスを斬新に融合させたダイナミックかつ、アグレッシブなデザインの一着となった。 従来の1stユニフォームに使用されるディープレッドとダークネイビーに加えて、トーンの明るい赤(チャレンジレッド)を差し込むことで、グラフィックに立体的な奥行を生み出し、さらに躍動感を加速させたユニークな演出が実現。襟や袖のリブや、シャツとショーツのサイドパネルにも工夫が凝らされる。 また、2ndユニフォームはビクトリーホワイトとも呼ばれる白を基調としたオールホワイトを用い、無限の可能性と品位を表現するカラーコンビネーションを採用。1stユニフォームと同様、袖のリブやサイドパネルにダークネイビーを使用し、力強さとメリハリの効いたカラーコンビネーションなどを用いた。 SNSでは柴崎岳や鈴木優磨、植田直通が登場するプロモーション動画も公開され、ファンも続々と反応。「めちゃカッコいい」「斬新だな」「良い意味で鹿島らしくない」「鬼鹿島感ある」「買う鹿ない」などの声が上がっている。 <span class="paragraph-title">【動画】鹿島の新ユニムービーに鈴木優磨ら登場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="WCCXH0hha6c";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.05 17:35 Sun2
町田は史上初のJ1初挑戦初優勝ならず 鹿島が貫禄3発で連勝締め【明治安田J1最終節】
明治安田J1リーグ最終節の1試合が8日に県立カシマサッカースタジアムで行われ、鹿島アントラーズが3-1でFC町田ゼルビアを下した。 この最終節を首位ヴィッセル神戸を3ポイント差で迎える3位町田。ACL2出場権がかかる5位鹿島アントラーズのホームに乗り込んだ。 史上初のJ1初挑戦で初優勝へ勝って天命を待ちたい町田だが、5分に鈴木優磨のスルーパスで一気に左サイドから裏に飛び出した師岡柊生がボックス左に持ち運び、左足フィニッシュをファーに。鹿島が先手を奪う。 追いかける町田は9分にオ・セフンがゴール右に外れるフィニッシュで迫るが、鹿島が15分に名古新太郎の負傷交代に見舞われた直後、樋口雄太がボックス右で切り返しから左足フィニッシュ。追加点をもぎ取る。 連続失点で厳しい戦いに追いやられる町田だが、23分の左CKでニアのドレイシュヴィッチがキッカーからのパスを落とすと、下田北斗がバイタルエリア中央から左足ミドルをゴール右へ。町田が早い時間に1点を返す。 町田はそこから次のゴールも狙って攻めに転じるが、45+2分に知念慶のロングパスが一気に前線の鈴木へ。相手DF3枚を相手にしながらボックスにボールを持ち運び、右足フィニッシュで突き放しのゴールを決める。 後半から中山雄太と藤尾翔太の投入に動いた町田だが、2点リードの鹿島は守りの意識を持ちつつ、ここぞとばかりに54分の柴崎岳がスルーパスで知念のフィニッシュチャンスを演出。鹿島が巧みに試合を進める。 前半と打って変わってじりじりとした展開が続き、町田は藤本一輝やミッチェル・デューク、荒木駿太を立て続けに送り込み、動かしにかかるが、鹿島のしたたかな試合運びは変わらず。前半の3失点が最後までのしかかった。 結局、町田の反撃も跳ね除けた鹿島がACL2出場こそ逃したものの、2連勝&7戦未勝利締めで5位フィニッシュ。堅守崩れ、敗戦の町田は逆転優勝こそ叶わなかったものの、初昇格初年度を3位で締めくくった。 鹿島アントラーズ 3-1 FC町田ゼルビア 【鹿島】 師岡柊生(前5) 樋口雄太(前16) 鈴木優磨(前45+2) 【町田】 下田北斗(前23) <span class="paragraph-title">【動画】鹿島エースが圧巻のゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1865640833615110580?ref_src=twsrc%5Etfw">December 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.08 16:16 Sun3
【J1注目プレビュー|第38節:鹿島vs町田】町田、奇跡の逆転優勝へ勝利あるのみ…鹿島は4位浮上に意地を見せたい
