ジエリンスキの来夏退団に現実味…ナポリ会長が“北上”を示唆「彼は太陽や海より霧に慣れている」
2023.12.22 20:50 Fri
ジエリンスキのナポリ退団に現実味
ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が注目発言だ。
昨季王者らしからぬ戦いが続くナポリ。ルディ・ガルシア前監督を解任してワルテル・マッツァーリ監督が10年ぶりに再登板したが、攻守の安定感、常勝軍団を取り戻すには最終ラインの補強が必要…といった印象だ。
イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じたデ・ラウレンティス“名物”会長は、今季当初の監督人事に関して「ガルシアより先にチアゴ・モッタへ連絡した」「来て初日に適任ではないと感じた」などなど、チームを掌握できなかったガルシア前監督に対して言いたい放題。
その一方、「ディ・ロレンツォ(右サイドバック)のバックアッパーが欲しい。あとセンターバックも…そうだ。セントラルハーフも2人は獲る」「全体では少なくとも3選手を獲得するだろう」と、来年1月の補強方針についても隠さず披露する。
そんななか、今季限りとなっている契約の延長意志がないことが鮮明になりつつあるポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)にも言及。インテル&ユベントスが来夏のゼロ円獲得を目指している中盤の要に関し、“北上”を示唆した。
言うまでもなく、“太陽や海”は地中海に面したイタリア南部の温暖なナポリを指し、“霧”はイタリア北部の内陸に位置するミラノ(インテル)や寒冷なトリノ(ユベントス)を指すもの。ジエリンスキの退団が現実味を帯びていることが明白となった。
昨季王者らしからぬ戦いが続くナポリ。ルディ・ガルシア前監督を解任してワルテル・マッツァーリ監督が10年ぶりに再登板したが、攻守の安定感、常勝軍団を取り戻すには最終ラインの補強が必要…といった印象だ。
イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じたデ・ラウレンティス“名物”会長は、今季当初の監督人事に関して「ガルシアより先にチアゴ・モッタへ連絡した」「来て初日に適任ではないと感じた」などなど、チームを掌握できなかったガルシア前監督に対して言いたい放題。
そんななか、今季限りとなっている契約の延長意志がないことが鮮明になりつつあるポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)にも言及。インテル&ユベントスが来夏のゼロ円獲得を目指している中盤の要に関し、“北上”を示唆した。
「彼は以前『ナポリに永遠に残りたい』なんて言っていたが、どのみちポーランド人だ。太陽や海より霧のほうに慣れているのだよ」
言うまでもなく、“太陽や海”は地中海に面したイタリア南部の温暖なナポリを指し、“霧”はイタリア北部の内陸に位置するミラノ(インテル)や寒冷なトリノ(ユベントス)を指すもの。ジエリンスキの退団が現実味を帯びていることが明白となった。
ルディ・ガルシアの関連記事
ナポリの関連記事
記事をさがす
|
|
ルディ・ガルシアの人気記事ランキング
1
酒井や長友ともプレーしたDFアルバロ・ゴンサレスがサウジアラビアへ移籍…ルディ・ガルシア監督と再会
サウジアラビアのアル・ナスルは29日、スペイン人DFアルバロ・ゴンサレス(32)を完全移籍で獲得することを発表した。 契約期間は1年間で、1年間の延長オプションがついているという。 アルバロ・ゴンサレスはラシン・サンタンデールの下部組織出身で、2011年7月にファーストチーム昇格。その後、レアル・サラゴサ、エスパニョール、ビジャレアルと渡り歩く。 2019年7月にマルセイユへとレンタル移籍を果たすと、2020年7月に完全移籍した。酒井宏樹や長友佑都ともプレーしたアルバロ・ゴンサレスは公式戦75試合で3ゴール3アシストを記録。昨シーズン限りで退団していた。 アル・ナスルは、マルセイユ時代に指導を受けたルディ・ガルシア監督が指揮。再びタッグを組むこととなる。 なお、今夏はナポリからコロンビア代表GKダビド・オスピナ、フェネルバフチェのMFルイス・グスタヴォラを獲得している。 <span class="paragraph-title">【動画】サウジアラビアでガルシア監督と再会</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ar" dir="rtl"></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.30 18:15 Tue2
ベルギー代表に2名が追加招集! テアテ&フォファナの状態が不透明でバチュアイ&アル=ダヒルが加わる【UNL】
