【2022年カタールへ期待の選手㊿】「求められるのはゴールという結果」。今季未勝利の清水の救世主になれるか?/鈴木唯人(清水エスパルス/MF)

2020.07.26 18:05 Sun
©︎J.LEAGUE
「今はボールを持ったらひたすらゴールに向かおうと考えてますけど、もっと確実な判断をして点を取ることが大事。よりチームが点を取れる各自な判断、チョイスができるように考えていきたいと思っています」

今季いまだリーグ未勝利でJ1最下位に沈んでいる清水エスパルス。コロナ禍の今季はJ2降格なしという特例があるものの、苦しい序盤を強いられているのは間違いない。そんな中、数少ない光明の1つとなっているのが、18歳のルーキー・鈴木唯人の成長だ。

名門・市立船橋高校から加入した新人アタッカーは2月の開幕時点では若手チームの練習に参加している状況だった。ところが、7月4日の再開初戦・名古屋グランパス戦でいきなりスタメンに浮上。河井陽介、中村慶太のケガでチャンスを与えられたのもあるが、そこから3試合連続で先発起用された。直近2戦はジョーカー的な扱いをされているが、昨季まで横浜F・マリノスでポステコグルー監督の片腕として働いていたクラモフスキー監督から「彼は非常によくやってくれている。毎回うまくなろうと考え、自分でプレーを伸ばしている」と高く評価されているのは確かだ。
「中断期間に劇的な変化があったわけではないですけど、『堂々とやろう』という意識が高まりました。高校卒業1年目ですけど、周りと変わらないと思わせる振舞いから入ろうと考えるようになって、プレーが少しずつ変わっていったのかな。先輩からも『遠慮なく自分を出せ』と言われて、どんどんアグレッシブにできるようになった。『自分で積極的にゴリゴリ行って決めるんだぞ』という姿を見せることが今は一番大事だと思ってます」と本人も4~5か月間での大きな心境の変化を口にする。

市船でエースナンバー10を背負っていた頃からファンタジスタで知られた鈴木だが、走力や強さの部分はそこまで頭抜けているわけではなかった。メンタル的にも浮き沈みが激しく、波多秀吾監督からもダメ出しされることがしばしばあった。3年最後の今年1月の高校サッカー選手権も2回戦で日章学園にPK負けと実力を出し切れずに号泣。プロ入り直後に試合に出られるとは本人も周囲も考えていなかった。
けれども、わずか半年間で状況は激変。リーグ再開後の鈴木は前線から激しくボールを追い、鋭い攻守の切り替えからゴールに突き進んでいくガツガツした姿を前面に押し出すようになった。その背景には、先輩・立田悠悟らとのフィジカル強化があったという。

「入団直後は若手チームで練習していましたけど、試合に出ている人が朝早く来てフィジカル強化をしているのを見て、『出てない人間が何もしていないんじゃ何も変わらない』と思って、自分から参加をお願いしたんです。2月くらいから始めて、体幹とか上半身も結構やったんで、清水に入った時よりは当たり負けやブレは少なくなってきたのかなと感じます。ただ、技術面は完璧にできていない。その分、試合の中では誰よりも走って、走り回って貢献しようという考えでやってます」と本人も高い意欲を持って取り組んでいることを明かす。目の色を変えてサッカーに向き合っているからこそ、クラモフスキー監督も大抜擢に踏み切ったのだろう。

ただ、ここまでノーゴールという結果が示す通り、本人も「仕事ができている」という感覚は持ち合わせていない。同世代を見れば、スペイン1部でコンスタントに試合に出続けた久保建英(マジョルカ)を筆頭に、横浜FCで2トップの一角を担っている斉藤光毅、サガン鳥栖のリーダー格に成長した松岡大起など目覚ましい活躍をしている選手が少なくない。今の鈴木唯人はようやく彼らと同じ土俵に立ったところなのだ。

「上のカテゴリーで活躍している同世代がいるのは意識するところですけど、今はエスパルスで1つ1つ自分の課題を修正して次につなげていくことが一番大事。1日1日を大切にして頑張ろうという気持ちが強いです」とまず足元からしっかりと固めていこうと考えている。

