「絵本に出てきそう」「なんて素敵な家」原口元気の妻・るりこさんが新居公開!初の南ドイツは「築85年、丘の上の一軒家」
2023.03.17 19:45 Fri
シュツットガルトのMF原口元気の妻、るりこさんが新居を公開した。
2014年7月に浦和レッズからヘルタ・ベルリンへと加入し、ドイツでのキャリアをスタートさせた原口は、これまでデュッセルドルフ、ハノーファー、ウニオン・ベルリンでプレーし、シュツットガルトがドイツでの4クラブ目。すでに9シーズン目を迎えている。
今移籍に伴い、家族はドイツ国内で6回目の引っ越し。初の南ドイツとなる新居を、16日にるりこさんが愛犬とともに公開した。
「築85年の古い床の掃除は、犬たちのおけ毛が隙間に挟まりなかなか時間がかかります。少しずつ虫たちとの戦いも始まりました笑 #毛が抜けやすいラブラドール #そろそろ生え代わりで更に抜け毛の時期」
「引っ越してから1ヶ月経ち、そんなこんなないろんなことにも慣れてきて生活はようやく落ち着いてきたところです」
りんご畑に囲まれ、2匹のラブラドールが自由に走り回れる空間に、白い壁と淡い色の煉瓦が調和する趣を感じる一軒家。閲覧者からは「こんな家に住めたらいいなーっていつも拝見させていただいております」、「なんて素敵な家なんだろう」、「ピーターラビットの絵本に出てきそうなお家ですね」などの感嘆の声が寄せられている。
豊富な運動量で攻守に渡って奮闘し、加入後は2つのアシストを記録するなど、すでに欠かせない存在となっている原口。現在入れ替え戦圏内の16位と苦しむシュツットガルトを、残留に導くことができるだろうか。
PR
今冬にウニオン・ベルリンからシュツットガルトへと電撃加入した原口。チャンピオンズリーグ(CL)出場権を狙えるチームから残留争い渦中のチームへの移籍は、驚きを持って受け止められたが、原口の向上心と覚悟は、早くも新天地でポジティブな影響を与えている。瞬く間にスタメンを奪取した31歳だが、家族の支えが大きいのは間違いないだろう。「移籍を考えはじめた時すぐには理解できず止めました」と綴った妻のるりこさんは、原口の決意を聞いて背中を押した。今移籍に伴い、家族はドイツ国内で6回目の引っ越し。初の南ドイツとなる新居を、16日にるりこさんが愛犬とともに公開した。
「街中からはだいぶ離れた、宅配便やタクシーが辿り着かずよく電話がかかってきてしまうような、丘の上のぽつんと一軒家」
「築85年の古い床の掃除は、犬たちのおけ毛が隙間に挟まりなかなか時間がかかります。少しずつ虫たちとの戦いも始まりました笑 #毛が抜けやすいラブラドール #そろそろ生え代わりで更に抜け毛の時期」
「引っ越してから1ヶ月経ち、そんなこんなないろんなことにも慣れてきて生活はようやく落ち着いてきたところです」
りんご畑に囲まれ、2匹のラブラドールが自由に走り回れる空間に、白い壁と淡い色の煉瓦が調和する趣を感じる一軒家。閲覧者からは「こんな家に住めたらいいなーっていつも拝見させていただいております」、「なんて素敵な家なんだろう」、「ピーターラビットの絵本に出てきそうなお家ですね」などの感嘆の声が寄せられている。
豊富な運動量で攻守に渡って奮闘し、加入後は2つのアシストを記録するなど、すでに欠かせない存在となっている原口。現在入れ替え戦圏内の16位と苦しむシュツットガルトを、残留に導くことができるだろうか。
PR
1
2
原口元気の関連記事
シュツットガルトの関連記事
ブンデスリーガの関連記事
|
原口元気の人気記事ランキング
1
スコルジャ新体制の浦和がリスタートの一戦を制し7試合ぶりの勝利、G大阪は昨季に続きスコルジャ浦和に屈する‥【明治安田J1第30節】
14日、明治安田J1リーグ第30節のガンバ大阪vs浦和レッズがパナソニック スタジアム 吹田で行われ、0-1で浦和が勝利を収めた。 優勝争いに残りたいG大阪が迎えるのは、マチェイ・スコルジャ監督が再就任した浦和。スコルジャ監督が合流してからの初陣となる。 G大阪は天皇杯のサンフレッチェ広島戦から中2日という過密日程。中断前のリーグ戦からは3名を代え、岸本武流、山下諒也、ファン・アラーノが外れ、松田陸、食野亮太郎、ウェルトンが入った。 対する浦和は新体制の初陣。中断前のリーグ戦からは1名の変更となり、小泉佳穂に代えてサミュエル・グスタフソンを起用した。また、10年ぶり復帰の原口元気もベンチ入りを果たしている。 スコルジャ監督はよく知るG大阪との対戦。2023シーズンは浦和が4戦全勝と、ホームのG大阪としては嫌な結果が残っている。 