フランクフルト、ビッグクラブ注目のDFエンディカの退団を発表
2023.06.07 23:05 Wed
フランクフルトは7日、フランス人DFエヴァン・エンディカ(23)が契約満了で退団することを発表した。
2018年に母国のオセールからフランクフルトに加入したエンディカは、192cmの左利きのセンターバック。ここまでは3バックの左や左サイドバックを主戦場に公式戦183試合に出場し、12ゴール10アシストの数字を残している。
攻守両面で粗削りもアスリート能力が非常に高く、全盛期の元フランス代表DFサミュエル・ユムティティを彷彿とさせるプレースタイルの持ち主だ。
エンディカの退団について、フランクフルトのマルクス・クレーシェSD(スポーツ・ディレクター)は、公式サイトで以下のようにコメントしている。
「我々はエヴァンが今後もアイントラハト・フランクフルトに残ることを望んでいたので、彼が去ることはとても残念だ。彼の今後の活躍を祈っているよ」
2018年に母国のオセールからフランクフルトに加入したエンディカは、192cmの左利きのセンターバック。ここまでは3バックの左や左サイドバックを主戦場に公式戦183試合に出場し、12ゴール10アシストの数字を残している。
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なお、今夏にフリーでの移籍が可能となったエンディカには、バルセロナやアーセナル、ニューカッスル、トッテナム、リバプール、ローマといった多くのクラブが獲得に興味を示しているとされるが、果たして新天地はどこになるのだろうか。
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フランクフルトが18歳逸材ジャン・ウズンを獲得! 昨季ドイツ2部で16ゴール
フランクフルトは2日、ニュルンベルクからトルコ代表FWジャン・ウズン(18)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年となる。 なお、ドイツ『スカイ』によると、フランクフルトは移籍金1100万ユーロ(約19億円)を支払うことになる。また、ニュルンベルクはアドオン300万ユーロ(約5億2000万円)+リセール時の移籍金10%の受け取りも契約条項に含めたようだ。 ニュルンベルクからフランクフルトへのステップアップを果たした18歳は「アイントラハト・フランクフルトは僕にとって、そして自分のさらなる成長にとって完璧な場所だ。新しい挑戦を心から楽しみにしているし、アイントラハトのファンに自分自身を紹介できる日が待ち切れないよ」と、新天地での意気込みを語った。 ヤーン・レーゲンスブルク、インゴルシュタットの下部組織を経て2019年にニュルンベルクに加入したウズンは、多才な186cmのアタッカー。センターフォワード、セカンドトップに加え、攻撃的MFでもプレー可能な万能型アタッカーで、元ブラジル代表FWロベルト・フィルミノに近いプレースタイル。 昨シーズンは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で30試合に出場し、16ゴール2アシスト。この活躍によってドルトムントやバイエルン、ブライトン、ガラタサライ、セビージャといった国内外の複数クラブの関心を集めていた。 また、ユーロ2024のメンバー入りはならずも、今年3月に行われたハンガリー代表戦でトルコのA代表デビューも果たしている。 2024.07.02 17:05 Tue5