ベルギーサッカー協会(KBVB)は17日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むベルギー代表メンバーの変更を発表した。 ルディ・ガルシア監督が新たに就任したベルギー。ウクライナ代表とのUNL昇格・降格プレーオフを20日にアウェイで、23日にホームで戦う。 GKティボー・クルトワ(レアル・マドリー)の復帰や、その影響によるGKコーエン・カスティールス(アル・カーディシーヤ)の代表引退など、騒ぎが起きた中、2選手が負傷により起用が難しい状況となったという。 不透明な状況となったのは、DFアルトゥール・テアテ(フランクフルト)とFWマリク・フォファナ(リヨン)の2名。そのため、DF アミーン・アル=ダヒル(シュツットガルト)とFWミッチー・バチュアイ(ガラタサライ)が追加招集されることとなった。 バチュアイは今シーズンのスュペル・リグで18試合に出場し5ゴール2アシストを記録。ヨーロッパリーグ(EL)で9試合に出場していた。また、アル=ダヒルはブンデスリーガで6試合、チャンピオンズリーグ(CL)で3試合に出場していた。 2025.03.18 13:50 Tue3
リヨンのブルキナファソ代表FWトラオレが人気? ベティスやセビージャら複数クラブが興味
リヨンに所属するブルキナファソ代表FWベルトラン・トラオレ(24)に複数クラブが興味を示しているようだ。フランス『Foot Mercato』が伝えている。 2010年にオセールの下部組織からチェルシーの下部組織へ移籍したトラオレは、2014年1月にトップチームに昇格。しかし、直後にフィテッセへレンタルされると、復帰した2015-16シーズンには定位置を確保できず。翌年の夏にアヤックスへレンタル移籍。 アヤックスでは、エールディビジで24試合9ゴールの成績を残し、ヨーロッパリーグ準優勝にも貢献。この活躍が評価され、2017年の夏にリヨンへ完全移籍を果たすと、在籍3シーズンで公式戦125試合に出場し33ゴール17アシストをマーク。1日にシーズン終了が決定した2019-20シーズンでは、リーグ・アン23試合で1ゴール3アシストを記録していた。 伝えられるところによれば、右ウィングを主戦場とするトラオレには、今夏にウィンガーの移籍が噂されるベティスやセビージャのスペイン勢に加え、レバークーゼンやニューカッスルも興味を示しているという。 リヨンとの契約を2022年まで残すトラオレだが、昨年10月に就任したルディ・ガルシア監督のもとではベンチスタートが増えており、出場機会を求めて今夏に動く可能性は十分にありそうだ。 2020.05.12 08:10 Tue4
ナポリ退団のオスピナ、サウジのアル・ナスル加入へ
ナポリのコロンビア代表GKダビド・オスピナ(33)がサウジアラビアのアル・ナスルに移籍することが決定的となったようだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏が報じている。 アトレティコ・ナシオナル、ニース、アーセナルで活躍してきたオスピナは、2018年夏にナポリへレンタル加入。その翌年に完全移籍に切り替わると、ここまで公式戦103試合に出場した。 2021-22シーズンはイタリア代表GKアレックス・メレトとのポジション争いで優位に立ち、セリエA31試合に出場していた。 しかし、クラブが来シーズン以降の正GKをメレトに託すことを決めたことで、コロンビア代表GKは契約が終了する今夏のタイミングでの退団を決断。 ここまでヨーロッパを中心に多くのクラブが関心を集めてきたが、新天地はルディ・ガルシア新監督を招へいしたアル・ナスルになるようだ。 スキラ氏によると、オスピナは年俸350万ユーロ(約4億9000万円)+ボーナスの3年契約にサインする予定だという。 なお、新天地のアル・ナスルには元ブラジル代表MFタリスカ、元アルゼンチン代表のDFラミロ・フネス・モリやFWゴンサロ・マルティネスといった南米出身の選手が多く在籍している。 2022.07.01 15:30 Fri5
過去に脳の手術も…ローマなどでプレーした元ブラジル代表DFレアンドロ・カスタンが35歳で現役引退
かつてローマなどでプレーした元ブラジル代表DFレアンドロ・カスタン(35)が現役引退を発表した。 カスタンはイタリアにもルーツを持つブラジル人。アトレチコ・ミネイロからスウェーデンのヘルシンボリへ移籍して初めてヨーロッパでプレー。その後、ブラジルのバルエリへと移籍すると、2010年1月にはコリンチャンスへと完全移籍する。 そのコリンチャンスで結果を残すと、2012年7月にローマへと完全移籍する。ローマでは公式戦81試合に出場し1ゴール1アシストを記録。しかし、2014年9月に海綿状血管腫が発覚し、同年12月に手術。そこから半年以上離脱するなど、苦しむこととなった。 その後、サンプドリアやトリノ、カリアリへのレンタル移籍を経て、2018年8月にヴァスコ・ダ・ガマへ移籍して母国復帰。2022年3月からはグアラニでプレーしていた。 