多くのクラブが関心寄せるMF鈴木唯人、シュツットガルトも関心…ネックは33.3億円の移籍金か
2024.05.08 13:05 Wed
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「ベストヤングプレーヤー賞」対象選手18名が発表! 2桁得点の鹿島MF荒木遼太郎や湘南の日本代表GK谷晃生ら
Jリーグは5日、2021シーズンの「ベストヤングプレーヤー賞」の対象選手18名を発表した。 当該シーズンの12月31日時点で21歳以下で、シーズン19試合以上の出場選手であり、過去に同賞および新人王を受賞していない選手が今回の候補メンバーとなった。 上位陣では3位のヴィッセル神戸DF小林友希、4位の鹿島アントラーズのMF荒木遼太郎、MF松村優太がノミネートしている。 「ベストヤングプレーヤー賞」は、J1の全20クラブの監督・選手による投票を基に選考委員会にて決定。ブック型楯と賞金50万円が渡されることとなる。 ◆ベストヤングプレーヤー賞 対象選手(18名) MF荒木遼太郎(鹿島アントラーズ/19歳) 36試合10得点:2291分 MF松村優太(鹿島アントラーズ/20歳) 22試合2得点:759分 FW細谷真大(柏レイソル/20歳) 28試合3得点:1090分 MF安永玲央(横浜FC/21歳) 27試合1得点:1741分 GK谷晃生(湘南ベルマーレ/21歳) 34試合0得点:3060分 DF畑大雅(湘南ベルマーレ/19歳) 22試合0得点:1413分 MF田中聡(湘南ベルマーレ/19歳) 36試合2得点:2669分 MF鈴木唯人(清水エスパルス/20歳) 33試合2得点:2005分 MF松岡大起(清水エスパルス/20歳) 36試合0得点:3177分 MF奥野耕平(ガンバ大阪/21歳) 26試合0得点:1385分 DF西尾隆矢(セレッソ大阪/20歳) 31試合2得点:2556分 DF小林友希(ヴィッセル神戸/21歳) 22試合0得点:1509分 FW鮎川峻(サンフレッチェ広島/20歳) 19試合1得点:603分 MF東俊希(サンフレッチェ広島/21歳) 35試合3得点:2475分 FW宮代大聖(徳島ヴォルティス/21歳) 32試合7得点:2556分 MF藤田譲瑠チマ(徳島ヴォルティス/19歳) 28試合1得点:1473分 DF大畑歩夢(サガン鳥栖/20歳) 30試合0得点:1768分 DF中野伸哉(サガン鳥栖/18歳) 34試合0得点:1790分 2021.12.05 12:43 Sun2
日本代表が松岡大起&鈴木唯人の清水勢を追加招集! セルティック移籍組が不参加に
日本サッカー協会(JFA)は日本代表メンバーの変更を発表した。 日本は1月21日に埼玉スタジアム2002で行われるキリンチャレンジカップ2022でウズベキスタン代表戦に臨む。そのメンバーに入ったFW前田大然とFW旗手怜央だが、それぞれ今冬のセルティック移籍による不参加が決まり、清水エスパルスのMF松岡大起とMF鈴木唯人を追加招集した。 ともにA代表初選出となる両選手はクラブの公式サイトを通じて、それぞれ意気込みを語っている。 ◆松岡大起 「自分自身の目標としていた日本代表に選出していただき大変嬉しく思います。今まで支えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、自分らしく、今持っている全ての力を出してきます。応援よろしくお願いします!」 ◆鈴木唯人 「爪痕を残せるように頑張ります。応援よろしくお願いします」 2022.01.05 14:55 Wed3
「世界にバレる」「想像の20倍うまい」U-22日本代表のMF松村優太がワールドクラスの圧巻ミドルにファン大興奮「ゾーン爆誕」
U-22日本代表のMF松村優太(鹿島アントラーズ)が決めた豪快ミドルが話題を呼んでいる。 18日、パリ・オリンピック世代のU-22日本代表はIAIスタジアム日本平でU-22アルゼンチン代表と対戦した。 共に最終予選を残しており、五輪出場はまだ決まっていない中、貴重な強化試合として行われた一戦。試合は、点の取り合いとなる。 日本はMF佐藤恵允(ブレーメン)のミドルシュートで先制するも、ミスから追い付かれて1-1の同点で前半を折り返す。 すると後半に入り直接FKを決められて日本は逆転を許すことに。苦しい時間が続くが、鈴木唯人(ブレンビー)がかつての本拠地で2ゴールを決めて逆転する。 3-2で迎えた81分、日本は右サイドを仕掛けるも、山田楓喜(京都サンガF.C.)の突破は阻まれることに。それでもカバーに入った半田陸(ガンバ大阪)と山田が挟んで奪い返すと、クリアボールを拾った松村が中央に持ち出しボックス手前から左足を一閃。強烈なミドルシュートがゴール左上隅に決まり、日本がリードを2点に広げた。 圧巻のミドルシュートにスタンドのファンも大盛り上がり。ファンは「すごい!」、「期待感しかない!」、「松村優太ゾーン爆誕」、「マツのゴラッソ最高!」、「想像の20倍うまかった」、「世界にバレてしまう」とコメントしている。 <span class="paragraph-title">【動画】松村優太がワールドクラスの強烈ミドルを叩き込む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%BE%E6%9D%91%E5%84%AA%E5%A4%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#松村優太</a> の豪快なミドルシュートで<br>日本追加点<br>─ ─ ─ ─ ─ ─<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a> 系列にて生中継<a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMA</a> で生配信<a href="https://twitter.com/hashtag/TVer?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#TVer</a> で生配信<a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/U22%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#U22日本代表</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E6%9C%9D%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレ朝サッカー</a> <a href="https://t.co/FkbqZnmguM">pic.twitter.com/FkbqZnmguM</a></p>— テレ朝サッカー (@tvasahi_soccer) <a href="https://twitter.com/tvasahi_soccer/status/1725767803926724660?ref_src=twsrc%5Etfw">November 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.18 22:35 Sat4
鈴木唯人、ブンデスリーガデビューなるか!?稲本潤一氏、「ABEMA」で無料生中継の『フライブルクvsアウクスブルク』に解説で登場
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2025年8月23日(土)22時30分より無料生中継するブンデスリーガ2025-26シーズン開幕節『フライブルク vs アウクスブルク』において、元日本代表MFで、現在は解説者・指導者としても活躍する稲本潤一氏が解説を務めることが発表した。 今回「ABEMA」中継の解説に登場する稲本氏は、プレミアリーグ、トルコリーグ、ブンデスリーガなどでもプレーした国際経験豊富な元トッププレーヤー。視野の広さと展開力に優れた中盤のスペシャリストとして長年にわたり活躍し、引退後は解説者としても活躍している。的確な分析とリアリティある語り口で、サッカーをわかりやすく伝える解説に定評がある。 そんな稲本氏が、ブンデスリーガ2025-26シーズン開幕節『フライブルク vs アウクスブルク』で解説を務める。フライブルクには、今シーズンから鈴木唯人が加入。ブンデスリーガデビューとなるかに注目だ。 稲本氏は、今シーズンの開幕戦に向けてコメントを残している。 ■「ABEMA」解説・稲本潤一氏 コメント ──近年のブンデスリーガはインテンシティやトランジションの速さが際立っていますが、このカードではどんな展開を予想しますか? 開幕戦ということもあり、ホームチームは序盤から勢いを出してくるはずなので、前半はその点に注目して観たいと思います。解説の立場ではありますが、ゲームの流れを感じながらお伝えできればと思います。また、ブンデスリーガに限らず世界のトップリーグでは、攻撃時はもちろん、プレスバックを含めた上下運動の運動量がスタンダードです。その基準に応えるために選手たちは日々ハードなトレーニングを積んでおり、その成果がプレーにどう表れるのか楽しみにしています。 ──「ABEMA」視聴者にどんな視点や面白さを届けたいと考えていますか? ボールのあるところだけでなく、ボールを持っていない選手の動きに注目してほしいです。例えば、攻撃時にボールを持っていない選手がランニングすることでスペースが空き、そのスペースを使ってチャンスが生まれる場面も多くあります。そういった周りの選手の動きに注目してもらえるよう、解説でもお伝えしていきたいと思います。 ■ABEMA 『フライブルクvsアウクスブルク』 無料対象試合 放送日時:8月23日(土)午後10時30分~ 放送URL:<a href="https://abema.tv/live-event/5efcfb6e-16fb-4e6a-b2ae-c72205dce68d">https://abema.tv/live-event/5efcfb6e-16fb-4e6a-b2ae-c72205dce68d</a> 出演 解説:稲本潤一 実況:小松正英 2025.08.23 12:00 Satシュツットガルトの人気記事ランキング
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元ドイツ代表のバトシュトゥバーが33歳で引退…「成功に満ちたキャリアだった」
