「勝負師の顔つき」「ガッツあってかっこいい」相馬勇紀が今季2ゴール目、スポルティング相手に一時追いつくゴール「顔つき引き締まりすぎ」

2023.04.10 10:40 Mon
【動画】チャンスを逃さない!相馬勇紀がポルトガルで2点目決める!





1 2

相馬勇紀の関連記事

「選手を大幅に入れ替え」シリア戦に向けて森保一監督がターンオーバーを明言、3バックについては「トライしたい」

日本代表の森保一監督が、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のシリア代表戦に向けて意気込みを語った。 11日、エディオンピースウイング広島で日本代表vsシリア代表が行われる。 すでに3次予選進出を決めている日本と、第5節で北朝鮮代表に敗れたことで、一転して敗退のピンチに追い込まれているシリアの対戦。日本にとっては6戦全勝、無失点での2次予選突破を目指す戦いとなる。 アウェイでのミャンマー代表戦では3バックをスタートから使い、[3-4-2-1]のシステムで0-5と解消。まだまだ改善点はあるものの、選手たちは自身の特徴を出して結果を残すこととなった。 シリア戦に向けて森保監督は「明日のシリア戦は、すでにワールドカップアジア2次予選を突破を決めている状況ではありますが、これまで通り目の前の一戦に勝つということ、最終予選、その先に向けてチームの積み上げができるようにチャレンジをしたいと思います」とコメント。「チーム一丸となって全力で戦いたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします。皆さんと勝利をお届けして、勝利を分かち合えるように頑張りたいと思います」と、勝利を収めることを優先とするとした。 とはいえ、すでに日本は結果は必要ではない。その中で、ミャンマー戦に続く3バックについては「3バックは明日のシリア戦でもチームとしてより共有が図れるように、戦術の浸透度を上げていけるようにトライしたいと思います」と、継続することを明言。「ミャンマー戦からは選手を大幅に入れ替えて戦いたいと思います」と、招集した選手たちを大幅に入れ替えて3バックを試すとした。 6月11日は、2年後のW杯の開幕日。ちょうど2年目での試合については「2026年北中米ワールドカップまで2年ということで、もちろん大きな目標の部分ではありますが、1戦1戦目の前のハードルを乗り越えていかなければ、ワールドカップの試合もないと思います」と語り、「まずは大きな目標、そして我々がやらなければいけないことを考えながら、目の前の1戦1戦をしっかりと戦っていきたいと思っています」と、しっかりと勝利を積み上げていきたいとした。 また「確実に一歩ずつ前進していて、積み上げは確実にできていると思います」と自信も見せた森保監督。「色々なことを勝つ確率を上げるためにということでトライしていきたいなと思います」と、トライを続けていくことが重要だとした。 ミャンマー戦はMF久保建英、DF長友佑都、DF冨安健洋がメンバー外。3人ともに前日トレーニングには参加していたが、状態を見極めて起用を考えるとした。 「まずはこの代表活動の中でプレーできるという判断のもとで彼らを招集させてもらっているので、可能であればプレーしてもらいたいと思います。ただし、予定と現実は違う場合がありますので、今はトレーニングに復帰していますが、今日のトレーニングをした後にメディカルと話して、ケガのリスクがあるならば無理をする必要はないかなと思いますので、プレーの判断をしていきたいと思います」 「次の9月の活動まで時間が空くので、他の選手と合わせてもらう、チームの戦術の中で合わせることはやってもらいたいですが、ケガをしてしまって、そのケガが尾を引いて、所属クラブの活動であったり、今後の選手のキャリアに響くようなことはあってはいけないと思いますので、状態を最優先したいと思います」 無理をさせてまで選手を起用しないと語った森保監督。それでも、多くの選手を使って試していきたいところが本音だろう。 その中でポイントとなるのがウイングバック。攻撃的なMF堂安律、MF中村敬斗、FW前田大然、FW相馬勇紀という選択肢がある一方で、DF菅原由勢、DF橋岡大樹ら守備的な選手を起用することもできる。 攻撃的なウイングバックを採用することについては、「[3-4-2-1]のシステムにした場合、律にはシャドーとウイングのポジションでプレーさせることを考えています。そこは明日の試合では、ミャンマー戦ではシャドーでプレーしてもらったので、ウイングバックもできればチームとして戦術の幅を広げられることを試したいと思います」と、ミャンマー戦ではシャドーでプレーした堂安をフライブルクでもやっていたウイングバックにする可能性も示唆した。 また、左も同様に前田や中村が入ることも。彼らに期待することについては「攻撃に特徴があって、得点に絡めるような選手が、より日本がアジアで確実に勝つために、世界で勝っていくために、上手い選手がハードワークして、攻守共にチームに貢献するという部分を期待したいと思いますし、こんな上手い選手がこんなにハードワークするんだというのを、将来日本代表を目指すサッカー少年、少女たちに見てもらえたらと思います」とコメント。さらに「日本代表がアジアでより確実に勝てるように、そして世界で勝てるように、ワールドカップで優勝できるようにという上では、全員での攻守は現段階では絶対的に必要だと思っています。そういった意味でも、少年少女だけでなく、日本代表を目指している選手たちにも、上手い選手がこれだけ走るんだということを示してもらえればと思っています」と、攻守に貢献することが日本代表に入るために必要な要素にもなり得るとした。 2024.06.10 19:40 Mon

