日本人の躍動で成功したセルティック、今夏に獲得を目指すJリーガー5名! 補強ポイントは左SBと中盤か

2022.05.24 12:48 Tue
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欧州サッカーも続々とリーグ戦が終了。各リーグでの優勝クラブが決まり、選手たちもオフに入っている。残す大きな試合は25日に行われるヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のローマvsフェイエノールト、そして28日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)決勝のリバプールvsレアル・マドリーの2試合となった。

そんな中、日本でも話題を呼んだのがスコティッシュ・プレミアシップのセルティックだ。
今シーズンから横浜F・マリノスを率いて明治安田生命J1リーグの優勝も経験していたアンジェ・ポステコグルー監督が就任し、日本代表FW古橋亨梧(ヴィッセル神戸)が躍動。また、今年1月には日本代表FW前田大然(横浜FM)、MF旗手怜央(川崎フロンターレ)、MF井手口陽介(ガンバ大阪)と日本人が合計4名も在籍。それぞれが活躍し、52度目のリーグ制覇を達成していた。

スコットランドでも話題を呼んでいるセルティックだが、イギリス『デイリー・レコード』はこの成功を経て、再び日本人を獲得する動きを見せると報道。その候補選手を5名挙げている。
◆屈指のチャンスメーカー
MF森島司
所属:サンフレッチェ広島
生年月日:1997年4月25日(25)
今季Jリーグ成績:13試合4ゴール1アシスト

2016年2月に四日市中央工業高校から広島に入団した森島。プロ7年目を迎え、ここまで公式戦151試合に出場し16ゴール24アシストを記録している。

広島では10番を背負い、主にシャドーの位置でチャンスメイクを行う森島。世代別の日本代表も経験する中で、そのクリエイティブ能力は大きな評価を得ている。

日本代表としても2キャップを記録。持ち味である正確なキックではセットプレーも任されており、今シーズンはキャリアハイの数字を残す期待もかけられている。

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「明白な間違い」湘南DF舘幸希の一発退場に家本政明氏が見解、VARの機能不全に元日本代表も痛烈な一言「ゲームを作り上げるのも審判の仕事」

元国際審判員の家本政明氏が、サンフレッチェ広島vs湘南ベルマーレで起きた事象を解説した。 30日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #14』を配信。ゲストにはかつて“調子乗り世代”とも呼ばれ、フィテッセでもチームメイトだった元日本代表のFWハーフナー・マイク氏、元日本代表DF安田理大氏、そして家本氏が迎えられた。 今回の「ジャッジリプレイ」では3つのシーンが取り上げられた中、話題となったのは、広島vs湘南の13分のシーンだ。 このシーンでは森島司がボールを奪いに行くと、競り合いでこぼれ球に。これに対し、ナッシム・ベン・カリファと舘幸希が向かう中、舘のスライディングが深く入ったとし、主審はレッドカードを提示した。 スライディングした舘の右足がベン・カリファの左足に接触しているようにも見えるが、折り畳んだ足の接触となり、「レッドカードは厳しすぎる」と直後から湘南、そして広島のサポーターからも意見が出ていた。 なお、このシーンにVARは介入せず、そのまま一発退場となった。 このシーンについて安田氏は「足の裏が危ないと言っていますが、ヒザも実際はめっちゃ痛い」とコメント。「1回目で取りきれずに2回目に行ってしまうのはわかる」と舘のプレーについて説明した。 ただ、「ヒザを曲げてスライディングしているし、サッカーをやっている人なら、そんなに痛くなくて大袈裟に転んでいるのはわかる こういうのを見ると、イエローなのかなと思う」と語り、「イエローは仕方ない。レッドは厳しい」と、レッドカードの判定は違うと語った。 また、マイク氏も「全く同意見」と語り、「選手としてもボールを取られて、このまま行くと点を取られるかもしれない」と舘の心境を読んだ。 スライディングに関しても「配慮が見えます」とし、「畳んでいるし、避けようと思っている気がする。でも審判から見たら勢いがあって、レッドだったのかな」と主審がレッドカードを出した理由についても見解を述べた。 ただ、「VARの人はなんで映像を見てくださいと言わないのか」と疑問を呈し、「ゲームを作り上げるのも審判の仕事」と苦言。「せっかく耳にこんなオシャレなのつけてるんだから、なんで言わねんだと。『一回映像を見てください。そこから判断してください』と言ってほしい」と独特な表現で、VARが仕事をもっとすべきだと糾弾した。 両者の意見に対し家本氏は「現場でそう見た(レッドカード)のは間違い無いです」とし、「その根拠というのが、左足のスパイクが相手の方向に向かった事実はある。接触したのは折り畳んだ右の脛。主審の距離がちょっと遠く、コンタクトの場所はダウト。左足が当たっているような気がしないでもない」と、主審の見方を予想した。 ただ、VARについては疑問もあるようで、『VARとどういうやりとりをしたのか」とコメント。「勢いだけでレッドカードにしたのなら、これまでのJリーグで何十も何百もレッドカードになってしまう。勢いはあるけど、これだけで競技規則にある 『無謀か過剰』かというと過剰ではない」と、主審とVARの間のやりとりに言及。レッドカードには値しないとした。 「可能性としては、左足のスパイク裏が勢いを持って相手に当たったと判断したのかなと。ただ、その事実は確認できないので、『スパイクの裏当たりました?』、『当たったよ』としたならば、事実と違うので、主審とVARとのコミュニケーションの仕方にも関わってくる」 「どういうやり取りがされたのかわかりませんが、VARの主審への導き方として、確認してもらうようにできなかったかなと。僕の中ではハッキリとした、明白な間違い」と、レッドカードにはならないとした。 もちろん、現場のその瞬間に関しては「レッドカードを出してしまう可能性はあると思う」と見解を述べると、マイク氏は「そのためのVARじゃないのか?」と言及。家本氏も「VARが介入できる結論にいかなかった事が残念」と、VARが機能できなかったことが良くなかったとまとめた。 <span class="paragraph-title">【動画】なぜVARが介入しない?湘南DF舘幸希の一発退場のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="--DpuLoysZw";var video_start = 26;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.31 12:02 Wed
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広島、東京五輪代表候補MF森島司の2度目の交通事故を謝罪…双方にケガなし