立ち上がりからテンションの高い両者の戦い。スタンドのサポーターもぎっしりと埋まり、大きな盛り上がりを見せる中、激しい攻防が続いていく。 浦和は17分、ボックス手前でFKを獲得。キッカーが多くいる中、デザインしたFKを見せ、ブライアン・リンセンがボックス手前からダイレクトミドル。しかし、枠を超えていく。 すると28分、ダワンと渡邊凌磨が勢いを持って接触。ヒザ同士がぶつかり、さらにダワンが渡邊の足を踏んでいた中、渡邊がなかなか起き上がれない。 G大阪は攻めあぐねていた中、35分に決定機。縦パスを受けた坂本一彩が反転してボックス際からシュート。枠を捉えたが、GK西川周作がワンハンドセーブでゴールを許さない。 ゴールレスで迎えた後半、早々にスコアを動かしたのは浦和だった。49分、ドリブルで大久保智明が持ち出すと、スペースが空いたところにパス。これを受けた渡邊がボックス内右からファーサイドにクロスを入れると、走り込んだ関根貴大がヘッドで合わせ、浦和が先制する。 先制を許してしまったG大阪。追いつくべく積極的に浦和ゴールに迫っていくが、なかなか決定機を作れない。攻撃の形が上手く作れず、シュート数もなかなか伸びない焦れた展開に。57分には食野、鈴木徳真を下げて、山田康太と美藤倫、66分にマツダ、坂本を下げて岸本、山下と入れて流れを掴みにいく。 そんな中、浦和も69分に関根とリンセンを下げて、松尾佑介、チアゴ・サンタナを起用。さらに、76分、10年ぶりに復帰した原口元気を投入。また、同じタイミングで前田直輝もピッチに送り込んだ。 試合のペースがG大阪が握り、浦和陣内で過ごす時間が増えていくが、GK西川を中心に浦和は守っていく。 0-1のまま試合は7分間のアディショナルタイムへ。95分にはG大阪がセットプレーのこぼれ球を美藤がダイレクトで狙っていったが、枠を外れる。 その後も浦和がしっかりとゲームをコントロールし0-1で終了。スコルジャ監督はG大阪に対して5連勝で、チームは7戦ぶり白星。G大阪は4連続ドローの後、またしても浦和に屈することとなった。 ガンバ大阪 0-1 浦和レッズ 【浦和】 関根貴大(後4) <span class="paragraph-title">【動画】両ウイングで決め切る!渡邊凌磨のクロスを関根貴大が決める!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>完ぺきに崩した!<br>\<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/G%E5%A4%A7%E9%98%AA%E6%B5%A6%E5%92%8C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#G大阪浦和</a> <a href="https://t.co/VqHdL0uRNy">pic.twitter.com/VqHdL0uRNy</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1834916226918756542?ref_src=twsrc%5Etfw">September 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.14 21:01 Sat2
【J1注目プレビュー|第30節:G大阪vs浦和】4連続ドローをストップへ、G大阪は苦手とするスコルジャ浦和のリスタートを迎え撃つ
【明治安田J1リーグ第30節】 2024年9月14日(土) 19:00キックオフ ガンバ大阪(5位/48pt) vs 浦和レッズ(12位/36pt) [パナソニック スタジアム 吹田] <span class="paragraph-subtitle">◆4連続ドロー、勝ち切りたい【ガンバ大阪】</span> 優勝争いをしていた中、中断前には4戦連続ドローと勝ちきれず。ジリジリと勝ち点差が広がり「7」ポイント差になってしまった。 首位に立つサンフレッチェ広島が7連勝中と絶好調なだけに、引き分けていても差が広がってしまっている。 直近2試合は2-2のドローが続いている中、ミッドウィークに天皇杯準々決勝を行い、首位の広島相手に勝利。ベスト4に進出し、自信になったと言って良い。 中2日での試合だが、ターンオーバーもしており疲労感は大きな問題にはならなそう。足踏みが続いている中、しっかりと勝ち点3を勝ちとりたい中、相手は新体制の浦和だ。 マチェイ・スコルジャ監督が再就任し初陣となる浦和だが、G大阪は昨季4連敗。