ミャンマー戦とJFLでの驚き/六川亨の日本サッカー見聞録

6月6日のW杯アジア2次予選は、アウェーとはいえ日本はミャンマーを5-0と順当に下して勝点3を積み上げた。試合開始から日本のボールポゼッションに走り回らされたミャンマーの選手は、後半の終盤になると足をつったりして、見ていて気の毒になるくらいだった。 日本の収穫としては、監督交代によりラツィオで出場機会を増やした鎌田大地が、巧みなポジショニングとワンタッチ、ツータッチのパスで攻撃にリズムをもたらしていたことだろう。久々に代表へ復帰した小川航基も、前半はほとんど見せ場がなかったものの、後半から相馬勇紀が投入されると彼のアシストから2ゴールを決めた。これまで森保ジャパンの1トップ候補は上田綺世か浅野拓磨(今回は招集外)しかいなかっただけに、小川の復帰は競争の激化という意味でも歓迎したい。 ただ、彼はどちらかというとサイドからのクロスにワンタッチで合わせるプレーを得意としている。このため相馬のようなウイングの存在が必要になる。その意味でウイングバックに起用された相馬もいいアピールの場となったのではないだろうか。彼なら右のサイドバックに左のFWもできるオールラウンダーだ。ミャンマー戦は、代表チームでもサブ的な位置づけの選手がスタメンを飾った印象が強いものの、それぞれが自分の持ち味を発揮したと言ってもいいだろう。 すでに日本は最終予選の進出を決めているが、同日シリアが北朝鮮に0-1で敗れたため、2位争いが激しくなった。残り1試合で北朝鮮は勝点6、シリアは勝点7と1ポイントの差しかない。最終戦の相手は北朝鮮が予選敗退の決まっているミャンマー、そしてシリアはアウェーで日本ということで、シリアがどんな戦いを挑んでくるのか楽しみでもある。 そしてグループCでは中国がホームでタイに1-1と引分けたため、こちらも2位争いが注目を集めている。中国は勝点8、3位のタイは勝点5と、一見すると中国優位に見える。しかし最終戦の相手は中国が“嫌韓"と伝統的に苦手としている韓国とアウェーで対戦。一方のタイはホームで最下位のシンガポール戦だ。中国は引分けでも最終予選に進出できるが、そのアドバンテージを生かせるかどうかに注目したい。 さてW杯予選の翌日は、国立競技場でのJFL、クリアソン新宿対FCティアモ枚方の試合を取材した。「6月7日は新宿の日」として今年で3回目となる国立競技場での開催だが、金曜のナイターにもかかわらず有料入場者数は16,480人。これは22年にクリアソン新宿対鈴鹿ポイントゲッターズ(現アトレチコ鈴鹿)戦の16,218人を抜くJFLの最多入場記録である。 J3はもちろんJ2でも簡単に記録できる数字ではないだろうし、J1でもこの数字を下回る観客数の試合もある。国立競技場というアクセスの良さがあったとしても、チーム関係者の努力の賜物に違いない。ただ、残念ながら試合は187センチの長身FW森本ヒマンの2ゴールなどで枚方が4-1と完勝した。 現在JFLで2位につけている枚方は、ショートパスを巧みにつないでクリアソンのプレスをかいくぐり、決定力のある前線へと好パスを供給する。ワンタッチによる流れるようなパスワークは、全盛時の川崎Fほどではないが見る者を魅了せずにはいられない。監督はG大阪の下部組織出身で天才児と言われた二川孝広、ヘッドコーチには今シーズンからG大阪時代のチームメイトだった大黒将志が就任した。 森本は、昨シーズンは讃岐へレンタル移籍して初めてJに挑戦したものの、21試合で2ゴールと結果を残せず今シーズンは枚方へ復帰した。チームメイトにはバジルという190センチの長身FWもいるが、大黒ヘッドコーチの下で、この日のように結果を残していけば再びJへの道が開けてくるかもしれない。 そしてJFLを取材したのは今シーズン初めてで、例年も2~3試合しか取材できていないが、年々レベルが上がっている気がしてならない。J経験者と大卒選手の加入がその一因と推察されるが、結果として日本サッカー全体のレベルアップにつながるのだから大歓迎である。ただし、J1だけは選手の海外流出もあり“頭打ち"の感があるのは残念なところだ。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた</div> 2024.06.08 12:30 Sat

