厳しい試合を制して首位シティ追走のリバプール、クロップ監督は選手を称賛「信じられないようなメンタリティ」
2022.05.11 10:38 Wed
リバプールのユルゲン・クロップ監督が、厳しい戦いを制したチームを称えた。クラブ公式サイトが伝えている。
先週末のプレミアリーグでトッテナムと引き分けに終わったリバプールは、10日に行われた第33節延期分でアストン・ビラと対戦した。
首位マンチェスター・シティを追走するため勝利が必須な状況の一戦は、開始早々に失点を許す苦しい展開に。それでもセットプレーからDFジョエル・マティプのゴールですぐさま同点とすると、その後はなかなか好機を作れない時間が続いたが、65分にFWルイス・ディアスのクロスをFWサディオ・マネが頭で合わせて逆転に成功。終盤はビラの圧力を受けピンチのシーンもあったが凌ぎ切り、2-1で勝利した。
この結果、リバプールは1試合消化試合の少ないシティと勝ち点で並んだものの、得失点差が「3」あることによって2位となっている。
試合後のインタビューに応じたクロップ監督は、厳しい日程のなかで結果を出す選手たちを称賛。自分たちが現在の位置にいられるのは、選手たちのクオリティや頑張りがあってこそだと強調した。
「前半の終盤からゲームをコントロールし始め、我々のやり方ができるようになった。2点目はトップクラスの素晴らしいゴールだった。ボールを奪い返し、パスをして、ルイスがセンセーショナルに、少し揺さぶってからクロスを入れた。そしてサディオが驚くような働きで世界を作ってくれた。その後は守る必要があり、アリ(アリソン・ベッカー)がワールドクラスの働きをしてくれた」
「もし、私の選手たちがこれほど優秀でなかったら、今あなたとはまったく違う話をしていただろう。彼らのクオリティ、メンタリティ、キャラクターがあるからこそ、今の我々があるのだ。このようなことに驚きはないが、それを当然だとも思っていない」
また、クロップ監督はこの試合で数人の選手を入れ替えたことに言及。スタメンの選考は難しい仕事だとしつつ、それが指揮官の役割だと語った。
「彼らに聞けば、皆が『プレーできる』と言うだろう。だから聞かないようにして、私が決断しなければならない。コスタス(・ツィミカス)やカーティス(ジョーンズ)のように、試合感のない選手が出場するのは簡単なことではないが、コスタスは本当によく頑張った。カーティスもとても積極的で、良い瞬間を過ごしていたと思うよ。私はとても好きだった」
「そして、今こそチアゴ(・アルカンタラ)の出番だと思い、彼を後半起用した。そしてチアゴは本当に良いエリアでボールを奪い返して、ゴールに大きく貢献してくれたね。私の仕事は意思決定だ。今の私に今日の先発をどうするか尋ねれば、(負傷交代した)ファビーニョは外すと言うだろう。でも、もう覆すことはできない。彼は試合前に問題はなかったから」
先週末のプレミアリーグでトッテナムと引き分けに終わったリバプールは、10日に行われた第33節延期分でアストン・ビラと対戦した。
首位マンチェスター・シティを追走するため勝利が必須な状況の一戦は、開始早々に失点を許す苦しい展開に。それでもセットプレーからDFジョエル・マティプのゴールですぐさま同点とすると、その後はなかなか好機を作れない時間が続いたが、65分にFWルイス・ディアスのクロスをFWサディオ・マネが頭で合わせて逆転に成功。終盤はビラの圧力を受けピンチのシーンもあったが凌ぎ切り、2-1で勝利した。
試合後のインタビューに応じたクロップ監督は、厳しい日程のなかで結果を出す選手たちを称賛。自分たちが現在の位置にいられるのは、選手たちのクオリティや頑張りがあってこそだと強調した。
「信じられないようなメンタリティだった。5人を入れ替えここにやって来て、明らかにうまく整備されたチームとの対戦になった。試合展開に慣れるまで時間が必要だったが、相手は最初からアグレッシブに何度もチャレンジしてきたんだ。我々は間違った場所でボールを失い、リズムをつかむのが難しく、0-1とされてしまった。ただ、そこからすぐ修正できたことが重要だったと思う」
「前半の終盤からゲームをコントロールし始め、我々のやり方ができるようになった。2点目はトップクラスの素晴らしいゴールだった。ボールを奪い返し、パスをして、ルイスがセンセーショナルに、少し揺さぶってからクロスを入れた。そしてサディオが驚くような働きで世界を作ってくれた。その後は守る必要があり、アリ(アリソン・ベッカー)がワールドクラスの働きをしてくれた」
「もし、私の選手たちがこれほど優秀でなかったら、今あなたとはまったく違う話をしていただろう。彼らのクオリティ、メンタリティ、キャラクターがあるからこそ、今の我々があるのだ。このようなことに驚きはないが、それを当然だとも思っていない」
また、クロップ監督はこの試合で数人の選手を入れ替えたことに言及。スタメンの選考は難しい仕事だとしつつ、それが指揮官の役割だと語った。
「彼らに聞けば、皆が『プレーできる』と言うだろう。だから聞かないようにして、私が決断しなければならない。コスタス(・ツィミカス)やカーティス(ジョーンズ)のように、試合感のない選手が出場するのは簡単なことではないが、コスタスは本当によく頑張った。カーティスもとても積極的で、良い瞬間を過ごしていたと思うよ。私はとても好きだった」
「そして、今こそチアゴ(・アルカンタラ)の出番だと思い、彼を後半起用した。そしてチアゴは本当に良いエリアでボールを奪い返して、ゴールに大きく貢献してくれたね。私の仕事は意思決定だ。今の私に今日の先発をどうするか尋ねれば、(負傷交代した)ファビーニョは外すと言うだろう。でも、もう覆すことはできない。彼は試合前に問題はなかったから」
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