カルロス・テベス
Carlos TEVEZ
![]() |
|
ポジション | FW |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1984年02月05日(41歳) |
利き足 | |
身長 | 170cm |
体重 | 72kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
カルロス・テベスのニュース一覧
インデペンディエンテのニュース一覧
カルロス・テベスの人気記事ランキング
1
「ウェイン・ルーニー」こそキャリア最高の相方! テベスが回想
▽ボカ・ジュニアーズに所属する元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが自身のフットボールキャリアにおける最高のパートナーを明かした。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。 ▽そのパートナーとは、マンチェスター・ユナイテッドで同僚だった元イングランド代表FWウェイン・ルーニー(現エバートン)だ。テベスとルーニーは、2007-08シーズンから2シーズンにわたって共闘。彼らにポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現レアル・マドリー)を加えた攻撃陣は、抜群の破壊力で人気を博した。 ▽これまでユナイテッドだけでなく、マンチェスター・シティやユベントス、アルゼンチン代表で数々の名選手と共演してきたテベス。最高の相方としてルーニーの名前を上げた理由について、次のように説明している。 「怪物だよ。僕がユナイテッドに入ったとき、助けてくれた1人が彼だ。彼は僕にとても良くしてくれた。フットボール界にいる数少ない友達の1人さ」 「ウェストハムからユナイテッドにやってきたとき、彼が受け入れてくれた。彼のクラブへの案内や歓迎は、僕にとってすごく素敵な振る舞いだった」 2018.01.29 17:55 Mon2
ブリッジは“不倫男”テリーを未だに許さず? 自身の近くに引っ越し発覚後、自宅を売却に出す
元イングランド代表DFのウェイン・ブリッジ氏は、チェルシー時代に自身の元恋人と不倫関係にあった元イングランド代表DFのジョン・テリー氏を未だに許してないのかもしれない。イギリス『サン』が報じている。 ブリッジ氏とテリー氏は、同じ39歳でチェルシーとイングランド代表で共闘してきた親友だった。しかし、2010年1月にブリッジ氏が当時交際し、1人の息子をもうけていたヴァネッサ・プロンセルと、既婚のテリー氏に不倫疑惑が持ち上がり、両者の関係は完全に破綻。 この騒動がキッカケでテリー氏はイングランド代表キャプテンをはく奪され、ブリッジ氏も“不倫男”との共闘を望まず、代表辞退という重い決断を下していた。 さらに、不倫問題発覚後、初の直接対決となった試合では当時マンチェスター・シティに在籍していたブリッジ氏が、試合前の握手を拒否。さらに、シティのチームメイトだった元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが、得点直後にテリー氏の前に立ちはだかってブリッジ氏を指さすパフォーマンスを見せるなど、大きな話題をさらっていた。 その後、ブリッジ氏は2013年に現在の妻であるイギリス人歌手のフランキーサンド・フォードさんと結婚し、2人の息子を授かっている。 その事件から10年が経った今年に入って両氏は、再びメディアの話題に挙がることに。 『サン』が伝えるところによれば、テリー氏は今年4月にロンドン近郊のサリーに430万ポンド(約6億円)の邸宅を購入し、すでに引っ越しも済ませているという。 そして、その新居から数分の距離にはブリッジ氏と家族が住む550万ポンド(約7億6000万円)の邸宅があった。 しかし、同メディアによると、ブリッジ夫妻はテリー氏の引っ越しが原因かは不明なものの、現在その自宅を売りに出しているという。 この動きに関してある関係者は、「ウェインとジョンは明らかに最高の友人とは言えない。今は不動産市場に不確実性があるが、ウェインとフランキーは新たなスタートを求めている。そして、現在の場所から少し離れた場所に引っ越しをすることを決めた」と、説明している。 今回の引っ越しは単なる偶然の可能性が高そうだが、ブリッジはやはり“不倫男”を許していないのか…。 2020.08.05 15:02 Wed3
ポグバ擁するユベントスの完璧な崩しから決めたテベスのゴール【チーム・ゴールズ】
サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。 『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はボカ・ジュニアーズの元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスがユベントス時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆ユベントスの完璧な崩しからテベスが決めたチームゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJkWFZtWnF2VCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> マンチェスター・ユナイテッドやマンチェスター・シティなど、プレミアリーグで世界屈指のストライカーとして評価を高めたテベスは、2013年にユベントスへ加入。イタリアでも活躍を見せた。 ユベントスでもエースとして活躍したテベスだが、セリエAデビュー戦となった2013年8月24日のセリエA開幕節、サンプドリア戦では、素晴らしい連携から生まれたチームゴールを決めている。 前半を0-0で折り返して迎えた59分、センターサークル内でボールを持ったMFポール・ポグバが左サイドのFWミルコ・ヴチニッチにパスを送る。ヴチニッチはこれを中央へ折り返すと、これを受けたMFアルトゥーロ・ビダルがボックス内のスペースに走り込んでいたポグバに向けてパスを出す。 フリーでボールを受けたポグバは、GKが飛び出してきたのを見ると、ギリギリのところで中央で待つテベスに横パス。無人のゴールにテベスがボールを流し込み、完璧な崩しから先制点を奪った。 これがこの試合唯一のゴールとなり、ユベントスが1-0で勝利している。 2020.09.13 22:00 Sun4
