セルティックに韓国人FW加入決定!ウイングでプレーする韓国代表FWヤン・ヒョンジュンが 所属する江原FCが発表
2023.07.15 23:30 Sat
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前田大然が今季2度目のハットトリック!セルティックが2部相手に5発圧勝【スコティッシュカップ】
セルティックは8日、スコティッシュカップ5回戦でスコティッシュ・チャンピオンシップ(スコットランド2部)レイス・ローヴァーズと対戦し5-0で勝利した。 4回戦でキルマーノックを下した2連覇中の王者セルティックが、2部で7位のレイス・ローヴァーズをホームに迎えた一戦。この試合ではFW前田大然が先発出場、MF旗手怜央はベンチスタートとなった。 セルティックは開始早々の6分、ペナルティアーク内でボールを受けた前田の落としをベルナルドがワンタッチで戻すと、ボックス内に侵入した前田が、冷静にゴール左隅にシュートを流し込んだ。 幸先良く先制したセルティックだったが、37分に負傷したベルナルドを下げて旗手を投入。すると前半終了間際の追加タイム3分、中盤でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、キューンのパスを受けたヤン・ヒョンジュンがボックス左手前まで切り込みクロス。最後は前田がゴールに流し込んだ。 2点のリードで前半を終えたセルティックは、後半も開始早々にゴールを奪う。47分、左サイドでボールを受けたヤン・ヒョンジュンが縦への仕掛けから折り返しを供給すると、中央に走り込んだマッコーワンがワンタッチシュートを沈めた。 リードを広げたセルティックは、56分にもスケールズの右クロスをファーサイドから走り込んだヤン・ヒョンジュンが右足のハーフボレーで流し込み、4点目。 その後は選手を入れ替えながら追加点を目指すセルティックは、77分に旗手のパスを起点にマッコーワンがボックス左から侵入すると、折り返しを走り込んだ前田が体ごとゴールに押し込み、ハットトリックを達成。 結局、試合はそのまま5-0でタイムアップ。前田の今季2度目となるハットトリックなどで圧勝したセルティックが準々決勝へ駒を進めた。 セルティック 5-0 レイス・ローヴァーズ 【セルティック】 前田大然(前6) 前田大然(前6) ルーク・マッコーワン(後2) ヤン・ヒョンジュン(後11) 前田大然(後32) 2025.02.09 08:35 Sun2
ロジャーズ監督が今季2度目のハットトリックを達成した前田大然を賞賛「彼の活躍をとてもうれしく思う」
セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が、今季2度目のハットトリックを達成した日本代表FW前田大然を賞賛した。 セルティックは8日、スコティッシュカップ5回戦でスコティッシュ・チャンピオンシップ(スコットランド2部)レイス・ローヴァーズと対戦し5-0で圧勝した。 開始早々の6分に前田のゴールで先制したセルティックは、前半終了間際にもヤン・ヒョンジュンのクロスを前田が流し込み、2点リードで前半を終える。 後半開始早々の47分にマッコーワンのゴールでリードを広げると、56分にはヤン・ヒョンジュンがゴールネットを揺らし4点目。さらに77分には旗手のパスを起点にボックス左から侵入したマッコーワンの折り返しを前田が押し込み、ハットトリックを達成した。 同試合後、ロジャーズ監督は今季2度目のハットトリックを達成した前田のパフォーマンスと、シーズンを通しての貢献を称えた。 「大然がここに来る前に、少しでも彼のことを調べたことがある人なら、彼がかつて横浜でストライカーとしてプレーし、様々なゴールを決めていたことを知っているはずだ」 「彼は伝統的な9番ではないかもしれないが、背後への飛び出し、機動力、スピードがあり、ボックス内でフィニッシュを決めることができる」 「彼の今日の3ゴールは素晴らしかったね。彼は様々な得点パターンを決めることができる」 「今シーズンの彼の働きぶりは本当に目を見張るものがある。21ゴールだけでなく、彼はチームのためにあらゆる働きをしてる。彼の活躍をとてもうれしく思う」 2025.02.09 11:00 Sun3
「ゴールマシーン」「Jリーグ得点王復活」前田大然が圧巻のゴールショー! 2月は3試合で6ゴール2アシスト「フルハシがいなくなっても大丈夫」
セルティックの日本代表FW前田大然が止まらない。 セルティックは8日、スコティッシュ・カップの5回戦でスコティッシュ・チャンピオンシップ(スコットランド2部)レイス・ローヴァーズと対戦した。 3トップの中央で先発出場した前田。この試合でも隠した相手に圧巻のパフォーマンス。6分にボックス手前中央でこぼれ球に反応し、左足で冷静に沈めると、味方のグラウンダーのクロスをファーサイドで合わせるもこれはオフサイドで取り消される。 しかし前半アディショナルタイムには、カウンターからヤン・ヒョンジュンのグラウンダーのクロスを蹴り込み2点目。チームはその後得点を重ねると、77分には旗手怜央のパスを受けたルーク・マクコーワンのスピードあるクロスを押し込みハットトリックを達成した。 ファンは「Jリーグ得点王が復活した」、「はやすぎる」、「ダイゼンが止まらない」、「ゴールマシーン」、「フルハシがいなくなっても大丈夫」とコメントを寄せている。 エースの古橋がスタッド・レンヌに移籍したが、2月に入り前田が大暴れ中。リーグ戦では2試合で3ゴール2アシスト、そしてこの日はハットトリックと、3試合で6ゴール2アシストを記録。2025年に入ってからは8試合で8ゴール4アシストを記録している。 <span class="paragraph-title">【動画】前田大然のコントロールショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="XBdRMJln1tY";var video_start = 36;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.09 12:10 Sun4
セルティックが王者として臨んだオールドファームはドロー…前田大然は同点弾起点もラストプレーでの逆転ゴール逃す【スコティッシュ・プレミアシップ】
セルティックは4日、スコティッシュ・プレミアシップ第35節でレンジャーズとのアウェイゲームに臨み、1-1で引き分けた。FW前田大然とMF旗手怜央はフル出場した。 前節、前田の2アシストの活躍などでダンディー・ユナイテッドに快勝しリーグ4連覇を達成したセルティック。王者として臨んだ初のリーグ戦では宿敵レンジャーズとのオールドファームを戦った。このダービーマッチで前田と旗手はいずれもスタメン起用となった。 立ち上がりからオープンな攻防が繰り広げられていく。ホームのレンジャーズがより効果的にフィニッシュまで繋げていく一方、セルティックも前田と旗手がボックス付近でアクセントを付けてイダーらのチャンスを演出していく。 前半半ば過ぎの25分には自陣左サイドで与えたFKからタヴァーニアのクロスをゴール前のラスキンに頭でゴールネットに流し込まれたが、ここはオフサイド判定で事なきを得た。 前半半ばから終盤にかけても互いにセットプレーを軸にチャンスを作り合う状況が続いたなか、前半終盤には両者の明暗が分かれた。43分、旗手のスルーパスでボックス内に抜け出したイダーがGKとの一対一でチップキック気味のシュートを放ったが、これはGKケリーの好守に遭う。 すると、直後の44分にはカウンターからディマンデのスルーパスに抜け出したデサースにボックス内へ持ち込まれてゴール右隅にシュートを打たれると、これがゴール右隅に決まった。 1点ビハインドで試合を折り返したセルティック。後半は相手のカウンターに手を焼きながらもボールを保持して押し込む展開に。 そんななか、58分には左サイドで背後を取った前田がゴールライン際で内側に切り込んでいく。タッチが大きくなって相手のクリアに遭うも、これをブロックしたボールがボックス中央のイダーに収まると、イダーの反転シュートがゴールネットに突き刺さる。当初、オフサイドポジションの前田がGKケリーのプレーに影響を与えたとの判定でオフサイドとなったが、視界に入っていなかったこともありゴールが認められた。 前田も絡んだイダーのゴールで1-1のスコアに戻したフープス。以降はより勝利がほしいホームチームの攻勢に晒されるが、要所を締める守備で2失点目は許さない。また、ロジャーズ監督はフォレスト、エンゲルス、テイラーをベンチに下げてベルナルド、ヤン・ヒョンジュン、シュラップとフレッシュな選手をピッチに送り出した。 後半終盤にかけても一進一退の攻防が続いたなか、1-1のまま突入した後半アディショナルタイムのラストプレーで前田に大きな見せ場が訪れた。97分、カウンターから左サイドのスペースに飛び出した前田が快足を飛ばしてゴール前まで持ち込んだが、GKとの一対一で放ったシュートはGKケリーの正面を突いて劇的逆転ゴールとはならず。 そして、試合はこのままタイムアップを迎えて白熱のオールドファームはドロー決着となった。 レンジャーズ 1-1 セルティック 【レンジャーズ】 シリル・デサース(前44) 【セルティック】 アダム・イダー(後13) 2025.05.04 22:06 Sunセルティックの人気記事ランキング
