平井将生、FCマルヤス岡崎で現役引退…JリーグはG大阪、新潟、福岡、北九州を渡り歩く

2021.12.14 19:55 Tue
©︎J.LEAGUE
日本フットボールリーグ(JFL)のFCマルヤス岡崎が14日、FW平井将生(34)の現役引退を発表した。
PR
平井はガンバ大阪ユース出身で、2006年に今季限りでジェフユナイテッド千葉を退団したDF安田理大ら6選手とともにトップチーム昇格。プロ5年目の2010年にJ1リーグで初の二桁となる14得点を決めるなど、公式戦36試合で16ゴールと大きくブレイクを遂げた。だが、翌年はJ1リーグ5得点と振るわず、2012年からアルビレックス新潟にレンタル。そこでもいまひとつに終わり、2013年からJ2リーグに降格したG大阪に復帰するが、4得点と活躍できず、2014年から慣れ親しむチームを離れ、アビスパ福岡に完全移籍した。
2017年からはJ3リーグのギラヴァンツ北九州に完全移籍するが、そこでも思ったような結果を出せず、2018年途中からJFLのFCマルヤス岡崎にレンタル。翌年から完全移籍に切り替わり、現役ラストシーズンの今季は14試合で1得点だった。

プロ16年間のJリーグ通算成績はJ1リーグ112試合21得点、J2リーグ74試合9得点、J3リーグ27試合2得点。G大阪時代に“難波のアンリ”の愛称で親しまれた平井はFCマルヤス岡崎の公式サイトを通じて、16年間の現役生活に別れを告げた。
「FCマルヤス岡崎のファン、サポーターの皆様こんにちは。最近試合に出ていなかったのでお久しぶりですね。平井将生です。いきなりなのですが、今シーズン限りで16年間のプロサッカー選手を引退することを決断いたしました。マルヤスに入団させてもらって3年半。非常に濃い3年半を過ごさせていただきました。マルヤス工業、ならびに山田社長、加藤副社長には本当にお世話になりました。ありがとうございました」

「この3年半一緒にプレーした弟みたいな可愛い後輩達、生意気にタメ口を聞いてしまった先輩方、切磋琢磨した同期、親しみやすかったスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。これからは真っ暗で長い洞窟みたいなセカンドキャリアに入りますが、小さなスコップで地道に掘って地上に出て光を浴びれるように頑張ります! 16年間本当にありがとうございました」

また、福岡にも引退のコメントを寄せたなか、G大阪でもツイッターを通じて、ファンに別れの挨拶をしている。

「ガンバ大阪のファン・サポーターの皆様こんにちは、お久しぶりです。難波のアンリこと平井将生です。この度16年のプロサッカー選手を引退することにしました。ユース時代から数えるとガンバには10年間お世話になりました。一番在籍が長いクラブで一番思い出もたくさんあります。偉大な先輩方の背中を見て育ち、タメ口を使ってくる後輩達にはみんな自分より上手いから何も言えず、仲良くしていただきました」

「フロントのみなさんも気さくに喋ってくれたり、選択のおばさんにもお世話になりました。マネージャーの篤さんには頭が上がりません(笑)。それほどユース時代から迷惑ばかりかけ、お世話になりっぱなしでした。思い出すと悔しいことも嬉しいこともたくさんありました。それでもガンバに関わる全ての人達に育てられ今があると思っています。サポーターの方達が作ってくれた応援歌は今でも覚えています」