マンチェスターの2クラブでプレーしたテベスが元チームメイトからベストイレブンを発表!7人がユナイテッドでプレー
ボカ・ジュニアーズに所属する元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが、これまで一緒にプレーしてきた中でのベストイレブンを明かした。過去のインタビューをもとに、イギリス『サン』が伝えている。 かつてウェストハムやマンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、ユベントスといった欧州クラブでも一時代を築いたテベス。中国でのプレーも経て、2018年に3度目のボカ復帰を果たしている。 そんなテベスが「もし僕が引退試合を行うなら、自分のチームはこうしたい」と言って選んだベストイレブンを明かした。 GKにはユベントスでともにプレーした元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン が入ったほか、DFラインにはユナイテッド時代の同僚である元フランス代表のパトリス・エブラ氏と元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏を選んでいる。 また、元アルゼンチン代表DFのガブリエル・エインセ氏もユナイテッドでのプレー経験はあるが、テベスとは時期が被っておらず、アルゼンチン代表でプレーしたのみ。ウーゴ・イバーラ氏はボカ・ジュニアーズの右サイドバックを長年務めた名手で、アルゼンチン代表歴もある選手だ。 中盤はユベントス時代の同僚、フランス代表MFポール・ポグバと元イタリア代表MFアンドレア・ピルロ氏に加え、ユナイテッド時代の同僚である元イングランド代表MFポール・スコールズ氏の名を挙げている。 さらに前線にも、ユナイテッドでコンビを組んだ元イングランド代表FWウェイン・ルーニーとポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを選びながら、最前線にはアルゼンチン代表のFWリオネル・メッシを選んでいる。 結果的に、時期が被っていないエインセ氏とポグバも加えると、11人中7人がユナイテッドに在籍経験がある選手となった。 また、テベスはこのベストイレブンを選ぶ際に、自身は「ベンチだよ」と付け加えている。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fomtevez_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆テベスが考えるベストイレブン[4-3-3] GK ジャンルイジ・ブッフォン DF パトリス・エブラ ガブリエル・エインセ リオ・ファーディナンド ウーゴ・イバーラ MF ポール・ポグバ アンドレア・ピルロ ポール・スコールズ FW ウェイン・ルーニー リオネル・メッシ クリスティアーノ・ロナウド 2020.11.14 13:00 Sat5
ロサリオ・セントラルで監督初挑戦のテベス「ディ・マリアが欲しい」
アルゼンチンのロサリオ・セントラルの新監督に就任したカルロス・テベス氏(38)は、早くも移籍市場に目を向けているようだ。 今月4日に現役引退を発表したテベス氏は間髪を入れずにロサリオ・セントラルの監督就任が決まった。現役引退からわずか17日後の電撃転身に注目が高まる中、就任後初めての会見で、同クラブのOBであるMFアンヘル・ディ・マリア獲得を希望していることを明かした。 「彼に来てほしい。状況が落ち着いたら、電話して意思を確認しようと思う」 「彼がどのような人物かは知っている。彼の経験はチームにとって非常にプラスになるだろう」 また、選手としてアレックス・ファーガソンやロベルト・マンチーニ、マッシミリアーノ・アッレグリなど名だたる指揮官の下でプレーしてきたテベス氏だが、監督としてモデルとしているのはアントニオ・コンテのようだ。 「コンテは私のモデルだ。ユベントスではいろんなことを教わったよ」 「彼のチームと似たようなことが少しでも、半分でも再現できるように努力するつもりだ」 2022.06.22 17:50 Wedカルロス・テベスの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年6月4日 |
![]() |
![]() |
- |
2021年7月1日 |
![]() |
![]() |
- |
2018年1月6日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2017年1月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2015年7月11日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2013年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2009年7月14日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2009年6月30日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2007年8月10日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2006年8月31日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2005年1月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2002年1月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
1996年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
カルロス・テベスの監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2023年8月22日 |
![]() |
監督 |
2022年6月22日 | 2022年11月3日 |
![]() |
監督 |