初の五輪行き決めたスペイン女子がW杯に続いてUWNLの初代女王に輝く! セクハラ問題で出場ボイコットの可能性もあった中、フランスを決勝で撃破【UWNL】
2024.02.29 12:25 Thu
【動画】スペイン女子が初代女王に! フランス撃破でUWNL制覇
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— Selección Española Femenina de Fútbol (@SEFutbolFem) February 28, 2024
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「激アツ」「どっちも可愛い」長谷川唯の“激レア”スペイン代表ユニフォーム姿が話題! イニエスタにも例えられるボンマティの日本代表ユニも話題「なんかエモい」
なでしこジャパンのMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)の意外な姿が話題となっている。 現在開催されているオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)に出場しているなでしこジャパン。グループステージでは、ザンビア女子代表、コスタリカ女子代表、スペイン女子代表と同居していた。 日本は、グループステージで2連勝を収めて早々にラウンド16進出が決定。グループ最終節では優勝候補の一角であるスペインと対戦した中、圧倒的にポゼッションを与えた中で、スコアは4-0と完勝。カウンターが冴え渡り、世界中を驚かせた。 2022年12月のカタールW杯と同様に、男女ともにW杯でスペインを撃破した日本。グループ順位も、日本が1位、スペインが2位と男女同じ成績を残し、女子は12年ぶりの世界一に向けてここから挑戦が始まる。 そんな中、女子W杯の日本語公式X(ツイッター)がスペイン戦後の写真をアップして話題となっている。 そこに写っているのは、長谷川とスペインのMFアイタナ・ボンマティ(バルセロナ)。男子同様に女子サッカー界でも強豪に位置する両クラブのスターが談笑する姿だ。 ただ両者は既にユニフォーム交換済み。長谷川がスペイン代表のユニフォームを、ボンマティが日本代表のユニフォームを着用するという珍しい状況が起きていた。 これには「すごく良い写真」、「可愛すぎる」、「どっちから交換をお願いしたんだろう」、「スペイン代表ユニの長谷川唯もいいな」、「なんかエモい」、「激アツ」、「日本代表ユニの彼女も似合ってる」、「ユニフォーム交換ってこんなにかわいいものだったんだ」、「どっちも可愛い」、「素晴らしい光景」と驚きと共に、称賛のコメントが寄せられた。 ボンマティと長谷川は、1歳長谷川が年上。ボンマティはバルセロナ生え抜きの選手で、2014年のU-17女子W杯に共に出場。当時もグループステージで日本が0-2で勝利を収めており、共に勝ち上がって決勝でも再戦。再び2-0で日本が勝利し、U-17女子W杯初優勝を収めていた。なお、当時のメンバーからは長谷川の他、長野風花、南萌華、杉田妃和が今大会に出場している。 ボンマティは、バルセロナ生え抜きという点、そしてプレースタイルを含めて、今季途中までヴィッセル神戸でプレーしたMFアンドレス・イニエスタに例えられることが多く、両国を代表する中盤の2人の交流は世界中でも話題となっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】激レア!? 長谷川唯のスペイン代表ユニフォーム姿&ボンマティの日本代表ユニフォーム姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr">(@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1686181178125250561?ref_src=twsrc%5Etfw">August 1, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.02 08:12 Wed2
個人四冠、スペイン女子MFボンマティのバロンドール受賞を仲間が祝福!トロフィー付きのケーキに記念パネル「これは素晴らしい」
バルセロナのスペイン女子代表MFアイタナ・ボンマティへ、チームメイトからバロンドール受賞を記念したプレゼントが贈られた。 10月30日、2023年のバロンドール授賞式が開催され、女子ではボンマティが初受賞を果たした。 バルセロナの中心選手として国内リーグ4連覇や女子チャンピオンズリーグ(UWCL)の優勝に貢献。UWCLでは大会最優秀にも選出された。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)でも2度のプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に輝くなど、核としてチームを牽引。スペインに初優勝をもたらすと同時に、ゴールデンボール(大会MVP)も受賞した。 8月にはUEFA女子年間最優秀選手賞にも選出されたいた25歳は、今季個人四冠を達成することとなった。 女子のインターナショナルマッチウイーク中に開催されていた授賞式と代表活動を終え、チームに合流したボンマティ。待っていたはチームメイトからの祝福だった。 バルセロナは記念パネルに加え、バロンドールを模したケーキを贈呈。サプライズの様子にはファンからも「このボールは食べられるかどうか」、「これは素晴らしい」、「素晴らしいチームメイト」、「ボンマティは最高の人生を送っている」、「女子サッカー界のプリンセス」などの賛辞が送られた。 スペインは、パリ・オリンピックの予選を兼ねるUEFA女子ネーションズリーグ(UWNL)でもリーグAのグループ4で首位に立っており、本戦への出場も近いと目されている。UWCL、女子W杯に続き、オリンピックでもボンマティの輝く姿が見られそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ボンマティに贈られたバロンドールトロフィーを模倣したケーキ&記念パネル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ca" dir="ltr">El regal de l'equip a l'Aitana per la Pilota d'Or <a href="https://t.co/iYt8JFJ6D2">pic.twitter.com/iYt8JFJ6D2</a></p>— FC Barcelona Femení (@FCBfemeni) <a href="https://twitter.com/FCBfemeni/status/1720425601260020109?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.05 18:55 Sun3
7色に変化するクレスト!? バルセロナの新アウェイユニフォームは「紫」
