北村菜々美、藤野あおばが2ゴール!東京NBが今季最多5得点の快勝、I神戸も開幕3連勝飾る【WEリーグ】

2023.11.26 19:20 Sun
先制点を含む2ゴールを挙げた北村菜々美
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先制点を含む2ゴールを挙げた北村菜々美
26日、2023-24 WEリーグ第4節の6試合が各地で行われた。◆東京NBが今季最多5ゴールの大勝【マイ仙台vs東京NB】
前節連勝が止まった日テレ・東京ヴェルディベレーザは、2連敗中のマイナビ仙台レディースとアウェイで対戦し、今季最多となる5得点を奪っての快勝を収めた。

中2日で迎える連戦にあたり、両チームともに前節からスタメンをマイナーチェンジ。マイ仙台は2人、東京NBはGKを含む4人を入れ替えて臨んだ。
開始早々はマイ仙台が佐々木莉緒、廣澤真穂に好機が訪れたが、枠に飛ばせず。以降はこれをしのいだ東京NBがボールを握り始める。

試合が動いたのは43分、東京NBは左サイドバック松田紫野の対角フィードで裏を取り、今節は2トップの一角で先発した北村菜々美が抜け出し、GKとの一対一を冷静に制した。
折り返して63分には途中出場・木下桃香が右ポケットをえぐって折り返し、北村が触ってファーの藤野あおば。GKが弾いたボールを松田が蹴り込み、リーグ戦初ゴールをマークする。

その6分後には國武愛美とマッチアップした北村が縦に仕掛けてのニア上抜きで追加点を奪取。74分には松田のラストパスから藤野あおばに今季初ゴールが生まれると、86分にも波状攻撃から右サイドを崩し、木下の折り返しから再び藤野がネットを揺らして勝負あり。

今季最多となる大量5得点&今季初完封で、無敗を維持している。

◆大宮Vが初黒星&S広島Rが初勝利【大宮VvsS広島R】
NACK5スタジアム大宮では大宮アルディージャVENTUSサンフレッチェ広島レジーナが顔を合わせ、2-1でアウェイのS広島Rが勝利を収めた。

開幕2連勝と好スタートを切った大宮Vに対し、連敗スタートとなったWEリーグカップ覇者のS広島R。対照的な両チームだが、試合を動かしたのはS広島Rだった。

35分、自陣で相手の横パスをカットした柳瀬楓菜が左を使い、中嶋淑乃が長い距離を持ち運んで最深部から浮き球のクロスを送ると、松本茉奈加が頭で合わせた。その6分後にはショートカウンターから上野真美が絶妙なループシュートを沈めてリードを広げる。

中2日のS広島Rに対し、第3節の開催日が変更になったことで日程に利のある大宮Vは、後半に逆襲。折り返しての57分に阪口萌乃のミドルで1点を返すと、以降も攻勢が続き、終盤には坂井優紀の前線投入などパワープレーを仕掛けたものの、次のゴールが遠いままタイムアップ。S広島Rが今季初勝利を挙げ、大宮Vは連勝がストップした。

◆I神戸が3連勝、N相模原は4連敗
第3節の大宮V戦が12月13日に行われる関係で、日程面にゆとりのあるINAC神戸レオネッサは、ホームにノジマステラ神奈川相模原を迎え、成宮唯、髙瀬愛実のゴールで2-0と勝利。I神戸が開幕3連勝を飾った一方、N相模原は4連敗を喫している。

また、前節の東京NB戦では2点のビハインドから追い付いてのドローに持ち込んだ浦和は、ホームにジェフユナイテッド市原・千葉レディースを迎えて2-0と完封勝ち。67分、清家貴子のクロスに途中出場の菅澤優衣香が合わせて先制すると、83分には菅澤の落としから清家が追加点を挙げている。

また、セレッソ大阪ヤンマーレディース小山史乃観の決勝点でちふれASエルフェン埼玉を下し、開幕戦以来となる白星。互いに2連勝で迎えたAC長野パルセイロ・レディースとアルビレックス新潟レディースの一戦は、タフな90分間となったが、ゴールは生まれず、0-0の引き分けに。AC長野は3試合連続のクリーンシートとなった。

◆2023-24 WEリーグ第4節
マイナビ仙台レディース 0-5 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
【東京NB】
北村菜々美(43分)
松田紫野(63分)
北村菜々美(69分)
藤野あおば(74分)
藤野あおば(86分)