「応援歌のようにセカンドキャリアもゴール目指して走ります! たくさんの愛をありがとうございました。ガンバ大阪の益々の発展を心から願っています」

PR

平井将生の関連記事

日本代表としても国際Aマッチ15試合に出場し、今年1月に25年のプロ生活に幕を閉じた橋本英郎氏。12月16日にキャリアの原点であるガンバ大阪の本拠地パナソニック スタジアム 吹田で引退試合を行うのに先駆け、超ワールドサッカーでは独占インタビューを実施し、前編ではG大阪での現役時代を振り返ってもらった。 【第1回/ 2023.12.06 21:30 Wed
カルタヘナのFW岡崎慎司のバイシクルシュートに、かつてスペインでプレーした元日本代表選手からも喝采を送られている。 2月28日セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のカルタヘナは、第29節でマラガとアウェイで対戦。0-1と、1点ビハインドの状況で、岡崎は83分に途中投入された。 試合終了まで残り1分を切った 2022.03.01 20:06 Tue
thumb ▽ギラヴァンツ北九州は30日、FW平井将生(30)が日本フットボールリーグ(JFL)のFCマルヤス岡崎に期限付き移籍することを発表した。期間は2019年1月31日までとなる。 ▽ガンバ大阪ユース出身の平井は2006年に同クラブでプロデビューすると、2010年にJ1リーグ14得点を記録。その後、アルビレックス新潟、 2018.07.30 12:20 Mon
thumb ▽ギラヴァンツ北九州は18日、FW平井将生(30)との契約更新を発表した。 ▽G大阪育成機関出身の平井は、2006年にトップチームデビュー後、2010年のJ1リーグで14ゴールを活躍。その後、アルビレックス新潟、アビスパ福岡を経て、2017シーズンから北九州に加わり、明治安田生命J3リーグ18試合2ゴールをマーク 2017.12.18 13:40 Mon

ガンバ大阪の関連記事

ヴィッセル神戸は5日、DF松田陸(33)の完全移籍加入を発表した。背番号は「66」となる。 右サイドバックを本職とする松田は、これまでFC東京、セレッソ大阪、ヴァンフォーレ甲府でプレー。昨季にC大阪からライバルクラブであるガンバ大阪に完全移籍を果たした。 G大阪では、バックアップが主な役割となるなかでケガに 2025.02.05 15:02 Wed
中国スーパーリーグ(超級)の北京国安は1日、長春亜泰からブラジル人MFセルジーニョ(29)を完全移籍で獲得した。 セルジーニョは2018~19年にJ1の鹿島アントラーズでプレーし、攻撃の中心として活躍。2020年から中国甲級リーグ(中国2部)の長春亜泰へ移籍し、背番号「10」を背負いチームの中国スーパーリーグ昇格 2025.02.02 14:30 Sun
ガンバ大阪は2日、海外移籍のためにチームを離れたMFダワン(28)が、中国スーパーリーグの北京国安へ完全移籍することを発表した。 2022年にブラジルのサンタ・リタからG大阪に加入したダワンは、中盤で攻守にわたり存在感を発揮。3シーズンでJ1通算97試合12得点を記録するなどし、2024シーズンは上位進出に貢献し 2025.02.02 13:38 Sun
ガンバ大阪は1日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテン決定を発表した。 昨シーズンの明治安田J1リーグでは4位フィニッシュ、天皇杯では準優勝とクラブ10冠を逃したG大阪。ダニエル・ポヤトス体制3年目で昨季に続く通算10冠目獲得を目指す2025シーズンでは、2023シーズンからキャプテンを務めるエースのFW宇 2025.02.01 09:45 Sat
ガンバ大阪への加入が浮上しているユールゴーデンIFのFWデニズ・ヒュメット(28)だが、移籍について言及した。スウェーデン『SportBladet』が伝えた。 2024シーズンは4位でシーズンを終えたG大阪。近年の残留争いと比べると大きく躍進を遂げることとなった。 ダニエル・ポヤトス監督が率いて3シーズン目 2025.01.30 11:35 Thu

