【独占インタビュー】「サッカー選手としての僕を作ってくれたクラブ」20年過ごした橋本英郎氏が振り返るG大阪での現役生活
2023.12.06 21:30 Wed
2005年のG大阪初優勝メンバーの橋本英郎
日本代表としても国際Aマッチ15試合に出場し、今年1月に25年のプロ生活に幕を閉じた橋本英郎氏。12月16日にキャリアの原点であるガンバ大阪の本拠地パナソニック スタジアム 吹田で引退試合を行うのに先駆け、超ワールドサッカーでは独占インタビューを実施し、前編ではG大阪での現役時代を振り返ってもらった。
【第1回/全3回|中編・後編】
――改めてガンバ大阪でのキャリアを振り返っていかがでしょうか。
「僕はサッカー少年からサッカー選手になっていったのが中1のときにスタートしたなと思っています。そこから大きな挫折も経験しましたし、色々と文句も言われながら、切磋琢磨して鍛えられて成長していったことでプロの道も最初は練習生でしたけど、開けていけました」
「プロになってからも様々なコーチ、監督と出会って、また次のステップに1つずつ階段を上がらせてもらいました。大きくは西野監督が来てからタイトルを取れて、実際にすべてのタイトルを取らせてもらいました。そのタイトルを取るなかで、次のステージとして日本代表に参加させていただく機会ももらえるようになりました」
――ガンバ大阪でのキャリアを振り返ると、退団するまで主力でした。中盤にも力のある選手が揃っていましたが、生き残っていけた理由はいかがでしょうか。
「みんなと違うことをしようと思って動いていました。他のメンバーと比べると、一芸としては弱かったので、彼らが得意としないことを優先してやったりしていました。いわゆる、隙間産業的な動き方をして、あとはケガ人が出ても複数ポジションをやった経験も生かしていました」
「特に、加地(亮)が何カ月かケガで抜けるタイミングもあったので、そこでサイドバックをやらせてもらったり、戻ってきたら、また中盤をやらせてもらったりしました。そういう形で色々なポジションをやらせてもらったことで、試合数を増やせていけたと思っています」
――とはいえ、2010年のJ1では8ゴール。ただの黒子としてだけではない働きもありましたが、これも隙間産業的な立ち回りをした結果でしょうか。
「そうですね。その年は外国人選手のフォワードがうまくいっていませんでした。その当時は平井将生と、確か(宇佐美)貴史だったかな。宇佐美が出たりして、まだ若い選手じゃないといない状況でした。平井将生もその年に二桁を取っていますけど、本来はいるはずの20点ぐらい取る外国人選手がいなかったんです」
「要は点を取る役が普段だったらいるのにいなかったところで、隙間産業的に点を取るっていう作業が僕のなかで一番チームとして今求められていると思って、頑張ってそこにフォーカスしてプレーした1年だったなと思います」
――ご自身のキャリアのハイライトの1つはやはりマンチェスター・ユナイテッド戦でのゴール。改めて振り返っていかがでしょうか。
「あの前の試合がオーストラリアのアデレード(・ユナイテッド)との試合でした。僕はボランチで出て、ヤット(遠藤保仁)がトップ下でプレーしました。彼が点を取って勝って、次の試合の僕はサイドハーフですけど、上がり目のところでプレーしました」
「西野(朗)さんがポジションを変えて出て、正直、ボコらている形でした。試合前は日本の恥さらしにならないかと個人的に心配でしたけど、結果的に1-5のところからPKを取ってもらい、僕のゴールもあり、3-5で終わりました」
「みんなから“打ち合いのガンバ”っていうような表現で終わってくれて正直良かったなと。僕自身はその試合で(クリスティアーノ・)ロナウドを含め、有名な選手とやれるということで、ウキウキな気持ちでサッカー少年に戻ったような感覚でした」
「ただ、試合が終わってからはもうちょい勝負にこだわって、真剣に勝つところにフォーカスして戦うべきだったと思いました。1-2のところで1点目をアシストしましたけど、その瞬間に相手のギアが上がったり、表情が変わったのをすごく覚えています」
「前半の相手は流していたので、その間に僕らが点を取ったり、もう少し真剣勝負の時間を僕らが元気なうちにできたら、もっと面白いゲームになっただろうなと。僕らが相手をリスペクトしすぎたところが良くなかったと反省材料になっています」
「今年、WBCで大谷(翔平)選手がアメリカのチームと対戦するときに“この日だけは憧れるのをやめましょう”とコメントしたように、僕らのなかにもそういう選手がいればまた違ったのかなと思います」
――当時のユナイテッドはロナウドだけでなく、(ウェイン・)ルーニーや(カルロス・)テベス、(ライアン・)ギグス、(ポール・)スコールズと多くのスターがいました。
「そうですね。(憧れないようにするのは)ちょっとダメでしたね。僕は(憧れの気持ちを)持っていましたね。他の選手もそういう話をしていました。やっぱりCLで優勝したチームですし、その頃は常勝で、ずっと強かった時期でしたし。その年だけではなく、前後で強かったクラブなので、そことやれるというので気持ちとして沸き立つところもありました」
【中編は、「OB橋本英郎氏が思う“ガンバらしさ”とは?」】
取材・文:超ワールドサッカー・玉田裕太
【第1回/全3回|中編・後編】