バルセロナとナイキは15日、2021-22シーズンのアウェイユニフォームを発表した。 6月15日に、新シーズンのホームユニフォームを発表。クラブのエスクード(エンブレム)から着想を得たデザインであることが発表され、ショーツはアシンメトリーになるなど、いつになく斬新なものとなっていた。 そんな中、アウェイユニフォームはシンプルなものに。遠目には無地にも見えるものとなった。 ベースカラーは薄い紫。左脇にはエンジ、右脇には青のラインが縦に入っているものとなっている。そこには「tots units fem força」、「totes unides fem força」というフレーズが刻まれており、これは「共に強く」という言葉を女性形と男性形の単語で示したもの。クラブを中心とした街の結束を表している。 また、バルセロナの「More Than」キャンペーンの一環として、女子サッカーとスポーツにおける女性のリーダーシップに対するクラブの取り組みを象徴している。 バルセロナ・フェメニ(女子チーム)のスペイン女子代表MFアイタナ・ボンマティは「若いファンの方々にも気に入ってもらえると思います。これまでに見たことのないような新鮮さがあります」とコメント。「見るたびに複雑なディテールが見えてきます。豊かな歴史を持つこの素晴らしいクラブを代表するに、ふさわしいユニフォームです」と感想を語った。 左胸のクレストは見る位置によって様々な色を映し出すことに。また、虹色の糸がシャツには編み込まれており、黄色と赤のセニェーラ風のばーがネックラインを完成させることとなる。 なお、ショーツもソックスも同じ紫を採用しており、全身が一色で統一されることとなる。 <span class="paragraph-title">【詳細写真】バルセロナの新アウェイユニフォームはクレストの色が変化!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/fcb20210716_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/fcb20210716_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJzYlhuWnVaVSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/fcb20210716_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/fcb20210716_4_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2021.07.16 06:45 Fri4
「オーバーヘッドにかなうものはない」「どれも素晴らしい」プスカシュ賞の最終候補3名が決定!日本人選手の同僚2人がノミネート
国際サッカー連盟(FIFA)は14日、2023年度『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ』の最終候補を発表した。 2016年に創設された同アワードでは、男女の最優秀選手、最優秀GK、最優秀監督、そして最優秀ファンと最優秀ゴール(プスカシュ賞)が表彰される。 9月には各賞のノミネート選手が発表されていた中、14日に最優秀選手賞とプスカシュ賞の最終候補3名が改めて選出された。 プスカシュ賞の最終候補に選ばれたのは。ブライトン&ホーヴ・アルビオンのパラグアイ代表FWフリオ・エンシソ、ボタフォゴのブラジル人MFギレルメ・マドルガ、スポルティングCPのDFヌーノ・サントスの3名となっており、エンシソとサントスについては日本人選手のチームメイトだ。 FIFAの公式SNSで、ノミネートされているゴールの動画とともに3名がピックアップされると、ファンは「マドゥルーガのオーバーヘッドにかなうものはない」、「どれも素晴らしい」、「(サントスの)ラボーナは絶品だ」、「どれも気持ちいい」コメント。ファンの反応を見る限りギリェルメ・マドゥルーガの人気が高そうだ。 なお、男子最優秀選手賞最終候補3名には、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド、パリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・ムバッペ、インテル・マイアミのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが決定している。 また、女子最優秀選手賞最終候補3名には、バルセロナのスペイン女子代表MFアイタナ・ボンマティ、レアル・マドリーのコロンビア女子代表FWリンダ・カイセド、そしてパチューカのスペイン女子代表FWジェニファー・エルモソが選出されている。 各国代表チームの監督とキャプテン、ジャーナリスト、ファンの投票によって選出される同賞の発表は2024年1月15日に行われる。 <span class="paragraph-title">【動画】プスカシュ賞に選ばれるのはどのゴール?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> Julio Enciso<br> Brighton v Manchester City<br> May 2023<br><br>Footage courtesy of the Premier League <a href="https://t.co/R3NFcdP9le">pic.twitter.com/R3NFcdP9le</a></p>— FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup/status/1735322881339334957?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr"> Guilherme Madruga<br> Botafogo FC-SP v Novorizontino<br> June 2023<br><br>Footage courtesy of Campeonato Brasileiro Série B & Brax Sports Assets <a href="https://t.co/UMt6fS772T">pic.twitter.com/UMt6fS772T</a></p>— FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup/status/1735322918358233548?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> Nuno Santos<br> Sporting v Boavista<br> March 2023<br><br>Footage courtesy of Liga Portugal Betclic & Sport TV <a href="https://t.co/ulDSo3CTHe">pic.twitter.com/ulDSo3CTHe</a></p>— FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup/status/1735322955385594219?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.15 18:45 Friスペイン女子代表の人気記事ランキング
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