地道な思考をするのは、横浜F・マリノスプライマリー追浜から中体連の葉山中学校に進み、市船でブレイクした経験があるからだろう。小学生時代は同い年の西川潤(C大阪)と一緒にプレーしたことがあるが、ジュニアユース昇格後の西川はU-15世代から年代別代表の常連になっていった。エリート街道をひた走ってきた同期とは異なる道を歩んだ鈴木は、18歳になった今、彼と同じJ1のクラブに入り、一足先に公式戦出場機会を得るまでになった。もちろん清水とセレッソのチーム事情は異なるが、地道な努力を続けていれば、バルセロナから注目される同世代の仲間を超えて飛躍できる可能性があることを示したのだ。

「東京五輪が1年延期になったんで、そこを狙っていきたいという思いもあります。そのためには、やっぱりゴールという結果が必要。プレーの面で言えば、もっと怖い選手にならないといけない。シュート、パス、ドリブルの1つ1つの精度を高めていくことが重要なのかなと思います」

鈴木が見据える領域は高い。そのためにも、本人が言うように、目に見える結果が求められる。自らのゴールで苦しむチームの救世主になれれば、確実に自分の価値も上がる。U-19日本代表定着、そして東京五輪参戦の道も開けてくるだろう。それを現実にするためにも、試合に起用されているこのタイミングを大事にしなければならない。清水はこの先、大分トリニータ、浦和レッズ、北海道コンサドーレ札幌という難敵との戦いが続く。そこで目覚ましい成果を残す鈴木唯人の一挙手一投足をぜひ見てみたい。
【文・元川悦子】
長野県松本市生まれ。千葉大学卒業後、夕刊紙記者などを経て、94年からフリーのサッカーライターとなる。Jリーグ、日本代表、海外まで幅広くフォローし、日本代表は特に精力的な取材を行い、アウェイでもほぼ毎試合足を運んでいる。積極的な選手とのコミュニケーションを活かして、選手の生の声を伝える。

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鈴木唯人をライバルクラブのサポーターが高評価 デンマーク紙主催「リーグ最高の選手・攻撃的MF部門」で2位選出

デンマーク1部・ブレンビーに所属する日本代表MF鈴木唯人(23)は、ライバルクラブのサポーターからの評価が高いようだ。 森保ジャパンに今年初選出の鈴木唯は、23-24シーズンからデンマーク1部の強豪ブレンビーでプレー。1年目は公式戦トータルで32試合11得点10アシスト、今季ここまでは23試合7得点3アシストというスタッツを記録する。 北欧デンマークは現在ウィンターブレイクに入り、1部リーグの再開は来年2月15日。 デンマーク『Tipsbladet』は、1部リーグ12クラブからサポーターを1名ずつ招待し、各々が「リーグ最高の選手」をGK・DF・守備的MF・攻撃的MF・FWに分けて5名ずつ選出。ルールは「贔屓クラブ以外から選出」である。 そんななかで、2シャドーの一角を主戦場とする鈴木唯は「攻撃的MF部門」でノミネート。ブレンビーを除くサポーター11名中、8名が同部門トップ5(1位〜5位)に鈴木唯を選出した。 ヴィボーFFを応援するピーターさんは、鈴木唯を1位に選出。理由としては「スズキは絶好調ならリーグ最高の攻撃的MF。ボックス内でのキック精度が素晴らしく、チームメイトに対する視野も兼ね備えている。素敵だ」とのことだ。 また、このランキングは、1位に5ポイント、2位に4ポイント、3位に3ポイント、4位に2ポイント、5位に1ポイントが付与され、サポーター12名で選んだ総合順位も確定。鈴木は合計27ポイントで攻撃的MF部門2位に選出された。 ライバルクラブのサポーターから高く評価される23歳、鈴木唯人。これまでにデンマーク1部でおよそ1年半プレーし、キャリアのネクストステップも視野に入っていることだろう。 ◆攻撃的MF部門1〜5位 1位 マッツ・エミール・マドセン 合計34ポイント/オーフスGF 2位 鈴木唯人 合計27ポイント/ブレンビー 3位 オリバー・ソーレンセン 合計25ポイント/ミッティラン 4位 ヴィクトール・クレッソン 合計19ポイント/コペンハーゲン 5位 ニコライ・バリーズ 合計17ポイント/ブレンビー <span class="paragraph-title">【動画】鈴木唯人、首位相手の逆転弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="da" dir="ltr">Seb Expressen kørte på fuld hammer ved oplægget til Suzukis mål til <a href="https://t.co/UzM4EQi9p3">pic.twitter.com/UzM4EQi9p3</a></p>&mdash; Brøndby IF (@BrondbyIF) <a href="https://twitter.com/BrondbyIF/status/1853388181258826201?ref_src=twsrc%5Etfw">November 4, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.25 21:05 Wed
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ミランが湘南ベルマーレのMFに関心? U-22日本代表の活動で注目を集める