J1の関連記事

サンフレッチェ広島のMF田中聡が新天地での初めての公式戦を振り返った。 下部組織から在籍した湘南ベルマーレを離れ、広島への完全移籍を決断した田中。8日に行われたFUJIFILM SUPER CUP 2025のヴィッセル神戸戦で初の公式戦を戦った。 ボランチの一角として69分までプレーし、2-0の勝利やタイト 2025.02.08 22:16 Sat
柏レイソルは8日、2025シーズンのチームキャプテン決定を発表した。 昨シーズンは明治安田J1リーグで残留争いに巻き込まれた末、残留圏内ギリギリの17位フィニッシュとなった柏。捲土重来を期す今季は井原正巳前監督からリカルド・ロドリゲス新監督に監督交代が図られた。 そんななか、新キャプテンには新指揮官と浦和時 2025.02.08 16:31 Sat
柏レイソルは8日、昨シーズン限りで名古屋グランパスを退団したDF成瀬竣平(24)の加入を発表した。 成瀬は名古屋のU-15からU-18に進み、2019年にトップチーム昇格。マッシモ・フィッカデンティ前監督のもとで2020年、2021年と出番を増やしたサイドバックだが、2022年4月のファジアーノ岡山行きから育成型 2025.02.08 15:23 Sat
新シーズン第1回のレフェリーブリーフィングが2月6日、JFA夢フィールドでメディア関係者を集めて開催された。今回のテーマは、新たに誕生したPR(プロフェッショナルレフェリー)6名の紹介と、2025年シーズンのJリーグレフェリングスタンダードの説明だった。 今回誕生した6名によってPRは総勢24名となったが、その理 2025.02.07 23:00 Fri
ヴィッセル神戸は7日、MF濱﨑健斗(17)が「NEXT GENERATION MATCH 2025」を辞退することを発表した。 濱﨑はU-18Jリーグ選抜に選出されていたが、チーム事情のために参加を辞退。トップチームに今シーズンは2種登録されている中、チームは「FUJIFILM SUPER CUP 2025」を戦 2025.02.07 22:15 Fri

ガンバ大阪の人気記事ランキング

1

G大阪がスウェーデン1部FW獲得でさらなる動き! “3.5億円”再オファーで交渉本格化と現地報道

ガンバ大阪が新ストライカー獲得の動きで進展だ。 昨季のチームで12ゴールの宇佐美貴史に次ぐ10ゴールの坂本一彩が海外挑戦を決めたG大阪。南野遥海や唐山翔自のレンタルバック組がポジション争いに割って入るか否かも注目どころのセンターFW事情だが、先日あたりからスウェーデンのユールゴーデンIFからトルコ人FWデニズ・ヒュメット(28)を狙うとされる。 当時のスウェーデンメディア『Expressen』によると、G大阪は移籍金1300万クローナ(約1億8000万円)のオファーを拒否されてしまったとみられるが、続報によれば、増額して新たに打診したという。 今回の提示額は前回の倍近くとなる2500万クローナ(約3億5000万円)。新たに報じた『Expressen』はG大阪が今週に入って再びオファーを出したといい、「2クラブの間で交渉が本格化」とレポートする。 G大阪はヒュメットを優先ターゲットにしているため、できるだけ早くこの契約をまとめたい思惑とも。これからの数週間が交渉の行方を占うとも綴られる。 生まれこそスウェーデンだが、ルーツのトルコで世代別代表を経験を持つヒュメットはユールゴーデンIFで2024年2月からプレー。2024年の国内リーグ30試合で14得点3アシストの活躍を披露し、今季のヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)でも予選を含め、12試合で6ゴールをマークしている。 今季を迎えるにあたり、沖縄県内でキャンプに励むなか、189cmのサイズがあり、足元にも巧さを感じさせるヒュメットの獲得に乗り出すとされるG大阪。交渉成立なるか。 2025.01.29 10:57 Wed
2