元ドイツ代表DFホルガー・バトシュトゥバー(33)が5日、自身のツイッターを通じて現役引退を発表した。 「親愛なるファンの皆さん、プロサッカー選手としての13年間を経て、ここでキャリアを終えることを報告する。様々なタイトルに恵まれた、成功のキャリアを振り返ることができるよ」 「だけどもちろん、もう少し深刻なケガがなければよかったのにとも思う。でも、達成してきたことへの喜びは本当に大きなものだ。全てに感謝しているよ」 「だけど、多くのチームメイトと離れるのは恋しいね。近くにファンがいてくれるのと同じように、僕にとってはいつも大切な存在だった」 「長く応援してくれて本当にありがとう。僕はサッカーと自分の情熱に誠実であり続けたい。父の跡を辿って指導者になりたいと思う。役割は違うけど、長くサッカーに携わっていきたい」 「全ての仲間とファンに感謝します」 シュツットガルトやバイエルンの下部組織で育ったバトシュトゥバーは、2009-10シーズンのブンデスリーガ開幕節のホッフェンハイム戦でプロデビュー。前十字靭帯断裂や腱断裂、太ももや足首のケガに悩まされ続けたキャリアだったが、バイエルンでは公式戦177試合に出場し、ブンデスリーガ6回、DFBポカール4回、チャンピオンズリーグ1回など16個のトロフィーを獲得した。 その後はシャルケやシュツットガルトを経て、2021年夏にスイスのルツェルンに加入。開幕からレギュラーとして公式戦18試合に出場していたが、同年12月に契約解除。以降はフリーの状態が続いていた。 また、ドイツ代表では2010年5がつのハンガリー戦でデビュー。2010年のワールドカップや2012年のユーロなど通算31試合に出場した。 2022.09.05 19:25 Mon2
モンペリエ、シュツットガルト退団のFWクリバリがフリー加入
モンペリエは4日、シュツットガルトを退団したフランス人FWタンギ・クリバリ(22)の加入を発表した。背番号は「70」に決定している。 契約期間は明かされていないが、2026年6月30日までの2年半となるようだ。 パリ・サンジェルマンのアカデミー出身のクリバリは、2019年にシュツットガルトへ完全移籍で加入。公式戦74試合6ゴール3アシストを記録。昨シーズンは負傷やコンディション不良の影響で前半戦をほぼ棒に振る形となったが、後半戦で4ゴールを挙げて残留に貢献していた。 パフォーマンスの一貫性に大きな課題を残すものの、左右のウイングを主戦場に優れた身体能力と左足のテクニックを武器とするアタッカーは、一人で局面を打開できる推進力が最大の持ち味。ロングカウンターを武器とするモンペリエとの相性も悪くなく、母国での飛躍が期待されるところだ。 2023.12.05 05:30 Tue3
“ホイルンド・ツインズ”は来季ブンデスでプレー? エミルに続きオスカーに移籍の可能性
“ホイルンド・ツインズ”が、来シーズンのブンデスリーガでライバルとして対峙する可能性が出てきた。 マンチェスター・ユナイテッドで活躍するデンマーク代表FWラスムス・ホイルンド(21)を実兄に持ち、共にコペンハーゲンでプレーしているU-19デンマーク代表MFオスカー・ホイルンド(19)と、U-19デンマーク代表FWエミル・ホイルンド(19)の“ホイルンド・ツインズ”。 先日には185cmの右利きのストライカーであるエミルにシュツットガルト移籍の可能性が報じられたが、ドイツ『スカイ』によると、今度は184cmのセントラルMFであるオスカーにフランクフルト移籍の可能性が浮上しているという。 ファーストチームでは出場機会がほぼないエミルに対して、オスカーはここまで公式戦23試合に出場。チャンピオンズリーグでは入れ替わりの形でピッチ上の競演はならずも、兄ラスムスと同じピッチに立った。 兄同様にアスリート能力に優れており、攻守両面の出足の鋭さや切れ味鋭いターンで相手のプレスをいなしながらボールを前進させるプレーを得意とするボックス・トゥ・ボックスのプレースタイルの持ち主だ。 比較的中盤の選手層が厚い部分がネックとはなるものの、現状では移籍金100万~150万ユーロ(約1億7000万~2億6000万円)でのクラブ間交渉、個人間では2029年までの5年契約という条件で交渉が進められているようだ。 仮に、エミルとオスカーのいずれの契約もまとまった場合、来シーズンのブンデスリーガでは双子の兄弟同士の対戦も期待されるところだ。 2024.07.10 15:15 Wed4
シュツットガルトで今季8G7AのMFミロが今夏移籍を示唆…
シュツットガルトのU-21フランス代表MFエンツォ・ミロ(22)が、今夏の移籍の可能性を示唆している。 2021年夏にモナコからシュツットガルトへ完全移籍を果たしたミロ。卓越した足元の技術と創造性に優れるMFは、攻撃的MFや右ウィングを主戦場にこれまで公式戦107試合に出場し18ゴール18アシストを記録。今季もここまで公式戦37試合に出場し8ゴール7アシストと好調を維持している。 だが、以前からステップアップを希望していた野心に満ちた22歳は、フランス『レキップ』で今夏の移籍の可能性を示唆している。 「移籍?そうだね、それは僕自身の目標でもある。次のステップに進むためにね。でも、今はまだシュツットガルトに集中している。クラブの目標は来年の欧州のコンペティションに出場することだということわかっている。僕は2028年まで契約しているし、このクラブは若手を上手に育成してくれる。僕はここで充実した日々を過ごしているし、ここに残ることは決して悪いことではないよ」 そんなミロには、トッテナムからの関心が取り沙汰されているが、2028年まで契約を残すシュツットガルトは4500万ユーロ(約73億円)という高額な移籍金を設定しており、大幅な値引きには応じない構えのようだ。 2025.03.20 10:00 Thu5

