「追いつく可能性が明確にあった」数的不利、ケガ人多数で善戦したソシエダ、指揮官は決定機逸を悔やむ「望んでいたのは勝利」
2023.01.26 11:40 Thu
レアル・ソシエダのイマノル・アルグアシル監督が、バルセロナ戦を振り返った。25日、ソシエダはコパ・デル・レイ準々決勝でバルセロナと対戦した。
タイトル獲得へ大事な一戦となる中、9連勝中のチームはバルセロナに主導権を握られてしまう。すると38分、ブライス・メンデスがセルヒオ・ブスケッツの足を踏んでしまい、VARチェックの末に一発退場。数的不利となると、52分にウスマーヌ・デンベレにゴールを許してしまう。
数的不利の中耐えていたものの失点したソシエダ。しかし59分には、こぼれ球を拾った久保建英がドリブルを仕掛けると、ボックス内左から相手DFを抜き切らずに絶妙なグラウンダーのパスを通す。これをオフサイドラインにかからずに抜けたアレクサンダー・セルロートは合わせるだけだったが、まさかのシュートミス。クロスバーを越えて行ってしまった。
結局その後はゴールを奪えず、1-0でバルセロナが勝利。ソシエダはベスト8で敗退となった。
「我々が望んでいたのは突破することだったので、苛立ちはある。このピッチでこんな相手と11vs11でも難しいのに、1人少なくなり…そして、明確なチャンスがあったにもかかわらず、それをものにできなかった」
「この試合でも1人少なくなってしまい、惜しいことをした。敗退してしまい、残念でならない」
また、善戦したチームを「誇りに思うか?」という質問には「好きではない」とコメント。難しい状況でも善戦したチームを称えながら、チャンスを生かせずに敗れたことを悔やんだ。
「私は誇りという言葉が好きではない。なぜなら、それは我々が負けたことを意味し、我々が望んでいたのは勝利だったからだ」
「欠場者、大ケガをした選手もいる中で、ここまで来たが、何人かの選手にはとても感動した。ベンチにもケガをしている選手がいれば、リザーブチームの選手もいる。やりくりしなければいけない」
「長い時間でピッチ上にはリザーブの3選手がいて、何が起こるかによってバランスをとりながら、注意してコントロールしなければいけなかった。それにも関わらず、1人少なくても戦えていた」
「チームには追いつく可能性が明確にあった。リスクを冒すときと判断した時に我々はそう動いた。そして、明確に追いつけた」
「バルセロナのような相手には現時点ではこういった状況であり、絶好調のデンベレのような選手と対戦することは難しいが、しっかりと競争はできたと思う」
「最後の10分間、彼らはより緊張感があり、1-1に追いつくことは2-0になるよりも可能性があった。このような逆境に直面し、プライド以上に傷つき、苛立っている。そしてそれが現実であり、我々はとても限られた中での戦いだったことも理解している」
タイトル獲得へ大事な一戦となる中、9連勝中のチームはバルセロナに主導権を握られてしまう。すると38分、ブライス・メンデスがセルヒオ・ブスケッツの足を踏んでしまい、VARチェックの末に一発退場。数的不利となると、52分にウスマーヌ・デンベレにゴールを許してしまう。
結局その後はゴールを奪えず、1-0でバルセロナが勝利。ソシエダはベスト8で敗退となった。
試合後イマノル監督は敗退を悔やみ、チャンスを逸したことに言及した。
「我々が望んでいたのは突破することだったので、苛立ちはある。このピッチでこんな相手と11vs11でも難しいのに、1人少なくなり…そして、明確なチャンスがあったにもかかわらず、それをものにできなかった」
「この試合でも1人少なくなってしまい、惜しいことをした。敗退してしまい、残念でならない」
また、善戦したチームを「誇りに思うか?」という質問には「好きではない」とコメント。難しい状況でも善戦したチームを称えながら、チャンスを生かせずに敗れたことを悔やんだ。
「私は誇りという言葉が好きではない。なぜなら、それは我々が負けたことを意味し、我々が望んでいたのは勝利だったからだ」
「欠場者、大ケガをした選手もいる中で、ここまで来たが、何人かの選手にはとても感動した。ベンチにもケガをしている選手がいれば、リザーブチームの選手もいる。やりくりしなければいけない」
「長い時間でピッチ上にはリザーブの3選手がいて、何が起こるかによってバランスをとりながら、注意してコントロールしなければいけなかった。それにも関わらず、1人少なくても戦えていた」
「チームには追いつく可能性が明確にあった。リスクを冒すときと判断した時に我々はそう動いた。そして、明確に追いつけた」
「バルセロナのような相手には現時点ではこういった状況であり、絶好調のデンベレのような選手と対戦することは難しいが、しっかりと競争はできたと思う」
「最後の10分間、彼らはより緊張感があり、1-1に追いつくことは2-0になるよりも可能性があった。このような逆境に直面し、プライド以上に傷つき、苛立っている。そしてそれが現実であり、我々はとても限られた中での戦いだったことも理解している」
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レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が、元チームメイトとの再会を喜んでいる。 2022年夏からソシエダでプレーしている久保。1年目からチームの攻撃を牽引する活躍を見せると、2年目の今シーズンもチームに欠かせない存在となっている。 久保は、21日に行われたラ・リーガ第18節のカディス戦にもフル出場。59分には右サイドから絶妙なクロスを送りこの試合で最大の決定機を演出するなど、スコアレスドローとなった試合でまずまずの存在感を発揮していたなか、カディス戦では嬉しい再会もあったようだ。 久保が再会したのは、ソシエダからカディスへとレンタル中のMFロベルト・ナバーロ。ソシエダ戦では左サイドで先発し、久保とマッチアップする場面もあった。 昨シーズンソシエダで一緒にプレーした2人だが、実はどちらもバルセロナの下部組織育ち。年齢が1つしか違わないということもあり、かなり仲が良いことで知られている。 2人にとっても再会は嬉しかったようで、ナバーロはインスタグラムを更新すると、久保とマッチアップしている写真をアップ。久保も「クソ兄弟」と親しいからこその汚い言葉を交えてコメントしている。 そんな2人の再会とマッチアップには、ファンも「ナバーロと久保の絡み尊すぎる」、「久保とナバーロが一緒に写真撮ってるのアツい…」、「ナバーロとのマッチアップげきあつ」とコメント。喜びの声が上がっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】4枚中3枚が久保との写真!久保への愛が感じられるナバーロの投稿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C1IgObEieX1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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