栃木がレアンドロ・ペレイラ、ジュニーニョ、小野寺健也と今季をもって契約満了
2023.11.08 19:25 Wed
栃木が契約満了者を発表。
栃木SCは8日、FWレアンドロ・ペレイラ(32)や、MFジュニーニョ(29)、DF小野寺健也(25)が今季をもって退団する旨を発表した。
かつて松本山雅FCやサンフレッチェ広島、ガンバ大阪でプレーしたレアンドロ・ペレイラは今年8月に途中加入。ここまで3試合に出ているが、いずれも途中からで、得点もPKによる1ゴールのみだった。
ジュニーニョはFC大阪や、京都サンガF.C. を経て、2021年から栃木でプレー。加入1年目には30試合で2ゴールをマークしたが、今季はケガの影響もあって、1試合の出中にとどまっている。
モンテディオ山形でプロ入りの小野寺は今季、レンタル先の鹿児島ユナイテッドFCから復帰。だが、こちらもケガの影響により、ここまで出場がなかった。
今季限りでの契約満了に伴い、退団する3選手はクラブを通じてそれぞれ次のようにコメントしている。
「短い間でしたが、栃木SCの一員としてプレーすることができたこと、幸せに思います。チームの今後の発展を願っています。ありがとうございました」
◆ジュニーニョ
「3年間お世話になり、ありがとうございました。皆さんと共に戦うことができ、嬉しく思います。チームを離れますが、これからも栃木SCのことを応援しています!」
◆小野寺健也
「この3年間で栃木SCの力になれたかというと全然満足できる活躍はできませんでした。これが自分の実力であり現実です。でもどんな状況でも前を向き、声を枯らせ応援し続けたファン・サポーターの皆さんには感謝しかありません」
「様々な思いが生まれるリハビリの期間もチームメイトやメディカルスタッフはもちろん、スタジアムや練習場、SNSを通じて"復帰楽しみにしてるよ"、"焦らないでね"などファンサポーターの皆さんのなにげない言葉が僕の頑張る活力になっていました」
「試合出てる出てない関係なく日々全力プレーするチームメイト。美味しくて心も体もいっぱいにしてくれる飲食店の皆さん。試合結果を毎週チェックしてくれている地域の皆さん。負けてもどこへでもどんな時も応援し続けるファン・サポーターの皆さん。栃木SCに関わる全ての皆さん。ありがとうございました」
「そんな素晴らしい方々から支えられた栃木生活は僕の一生の財産です! そんな栃木を去るのは心苦しいですが、またどこかで自分らしく前向きに楽しく笑って頑張ろうと思います! ありがとうございました!!」
かつて松本山雅FCやサンフレッチェ広島、ガンバ大阪でプレーしたレアンドロ・ペレイラは今年8月に途中加入。ここまで3試合に出ているが、いずれも途中からで、得点もPKによる1ゴールのみだった。
ジュニーニョはFC大阪や、京都サンガF.C. を経て、2021年から栃木でプレー。加入1年目には30試合で2ゴールをマークしたが、今季はケガの影響もあって、1試合の出中にとどまっている。
今季限りでの契約満了に伴い、退団する3選手はクラブを通じてそれぞれ次のようにコメントしている。
◆レアンドロ・ペレイラ
「短い間でしたが、栃木SCの一員としてプレーすることができたこと、幸せに思います。チームの今後の発展を願っています。ありがとうございました」
◆ジュニーニョ
「3年間お世話になり、ありがとうございました。皆さんと共に戦うことができ、嬉しく思います。チームを離れますが、これからも栃木SCのことを応援しています!」
◆小野寺健也
「この3年間で栃木SCの力になれたかというと全然満足できる活躍はできませんでした。これが自分の実力であり現実です。でもどんな状況でも前を向き、声を枯らせ応援し続けたファン・サポーターの皆さんには感謝しかありません」
「様々な思いが生まれるリハビリの期間もチームメイトやメディカルスタッフはもちろん、スタジアムや練習場、SNSを通じて"復帰楽しみにしてるよ"、"焦らないでね"などファンサポーターの皆さんのなにげない言葉が僕の頑張る活力になっていました」
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「そんな素晴らしい方々から支えられた栃木生活は僕の一生の財産です! そんな栃木を去るのは心苦しいですが、またどこかで自分らしく前向きに楽しく笑って頑張ろうと思います! ありがとうございました!!」
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今季限りで栃木を退団したレアンドロ・ペレイラ、新天地はブラジル2部のボタフォゴFCに決定!
ブラジル2部のボタフォゴFCは11日、栃木SCを退団したFWレアンドロ・ペレイラ(32)の獲得を発表した。契約期間は2024年12月31日までとなる。 レアンドロ・ペレイラはポルトゥゲーザやシャペコエンセ、パウメイラスなどでプレー。2015年8月にクラブ・ブルージュへと完全移籍すると、2019年1月にクラブ・ブルージュから松本山雅FCへ完全移籍を果たすと、わずか半年でサンフレッチェ広島にレンタル移籍。広島加入後は、明治安田生命J1リーグ9試合で4ゴールを記録。97分に1ゴールという得点力の高さを見せつけた。 レンタル期間を延長し、広島に残留した2020シーズンはJ1リーグ3位の15ゴールを記録。この活躍が認められ、2021年1月にガンバ大阪へ完全移籍を果たしたが、移籍1年目は24試合5ゴールで終わると、2年目も23試合4ゴールとチームとしても機能しているとは言いがたかった。 その後、2022シーズン限りでG大阪を退団したレアンドロ・ペレイラは、2023年1月からインドのペルセポリスでプレー。1年半契約を結んだもののわずか半年でチームを退団すると、8月から栃木に加入。後半戦の起爆剤としての活躍が期待されたが、半年間でわずか3試合の出場にとどまると、得点もPKによる1ゴールに終わり、11月8日に今季限りでの退団が発表されていた。 2023.12.12 09:30 Tue5