日本代表、シリア代表戦の地上波テレビ放送、ネット配信の予定は? キックオフ時間、無料視聴方法を紹介

日本代表は11日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼2027アジアカップ予選の最終節シリア代表と対戦する。 この記事では、サッカー日本代表の試合日程・キックオフ時間・テレビ放送予定・視聴方法をまとめた。 <span class="paragraph-subtitle">■日本代表vsシリア代表 試合日程・キックオフ時間</span> 2次予選では5試合連続クリーンシートで5連勝を飾った日本と2勝1分け2敗で2位のシリアが対戦する。 試合は、日本時間2024年6月11日(火)19:10にキックオフ予定となっている。 2023年11月の第2節での対戦時は日本が0-5で圧勝。シリアは最終節で敗れれば、2次予選で敗退する可能性も残されている。 <span class="paragraph-subtitle">■日本代表vsシリア代表 放送・配信予定</span> 8大会連続8度目のW杯出場を懸けて戦う日本。すでに最終予選への進出は決定している中、今回の試合は、地上波では『フジテレビ』にて全国生中継される。 またインターネットでは『Tver』で同時配信となり、無料で視聴することが可能だ。 ◆2026北中米ワールドカップW杯アジア2次予選兼2027アジアカップ予選 シリア代表戦詳細 日時:2024年6月11日(火)19:10キックオフ 会場:エディオンピースウイング広島(日本/広島) 対戦国:日本代表 vs シリア代表 放送局:フジテレビ系列にて全国生中継、ネット配信は「Tver」 実況:西岡孝洋 (フジテレビアナウンサー) 解説:小野伸二、松井大輔 <span class="paragraph-subtitle">■日本代表vsシリア代表 無料視聴方法</span> 今回は地上波の「フジテレビ」と無料で楽しめるインターネットサービスの『Tver』で放送されるため、誰でも無料で視聴が可能となる。 <span class="paragraph-subtitle">■日本代表メンバー(vsシリア代表)</span> GK 前川黛也(ヴィッセル神戸) 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 長友佑都(FC東京) 谷口彰悟(アル・ラーヤン/カタール) 板倉滉(ボルシアMG/ドイツ) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) 冨安健洋(アーセナル/イングランド) 伊藤洋輝(シュツットガルト/ドイツ) 橋岡大樹(ルートン・タウン/イングランド) 菅原由勢(AZ/オランダ) MF/FW 遠藤航(リバプール/イングランド) 南野拓実(モナコ/フランス) 守田英正(スポルティングCP/ポルトガル) 鎌田大地(ラツィオ/イタリア) 相馬勇紀(カーザ・ピア/ポルトガル) 小川航基(NECナイメヘン/オランダ) 前田大然(セルティック/スコットランド) 旗手怜央(セルティック/スコットランド) 堂安律(フライブルク/ドイツ) 上田綺世(フェイエノールト/オランダ) 田中碧(デュッセルドルフ/ドイツ) 川村拓夢(サンフレッチェ広島) 中村敬斗(スタッド・ランス/フランス) 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) 鈴木唯人(ブレンビー/デンマーク) 監督:森保一 <span class="paragraph-subtitle">■2026北中米ワールドカップW杯アジア2次予選兼2027アジアカップ予選</span> アジアの36カ国が4カ国ずつ9組に分かれ、ホーム・アンド・アウェイの2回総当たりで対戦。各組1位、2位のチームが、3次予選に進出すると同時に、アジアカップ2027の出場権を獲得することができる。 日本は2023年11月に行われたシリア代表戦(ホーム)とシリア代表戦(アウェイ)をどちらも5-0と快勝スタート。3月の2試合では、北朝鮮との連戦となった中、ホームゲームは1-0で勝利したものの、アウェイゲームは突如中止に。最終的には没収試合となり、日本の3-0での不戦勝となり、2次予選を突破した。 6月はミャンマー相手に6日に0-5で快勝。最終節で11日にシリアと対戦。9月から最終予選が始まる。 2024.06.07 18:00 Fri

選手採点&寸評:ミャンマー代表 0-5 日本代表【2026W杯アジア2次予選】

日本代表は6日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー代表vs日本代表がトゥウンナ・スタジアムで行われ、0-5で日本が勝利した。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-3] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20240606mya_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 前川黛也 5.5 初先発で代表2試合目。プレー機会はほとんどなかったが、ボールが来た時にはしっかりとしたプレー。 DF 3 谷口彰悟 6.0 3バックの中央で落ち着いてコントロール。もう少しラインを上げたかった。 21 伊藤洋輝 6.0 セーフティーなプレーの中で、後半はオーバーラップや差し込むパスで積極的に攻撃参加。 22 橋岡大樹 6.0 立ち上がりはポジショニングが低かったが、徐々に前に出て攻撃参加。守備ではカバーリングの意識も高かった。 MF 2 菅原由勢 5.5 右WBでプレー。徐々に攻撃を活性化。何度かクロスを入れるシーンはあったが、CKはクロスが合わず。 (→14 相馬勇紀 6.0) 右WBで活性化。ピンポイントの左足クロスで小川のゴールをアシスト。アーリークロスで2点目も生み出す。 5 守田英正 6.5 圧倒的な存在感。ピンチの芽を摘む集中したプレー。バランスを取り続けた。 (→4 板倉滉 -) 出場時間が短く採点なし。ボランチで起用された。 10 堂安律 6.0 前線からハードなプレス。34分には良いポジションに入ると跳ね返りを押し込み結婚発表後初ゴール。 (→20 鈴木唯人 5.5) 日本代表デビュー。高い位置で攻撃に絡むも、積極的な仕掛けを見せたかった。存在感は見せられず。 13 中村敬斗 7.0 積極的な入りを見せ、得意の形から見事な先制点。攻守にハードワークしフル出場。最後は強烈なミドルも叩き込み、代表で9戦8発。 15 鎌田大地 6.0 久々の代表戦で攻撃によく顔を出し積極的にシュートも放つ。調子の良さを見せていた。 (→11 前田大然 6.0) スピードは圧倒的。70分にビッグチャンスもセーブされる。左WB、左のインサイドと中村と良い関係を見せた。 18 旗手怜央 5.5 ライン間に立ってつなぎの役割。ハードな守備も見せるが、あまり目立ったプレーはなく前半のみで交代。 (→7 川村拓夢 5.5) ボランチのポジションから組み立てに参加。バランスは見ていたが、もっとアピールする積極性が見たかった。 FW 19 小川航基 6.5 前半はなかなか良い形でボールをもらえず。シュートも少なかったが75分にクロスをヘッドで合わせて4年半ぶりの代表ゴール。続けて2点目も奪う。最後には縦パスを粘り中村の2点目も生み出す。 監督 森保一 6.5 これまでは守備固めで使っていた3バックで90分を戦うことに。ウイングバックに攻撃的な選手を入れることで、前への推進力を持たせたが、徐々に停滞する形も。それでも選手交代で得点を増やすなど、出番の少ない選手たちを上手く起用し5連勝、5連続クリーンシート達成。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 中村敬斗(日本) 圧巻の2ゴールを記録。ウイングバックという普段とは異なる役割だったが、攻守に豊富な運動量を見せ、フル出場でもパフォーマンスは衰えなかった。得点力の高さは今日も見せつけ、最後には衝撃ミドルも。競争激しい左サイドでの存在感は、現時点で圧倒的。 ミャンマー代表 0-5 日本代表 【日本】 中村敬斗(17分、93分) 堂安律(34分) 小川航基(75分、83分) <span class="paragraph-title">【動画】中村敬斗が得意な形で見事な先制ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a><a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://t.co/6UzkciK79c">pic.twitter.com/6UzkciK79c</a></p>&mdash; 日テレサッカー (@ntv_football) <a href="https://twitter.com/ntv_football/status/1798696831557517442?ref_src=twsrc%5Etfw">June 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】衝撃のダメ押し! 中村敬斗が圧巻のミドルシュートを叩き込む!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a><a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://t.co/XbB6pqg68x">pic.twitter.com/XbB6pqg68x</a></p>&mdash; 日テレサッカー (@ntv_football) <a href="https://twitter.com/ntv_football/status/1798721973767610447?ref_src=twsrc%5Etfw">June 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.06 23:30 Thu