――改めてガンバ大阪でのキャリアを振り返っていかがでしょうか。
「プロになってからも様々なコーチ、監督と出会って、また次のステップに1つずつ階段を上がらせてもらいました。大きくは西野監督が来てからタイトルを取れて、実際にすべてのタイトルを取らせてもらいました。そのタイトルを取るなかで、次のステージとして日本代表に参加させていただく機会ももらえるようになりました」
「そういう意味で、ガンバ大阪で僕のその後のサッカー人生に繋がりました。(プロとして)10年、11年ほどありましたけど、それを作ってくれたのはガンバのときで、20年間の積み重ねでその先を続けられました。サッカー選手としての僕を作ってくれたクラブだと思っています」
――ガンバ大阪でのキャリアを振り返ると、退団するまで主力でした。中盤にも力のある選手が揃っていましたが、生き残っていけた理由はいかがでしょうか。
「みんなと違うことをしようと思って動いていました。他のメンバーと比べると、一芸としては弱かったので、彼らが得意としないことを優先してやったりしていました。いわゆる、隙間産業的な動き方をして、あとはケガ人が出ても複数ポジションをやった経験も生かしていました」
「特に、加地(亮)が何カ月かケガで抜けるタイミングもあったので、そこでサイドバックをやらせてもらったり、戻ってきたら、また中盤をやらせてもらったりしました。そういう形で色々なポジションをやらせてもらったことで、試合数を増やせていけたと思っています」
――とはいえ、2010年のJ1では8ゴール。ただの黒子としてだけではない働きもありましたが、これも隙間産業的な立ち回りをした結果でしょうか。
「そうですね。その年は外国人選手のフォワードがうまくいっていませんでした。その当時は平井将生と、確か(宇佐美)貴史だったかな。宇佐美が出たりして、まだ若い選手じゃないといない状況でした。平井将生もその年に二桁を取っていますけど、本来はいるはずの20点ぐらい取る外国人選手がいなかったんです」
「要は点を取る役が普段だったらいるのにいなかったところで、隙間産業的に点を取るっていう作業が僕のなかで一番チームとして今求められていると思って、頑張ってそこにフォーカスしてプレーした1年だったなと思います」
――ご自身のキャリアのハイライトの1つはやはりマンチェスター・ユナイテッド戦でのゴール。改めて振り返っていかがでしょうか。
「あの前の試合がオーストラリアのアデレード(・ユナイテッド)との試合でした。僕はボランチで出て、ヤット(遠藤保仁)がトップ下でプレーしました。彼が点を取って勝って、次の試合の僕はサイドハーフですけど、上がり目のところでプレーしました」
「西野(朗)さんがポジションを変えて出て、正直、ボコらている形でした。試合前は日本の恥さらしにならないかと個人的に心配でしたけど、結果的に1-5のところからPKを取ってもらい、僕のゴールもあり、3-5で終わりました」
「みんなから“打ち合いのガンバ”っていうような表現で終わってくれて正直良かったなと。僕自身はその試合で(クリスティアーノ・)ロナウドを含め、有名な選手とやれるということで、ウキウキな気持ちでサッカー少年に戻ったような感覚でした」
「ただ、試合が終わってからはもうちょい勝負にこだわって、真剣に勝つところにフォーカスして戦うべきだったと思いました。1-2のところで1点目をアシストしましたけど、その瞬間に相手のギアが上がったり、表情が変わったのをすごく覚えています」
「前半の相手は流していたので、その間に僕らが点を取ったり、もう少し真剣勝負の時間を僕らが元気なうちにできたら、もっと面白いゲームになっただろうなと。僕らが相手をリスペクトしすぎたところが良くなかったと反省材料になっています」
「今年、WBCで大谷(翔平)選手がアメリカのチームと対戦するときに“この日だけは憧れるのをやめましょう”とコメントしたように、僕らのなかにもそういう選手がいればまた違ったのかなと思います」
――当時のユナイテッドはロナウドだけでなく、(ウェイン・)ルーニーや(カルロス・)テベス、(ライアン・)ギグス、(ポール・)スコールズと多くのスターがいました。
「そうですね。(憧れないようにするのは)ちょっとダメでしたね。僕は(憧れの気持ちを)持っていましたね。他の選手もそういう話をしていました。やっぱりCLで優勝したチームですし、その頃は常勝で、ずっと強かった時期でしたし。その年だけではなく、前後で強かったクラブなので、そことやれるというので気持ちとして沸き立つところもありました」
【中編は、「OB橋本英郎氏が思う“ガンバらしさ”とは?」】
取材・文:超ワールドサッカー・玉田裕太