グアラニではカンピオナート・ブラジレイロ・セリエB(ブラジル2部)で7試合に出場していた。 通算ではブラジル・セリエAで147試合に出場し5ゴール3アシスト、イタリア・セリエAで100試合1ゴール2アシストを記録していた。 また、ブラジル代表としても2試合プレー。2012年の日本代表戦でデビューし、続くコロンビア代表戦でもプレーしたのが最後だった。 カスタンは自身のSNSで引退を発表。キャリアを振り返り、脳の病気も大きかったと振り返った。 「16歳の時にサッカー選手になるという夢を胸に家を出た。神様は、僕が夢見る以上のものを与えてくれた。まさか、自分があのようなチームでプレーし、あのような勝利を収められるとは思っていなかった」 「頭痛がして、何度か検査をした後、自分のキャリアで最高の瞬間に、もうサッカーはできないと医者に言われるとは想像もしていなかった。どうしたら良いかわからなかった」 「今日、8年が経って『もう終わった』と言える。高いレベルの達することはできなくなったけど、厳しい相手に勝つことができ、キャリアを続けられたのは皆さんのおかげだ」 「手術をしてくれたドクター、父のように接してくれたワルテル・サバティーニをはじめとするローマの人々に感謝している」 「ルディ・ガルシア監督、素晴らしい応援をしてくれたファンの皆さん、この道をサポートしてくれたイタリアの友人たちにも感謝する」 <span class="paragraph-title">【動画】レアンドロ・カスタンがキャリアを振り返り引退発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">Grazie a tutti quanti avete diviso questo sogno con me, un abbraccio !!! <a href="https://t.co/3qYEPS4IjG">pic.twitter.com/3qYEPS4IjG</a></p>— Leandro Castan (@l_castan) <a href="https://twitter.com/l_castan/status/1546611035129380864?ref_src=twsrc%5Etfw">July 11, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.07.12 21:10 Tueナポリの人気記事ランキング
1
【伝説のチーム】マラドーナ全盛期のナポリはどんなチーム?後に柏でプレーするFWカレカにゾラの名も
フットボール界のレジェンドであるディエゴ・マラドーナ氏(60)が25日に急逝した。 10月30日に60歳の誕生日を迎えたばかりのマラドーナ氏だったが、その後に硬膜下血腫が見つかり緊急手術。無事に手術は成功していたが、この度心不全で帰らぬ人となった。 そのマラドーナ氏が全盛期を過ごし、チームに黄金期をもたらせたのがナポリだった。 現在はイタリア屈指の強豪として認知されているナポリだが、初めて歓喜の渦に包まれたのは1980年代後半だった。1984-1985シーズンにバルセロナからやってきたディエゴ・マラドーナによって、チームは数々のタイトルを獲得した。 マラドーナが中心のチームは、1986-87シーズンにセリエAとコッパ・イタリアの2冠に輝き、その後も優勝を争いながら、1988-89シーズンにはUEFAカップ(現EL)を獲得。そして、迎えた1989-90シーズンにクラブ史上2度目となるスクデットを手に入れることとなる。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/1989-90napoli.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><</div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アルベルト・ビゴン(52) 獲得タイトル:セリエA 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力8:★★★★★★★★☆☆ タレント7:★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆マラドーナのチーム</div> 開幕から順調に勝ち点を積み重ねたナポリは、このシーズンにチャンピオンズリーグ2連覇を達成したミランやインテルと優勝争いを繰り広げた。後半戦ではそのミランとインテルとの直接対決に敗れたが、粘りを見せて最後の5試合で5連勝を達成。ミランを追い抜いて見事に優勝を決めた。 フットボールの世界では、絶大なる個の力を有する選手がそのチームの戦術となることがしばしばある。そして、この頃のナポリは、まさにマラドーナのチームだった。 そのマラドーナを支えるため、チロ・フェラーラを中心とした守備陣とフェルナンド・デ・ナポリなどの中盤の選手は守備に奔走した。