「合意はない」ガンバ大阪が狙うトルコ人FW、クラブSDは関心認めるも否定…チャレンジを求める本人は去就に「移籍を切望しているわけでは…」

ガンバ大阪への加入が浮上しているユールゴーデンIFのFWデニズ・ヒュメット(28)だが、移籍について言及した。スウェーデン『SportBladet』が伝えた。 2024シーズンは4位でシーズンを終えたG大阪。近年の残留争いと比べると大きく躍進を遂げることとなった。 ダニエル・ポヤトス監督が率いて3シーズン目を迎える中、チームの補強は多くなく、期限付き移籍の復帰組と昇格組を覗くと、DF佐々木翔悟、MF奥抜侃志、MF名和田我空の3名のみ。出入りはあまり多くないオフとなっていた。 ただ、2024シーズンに10ゴールを記録したFW坂本一彩がウェステルロー(ベルギー)へと移籍し、大きく得点が減ることに。前線の補強が期待される中、ヒュメットが浮上していた。 『SportBladet』によれば、ユールゴーデンは2500万スウェーデンクローナ(約3億5000万円)の移籍金であれば売却するという意思があるようだが、G大阪は現時点でオファーを提示していないとのことだ。 スポーツ・ディレクター(SD)を務めるボッセ・アンデション氏も「合意していない」とコメント。ただG大阪からの関心は認めている状況であり、オファー次第になりそうな状況だ。 そんな中、渦中のヒュメットが『SportBladet』で去就について言及。「関心と噂は聞くけど、僕には今回の件についてボッセと代理人と話す時間がなかった」と、具体的な話はしていないという。 また「正直に言って、そのことは考えていなかった。僕はその日を生きる人間だ。毎日トレーニングに参加し、ユールゴーデンのために全力を尽くしている」とコメント。「ここに来て1年になるけど、僕がユールゴーデンを愛していると言うと、多くの人が懐疑的で信じてくれないことは明らかだ。でも、サポーターのサポートを感じている。居心地の良さを感じるし、全ての瞬間に感謝している。ここでプレーできることを誇りに思っている」と、ユールゴーデンで満足していることを明かした。 トルコとスウェーデンにルーツを持つヒュメットは、スウェーデンのクラブを渡り歩き、2024年2月にカルマルから完全移籍で加入。これまで公式戦48試合に出場し24ゴール7アシストと、圧倒的な得点力を見せつけている。 ユールゴーデンでのプレーに満足する一方で、挑戦する気持ちもあるとのこと。「僕は今28歳で、今年29歳になる。僕は日常生活でより良いプレーヤーになることを選んだ。でも、ボッセとの対話があり、双方にとって興味深いものかどうかがわかる。ユールゴーデンに来た当初から冒険に興味があり、それが可能な年齢だといった。だからといって、ユールゴーデンで得たものに感謝していないということではない」と、予てからステップアップを目指すことは考えていたという。 実際にアジア、日本からの関心があった。そのことについては「移籍を切望しているというわけではない。もしチャンスが巡ってきたとしたら、特定のマーケットにこだわっているわけでもない」と、移籍を強く臨んでいないものの、プレーする場所にこだわりもないとコメント。「僕は外に出てトレーニングし、ユールゴーデンの2025年に集中する」と、現時点ではチームに身を捧げるとコメントした。 果たしてG大阪への移籍は実現するのか。移籍の行方に注目が集まる。 2025.01.30 11:35 Thu
3

ダワン獲得の北京国安、中国代表入りの迫る元鹿島のMFセルジーニョを獲得

中国スーパーリーグ(超級)の北京国安は1日、長春亜泰からブラジル人MFセルジーニョ(29)を完全移籍で獲得した。 セルジーニョは2018~19年にJ1の鹿島アントラーズでプレーし、攻撃の中心として活躍。2020年から中国甲級リーグ(中国2部)の長春亜泰へ移籍し、背番号「10」を背負いチームの中国スーパーリーグ昇格に貢献。 その後もチームの不沈を左右する存在として活躍すると、2023シーズンからはキャプテン就任。これまで5シーズンで公式戦100試合に出場し30ゴール23アシストを記録した。 中国在住が5年を迎えるセルジーニョには、昨秋あたりから中国国籍の取得とA代表入りが伝えられるように。また、選手本人も以前にインタビューで「中国代表チームのワールドカップ(W杯)出場に貢献できるよう、できるだけ早く最高の結果を得たい」と中国代表での活躍を誓っていた。 なお、北京国安は同日にガンバ大阪のブラジル人MFダワン(28)、トルコのイスタンブール・バシャクシェヒルから中国代表DFウー・シャオコン(24)、甲級リーグの上海嘉定から中国人MFリ・ルイエ(18)の獲得を併せて発表している。 2025.02.02 14:30 Sun
4