小川航基&中村敬斗が2ゴールずつ! ミャンマー相手に5発快勝、5試合連続クリーンシート【2026W杯アジア2次予選】

6日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー代表vs日本代表がミャンマーのトゥウンナ・スタジアムで行われ、0-5で日本が勝利した。 4連勝ですでに最終予選を決めている日本はグループ首位。対するミャンマーはここまで未勝利でグループ最下位。6月の2試合で連勝すれば最終予選行きの望みがわずかに残ることとなる。 日本は[3-4-3]と3バックでスタートから入り、GKには前川黛也が初先発。最終ラインは右からDF橋岡大樹、DF谷口彰悟、DF伊藤洋輝と並んだ。ウイングバックは右にDF菅原由勢、左にMF中村敬斗。ボランチはMF守田英正とMF鎌田大地が並び、3トップは右からMF堂安律、FW小川航基、MF旗手怜央が並んだ。 試合前には大雨が降っていた中、ピッチコンディションもあまり良くない中での試合に。それでも日本がペースを握ると4分、左サイドから日本は崩すと、守田、旗手、鎌田とダイレクトパス交換。最後は旗手がボックス際からシュートも相手に当たりCKとなる。7分にも日本がチャンス。左から崩し鎌田がクロス。高いボールを小川がヘッドも、これは枠を外れる。 ホームのミャンマーは日本戦で48年間ゴールなし。大声援を受ける中、11分には裏への浮き球のパスにラッ・ウェ・ポンが抜け出すも、ボックス内でシュートは打てない。 立ち上がりは日本は左サイドからの攻撃が多くなると、15分には小川のサイドチェンジを受けた中村の横パスを受けた鎌田がボックス手前からミドルシュート。わずかに枠の左に外れる。 それでも17分、左サイドのスペースに出されたパスを中村が受けると、そのまま持ち出しボックス内へ。切り返しから右足シュートを放つと、ニアサイドに決まり日本が先制する。 早い時間帯に先制した日本はその後も押し込んでいく展開に。すると34分、左サイドの中村に伊藤からパスが入ると、鎌田へ横パス。ボックス内で反転シュートを放つと左ポストに嫌われるも、堂安が跳ね返りを蹴り込み、日本がリードを広げる。 さらに日本は39分にビッグチャンス。右サイドで菅原と橋岡が絡んで崩すと、ボックス右からの橋岡のクロスにファーサイドで中村がヘッド。しかし、これはGKがなんとかセーブする。 ミャンマーは前半終盤にセットプレーからチャンス。マウン・マウン・ルウィンが直接狙ったが、シュートは枠を越えていってしまう。 2点リードの日本は、堂安と旗手を下げて鈴木唯人、川村拓夢をハーフタイムに投入。鈴木は日本代表デビューとなった。 51分、その鈴木が絡んで攻撃を組み立てると、鎌田のダイレクトの落としをボックス手前から鈴木がミドルシュート。これは枠を外れていった。 55分にも日本がチャンス。左サイドから組み立てると川村のパスを受けた鈴木のスルーパスを、小川がボックス内からシュート。これは相手にブロックされるが、良い形でシュートを打つことができた。 日本は62分に選手交代。鎌田、菅原を下げ、前田大然、相馬勇紀を投入。あまり良い形で攻撃ができなかった中で、選手を入れて流れを変えにいく。 すると70分には日本がビッグチャンス。相手のクリアミスを見逃さなかった前田がボックス内でこぼれ球をシュートも、GKにセーブされる。 押し込み出した日本は75分に追加点。鈴木、相馬が絡むと、ボックス手前右から相馬が左足でクロス。これを上手く動き出した小川がボックス内でヘッド。小川の4年半ぶりの代表でのゴールでリードを3点に広げた。 日本は80分に守田を下げて板倉滉を投入。すると83分、右サイドを上がった相馬がアーリークロス。これを相手が触るも、ボックス内でこぼれたボールを小川が反転シュート。これが決まりリードが4点となる。 ミャンマーはほとんど攻撃ができず、シュートも数えるほどに。