苦手意識もあり、再び浦和の前に屈するのか、それとも打ち破るのか。今後を占う一戦となりそうだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:一森純 DF: 松田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:ダワン、坂本一彩、鈴木徳真 FW:山下諒也、宇佐美貴史、ウェルトン 監督:ダニエル・ポヤトス <span class="paragraph-subtitle">◆電撃復帰、マチェイ浦和の初陣【浦和レッズ】</span> 電撃的な監督交代が行われ、中断期間に入った浦和。昨シーズン指揮を執ったマチェイ・スコルジャ監督がまさかの復活となった。 チームとして完全なる迷走状態が続いている浦和。目標に掲げているものには近年全く届いておらず、監督も途中交代ばかり。そんな中で再び指揮を執ることになったスコルジャ監督は、昨シーズンの続きをしたいところだろう。 一度はチームを離れ、自身が起用してきた選手たちも多数がいなくなっている。全く違うチームを率いると言っても過言ではなく、チーム状況も決して良くない。ただ、残りシーズン、そして来シーズンに向けて良い形で入るためにも、しっかりと結果を残していきたいところだ。 メンバーも戦い方も完全に不明な状態。復帰した元日本代表MF原口元気の起用法も気になるが、リスタートとなる2度目の初陣で違いを見せられるのか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:石原広教、佐藤瑶大、マリウス・ホイブラーテン、大畑歩夢 MF:サミュエル・グスタフソン、安居海渡 MF:大久保智明、渡邊凌磨、関根貴大 FW:ブライアン・リンセン 監督:マチェイ・スコルジャ 2024.09.14 16:38 Sat3
新シーズンに臨む鎌田が“神頼み” 滝をバックにした1枚には先輩・原口が「一回滝に打たれた方がいいよ」と一言
フランクフルトの日本代表MF鎌田大地が新シーズンの活躍を誓った。 鎌田は2021-22シーズン、フランクフルトで公式戦46試合に出場し9ゴール4アシストをマーク。5ゴールを挙げたヨーロッパリーグ(EL)ではチームの優勝にも大きく貢献した。 クラブでのシーズンを終えた後には、日本代表の一員として6月の親善試合にも参加し、3試合に出場していた。 束の間のオフを過ごしていた鎌田だが、自身のインスタグラムを更新。「休みは終わり。がんばろう」と綴り、休暇を終えて再びチームへと戻るようだ。 そしてオフの最後にはお参り。「いつも通り願ってきました。今シーズンも頑張ります」とし、高知県の龍王院を訪れ、パーカーのフードを被ったラフな格好で滝本不動尊や白龍観世音菩薩で手を合わせる姿や水が流れ落ちる滝をバックにポーズを取った写真などを投稿している。 新シーズンの活躍を祈った鎌田だが、日本代表の先輩MF原口元気(ウニオン・ベルリン)からは「一回滝に打たれた方がいいよ」と一言。鎌田は「一緒にね」と上手くかわしている。 <span class="paragraph-title">【写真】ラフな格好でお参りする鎌田大地</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cfma0fADjbr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cfma0fADjbr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cfma0fADjbr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Eintracht Frankfurt 15 鎌田 大地(@kamadadaichi)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.07.05 11:50 Tue4
「テレビで見ている何倍も大きい!!!」テレ朝の三谷紬アナが鎌田大地の高身長に驚き「これでも私ヒールを履いていました」