G大阪のMFダワンが北京国安に完全移籍、J1通算97試合12得点「ガンバ大阪への思いは永遠です」

ガンバ大阪は2日、海外移籍のためにチームを離れたMFダワン(28)が、中国スーパーリーグの北京国安へ完全移籍することを発表した。 2022年にブラジルのサンタ・リタからG大阪に加入したダワンは、中盤で攻守にわたり存在感を発揮。3シーズンでJ1通算97試合12得点を記録するなどし、2024シーズンは上位進出に貢献していた。 そのダワンは12日にチームからの離脱がG大阪から発表されていたが、現在は中国にいると現地で報道。1月20日には、中国の海口市でトレーニングキャンプを行っている北京国安に合流したと報じられていた。 ダワンはクラブを通じてコメントしている。 「ガンバ大阪に関わる皆さん、テクニカルスタッフ、選手、社長、強化部、社員の方々、そしてサポーターの皆さんに感謝の気持ちを伝えさせてもらいます。僕がガンバ大阪で過ごした3年間は、良い時も苦しい時も常に一緒にみんなで時間を過ごしました」 「サポーターの皆さんはホーム、アウェイに関わらず常に僕たちに力を送り続けてくれ、僕と家族は安心して仕事が出来ました。僕と家族は永遠にこの感謝の気持ちを持ち続けると思います。そしてガンバ大阪への思いは永遠です。最後に皆さんへの心からの感謝を、ありがとうございます」 北京国安は、かつてレアル・ベティスやバルセロナ、ビジャレアルなども指揮したことがあるキケ・セティエン監督が率いるチーム。ダブルボランチの一角を任されることとなり、攻守にわたって高いレベルでプレーできるダワンは貴重な戦力として考えられているという。 2025.02.02 13:38 Sun
5

クラブ10冠目指すG大阪の主将は3季連続で宇佐美貴史に! 3名に増えた副将に一森純

ガンバ大阪は1日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテン決定を発表した。 昨シーズンの明治安田J1リーグでは4位フィニッシュ、天皇杯では準優勝とクラブ10冠を逃したG大阪。ダニエル・ポヤトス体制3年目で昨季に続く通算10冠目獲得を目指す2025シーズンでは、2023シーズンからキャプテンを務めるエースのFW宇佐美貴史が3シーズン連続で大役を継続することになった。 さらに、副キャプテンはDF中谷進之介、MFファン・アラーノの2名が昨季から継続となった一方、GK一森純が今季から新たに加わることになった。 今シーズンのG大阪を牽引する宇佐美らリーダーグループはクラブを通じて決意を語っている。 ◆宇佐美貴史 「副キャプテン3人と協力して、チームを引っ張っていけるように頑張っていきたいですし、2年前、去年よりも、キャプテンとして成長できるよう努力していきたいと思います。タイトルを掲げることができるよう全力で頑張りますので、今シーズンもよろしくお願いします」 ◆中谷進之介 「昨年に引き続き、副キャプテンを務めさせていただくことになり、とても光栄に思います。しっかりキャプテンを支えられるように、そしてチームに貢献できるように頑張ります」 ◆ファン・アラーノ 「今シーズンも副キャプテンに選んでもらい嬉しいです。自分がチームにできる事を精一杯させてもらいます。そしてガンバの為に全力で頑張りたいと思います」 ◆一森純 「ガンバ大阪という偉大なクラブで副キャプテンに任命された事を大変光栄に思います。宇佐美キャプテンを中心にクラブに関わる人達が誇りに思えるようなチームにしていきたいと思います。よろしくお願いします」 2025.02.01 09:45 Sat

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly