本間至恩が移籍か? クラブ・ブルージュで全く出番もらえず…2部では16試合1G4A
2024.01.29 21:15 Mon
【動画】本間至恩が巧みな今季2点目! しかし、直後にとんでもないぎアクシデント…
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— Club NXT (@ClubNxt) January 22, 2024
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クラブ・ブルージュがECL4強! ベルギー勢の欧州カップ戦4強進出は今世紀初
クラブ・ブルージュがベルギー勢として久々の欧州ベスト4だ。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 本間至恩が所属する名門クラブ・ブルージュは18日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)準々決勝2ndレグでPAOKを2-0と撃破。2戦合計3-0でベスト4進出を勝ち取った。 勝利の立役者となったのは、元バルセロナで2022-23シーズンからクラブ・ブルージュ所属のFWフェラン・ジュグラ。今季ECL初得点を含む2ゴールがこの日の全得点だ。 さて、そんなクラブ・ブルージュだが、データサイト『OPTA』いわく、ベルギー勢の欧州カップ戦ベスト4(準決勝)進出は31年ぶり。前回は1992-93シーズンのロイヤル・アントワープがUEFAカップウィナーズカップ(廃止)で準優勝だ。 1982-83シーズンにアンデルレヒトがUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ/EL)を制して41年、欧州カップ戦で優勝から遠ざかるベルギー勢。 クラブ・ブルージュは1970年代にチャンピオンズリーグ(CL)の前身UEFAチャンピオンズカップ、そしてUEFAカップでそれぞれ1度ずつ準優勝も、欧州カップ戦で王座に立った過去はない。 今回ECLを制してベルギー勢の意地を見せられるか。準決勝は昨季準優勝フィオレンティーナとの対決だ。 2024.04.19 12:15 Friクラブ・ブルージュの人気記事ランキング
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バルサ移籍のダニ・オルモの後継者確保! ライプツィヒが19歳のノルウェー代表FWヌサをクラブ・ブルージュから完全移籍で獲得
RBライプツィヒは13日、クラブ・ブルージュのノルウェー代表FWアントニオ・ヌサ(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2029年夏までの5年間。背番号は「7」を着用する。ドイツ『スカイ・スポーツ』によれば、移籍金は2000〜2500万ユーロ(約32億2000万円〜40億2500万円)とのことだ。 ナイジェリアにもルーツを持つヌサは、ノルウェーのスターベクの下部組織で育ち、2021年5月にファーストチームに昇格。2021年8月にクラブ・ブルージュに完全移籍した。 3シーズンを過ごし、公式戦86試合で7ゴール6アシストを記録。右ウイングを主戦場に左サイドでもプレーが可能。今シーズンもすでにジュピラー・プロ・リーグで3試合に出場し1アシストを記録していた。 ダイナミックなプレーとスピード、テクニックに優れ、10番でもウイングでもプレー可能なヌサ。バルセロナへと移籍したスペイン代表MFダニ・オルモの後継者としての大きな期待がかけられている。 2024.08.13 22:35 Tue2
シント=トロイデン守備崩壊…GKシュミット・ダニエルがデビューも6失点で大敗《ジュピラー・プロ・リーグ》
シント=トロイデンは2日、ジュピラー・プロ・リーグ第2節でクラブ・ブルージュとアウェイで対戦し、0-6と大敗を喫した。日本代表GKシュミット・ダニエルはフル出場、同国代表MF遠藤航は56分から出場している。 開幕節のムスクロン戦を0-1で敗れ、黒星スタートとなった12位・シント=トロイデン(勝ち点0)は、2位のクラブ・ブルージュ(勝ち点3)のホームに乗り込んだ。初勝利に向けてシント=トロイデンは、今夏加入のGKシュミット・ダニエルを先発に起用した。 国内の強豪を撃破し、勢いに乗っていきたいシント=トロイデンだったが16分、クラブ・ブルージュに先制点を許す。ボックス左からのクロスがDFに当たってゴール前に跳ねると、最後はダビド・オケレケに左足ボレーを叩き込まれた。 さらにその4分後にも、後方からの一本のスルーパスでダビド・オケレケに最終ラインを突破され、GKシュミット・ダニエルとの一対一を制された。 立て続けのゴールで2点ビハインドとなったシント=トロイデンだが、なかなか反撃の糸口を掴むことができず。38分には右サイドからのクロスをハンス・ヴァナケンにヘディングシュートを、43分にはスルーパスに抜け出したペルシー・タウにループシュートを決められてしまい、前半だけで4失点を喫してしまう。 後半序盤こそ立て続けにチャンスを作るも決めきれなかったシント=トロイデンは、56分に遠藤航、70分にはかつて水戸ホーリーホックでプレーしたベトナム代表FWグエン・コン・フォンをピッチに送り出す。 だが、流れを変えることはできず、守備をいいように崩されて2失点。結局、シント=トロイデンは0-6と大敗を喫した。 クラブ・ブルージュ 6-0 シント=トロイデン 【クラブ・ブルージュ】 ダビド・オケレケ(前16) ダビド・オケレケ(前20) ハンス・ヴァナケン(前38) ぺルシー・タウ(前43) エマニュエル・デニス(後27) シーベ・シャーリフェルス(後38) 2019.08.03 09:35 Sat3
試合中のコンパニに人種差別の矛先…「ずっと侮辱され続けた」
イギリス『デイリー・メール』によると、マンチェスター・シティのレジェンドに心のない言動の矛先が向けられたようだ。 ベルギーの名門アンデルレヒトを率いる元同国代表DFのヴァンサン・コンパニ氏は19日に敵地で行われたジュピラー・プロ・リーグ第20節のクラブ・ブルージュ戦後、ベルギー『Eleven Sports』で相手チームの一部サポーターによる人種差別の被害を明らかにした。 「この試合にうんざりして帰路に着く。スタッフや私は試合の間、ずっと侮辱され続けた。選手たちにも人種差別的な侮辱行為があった。ひどい一日だ。スタッフや大事な人たちと団結していく。いまだにこんな目に遭うべきじゃない」 クラブ・ブルージュはすかさずコンパニ監督の訴えに反応。クラブのツイッターを通じて「クラブの価値観や模範を体現していない人がいる。ヤン・ブレイデル・シュタディオンに彼らの居場所などない」とチームのスタンスに反するものとして遺憾の意を表している。 また、アンデルレヒトも「我々のチームは後味の悪い状態で家路についた。あの試合中、コーチングスタッフが一部観客から人種差別的な侮辱を受けた。サイドライン際でウォームアップをする選手もだ」と被害を訴えかけ、人種差別行為に対する嫌悪感を露わにした。 「こうした行為はベルギーフットボール界に影を落とす。社会として、ああした侮辱をスタジアムで容認などできない。アンデルレヒトとしてはこのような件を公に非難することで、スタジアムやそれ以外の場所に人種差別など一切存在しないことを明確に示したい」 なお、チェルシーのベルギー代表FWロメル・ルカクも自身のインスタグラムで「ヴァンサン・コンパニのようなアイコンが肌の色を理由に侮辱され続けているのを理解してほしい。いい加減にしろ! 今すぐ行動を起こそう」と差別的行為の撲滅をファンに呼びかけた。 2021.12.20 19:35 Mon4
クラブ・ブルージュ、ミランが獲得動いた逸材MFオニェディカを獲得!
クラブ・ブルージュは28日、ミッティランからナイジェリア人MFラファエル・オニェディカ(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までの5年となる。 なお、移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によると、ミランがコートジボワール代表MFフランク・ケシエの後釜として獲得に動いた逸材は、900万ユーロ(約12億3000万円)での加入となった模様だ。 オニェディカは184cmの守備的MF。18歳で母国クラブからデンマークの名門ミッティランの下部組織に入り、現在ではファーストチームの主軸としてプレー。昨季は公式戦48試合に出場するなどフル稼働をみせ、チャンピオンズリーグ(CL)予選やヨーロッパリーグ(EL)本戦など、欧州の舞台に立ったことで、多くのクラブの関心を集めた。 センターバックでもプレー可能な対人の強さに加え、無尽蔵のスタミナと機動力を生かしたボール奪取能力が最大の特長。また、攻撃では相手のプレスを剥がし、積極的にボールを運ぶプレーや展開力にも定評がある。 2022.08.29 06:00 Mon5