テレビ朝日の三谷紬アナウンサーがフランクフルトに所属する日本代表MF鎌田大地の身長に驚いている。 『ABEMA(アベマ)』の『サッカー日本代表独占インタビュー THE VOICE』第3回が7月27日に放送され、日本代表MF柴崎岳(レガネス)と鎌田が登場。三谷アナウンサーが鎌田のインタビューを担当した。 今回が鎌田との初対面だったという三谷アナウンサーだが、まずはその身長(184cm)に驚いたという。自身のインスタグラムに当日の2ショットを投稿している。 「鎌田選手のインタビューを担当しました。お目にかかるのは今回が初めて。まずは何よりも身長の高さに驚きました!テレビで見ている何倍も大きい!‼写真でも伝わりますよね、これでも私ヒールを履いていました。ついついご本人にも言ってしまいました」 また、インタビューまでは鎌田を怖いと思っていたとのこと。だが、会話の中でその印象も覆ったようだ。 「また、勝手に怖そう…という印象があって、インタビュー前からドキドキでしたが、お話ししてみると本当に気さくで関西出身者特有のノリもあり…!」 「ご自分を持っていらっしゃることも含め、新しい発見が沢山あったインタビューでした鎌田選手ありがとうございました!!」 『THE VOICE』は毎週1回放送。3日の第4回には原口元気(ウニオン・ベルリン)と守田英正(スポルティングCP)が登場している。 <span class="paragraph-title">【写真】ヒールを履いた三谷アナと鎌田大地の2ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cgy5E99pcds/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cgy5E99pcds/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cgy5E99pcds/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">三谷紬(公式)(@mitani_tsumugi)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.04 11:52 Thu5
シュツットガルトのU-21チームで日本人トリオが誕生!U-18日本代表MF花城琳斗がチームに合流
シュツットガルトのU-21チームに日本人トリオが集結した。 ファーストチームには日本代表DF伊藤洋輝、MF原口元気が所属しているシュツットガルト。U-21チームには、DFチェイス・アンリ、DF岡田玲が所属しているなか、2023年11月にはJFAアカデミー福島U18のMF花城琳斗(はなしろりんと)も加入していた。 花城は2024年1月からU-21チームに所属することとなっていたなか、クラブは花城がチームに合流したことを発表。早速U-21チームに所属する日本人トリオの3ショットが実現している。 現在はファーストチームで活躍する伊藤もセカンドチームでのプレーが認められてファーストチームに昇格した経緯がある。U-21チームで切磋琢磨していく3人がいつかブンデスリーガで活躍する姿にも期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真】シュツットガルトのU-21チームに日本人トリオが集結!(左から花城琳斗、チェイス・アンリ、岡田玲)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/VfBU21?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#VfBU21</a> の日本人トリオ <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%8A%B1%E5%9F%8E%E7%90%B3%E6%96%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#花城琳斗</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#チェイス・アンリ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E6%80%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#岡田怜</a> <a href="https://t.co/WHzZ2Bbqou">pic.twitter.com/WHzZ2Bbqou</a></p>— VfB Stuttgart_JP (@VfB_JP) <a href="https://twitter.com/VfB_JP/status/1749763919600931191?ref_src=twsrc%5Etfw">January 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.24 18:05 Wedシュツットガルトの人気記事ランキング