三菱重工浦和レッズレディース 2-0 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
【浦和】
菅澤優衣香(67分)
清家貴子(83分)

大宮アルディージャVENTUS 1-2 サンフレッチェ広島レジーナ
【大宮V】
阪口萌乃(57分)
【S広島R】
松本茉奈加(35分)
上野真実(41分)

ちふれASエルフェン埼玉 0-1 セレッソ大阪ヤンマーレディース
【C大阪】
小山史乃観(75分)

INAC神戸レオネッサ 2-0 ノジマステラ神奈川相模原
【I神戸】
成宮唯(25分)
髙瀬愛実(76分)

AC長野パルセイロ・レディース 0-0 アルビレックス新潟レディース

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「強みは出せた」S広島R・笠原綺乃が加入後初先発で確かな存在感、手応えと課題を口に「次は点を決めて勝つところを」

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日テレ・ベレーザの10番MF木下桃香が21歳で現役引退を決断…2年連続WEリーグベスト11の実力者「サッカーから離れ、自分と向き合う時間をつくりたい」

日テレ・東京ヴェルディベレーザは29日、MF木下桃香(21)の現役引退を発表した。 北海道出身の木下は、日テレ・東京ヴェルディメニーナから日テレ・東京ヴェルディベレーザに昇格。東京NB一筋でプレーしてきた。 WEリーグでは4シーズン目を迎え、通算71試合9得点を記録。なでしこリーグ時代には18試合で2得点を記録していた。 WEリーグカップでも13試合1得点、なでしこリーグカップでは8試合に出場。皇后杯でも16試合で1得点を記録していた。なお、メニーナ時代には皇后杯に5試合出場している。 U-16日本女子代表、U-17日本女子代表、なでしこジャパンでもプレー。東京オリンピックのメンバーにも選ばれ、通算5試合1得点を記録。WEリーグのベストイレブンには2022-23、2023-24と2年連続で選出されていた。 チームの中心選手としてプレーしていた木下はシーズン途中での電撃引退。クラブを通じてコメントしている。 「他のチームでプレーすることが考えられないぐらいベレーザ・メニーナのサッカーが大好きで、様々な最高な瞬間をこのクラブで味わうことができたことは自分にとって一生の宝物です」 「これまでサッカーのことを常に考えて生きてきましたが、自分の人生を考えた時、プロサッカー選手としてプレーすることが必ずしも1番ではない自分に気がつきました。次の道を完全に決めたわけではありませんが、サッカーから離れ、自分と向き合う時間をつくりたいという思いから、この決断に至りました」 「今シーズンこそリーグ優勝を掲げていた中、サッカーという形で恩返しすることができず、申し訳ない気持ちでいっぱいですが、今の自分が精一杯考えて出した答えです」 「今回、このような自分の決断を認めてくれたクラブ、そして、これまで応援してくださったファン・サポーター、パートナーの皆さま、お世話になった選手・スタッフ、サッカーを通して関わってくださった全ての皆さま、本当にありがとうございました」 <span class="paragraph-title">【写真】21歳で引退を決断‥木下桃香のキャリアを振り返る写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DFZ7GFuvxQI/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DFZ7GFuvxQI/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">木下桃香 / Momoka Kinoshita(@kinoshita_momoka)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.01.29 13:35 Wed
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SOMPO WEリーグのキックオフカンファレンス開催! 12クラブの選手が集結、「みんなが主人公になるためにプレーする」