イタリアの名門・ミランが日本の若手にも注目を寄せているという。 かつてはMF本田圭佑も所属し、背番号10を背負ったミラン。昨シーズンのセリエAを制したものの、今シーズンは不安定な戦いが続き、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いを繰り広げている。 そのミランは、先日行われたU-21ベルギー代表vs U-22日本代表の試合にスカウトを派遣していたとのこと。主な焦点は、キャプテンを務め、ミランに所属するMFアステル・ブランクスのパフォーマンスチェックだったという。 イタリア『カルチョメルカート』によれば、ブランクスは今シーズンは限られた時間しかプレーしていないものの、来シーズンもミランで活躍する可能性を見出しているとのこと。ヴォルフスブルクからレンタル中だが、延長したい意向があるようだ。 一方で、その試合では日本人にも注目を寄せていたとのこと。注目したのは、湘南ベルマーレのMF平岡大陽(20)とストラスブールのMF鈴木唯人(21)とのことだ。 平岡はセレッソ大阪U-15出身で、履正社高校から2021年2月に湘南に入団。プロ1年目ながらJ1で10試合に出場し1得点を記録するおt、2年目の昨季は13試合に出場。今シーズンは5試合で2得点を記録していた。 一方の鈴木は、市立船橋高校から2020年2月に清水エスパルスに入団。今年1月にリーグ・アンのストラスブールへとレンタル移籍したが、ここまで出番はない状況だ。 いずれにしても、日本の若手世代に注目が集まっていることは事実。夏に海を渡る選手たちが現れるだろうか。 2023.03.30 23:33 Thu
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DAZN、新番組「ドヨサカ」が8月23日より無料配信開始!Jリーグ超最速ハイライトや欧州サッカーの注目情報を一挙紹介。土曜日がもっと“サッカー漬け”に

スポーツ配信サービス「DAZN(ダゾーン)」は、8月23日より、新番組「ドヨサカ -土曜はサッカーで夜更かし-」を無料で配信開始することを発表した。 本番組は、土曜日に集中する国内外リーグの試合スケジュールに合わせ、試合終了直後のJリーグを振り返る“超最速”ハイライトや、直後の深夜帯にキックオフする欧州サッカーの見どころを一気に紹介する新しい情報番組だ。 出演者には、Jリーグや欧州でプレー経験のある安田理大氏、林陵平氏、セリエAの試合解説でおなじみのサッカージャーナリスト・細江克弥氏らが名を連ね、試合直前あるいは直後のリアルな熱量を伝えながら、「見ている人が明日話したくなる」鋭い視点でサッカートークを繰り広げる。 明治安田Jリーグは後半戦に突入し、優勝争いが激化。一方で欧州でもラ・リーガ、セリエA、リーグ・アン、ベルギーリーグ、EFLチャンピオンシップなどが次々と開幕。なかでもDAZNで8年ぶりにライブ配信が再開されたブンデスリーガには多くの日本人選手が集まり、国内での注目度が急上昇している。 「ドヨサカ」では、大注目の国内外リーグの魅力を1つの番組に凝縮し、Jリーグの熱気をそのまま欧州サッカーへと橋渡しする構成に。リーグの垣根を越え試合の見どころや注目選手、戦術の話題まで幅広く取り上げ、サッカーファンの土曜日を“サッカー漬け”な1日へといざなう。 初回放送は8月23日、21:10より放送される。 ■「ドヨサカ-土曜はサッカーで夜更かし-」配信概要 8月23日(土)21:10~22:20 出演者:鄭大世、安田理大、ミムラユウスケ、笹木かおり ■8月23日(土)深夜配信の主な欧州サッカーの試合 <ブンデスリーガ> フランクフルト vs ブレーメン(堂安律/長田澪)22:30キックオフ レヴァークーゼン vs ホッフェンハイム(町田浩樹)22:30キックオフ フライブルク vs アウクスブルク(鈴木唯人)22:30キックオフ <ラ・リーガ> マジョルカ vs セルタ(浅野拓磨)00:00キックオフ レバンテ vs バルセロナ 04:30キックオフ <リーグアン> マルセイユ vs パリFC 00:00キックオフ ニース vs オセール(オナイウ阿道) 02:00キックオフ <セリエA> サッスオーロ vs ナポリ 01:30キックオフ ミラン vs クレモネーゼ 03:45キックオフ 2025.08.23 10:00 Sat
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完全ターンオーバーも奏功せず 日本代表はアメリカ代表に0-2で完敗