一方で日本は攻勢を止めないと、87分には相馬のFKからのクロスを小川がボックス内でヘッド。あわやハットトリックというシュートは左に外れることに。90分にも前田のパスをボックス中央で受けた小川が相手をかわしてシュートも、GKがキャッチ。 すると後半アディショナルタイム3分には、中村が強烈なミドルシュートを叩き込み2点目。0-5で日本が圧勝し、5連勝を収めた。 ミャンマー代表 0-5 日本代表 【日本】 中村敬斗(17分、90分+3) 堂安律(34分) 小川航基(75分、83分) <span class="paragraph-title">【動画】中村敬斗が得意な形で見事な先制ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a><a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://t.co/6UzkciK79c">pic.twitter.com/6UzkciK79c</a></p>&mdash; 日テレサッカー (@ntv_football) <a href="https://twitter.com/ntv_football/status/1798696831557517442?ref_src=twsrc%5Etfw">June 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】小川航基、4年半ぶりの代表ゴールは豪快ヘッド!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a><a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://t.co/QVz8Q90meO">pic.twitter.com/QVz8Q90meO</a></p>&mdash; 日テレサッカー (@ntv_football) <a href="https://twitter.com/ntv_football/status/1798715510638674159?ref_src=twsrc%5Etfw">June 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.06 23:07 Thu

スポルティングCPの関連記事

アダン退団のスポルティング、今季ELで対戦のラクフGKコバチェビッチを獲得!

スポルティングCPは5日、ラクフ・チェンストホヴァからボスニア・ヘルツェゴビナ代表GKヴラダン・コバチェビッチ(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年となり、契約解除条項は6000万ユーロ(約101億8000万円)に設定されている。 ポーランドの強豪からステップアップを遂げた26歳GKは新天地での意気込みを語った。 「ポルトガル最大のクラブのひとつに加入できてとても嬉しく、誇りに思い、光栄に感じているよ。新しい同僚、テクニカルチーム、クラブで働くスタッフ全員に会うのが待ち切れないよ」 「スポルティングCPが素晴らしいクラブだと知っていたし、すぐに決断し、オファーを受け入れたよ」 母国のFKサラエヴォから2021年夏にチェンストホヴァへ加入したコバチェビッチ。以降は公式戦113試合に出場し、52試合でクリーンシートを記録。ポーランドリーグ屈指の守護神との評価を確立した。 また、今シーズンのヨーロッパリーグのグループステージではスポルティングとの2試合にも出場し、安定したパフォーマンスを披露。その活躍が評価される形で今回の移籍が実現した。 なお、スポルティングではスペイン人GKアントニオ・アダンが今季限りで退団することになり、コバチェビッチはウルグアイ代表GKフランコ・イスラエルらと守護神の座を争うことになる。 2024.06.06 06:45 Thu