1
フリーのムバッペやヴィニシウスに目もくれずのゴラッソ 18歳エンドリッキにクルトワ「外したら締めていた(笑) 」
レアル・マドリーのブラジル代表FWエンドリッキが大舞台で真価を発揮した。 レアル・マドリーは17日のチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第1節でシュツットガルトをホームに迎え撃ち、3-1の勝利。一時は追いつかれ、終盤に入ったが、そこからの2発で王者らしく白星スタートに成功した。 そのなかで、80分からCL初出場の“ブラジルの神童”がインパクト。90+5分のカウンターで自陣から自ら持ち上がると、バイタルエリア中央から左足ミドルを突き刺して、チームにとってトドメの3ゴール目を奪った。 18歳58日のエンドリッキはこれがCL初ゴールで、レアル・マドリーにとってラウール・ゴンザレス氏の18歳113日を上回る史上最年少得点記録更新の一発に。SNS上では「何なんあのバケモン」「本物やな」などの声が上がる。 ゴールまでを振り返っても、左右にキリアン・ムバッペとヴィニシウス・ジュニオールがフリーで待つ状況というなか、自らシュートに持ち込んだとあって、メンタルの強さも感じさせた。 スペイン『マルカ』によると、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに輝いたティボー・クルトワがエンドリッキに言及。パスをすればもっと楽にゴールできる状況だったとあって「外したら、彼を締めていた(笑) でも、彼はゴールを決めたし、誰もが口を噤むだろうね」と冗談を飛ばしつつ、その力を認めた。 「彼には自信があって、すごく強力なシュートを打てる。ヴィニシウスやムバッペにパスを出さなかったあたりも彼のキャラクターを示しているよ」 <span class="paragraph-title">【動画】CL初ゴールのエンドリッキ、フリーのムバッペやヴィニシウスに目もくれず!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="4mkJVIjUpj4";var video_start = 150;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.18 15:58 Wed2
「今はベストを模索している」苦戦しつつもCL初戦勝利、歴戦の名将アンチェロッティ監督に焦りなし「苦しまずにこの大会を制することなど…」
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での勝利を振り返った。『UEFA.com』が伝えている。 マドリーは17日に行われたCLリーグフェーズ第1節で、チェイス・アンリの所属するシュツットガルトと対戦。前半に訪れた再三のピンチをティボー・クルトワの好セーブでしのいで後半に入ると、開始早々にキリアン・ムバッペのゴールで先制して主導権を握る展開に。一度は追いつかれるも、アントニオ・リュディガーのゴールで勝ち越すと、アディショナルタイムにはエンドリッキがCLでのクラブ最年少ゴール記録を更新する得点で突き放し、3-1で勝利した。 苦しみながらも勝利を挙げたアンチェロッティ監督はこれがCLだと語りつつ、チームや記念ゴールのエンドリッキを称えている。 「今は自分たちのベストを模索しているところだ。ここまではうまくいっているが、今日の序盤はあまり良くなかった。相手にプレスをかけられ、何度かデュエルを制され、縦にプレーされたと思う。1-0とした後は、試合を決められる場面も何度かあっただろう。ただ、最終的には重要な勝利を手にできた」 「私はCLの試合を数多く経験してきたが、自分のチームが少しも苦しまなかった試合は記憶にない。苦しまずにこの大会を制することなどできないのだ。それが人生だ」 「エンドリッキは勇敢だった。試合最後のビッグチャンスで、あの状況を生かすことが最善の解決策だっただろう。彼は得点すると確信していたし、実際に得点したんだ!」 <span class="paragraph-title">【動画】エンドリッキの記念ゴールも生まれた試合ハイライトはこちら!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/4mkJVIjUpj4?si=Vx56TthGFaIGZfM1" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.09.18 09:10 Wed3