【国際親善試合】アメリカ代表 2ー0 日本代表(日本時間9月10日/Lower.com フィールド) 日本代表は10日、国際親善試合でアメリカ代表と対戦。完全ターンオーバーで臨んだが、攻守で相手に上回られる形となり、0ー2で敗戦した。 アメリカ遠征を行っている日本代表は、7日のメキシコ代表戦から先発を総入れ替え。フォーメーションはお馴染みの[3ー4ー2ー1]を採用し、GKは大迫敬介、3バックは関根大輝、荒木隼人、長友佑都が並ぶ。ダブルボランチは藤田譲瑠チマと佐野海舟が起用され、右のウイングバックは望月ヘンリー海輝、左のウイングバックは前田大然が務める。2シャドーは伊東純也と鈴木唯人、最前線には小川航基が入った。 本大会の地で初勝利を収めたい日本代表だったが、急造に近いチームであるため連携が合わない場面も発生。それでも望月の高さや伊東の推進力を生かし、サイド攻撃でゴールに向かっていく。16分には伊東のパスに抜け出した望月が相手を弾き飛ばしながら深い位置に進入してクロス。これを小川が頭で合わせるも、シュートはGKにキャッチされた。 徐々にアメリカ代表のプレスを掻い潜り始めた18分、佐野海の横パスを自陣でカットされてボックス内への進入を許し、フォラリン・バログンにシュートを放たれた。これは荒木が身体を張ってブロックし、難を逃れた。 すると、30分だった。マックス・アークステンが望月を縦に突破してクロスを上げ、アレハンドロ・センデハスの左足ボレーシュートが決まった。 先制を許した日本代表は、同点ゴールを奪うために攻勢を強める。35分、鈴木のダイアゴナルパスに伊東が飛び込みシュートを放つ。45分には望月が競り勝ち、伊東が右サイドを突破して上げたクロスを佐野海が左足で合わせる。相手守備陣を慌てさせるチャンスを作ったが、ネットを揺らすことはできず。0ー1で前半を終えた。 後半は、1点を追いかける日本代表が長友に代えて瀬古歩夢を投入してスタート。フォーメーションを[4ー4ー2]に変化させた。一列上がった前田がより高い位置でプレスを掛けやすい形にはなったが、守備時も4バックであるため相手のウイングバックにはズレを作られてしまう。クリスチャン・プリシッチにサイドを突破されてシュートを許す場面も作られたが、守備陣が粘り強く対応する。 62分、鈴木に代えて南野拓実、前田に代えて三笘薫、藤田に代えて鎌田大地を投入。フォーメーションを[4ー2ー3ー1]に変更して攻勢を強めたが、64分に追加点を許す。プリシッチが佐野海をひらりとかわし、ボックス内の左に抜け出したバログンに左足で流し込まれた。 72分には2選手を同時に投入。望月に代わって菅原由勢が右サイドバックに入り、小川に代わって町野修斗が1トップに入った。 20,129人の観客の前でアメリカ代表はさらなる追加点を奪いに来たが、大迫がビックセーブの連続で食い止め続ける。攻撃では三笘にボールを集めるも、左サイドバックの本職不在の影響もあり、効果的な連携は生まれず。試合は0ー2で終了した。 日本代表はアメリカ遠征の2試合でノーゴールとなり、未勝利という結果に終わっている。 2025.09.10 10:43 Wed

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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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「ついにCM来た!」「面白過ぎる」秋葉監督のアツすぎるインタビューがまさかのCM化で大反響「マーケティングとしては大成功だろ!」