▽サンフレッチェ広島は23日、所属するU-21日本代表MF森島司(20)が同日に関わった自動車での接触事故について報告し、謝罪した。なお、双方にケガがなかったことも伝えている。 ▽事故が発生したのは17時53分ごろの広島市安佐南区。森島は、乗用車で利用店舗駐車場から出て右折し、本線に合流しようとした際に右方向から直進した乗用車と接触した。広島は、この件について以下のように公式サイト上に声明を出し、再発防止の徹底を誓っている。 「2月23日(金)午後5時35分頃、広島県安佐南区内の路上で、弊クラブ所属の森島司選手が運転する普通乗用車による接触事故が発生しました。この事故により、双方に怪我はありません。本事故により、ご迷惑をおかけしました皆さまに、深くお詫び申し上げます」 「なお、クラブでは、森島選手に厳重注意を行うとともに、事故再発防止に向けて、全選手、クラブ関係者に安全運転の取り組みを徹底いたします」 ▽森島は、昨年12月25日にも三重県四日市市内の路上で信号待ちのため停車していた乗用車に接触。その際も双方にケガはなかったものの、飛躍のかかる開幕を明日に控えた最悪のタイミングで2度目の事故を起こすこととなった。 ▽森島は、2016年に四日市中央工業高等学校を卒業してサンフレッチェ広島に入団。昨年2月25日に明治安田生命J1リーグ開幕節のアルビレックス新潟戦で初先発を飾ると、昨シーズンは公式戦22試合に出場していた。 2018.02.23 22:23 Fri
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古橋亨梧への人種差別でレンジャーズサポーター2人が逮捕、29日にはそのレンジャーズと対戦

セルティックの日本代表FW古橋亨梧に対する人種差別容疑で2人の男が逮捕された。イギリス『BBC』が報じた。 事件は22日、スコティッシュ・プレミアシップ第3節でロス・カウンティとのアウェイゲームに臨んだレンジャーズサポーターが起こした。 問題の動画はその試合に向かうバスで撮影。レンジャーズのサポーターたちが、かつてセルティックで活躍した横浜FCのMF中村俊輔を揶揄する曲を歌った後、つり目ポーズをしながら「みんなで亨梧をやろう」と新加入ながら出色の活躍を見せるFW古橋亨梧について歌っていたという。 この件で、レンジャーズは当該サポーターやサポーターズクラブの無期限入場禁止を発表。クラブは厳しい処分を下したが、それでは終わらなかった。 この件で26歳と30歳の男性が逮捕。すでに釈放はされているが、ハミルトンの裁判所に後日出頭する必要があるとのことだ。 今夏セルティックに加入後、公式戦8試合で7ゴールと驚異的なパフォーマンスを見せている古橋。29日にはスコティッシュ・プレミアシップ第4節で最大のライバルであるレンジャーズとの“オールド・ファーム”が行われるが、プレーでファンを黙らせることができるかに注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】レンジャーズのサポーターがつり目ポーズをしている動画のスクリーンショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">It&#39;s understood the club are investigating the footage <a href="https://t.co/Jw8dPvfLP7">https://t.co/Jw8dPvfLP7</a></p>&mdash; Glasgow Times (@Glasgow_Times) <a href="https://twitter.com/Glasgow_Times/status/1429492630472253444?ref_src=twsrc%5Etfw">August 22, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ0N1Q1Z1BXbyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.08.28 20:35 Sat
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「知らなかったからビックリした」セルティック加入井手口陽介の上半身タトゥーに驚きの声