【明治安田J1リーグ第38節】 2024年12月8日(日) 14:00キックオフ 鹿島アントラーズ(5位/62pt) vs FC町田ゼルビア(3位/66pt) [県立カシマサッカースタジアム] <h3>◆目の前ではさせない【鹿島アントラーズ】</h3> 今シーズンは前半戦で勝ち点を稼ぎ、優勝争いにも食い込んでいた中、後半戦はまさかの失速。結果的にランコ・ポポヴィッチ監督も解任し、難しいシーズンとなってしまった。 再びタイトルがないシーズンとなった中、それでも最終盤に盛り返しを見せており直近6試合は無敗。1つでも上の順位を目指して戦いたい。 アウェイゲームで負けている町田を相手にどんな戦いを見せるのか。他会場の結果次第では町田の逆転優勝もあるだけに、新参者の優勝を目の前で見るつもりなどさらさらないだろう。しっかりと常勝軍団の意地を見せつけ、来シーズンへとつながる戦いで勝利を掴み取りに行く。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:早川友基 DF:三竿健斗、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:名古新太郎、知念慶、柴崎岳、仲間隼斗 FW:師岡柊生、鈴木優磨 監督:中後雅喜 <h3>◆奇跡を信じ勝利あるのみ【FC町田ゼルビア】</h3> クラブ史上初のJ1挑戦となった今シーズンは、想像をしていたよりも遥かに主役となってきた。 シーズン中盤まで首位に立ちリーグを牽引し、主役でもありヒールにもなった町田。ただ、後半戦はケガ人に加え、プレッシャーもあったのか調子を落とし優勝争いから一歩後退した。 終盤戦では負けも混み、完全に脱落するかと思われたが、上位陣も取りこぼしが目立ったことで貯金が生きることに。最終節を残して、優勝の芽が復活することとなった。 J1初昇格で初優勝となれば史上初の快挙。とにかく勝利以外に奇跡の逆転劇は存在しないため、今シーズンやってきたことを最後に全て出し切り、J1初年度のフィナーレを迎えたい。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:谷晃生 DF:ドレシェヴィッチ、チャン・ミンギュ、昌子源 MF:望月ヘンリー海輝、白崎凌兵、下田北斗、林幸多郎 MF:相馬勇紀 FW:エリキ、オ・セフン 監督:黒田剛 2024.12.08 11:41 Sun4
鹿島が鈴木優磨の“みそぎ”ボレーなどでACLE出場に望み C大阪撃破で3戦ぶり白星【明治安田J1第37節】
明治安田J1リーグ第37節の1試合が30日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、アウェイの鹿島アントラーズが2-0でセレッソ大阪を下した。 3位のFC町田ゼルビアや4位ガンバ大阪とACLE出場争いを演じる5位鹿島が7位C大阪のホームに乗り込み、3試合ぶりの勝利を目指した。 直近の2試合で無得点が続く鹿島だが、10分に知念慶のミドルが相手GKキム・ジンヒョンの弾きを誘うと、師岡柊生がこぼれ球を左足で押し込み、先手を奪う。 さらに鹿島が14分にも右CKのこぼれ球から二次攻撃に転じると、柴崎岳の浮き球にボックス左の鈴木優磨が左足ボレー。鹿島が連続ゴールでC大阪を突き放す。 追いかけるC大阪は40分、左からの崩しにかかり、ボックス中央でボールをキープしたレオ・セアラが左足トラップから左足フィニッシュ。だが、枠に飛ばせず。 C大阪は後半も49分に一本のフィードからレオ・セアラが右足フィニッシュ。54分にもボックス左からルーカス・フェルナンデスが右足でゴールを狙うが、ネットを揺らせず。 反撃を続けるC大阪は今季限りで引退の山下達也らも送り込み、勝利にこだわったが、出場停止明けだった鈴木のみそぎ弾などで逃げ切った鹿島が3戦ぶり勝利でACLE出場争いを継続。C大阪はホーム最終戦を飾れず、2連勝とはならなかった。 セレッソ大阪 0-2 鹿島アントラーズ 【鹿島】 師岡柊生(前10) 鈴木優磨(前14) <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨がゴラッソ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E5%84%AA%E7%A3%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#鈴木優磨</a> の技術が光る、見事な左足ダイレクト! 鈴木 優磨(鹿島)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/waQyGYKpbw">pic.twitter.com/waQyGYKpbw</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1862763371659239793?ref_src=twsrc%5Etfw">November 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.30 17:24 Sat5