26日、2024-25シーズンのSOMPO WEリーグのキックオフカンファレンスがJFAサッカー文化創造拠点「blue-ing!」で行われた。 新シーズンの開幕を前に、12クラブの代表選手が集った中、1部と2部に分かれて行われた。 第1部では髙田春奈チェアが新シーズンに向けた挨拶。また、新たにタイトルパートナーとなった「SOMPOホールディングス」のグループCEO取締役代表執行役社長の奥村幹夫氏が登壇。今回のパートナーシップ契約についての説明を行った。 髙田チェアは4シーズン目を迎えるWEリーグを前に昨シーズンを振り返り、「リーグ戦は三菱重工浦和レッズレディースが連覇と強さを見せつけたわけですが、WEリーグカップではサンフレッチェ広島レジーナが創設3年目で初タイトル、1月の皇后杯では三菱重工浦和レッズレディースをやぶって、INAC神戸レオネッサが優勝するということで、本当に色々なクラブが出てきたシーズンになったと思う」とコメントした。 「みんなが主人公になるためにプレーする」という言葉をテーマにしている新シーズンのWEリーグ。「クラブにおいてもどのクラブが主人公になってもおかしくない、色々な主人公が生まれてくると私自身もワクワクしています」と語った。 また、昨シーズンからは多くの選手が海外へと移籍していった。特になでしこジャパンの選手たちが多く移籍している。「WEリーグ寂しくなったんじゃないの?と言われることも多いですが、実際に寂しさもあります。ただ、中を見れば、あの選手がいる、この選手がいるとワクワクする選手たちが日本にはたくさんいて、その選手たちが主人公になっていくということを考えると、培った日本の女子サッカーの育成を感じますし、これから益々新しい主役を生み出していくリーグになることが求められていると思います」と、新シーズンへの想いを語った。 奥村氏は今回のタイトルパートナー契約の経緯について言及。「WEリーグの理念である、『女子サッカー、スポーツを通じて、夢や生き方の多様性にあふれ、1人1人が輝く社会の実現・発展に貢献する』というものと、SOMPOのパーパスである『安心・安全・健康で溢れる未来へ』という理念が共鳴し合ったのが最初のキッカケです」と語った。 その後、トークセッションが行われ、損害保険ジャパン株式会社の常務執行役員[CHRO・CCuO]の酒井香世子さん、SOMPOひまわり生命保険株式会社の執行役員 CHROである野田美智子さん、SOMPOケア株式会社の執行役員 CHROである恒松敬子さんと髙田チェア、そしてWEリーグのコミュニオーガナイザーを務める元なでしこジャパンGKの海堀あゆみさんがWEリーグとSOMPOホールディングとの協力による今後の展開について語り合った。 第2部では12クラブの代表選手が登壇。開幕節の対戦カードごとに登場し、お互いの印象やここまでのチームの完成度、自身の目標などを語った。プレゼンターは昨シーズン限りで現役を引退した元なでしこジャパンの鮫島彩さんが務め、選手たちは「2桁ゴール」、「得点王」、「タイトルを獲る」、「5ゴール5アシスト」など、具体的な目標を掲げていた。 SOMPO WEリーグの開幕は9月14日に開幕。8月31日からは WEリーグ クラシエカップが開催され、12クラブがカップ女王を目指して戦う。 ◆参加選手 マイナビ仙台レディース:廣澤真穂 三菱重工浦和レッズレディース:島田芽依 大宮アルディージャVENTUS:林みのり ちふれASエルフェン埼玉:吉田莉胡 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース:大熊環 日テレ・東京ヴェルディベレーザ:木下桃香 ノジマステラ神奈川相模原:榊原琴乃 AC長野パルセイロ・レディース:伊藤めぐみ アルビレックス新潟レディース:滝川結女 セレッソ大阪ヤンマーレディース:脇阪麗奈 INAC神戸レオネッサ:水野蕗奈 サンフレッチェ広島レジーナ:瀧澤千聖選手 2024.08.26 22:20 Mon
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なでしこジャパンFW小林里歌子がNWSLのノースカロライナ・カレッジに完全移籍