セルティックの公式YouTubeチャンネルが日本人選手たちの入団セレモニーの様子を公開。その中で露わになった日本代表MF井手口陽介の上半身のタトゥーにファンから驚きの声が寄せられている。 今冬の移籍市場で、井手口に加え、FW前田大然、MF旗手怜央と日本人3名を一気に獲得したセルティック。12日には本拠地セルティック・パークで3選手のお披露目と会見が行われた。 会見前、ロッカールームでセルティックのユニフォームに着替えた井手口だが、その左肩から左ひじにかけてと、左脇腹、そして背中にもタトゥーが施されていた。 元々、ガンバ大阪時代にも右腕にびっしりとタトゥーを入れ、年々増やしていた井手口だが、右腕以外にも多くのタトゥーを入れていることがひょんなことから露わになった。 これにはファンからも「何気にタトゥー入ってる」、「左腕にもタトゥー入ってるの全然気づいてなかったわ、いつの間に~」、「知らなかったからビックリした」、「背中にも」と驚きの反応が相次いだ。 会見には、蓄えていた髭を剃って臨んだ井手口。2度目の欧州挑戦での活躍に期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】井手口陽介の上半身に入れられたタトゥーの数々</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="KUNR7DWnGYg";var video_start = 88;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/155324.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2022.01.13 12:25 Thu
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「こっちをホームユニにしてください」セルティックの限定ユニフォームに異例の願いが多数!緑と白の横縞を採用してから120年を記念「これこそ完璧だ」

セルティックは1日、限定ユニフォームを発表した。 FW古橋亨梧、FW前田大然、MF旗手怜央、DF岩田智輝、DF小林友希の5人の日本人選手が所属するセルティック。MF井手口陽介、MF水野晃樹、MF中村俊輔も在籍してきた。 そのセルティックはレンジャーズと並ぶ国内2強の1つ。1887年の創設以来、全部で100以上のトロフィーを獲得してきた強豪だ。 そんなセルティックの象徴ともいえる白に緑のフープス(ボーダー)のユニフォームだが、クラブ創設時は別のデザインを採用しており、1903年から採用されている。 今回、セルティックとサプライヤーであるアディダスはフープス採用から120年を記念し、グラスゴーの緑と白を称える特別な限定ユニフォームを発表している。 そのデザインは当然白に緑のフープスが採用。クラブのエンブレムやアディダスのロゴは白で、肩のスリーストライプスは緑になっている。シャツ全体が白と緑の2色で構成され、白に緑のフープス以外の要素を限りなく少なくしている。 「完璧なフープス」というメッセージが込められた一着には、ファンからも「こっちをホームユニにしてください」、「こういうのが欲しかった」、「これをホームユニフォームとして使わないなんて」、「これこそ完璧だ」と絶賛や嘆きの声が相次いでいる。 今シーズンのホームユニフォームはフープスに少し変化を加えたデザインだっただけに、伝統を重んじるファンからはこの限定ユニフォームの方が好評のようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】「ホームユニフォームにしてほしい」という声まであがったセルティックの限定ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwpC6EtIaPl/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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貫禄がありすぎる?前田大然の年齢を信じられない元チームメイトが久々にあのツッコみ「ブラジル人を騙すな」

セルティックの日本代表FW前田大然が20日、26歳の誕生日を迎えた。 2021年12月に横浜F・マリノスからセルティックにレンタル移籍で加入した前田は、すぐに主力になるとスコティッシュ・プレミアシップ制覇に貢献。完全移籍となった昨シーズンもスコティッシュ・プレミアシップ、スコティッシュカップ、スコティッシュリーグカップの国内3冠獲得に大きく貢献した。 また、ブレンダン・ロジャース新監督が就任した今シーズンも、ここまでリーグ戦9試合で2ゴール2アシストをマーク。10月の日本代表メンバーからはケガで離脱していたが、22日のハーツ戦でもゴールを決めている。 その前田は20日に26歳の誕生日を迎え、自身のインスタグラムを更新。愛娘との2ショットを添え、「26歳も楽しく頑張ります」と意気込みを綴った。 前田の誕生日報告には、日本代表のチームメイトであるMF田中碧、DF板倉滉、DF橋岡大樹、MF鎌田大地、MF守田英正、MF伊東純也、FW浅野拓磨、DF菅原由勢など多くの選手たちからも祝福のコメントが寄せられていた。 そんな中、FC町田ゼルビアのブラジル人FWエリキだけは違った反応を見せることに。「26 ブラジル人を騙すな」と冗談交じりに怒っていたのだ。 実は、この「ブラジル人を騙すな」という言葉は、2人が横浜FMでプレーしていた2020年にもエリキが前田へとかけていた言葉。 DFチアゴ・マルチンスから年齢を問われた前田は、本当の年齢である「22」と答えていたが、その貫禄ある風貌のためか信じてもらうことができず、チアゴ・マルチンスからは「嘘をつくな!」と、エリキからは「ブラジル人を騙すな!」とツッコまれ、話題となっていた。 前田が26歳になってもまだ信じられない様子のエリキだが、前田が「騙してごめんよ」と冗談交じりに返信すると、エリキは「愛してるよ、会いたいよ」と久々の再会を願っていた。 <span class="paragraph-title">【写真】貫禄がありすぎ?26歳になった前田大然が愛娘と2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cyn2_EThpN8/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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