ナポリは、当時のイタリア代表メンバーを中心にマラドーナを支える土台を固めていた。 攻撃は前線のトライアングルで形成した。自由を与えられたマラドーナは攻撃の全権を掌握。また、後に柏でプレーするブラジル代表FWカレカとイタリア代表FWアンドレア・カルネバーレの2トップがゴールを重ね、当時23歳のジャンフランコ・ゾラも存在感を示した。 “ナポリの王様”と評されたマラドーナは、イタリア随一の陽気な街に2度のスクデットをもたらした。数々の魅力的なプレーで観客を魅了し、自身が付けた10番が永久欠番になるほどサポーターから愛された。ただ、かねてからコカイン使用が疑われるなど、イタリアマフィアの巣窟であるナポリで麻薬に染まり、プロ選手としてのキャリアが終焉に向かっていった。 <div id="cws_ad">◆全盛期のマラドーナがナポリで見せたスーパーゴール集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJRQkZwNEVQayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2020.11.26 17:30 Thu2
アンチェロッティ、ファン・ダイクの危険タックルに「ビデオを見ればレッド」
▽ナポリを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が、11日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のグループC最終節リバプール戦での判定に不満を示した。イギリス『スカイ・スポーツ』が指揮官のコメントを伝えた。 ▽決勝トーナメント進出を懸けた3位のリバプール(勝ち点6)、首位のナポリ(勝ち点9)によるグループC最大の大一番。試合は前半34分にFWモハメド・サラーのゴールで先制に成功したリバプールが、試合終盤のナポリの猛攻をGKアリソン・ベッカーのビッグセーブで凌ぎ、1-0で勝利。この結果、同時刻開催で勝利したパリ・サンジェルマンが首位通過、リバプールが2位通過を果たし、ナポリは3位敗退でヨーロッパリーグ(EL)に回ることになった。 ▽ただ、同試合では前半立ち上がりの13分にリバプールDFヴィルヒル・ファン・ダイクがナポリFWドリエス・メルテンスに見舞ったハードチャージに関する判定がひとつのターニングポイントになった。 ▽同場面ではルーズボールに反応したファン・ダイクがスライディングでクリアを試みた際、先にボールに触ったものの、後方で反応していたメルテンスの左脛の内側に足裏を見せたハードチャージを見舞った。幸い、メルテンスに大きなケガはなかったが脛の骨折やヒザ、足首のじん帯を損傷する可能性もある非常に危険なプレーだったと言わざるを得なかった。 ▽結局、主審はファン・ダイクが先にボールを触っていたとの判断からイエローカードの掲示に留まったが、試合後の公式会見に出席したアンチェロッティ監督はビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が用いられれば、退場の可能性が高かったとの持論を展開した。 「ビデオで確認すれば、レッドカードだった」 「VARに関する大きくの議論があるが、VARがチャンピオンズリーグに来るのはあまりに遅すぎた」 ▽一方、ファウルの当事者となったファン・ダイクは自身のプレーの正当性を主張している。イギリス『インデペンデント』がオランダ代表DFのコメントを伝えた。 「それは全く悪いチャレンジだったとは思っていない。不運なことに私は彼と接触してしまったが、自分に彼を傷つける意図やあのような接触を意図していなかった」 「僕はボールにチャレンジしていたし、スリッピーなピッチで滑った結果、彼に接触してしまった。ただ、それもフットボールのひとつの側面だ」 ▽今回のプレーに関しては識者の間でも意見が分かれる難しい判断だったが、ナポリ側とすれば、同選手の退場か否かで試合の流れが大きく変わっていたと考えており、VARの有無を含めて少し不公平な判定と感じたようだ。 ▽なお、欧州サッカー連盟(UEFA)は先日にCL決勝トーナメントからのVAR導入を発表している。 ◆危険なプレーに間違いはないが… https://twitter.com/tancredipalmeri/status/1072818266563862528 2018.12.12 23:17 Wed3
ナポリが新スタジアム建設へ…会長が1959年開場“マラドーナ”利用終了を明言「市長へ協力を依頼済み」
