「間違いなく間違っていた」挑発に乗り頭突きを見舞う愚行…ダルウィン・ヌニェスのプレーにクロップ監督も苦言

2022.08.16 10:45 Tue
Getty Images
リバプールのウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスの愚行が話題となっている。プレミアリーグ開幕戦のフルアム戦で2-2の引き分けに終わっていたリバプール。今季リーグ戦初勝利を目指し、ホームにクリスタル・パレスを迎えた。

しかし、この試合も相手に先行される展開に。32分にウィルフリード・ザハにゴールを許し、追いかける展開となる。
1点ビハインドで迎えた57分にはアクシデント。相手ボックス内で、ヨアキム・アンデルセンに声を掛けられたダルウィン・ヌニェスが頭突きを見舞うと、一発レッドで退場。愚行により1人少ない状況となったが、ルイス・ディアスのゴールでなんとか追いつき、1-1の引き分けに終わった。

競り合いの中で揉め、ヌニェスが主審に何かを訴えると、アンデルセンは後ろから背中を押す事態に。ここまではよくあるが、すぐに振り向いて頭突きを見舞ったのはよくなかった。
ユルゲン・クロップ監督は、試合後にこの退場について「ちょっとした挑発行為、そして間違いなく間違っていたリアクションだった。明確なレッドカードであり、否定できない」とコメント。「彼はここから学ぶだろう。残念ながら、彼にはこれから数試合、その時間が必要だ。我々のような特殊な状況下では、なおさら冷静ではいられないが、そういうものだ」と、間違った行為であると非難し、2度とやらないように反省しなければいけないと語った。

今夏の移籍市場で大きな期待を寄せられてベンフィカから加入したヌニェス。プレシーズンマッチでは、決定機を逸して「ハズレ」とも言われてしまったことがあったが、愚行により自らを厳しい立場にしてしまったのは残念だ。

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