今夏注目銘柄のスポルティングDFイナシオ、マンチェスター・ユナイテッドとリバプールが獲得に動く?

スポルティングCPのポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオ(22)には、プレミアリーグから強い関心が示されているようだ。 イナシオは2020年10月にスポルティングの下部組織からファーストチームデビューを果たすと、以降はディフェンスラインの主力に定着。安定したパフォーマンスを継続して披露し、ポルトガル代表にも選出され続けている。 対人戦の強さとビルドアップ能力を兼ね備えたイナシオに対しては、ビッグクラブからの関心が集中。特にニューカッスルは積極的な動きを見せ、獲得に注力とも報じられていた。 そんな中で、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、現在イナシオにはマンチェスター・ユナイテッドとリバプールも接触している模様。イナシオには6000万ユーロ(約102億円)の契約解除金が設定されており、交渉の行方が注目される。 ユナイテッドは今シーズン、守備陣に負傷者が続出。さらに、フランス代表DFラファエル・ヴァランの退団が決定したこともあり、センターバックの補強は優先事項となっている。 リバプールも長くチームを支えてきた元カメルーン代表DFジョエル・マティプが退団。アルネ・スロット監督が新たに就任するクラブはセンターバック補強を模索と報じられており、イナシオ獲得に具体的な動きを見せる可能性がある。 2024.06.04 12:20 Tue

今夏注目のギョケレシュ、43ゴール決めるも8カ月悩んだヒザを手術…スウェーデン代表離脱も全治最大1カ月

今夏の移籍市場でビッグクラブが獲得を目指すとされているスポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュ(25)だが、28日にヒザの手術を受けていた。ポルトガル『A Bola』が伝えた。 コヴェントリー・シティからスポルティングに今シーズンから加入したギョケレシュ。初のプリメイラ・リーガでのプレーとなった中、リーグ戦33試合で29ゴール9アシストの大暴れ。得点王に輝くと共に、チームのリーグ優勝に大きく貢献した。 公式戦でも50試合で43ゴール15アシストと、圧倒的存在感を見せつけたギョケレシュ。当然のことながら、ビッグクラブから関心が寄せられている。 しかし、ギョケレシュはシーズン当初からヒザに悩みを抱えていたという。昨年9月に左ヒザに違和感があったギョケレシュは、28日に手術を実施。ただ、長期離脱にはならないという。 関節鏡手術を受けたギョケレシュは、早ければ2、3週間、長くても4週間で復帰できるという状況。奇しくもスウェーデン代表はユーロ2024の出場を逃しており、このタイミングで手術を決断したという。 ルベン・アモリム監督も、新シーズンに向けて間に合わせるために許可を出したという。スウェーデン代表も29日になって離脱を発表した。 2024.05.30 23:10 Thu