清水エスパルスのクラブパートナーである、有限会社 京昌園のCMが話題を呼んでいる。 静岡県内に11店鋪を構える焼肉専門店の京昌園。清水の本拠地・IAIスタジアム日本平では、スタジアムグルメも出品している。 また、これまでには清水の選手たちを起用したCMも制作してきたなか、その最新作が話題だ。 今回CMに起用されたのは、選手ではなく秋葉忠宏監督。おいしそうな肉と白米がよそわれた茶碗を手に、自身の代名詞ともいえる「This is …」のフレーズを用いて焼肉をアツくPRしている。 秋葉監督は、「This is …This is …This is焼肉!」と水戸ホーリーホック時代や昨シーズンにも話題になったインタビューのリズムで代名詞を炸裂させると、「この肉のうまみ、秘伝のタレ、これがあるから焼肉はやめられない。This is 京昌園」と京昌園の美味しいお肉をアピールしている。 これには、ファンからも「ついにCM来た!」、「インパクトがすごいw」、「面白過ぎる」、「京昌園さんのマーケティングとしては大成功だろ!」と反響が寄せられている。 また、2日に行われた明治安田J2リーグ第2節愛媛FC戦のハーフタイムには、スタジアムのビジョンでこのCMが流されることに。観戦していたファンからも「ハーフタイムにあの場にいた全員が一斉に画面を見だしたのはまじでおもろすぎる」、「ハーフタイム中にツボったw」と反響を呼んでいた。 大きな話題となっている秋葉監督のCM。清水としては焼肉パワーにあやかりJ1昇格といきたいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】「This is焼肉!」秋葉監督のアツすぎるインタビューがまさかのCM化</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="GkBvOyqTRVE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.08 14:25 Fri
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奥さんはオレンジのパンツルック、清水FWチアゴ・サンタナが妻の誕生日をお祝い「愛しています」

清水エスパルスのブラジル人FWチアゴ・サンタナが、最愛の人へ感謝と祝福の言葉を綴った。 チアゴ・サンタナの活躍なくして清水の残留はなかったと言っても過言ではない。今季、ポルトガルのサンタ・クララから完全移籍で加わると、明治安田生命J1リーグではフィールドプレーヤーとしてチーム最多の37試合に出場。13ゴールは当然チームトップで、清水の総得点37の3分の1以上をたたき出した。 大奮闘したセンターフォワードは20日、自身のインスタグラムを更新。清水のクラブカラー・オレンジのパンツとショルダーバッグを纏った奥さんとの仲睦まじい写真を投稿し、誕生日を迎えた奥さんへ祝福のメッセージを充てた。 「ハッピーバースデー私の愛する人。私の人生で最も重要な瞬間を分かち合うことができる特別な人を見つけてくれた神様にいつも感謝しています。愛する人の一日が美しく、主から最も美しい祝福を受けられることを願っています。おめでとう、私の最愛の人。健康、平和と成功を心から願っています!私はあなたをとても愛しています」 ファンからも多くの祝福のメッセージが届いたチアゴ・サンタナ。清水からは平岡宏章監督の続投も発表され、来季も替えの利かないストライカーとして活躍が期待される。 <span class="paragraph-title">【写真】オレンジパンツの奥さんとチアゴ・サンタナのツーショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXrKhV3v9HX/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CXrKhV3v9HX/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXrKhV3v9HX/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">チアゴ・サンタナ(@thiagosantanaa14)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.12.20 20:20 Mon
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清水が磐田との“静岡ダービー”でのチケット不正転売者の2名逮捕を報告…改めて注意喚起

清水エスパルスは24日、チケット不正転売に関する報告を行った。 事件は2023年10月7日に行われたジュビロ磐田戦で発生。チケットの不正転売問題があり、クラブは清水警察署に相談していた。 クラブは捜査に協力する中、「特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律違反事件」に発展。被疑者2名が、「興行主であるエスパルスの同意なく、主管試合の電子入場券を高額で販売し、興行主等の特定興行入場券の販売価格を超える価格で不正転売したもの」として逮捕されたという。 清水は改めてファン・サポーターへ注意喚起。転売することはもちろん、正規販売ルート以外でのチケット購入をしないように呼びかけている。 「エスパルスは、試合運営規定、Jリーグチケット サービス利用規約において、主催者の許可なくチケットを転売する行為を禁止しております。また、エスパルスのホームゲームチケットは、購入者または入場資格者の氏名・連絡先を確認した上で販売し、チケット不正転売禁止法の対象となる「特定興行入場券」として販売を行っております」 「エスパルスファン・サポーターファミリーの皆さまにおかれましては、チケットのご購入は正規販売ルートをご利用いただき、このような転売サイトでのご購入は絶対におやめくださいますよう、あらためてお願いいたします」 なお、チケット不正転売禁止法では「1年以下の懲役もしくは百万円以下の罰金、またはその両方が科せられるという罰則」が設けられている。違反行為と判断した場合、チケット取得・購入者の照会を行い、必要な措置を講じるとのことだ。 2024.05.24 16:45 Fri
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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名

Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue

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