日テレ・東京ヴェルディベレーザは17日、なでしこジャパンFW小林里歌子(25)が、アメリカの女子プロサッカーリーグ(NWSL)のノースカロライナ・カレッジへ完全移籍することを発表した。 名門・常盤木学園高校出身の小林は、2016年に日テレ・ベレーザ(現日テレ・東京ヴェルディベレーザ)へ加入。 年代別の代表では輝きを放ち、将来を嘱望されていたが、前十字じん帯断裂などの度重なる大ケガに苦しんだ。復帰後は2019年に行われたシービリーブスカップのアメリカ女子代表戦でなでしこジャパンデビュー。 以降はベレーザの主力として活躍したが、2022年2月に左ヒザ内側半月板損傷で再びの長期離脱に。昨年12月に行われた天皇杯4回戦マイナビ仙台レディースで待望の復帰後初ゴールをマーク。徐々にコンディションを上げていたが、FIFA女子ワールドカップ オーストラリア&ニュージーランド2023のメンバーから漏れていた。 なでしこリーグでは通算45試合27ゴール、WEリーグでは通算27試合9ゴール。なでしこジャパンではここまで16試合4ゴールの数字を残していた。 なお、女子プロテニス界のスーパースターの1人である大坂なおみが共同オーナーを務めるノースカロライナ・カレッジには、小林のベレーザ時代のチームメイトであるなでしこジャパンMF三浦成美が在籍している。 今回、自身初の移籍を決断した小林は、クラブ公式サイトを通じて7年半を過ごした愛するベレーザへの熱い思いを綴っている。 「このたび、アメリカ、ノースカロライナカレッジに移籍することになり、ベレーザを離れる決断をしました」 「常盤木学園高校から加入し、怪我でチームの力になれない期間も多かったですが、それでも待ち続けてくれて、いつも暖かく声をかけてくれたクラブ、ベレーザのファンサポーターの皆さんには本当に感謝しています」 「優勝した時、厳しい試合が続いた時、どんな時もいつも声を枯らして応援してくれた皆さんの声はいつまでも忘れません。」 「私はベレーザのサッカーが大好きです。みなさんが歌ってくれるベレーザのチャントが大好きです。その応援歌の中でする試合が大好きでした。こんなにもベレーザを大好きになれたのも、ベレーザに関わる皆さんがいたからこそだと思っています」 「サッカー人生の中で、ベレーザという場で成長できたこと、サッカーを知れたこと、尊敬する指導者に巡り逢えたこと、全てが幸せです。これからもベレーザの応援を宜しくお願いします」 「そして、みなさんに活躍を届けられるよう私自身も頑張りますので、少しでも気にかけてくれれば嬉しいです。本当に7年半、ありがとうございました。緑のハート。」 2023.07.17 21:27 Mon
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WEリーグ開幕戦で再戦!02年生まれの2人、東京NB・山本柚月とAC長野・伊藤めぐみ「結果でチームに貢献を」「組織力で勝れるように」

6日、「2023-24 WEリーグキックオフカンファレンス」が東京都内で開催され、AFC Women's Club Championship 2023 – Invitational Tournament(AWCC)に出場する三菱重工浦和レッズレディースを除いた11クラブの各選手が登壇した。 日本初の女子プロサッカーリーグであるWEリーグは、11月11日に3シーズン目の開幕を迎える。 カンファレンスでは開幕戦のカードごとに選手紹介やメディア対応が行われ、12日に行われる日テレ・東京ヴェルディベレーザvsAC長野パルセイロ・レディースにおいては、東京NBからFW山本柚月、AC長野からはMF伊藤めぐみと、2002年生まれの2人が登場した。 今季のWEリーグカップ開幕節でも、同じく味の素フィールド西が丘で両チームは激突。カップ戦では東京NBが2-1で勝利を収めていた。 この試合で得点を挙げていたのは伊藤。縁のある相手にリーグ戦での得点はと問われると、「開幕戦ということもあるので、チームを勢いづけられるように積極的にゴールを狙っていけたらいいなと思います」と応じた。 廣瀬龍新監督によって選手1人1人のプロ意識向上を諭されたAC長野を、伊藤は「カップ戦で出た課題を修正して、ワンステージ上がったチームを作り上げられていると思う」と評する。 今季からはキャプテンも務める背番号「18」は、「組織力で勝れるように」と開幕戦への意気込みを語った。 「男子のトップチームを応援してくれているファン・サポーターのみなさんが、レディースにも応援に来てもらえるように、ピッチ上では自分たちの100%の力を出すのはもちろん、ピッチ外でも自分たちが足を運んで告知もできたら入場者数も増えると思うので、そういうところにも力を入れていきたいなと思います」 「ベレーザさんは試合に出ている11人の個の力がすごくレベルが高くて、毎回毎回苦しめられてはいるんですけれど、私たちの強みである組織力で勝れるように頑張りたいなと思います」 一方、東京NBのスコアラーだった植木理子は、ウェストハムへと電撃移籍。新たな得点源を模索するチームにとって、第19回アジア競技大会でも目を惹いた山本のドリブルは需要な役割を担うだろう。 気鋭のアタッカーは「昨シーズンから抜けた選手は多いですけれど、(その選手らが)抜けたからって言われないように、自分自身がもっと点に絡むようなプレーができたら」と、比較されぬよう、結果で応えたいと口にした。 「前線の選手として結果にこだわることは、今シーズン、より求められることですし、自分自身も結果でチームに貢献したいです」 「長野はしっかり走って攻守ともにハードワークをしてくるので、自分たちがきちんとボールを握り、ボールを動かすだけではなくて、相手の嫌なところを突いていけたらと思っています」 「チームのスローガンとして『魅せろ!Brilliant(ブリリアント)』があるので、ベレーザらしい1つ1つのプレーにもこだわっていけたらいいなと思います」 2023.11.06 23:01 Mon

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