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ガンバ大阪を退団するMF小野瀬康介が自身のインスタグラムで改めて別れの挨拶をした。 2018年夏に宮本恒靖監督から才能を買われ、G大阪に完全移籍加入した小野瀬。切れ味ある仕掛けに鋭い一発を持つサイドアタッカーとして初年度から活躍し、移籍2年目の明治安田生命J1リーグでは8ゴールとさらに存在感を高めた。 ただ、3年目以降はチームとしての戦いが定まらず、ポジションもサイドハーフだけでなく、サイドバック、ウィングバック、シャドーを託され、数字面も低下。それでも、献身性で貢献したが、16日に契約満了による退団が決定した。 そんな小野瀬はクラブを通じて「まだ気持ちのどこかでこの事実を受け止めきれていない自分がいます」と複雑な胸中を明かしつつ、「僕はガンバを離れますが、これからも熱く、温かくガンバを応援してもらえたら嬉しいです」と結んだ。 ファンからしてもどよめく一報のなか、29歳はSNSを通じても「今シーズンも熱い応援ありがとうございました! リリースにあった通り、今シーズン限りでガンバ大阪を離れることになりました」と報告。思い出とともに感謝の言葉を続けた。 「ガンバ大阪では、たくさんの出会いがあり、一選手として大きく成長させてくれました。僕にとってガンバ大阪で過ごした日々はかけがえのない時間であり、大切な場所となりました」 「その中でもいい時も悪い時もスタジアムに足を運び僕のユニフォームやタオルマフラーなどを掲げて応援してくださった人たちには本当に感謝しています!! 5年間ありがとうございました」 なお、この投稿にはFW宇佐美貴史らとの写真とともに、泣きじゃくるMF奥野耕平を隣で見て爆笑する自身の姿が映る動画もアップ。その奥野にも「ps 耕平泣きすぎ 本人より泣かないで」とツッコミを入れ、投稿を締めている。 <span class="paragraph-title">【写真】自身のSNSを通じてもG大阪退団を報告…チームメイトとの写真に泣きじゃくる奥野耕平の動画も</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClBLFyOrrwr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #F4F4F4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ClBLFyOrrwr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">小野瀬康介(@kosuke_onose8)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.17 11:40 Thu3
G大阪戦後に怒り爆発の京都FWマルティノスが謝罪「そんなつもりはなかった」
京都サンガF.C.のFWマルティノスが、騒動について謝罪した。 今季から京都に加わったマルティノス。ここまでリーグ戦でわずか3試合の出場と苦しんでいる状況だ。 そのマルティノスだが、7月30日に行われた明治安田生命J1リーグ第23節のガンバ大阪戦でリーグ戦15試合ぶりに出場。しかし、試合中の態度が大きな話題となってしまった。 75分から途中出場したマルティノスだったが、G大阪の昌子源とのマッチアップでフラストレーションが溜まると、試合中から何度も不満をあらわに。主審にも抗議を繰り返し、83分にはイエローカードをもらっていた。 試合終了間際のPKで追いついた京都だったが、マルティノスは試合終了と同時に激昂。同点に追いつき引き分けに終わったことを喜ぶチームメイトとは全く違う反応を見せ、スタッフに制止される事態に。この様子がSNSなどを通じて、大きく話題となっていた。 また、試合後の選手インタビューの際には、引き上げたマルティノスが怒りを露わにする様子も音声ながら入り込む事態に。SNSでは更なる物議を醸していた。 そんな中、マルティノスは7月31日に自身のツイッターで「何が起きたか全て知っているのであれば、それについて意見を持てるのか?真実の半分しか見ていないなら、意見はない方が良い」とこの件についてツイートしていた。 しかし1日、引用リツイート(元ツイートは既に削除)をする形で英語と日本語で謝罪文を掲載。自身の行いについて陳謝した。 「これは試合の中で起こった出来事の一つです。チームのために感情的になりました」 「これが気分を害してしまったのならごめんなさい。そんなつもりはなかったです」 マルティノスは、横浜F・マリノス、浦和レッズ時代にもSNS上での差別的行為を受けたとして訴えている状況に。一方で、ベガルタ仙台ではクラブ批判を海外メディアに行ったことで契約解除。また、同様にSNSで差別を受けているなど、SNS上での被害に何度も遭っていた。 <span class="paragraph-title">【写真】マルティノスの謝罪文</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/pslnF1mhDt">https://t.co/pslnF1mhDt</a> <a href="https://t.co/qgiSdA0mwn">pic.twitter.com/qgiSdA0mwn</a></p>— Quentin Martinus (@QMartinus11) <a href="https://twitter.com/QMartinus11/status/1554078240834215936?ref_src=twsrc%5Etfw">August 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.03 09:37 Wed4
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue5