ナポリが新スタジアムを建設するようだ。イタリア『メディアセット』が伝えている。 現在のナポリは、半世紀以上前の1959年に開場したスタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナ(旧スタディオ・サン・パオロ)を本拠地利用。1990年のイタリア・ワールドカップ(W杯)に合わせて一度改修されているが、歴史は古く、老朽化が進む。 イタリアが2032年のユーロ(欧州選手権)をトルコと共同開催することが決まっているなか、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が7日、突如としてナポリ市内に新スタジアムを建設する構想を表明した。 「私にフオリグロッタ(現本拠地)を改修するつもりはない。バニョーリ(※1)に新しいスタジアムを建設する準備がある。例えば2027年7月に大規模なレセプション、パーティ、花火大会が開催されるだろう」 (※1)現本拠地フオリグロッタから直線距離にして約1kmほど南西に進んだ位置にあるバニョーリ地区 地元紙『イル・マッティーノ』によると、スタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナの改修計画はここ数年しきりに叫ばれていたようだが、どうやらデ・ラウレンティス会長は歴史ある“マラドーナ”の利用を終えることで、つい最近、所有者のナポリ市行政と合意したという。 「元々は私も“マラドーナ”を改修したかったんだ。しかし、関係者らと視察を重ね、大衆を最も惹き寄せるのは、新たなスタジアムを作ることだという意見が占めた。そのためには、少なくとも3シーズンはマラドーナを離れなくてはならない」 「すでにバニョーリ地区の再開発担当者とも顔を合わせているよ。ナポリ市長にはこのプロジェクトへの協力を依頼してある。新たなスタジアムは、我々用の施設だけでなく、ショッピングセンターなども併設した地域のコミュニティを目指す」 その一方、ナポリ市郊外の山沿いの地区・アフラゴーラから新スタジアム誘致の話があるというが、これについては「何ヘクタールもの土地を提供してくれるというありがたい話があったが、スタジアムを全く別の場所へ移すことは考えていない」としている。 今回、初めて明言されたナポリの新スタジアム建設計画。ユーロ2032まで8年、どんな経過を辿るだろうか。 2024.03.08 11:20 Fri4
「めっちゃ似合う」「和製マラドーナ」ナポリを訪れている大久保嘉人が英雄・マラドーナを意識したニューヘアが話題「マラドーナになりました」
元日本代表FW大久保嘉人の新たなヘアスタイルが話題となっている。 Jリーグでは最多ゴールを記録を保持し、日本代表としても活躍した大久保氏。カタール・ワールドカップ(W杯)では解説も務めていた。 その大久保氏は、カタールから日本へ帰国したが、現在はイタリアにいるとのこと。自身のインスタグラムでナポリにいることを明かしていた。 カタールW杯で優勝したアルゼンチン代表の英雄であり、36年前の優勝メンバーであるディエゴ・マラドーナ氏がかつてプレーした街でもあるナポリ。街中は、マラドーナ氏のパネルやグッズで溢れていることを報告していた。 その大久保氏だが、ナポリのユニフォームを着用した姿を投稿。「ナポリと言えばマラドーナ。マラドーナになりました」と写真をアップすると、マラドーナばりのパーマヘアに変身していたのだ。 これにはファンも「ディエゴ・嘉人・マラドーナ」、「めっちゃ似合う」、「和製マラドーナ」、「めちゃくちゃカッコいい」、「パーマ可愛い」と称賛の声が集まっている。 中には、「アイマール」、「バルデラマ」と他の選手の名前も上がり、息子は「ブルーノマーズやないん?www」と確かに似ている投稿を。ただ、大久保は「マラドーナや」と返事をしていた。 ピッチを離れても別の方向性で楽しませてくれている大久保。ナポリの街にもお似合いの様子だ。 <span class="paragraph-title">【写真】マラドーナ意識のニューヘアが話題の大久保嘉人</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmgmaddShu6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmgmaddShu6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmgmaddShu6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">大久保 嘉人(@yoshito13)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmilEsfyNxY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmilEsfyNxY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmilEsfyNxY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">大久保 嘉人(@yoshito13)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.24 16:20 Sat5