王者マドリーがチェイス・アンリCLデビューのシュツットガルト撃破で白星発進! リュディガー恩返し弾にエンドリッキがCLクラブ最年少弾【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第1節、レアル・マドリーvsシュツットガルトが17日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、ホームのマドリーが3-1で勝利した。なお、シュツットガルトのDFチェイス・アンリは63分から出場した。 大会連覇と共に新フォーマットでの初優勝を狙うマドリー。インターナショナルマッチウィークの中断明けの初戦ではレアル・ソシエダを2-0で下し、今シーズンのアウェイ戦初勝利。良い形でホーム開催のCL初陣に臨んだ。アンチェロッティ監督はそのソシエダ戦から先発4人を変更。ミリトンに代えてルーカス・バスケスを右サイドバックで起用し、カルバハルをリュディガーの相棒に起用。また、モドリッチとギュレル、ブラヒム・ディアスに代えて負傷明けのチュアメニとベリンガム、ロドリゴを起用した。 一方、昨季のブンデスリーガで2位躍進を果たしたシュツットガルトは久々のCL参戦。直近のボルシアMG戦を3-1で快勝し、今季リーグ戦初勝利を得たチームは王者とのアウェイゲームに臨んだ。なお、直近2試合連続スタメン起用でCLデビューが期待されたチェイス・アンリはベンチスタートとなった。 戦前はホームのマドリー圧倒の試合展開が予想されたが、蓋を開けてみればアウェイでアグレッシブに入ったシュツットガルトが主導権を握る。開始8分にウンダブのスルーパスに抜け出したミロがいきなり際どいシュートを放つと、以降もルウェリングとミロ、スティラーと鮮やかな連携から再三ディフェンスラインを破って決定的なシュートを放っていくが、GKクルトワのビッグセーブに遭う。 頼れる守護神の連続セーブで辛くも失点を免れたマドリーは、左サイドに流れるムバッペとヴィニシウスを起点にチャンスを窺う。序盤にはボックス左に持ち込んだムバッペのシュートでゴールに迫ったが、その後がなかなか続かない。 前半半ばから終盤にかけても一進一退の攻防が続く。シュツットガルトが鋭いロングカウンターからウンダブのシュートがDFカルバハルにディフレクトしたボールがクロスバーを叩く決定機を作り出すと、マドリーは直後にセットプレーの競り合いの場面で相手と交錯したリュディガーがPKを獲得。しかし、微妙な接触となったこのプレーはオンフィールド・レビューの結果、ノーファウルの判定に。 そして、アウェイチームの予想以上の善戦やクルトワの再三好守によって試合は互角の状況のままゴールレスで折り返した。 迎えた後半、マドリーはバスケスを下げてミリトンを投入。カルバハルを本職の右サイドバックに戻す。すると、後半開始早々にホームチームが電光石火の先制点を奪う。 46分、ハーフウェイライン手前のチュアメニがダイレクトで右サイドの背後へ出した縦パスをDFがはじき返せずにロドリゴが完璧に抜け出す。そのままボックス内まで運んでグラウンダーの折り返しを入れると、ムバッペがうまく右足インサイドで押し込んだ。 ムバッペの公式戦3試合連続ゴールで先制に成功したマドリーは前半の苦戦とは打って変わって後半はハーフコートゲームを展開。左サイドに加えて後半は右サイドのロドリゴも効果的に攻撃に絡み、より流動的な攻めで簡単にボックス内を陥れ、際どいシーンを続けていく。だが、自分たちの時間帯で相手の心を折る追加点を奪い切れない。 一方、後半は防戦一方が続いたシュツットガルトは63分に2枚替えを敢行。ヴァグノマンとヒューリッヒを下げてチェイス・アンリ、リーダーを投入。CLデビューの日本人DFは右サイドバックでヴィニシウスとマッチアップする形に。 すると、粘りの守備で2失点目を回避したシュツットガルトがようやくクルトワの牙城を破る。68分、セットプレーの二次攻撃からファーサイドのルウェリングが折り返したボールをファーでフリーのウンダブが頭で合わせた。 一瞬の隙を突かれて追いつかれたマドリーは失点後にモドリッチ、ギュレル、エンドリッキらフレッシュなアタッカーを続けて投入。