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「知らなかったからビックリした」セルティック加入井手口陽介の上半身タトゥーに驚きの声
セルティックの公式YouTubeチャンネルが日本人選手たちの入団セレモニーの様子を公開。その中で露わになった日本代表MF井手口陽介の上半身のタトゥーにファンから驚きの声が寄せられている。 今冬の移籍市場で、井手口に加え、FW前田大然、MF旗手怜央と日本人3名を一気に獲得したセルティック。12日には本拠地セルティック・パークで3選手のお披露目と会見が行われた。 会見前、ロッカールームでセルティックのユニフォームに着替えた井手口だが、その左肩から左ひじにかけてと、左脇腹、そして背中にもタトゥーが施されていた。 元々、ガンバ大阪時代にも右腕にびっしりとタトゥーを入れ、年々増やしていた井手口だが、右腕以外にも多くのタトゥーを入れていることがひょんなことから露わになった。 これにはファンからも「何気にタトゥー入ってる」、「左腕にもタトゥー入ってるの全然気づいてなかったわ、いつの間に~」、「知らなかったからビックリした」、「背中にも」と驚きの反応が相次いだ。 会見には、蓄えていた髭を剃って臨んだ井手口。2度目の欧州挑戦での活躍に期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】井手口陽介の上半身に入れられたタトゥーの数々</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="KUNR7DWnGYg";var video_start = 88;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/155324.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2022.01.13 12:25 Thu2
世界から水戸へ!? 前田大然が飛躍契機の古巣・水戸に凱旋、ホーム町田戦に来場
水戸ホーリーホックは5日、セルティックの日本代表FW前田大然がホームゲームに来場することを発表した。 前田が古巣サポーターの前に姿を見せるのは、24日にケーズデンキスタジアム水戸で行われる明治安田生命J2リーグ第22節のFC町田ゼルビア戦。場外ステージでのトークイベントとハーフタイムでのピッチ周回を予定している。 水戸の公式ツイッターでは「#水戸から世界へ → #世界から水戸へ!?」と紹介 日本代表としてカタール・ワールドカップ(W杯)にも出場した前田は、2017年に水戸に在籍。松本山雅FCからの武者修行で36試合に出場し、自慢の快足を武器に13得点を挙げる活躍を披露。林陵平氏との2トップでチーム総得点の6割をたたき出していた。なお、水戸での初ゴールはホームでの第2節、ツエーゲン金沢戦だった。 前田は15日、20日に行われるキリンチャレンジカップ2023へ向けた日本代表メンバーにも招集されている。 <span class="paragraph-title">【動画】覚えている?前田大然が決めた水戸でのファーストゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IlIFBUndWio";var video_start = 81;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.06.05 14:50 Mon3
ジョタが1年半ぶりにセルティック復帰! スタッド・レンヌでは満足いく出番なく古巣に帰還「とても懐かしく感じる」
セルティックは27日、スタッド・レンヌからポルトガル人FWジョタ(25)が完全移籍で加入することを発表した。 ジョタは5年半契約にサインし、2030年6月までセルティックに留まることとなる。 ベンフィカの下部組織で育ったジョタは2019年7月にファーストチームに昇格。レアル・バジャドリーへのレンタル移籍を経て、2021年8月にセルティックにレンタル移籍する。 アンジェ・ポステコグルー監督(トッテナム監督)が就任し、日本代表FW古橋亨梧と同じタイミングで加入すると、ウインガーとして台頭。スコティッシュ・プレミアシップで24試合に出場し7ゴール8アシストを記録。公式戦40試合で13ゴール14アシストを記録し、完全移籍へと切り替わった。 その後もセルティックでプレーし、公式戦83試合で28ゴール26アシストを記録。その活躍が認められ、2023年7月にサウジ・プロ・リーグのアル・イテハドに完全移籍。しかし、サウジアラビアでは25試合5ゴールと期待を裏切る結果となると、今シーズンからレンヌでプレーしていた。 レンヌでもリーグ・アンで9試合1ゴール、クープ・ドゥ・フランスで1試合1アシストと満足いく出番は得られず。セルティックへの帰還が決定したジョタはクラブを通じてコメントしている。 「ここで過ごした2シーズンで感じた素晴らしい感覚や瞬間が思い出されるので、とても懐かしく感じている。戻ってこられてとても嬉しい。とても興奮しているし、早く始めるのが待ちきれない」 「セルティックの他にグラスゴーで一番良いところは、もちろん人々だ。魂のある場所、くつろげる場所が必要だと感じている。これは間違いなく僕が探していたものであり、セルティック以上に良い組み合わせはないと思う」 「とても興奮している。この1年半は良い時も悪い時もあったが、それが人生であり、それがサッカーだ。今はただ一生懸命練習し、仲間たちと再び仲良くなり、流れに身を任せるのが待ちきれない」 2025.01.27 23:00 Mon4
「これ以上良いストーリーは書けなかった」セルティック復帰のジョタ、前田大然のアシストから初戦ゴールに「まるで昔を思い出すよう」
セルティックに復帰したポルトガル人FWジョタが、早速のゴールを喜んでいる。クラブ公式サイトが伝えた。 先日、スタッド・レンヌからセルティックへの完全移籍が決まったジョタ。サウジ・プロ・リーグのアル・イテハドやレンヌを経て、日本代表FW古橋亨梧と入れ替わる形で1年半ぶりに古巣へ戻った。 2日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第25節のマザーウェル戦では、復帰後初のベンチ入り。試合は日本代表FW前田大然が開始早々のヘディング弾など1ゴール1アシストの活躍を見せ、2-1の1点リードで折り返す。 後半は日本代表MF旗手怜央のパスから3点目が決まりかけるが、オフサイドの判定でノーゴールに。それでも後半アディショナルタイム、65分からピッチに立っていたジョタが前田の右からの折り返しを押し込み、3-1の勝利で終えた。 復帰初戦から勝利に貢献したジョタ。試合後には「僕にとっては素晴らしい瞬間だし、これ以上良いストーリーは書けなかっただろう」と歓喜の言葉を述べている。 「結局は信じることが大事だ。ピッチに立った時からボールが来るだろうと常に信じていたし、最終的にそれが実現した」 「非常にパーソナルな瞬間だったし、それをセルティックファンと共有したかった。まるで昔を思い出すようだった」 また、レンヌで満足なプレータイムを得られていなかった25歳は、「ベストの状態に戻るまでまだ時間がかかると思う」と自らの状態にも言及。今後のさらなる活躍を誓っている。 「時間はかかるけど、当然そのために毎日一生懸命ハードワークするつもりだ」 「今日は本当に良いスタートだったけど、サッカーは常に進み続けるし、明日はまた別の日だ。また集中する必要がある。一日一日のことを考えて、それをできるだけ長く楽しむのが良い」 「重要なことがこれから起こるのはわかっているけど、大事なのは今を精一杯生きて、この瞬間をセルティックファンや家族と楽しむことだけだ。そして、明日はまたレノックスタウン(練習場)で頑張るよ」 <span class="paragraph-title">【動画】前田大然の折り返しから復帰戦ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="QSaPhit7WpE";var video_start = 474;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.03 16:10 Mon5