フレッシュな選手に勝ち越しゴールを託すと、この交代策が試合を動かす。 83分、左CKの場面でキッカーのモドリッチが右足インスウィングの正確なクロスを上げると、これを古巣対戦のリュディガーが打点の高いヘディングで合わせ、強烈な恩返しゴールとした。 さすがの勝負強さで勝ち越しに成功したマドリーはゲームコントロール優先の試合運びにシフト。さらに、試合終了間際の95分にはロングカウンターから長い距離をドリブルで持ち上がったエンドリッキが周囲の味方をオトリにペナルティアーク付近で左足を振り抜くと、グラウンダーの鋭いシュートがGKニューベルの手をはじいてゴールネットに突き刺さった。 そして、ラウール・ゴンサレスのクラブ最年少ゴール記録を更新するエンドリッキの18歳と58日でのCLデビュー弾でダメ押しの王者マドリーが善戦のシュツットガルトを振り切って開幕白星スタートを飾った。 レアル・マドリー 3-1 シュツットガルト 【レアル・マドリー】 キリアン・ムバッペ(後1) アントニオ・リュディガー(後38) エンドリッキ(後50) 【シュツットガルト】 デニス・ウンダブ(後23) 2024.09.18 06:21 Wed4
プレミア独占配信の「U-NEXT」、CL&ELのダイジェスト番組も配信開始が決定!
「U-NEXT」は9日、2024-25シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)、UEFAヨーロッパリーグ(UEL)の最新情報を伝える2番組の配信を10日から行うことを発表した。 「U-NEXT」は、2024-25シーズンから7シーズンにわたり、プレミアリーグとパートナーシップ契約を締結。全試合を独占配信することが決定していた。 今シーズンは日本人選手が5名参戦しているプレミアリーグ。世界最高峰のリーグを独占配信する他、ラ・リーガも全試合ライブ配信している。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">チャンピオンズリーグのダイジェスを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> その「U-NEXT」のラインナップにUCLとUELが加わることに。『チャンピオンズリーグダイジェスト!』と『UEFAチャンピオンズリーグマガジン』の2つのサッカー番組が配信される。 『チャンピオンズリーグダイジェスト!』は、2024-25シーズンのUCLとUELの戦いをぎゅっと凝縮したダイジェスト番組。MCにはHey! Say! JUMPの薮宏太さんとヨーロッパサッカーに精通した解説陣によるマッチレビューやプレビューを中心に、全19回の放送を通じて欧州No.1を決める戦いを存分に味わえる内容となっている。初回は、9月21日(土)に配信される。 また、『UEFAチャンピオンズリーグマガジン』は、UEFA公式制作によるハイクオリティなハイライトプログラム。前節の振り返りと次節の展望を、トップスター選手のインタビューを交えて紹介します。9月10日の配信を皮切りに、全36回にわたってシーズンを通じて欧州No.1決定戦の最新情報をお届け。初回は9月10日(火)となる。 UCLには、DF冨安健洋(アーセナル)、DF伊藤洋輝(バイエルン)、FW前田大然、FW古橋亨梧、MF旗手怜央(セルティック)、FW上田綺世(フェイエノールト)、DF荻原拓也(ディナモ・ザグレブ)、MF遠藤航(リバプール)、MF南野拓実(モナコ)、MF川村拓夢(レッドブル・ザルツブルク)、MF守田英正(スポルティングCP)、DFチェイス・アンリ(シュツットガルト)の10クラブ12選手が参加する。 また、UELには、DF毎熊晟矢(AZ)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、DF町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)、FW後藤啓介(アンデルレヒト)の4クラブ4選手が参加する。 視聴は「サッカーパック」(月額2600円/税込)に加入することで可能に。プレミアリーグ、ラ・リーガも全試合が視聴可能なお得なパックとなっている。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">CL&ELのダイジェスを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.09.09 19:00 Mon5