タレミ惜別弾のポルトが3連覇達成! 味方退場煽りで守田英正が前半交代のスポルティングは今季2冠逃す…【タッサ・デ・ポルトガル】

タッサ・デ・ポルトガル決勝のポルトvsスポルティングCPが26日に行われ、延長戦の末に2-1で逆転勝利したポルトが3年連続通算20度目の優勝を果たした。なお、スポルティングのMF守田英正は36分までプレーした。 今シーズンのポルトガルフットボールを締めくくる一戦。プリメイラ・リーガに続く国内2冠を狙うスポルティングは、この大一番へ守田やイナシオ、ギョケレシュといった主力をスタメンで起用した。 立ち上がりからオープンな攻防が繰り広げられると、前半半ばにスコアが動く。20分、スポルティングは左CKの場面でキッカーのゴンサウヴェスが正確なクロスを供給すると、ファーで競り勝ったサン・ユステが打点の高いヘディングシュートを右隅に流し込んだ。 先にゴールを奪われたポルトもすぐさま反撃を開始。25分、相手ボックス内でカタモのトラップミスに反応したエヴァニウソンが冷静にシュートを流し込み、スコアをタイに戻した。 1-1のイーブンに戻った試合はこの直後に流れを左右するアクシデントが発生。スポルティングのディフェンスラインの背後へ完璧に抜け出したガレーノがボックス付近でDFサン・ユステに後ろから倒されると、主審はPKと共に決定機阻止でサン・ユステにレッドカードを掲示。VARのレビューの結果、ファウルの位置がエリア外とPK判定は取り消しとなったが、レッドカードは変わらず。これを受け、アモリム監督は中盤の守田を削ってDFクアレスマをスクランブル投入した。 前半半ばから終盤にかけては数的不利のスポルティングもセットプレー、カウンターを起点にチャンスを作って応戦し、ほぼイーブンな状況のまま試合は後半へと折り返した。 迎えた後半は数的優位のポルトが圧倒的にボールを握って押し込む展開に。また、コンセイソン監督は右サイドバックのジョアン・マリオを削ってストライカーのタレミを早いタイミングで投入し、引いた相手に対してエヴァニウソン、タレミとボックス内で勝負できる2人のストライカーでゴールをこじ開けようとする。 一方、守勢のスポルティングはディオマンデやエスガイオとより守備的な選手を投入しつつ、延長戦、PK戦を意識した守備的なプランで何とか1-1の状況を維持しようと奮闘を見せる。すると、試合巧者のリーグ王者は何とかポルトの猛攻に耐えて延長戦へ持ち込んだ。 その延長戦ではポルトが押し切る。ボックス右への縦パスに反応したエヴァニウソンがGKジオゴ・ピントからアフターチャージを受けてPKを獲得。これをキッカーのタレミが冷静に決め切り、100分の逆転ゴールとした。 そして、来季のインテル入り内定のイラン代表FWのゴールで勝ち越したポルトは、スポルティングの決死のパワープレーを最後まで集中した守備で撥ね返し続け、3年連続通算20度目の優勝を果たした。 ポルト 2-1 スポルティングCP 【ポルト】 エヴァニウソン(前25) タレミ(延前10[PK]) 【スポルティング】 サン・ユステ(前20) 2024.05.27 04:15 Mon

チームを支える守田英正、スポルティングが2年の契約延長をオファーへ…監督の許可待ちか

スポルティングCPの日本代表MF守田英正(29)がクラブと契約更新するようだ。ポルトガル『O JOGO』が伝えた。 2022-23シーズンからスポルティングでプレーする守田。2年目を迎えた今シーズンは、プリメイラ・リーガでチームは強さを発揮。守田もリーグ戦29試合で2ゴール4アシストを記録し、3年ぶりの優勝に貢献した。 スポルティングの中盤に欠かせない存在となっている守田。クラブとの契約は2026年夏までとなっているが、早々に契約更新をする可能性が高いという。 『O JOGO』によれば、フレデリコ・ヴァランダス会長は、ルベン・アモリム監督からのゴーサインが出された後、選手たちとの合意に動くとのこと。守田、そしてDFエドゥアルド・クアレスマとの契約延長を果たすという。 守田は4500万ユーロ(約76億4000万円)の契約解除金が設定されている状況だが、さらに2シーズンの契約を延長するとのこと。クアレスマに関しては、2025年夏までの契約となっており、3年は延長すると見られている。 厚い信頼を得ている守田。アモリム監督も続投することになることが濃厚であり、来シーズンはより一層、中心選手としての活躍が期待されることになりそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】守田英正の元に駆け寄る娘が尊いと話題! モデルの妻との3ショットも</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C7MGP2QK_W1/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C7MGP2QK_W1/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C7MGP2QK_W1/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Hidemasa Morita / 守田英正(@mrt_510)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.05.21 12:35 Tue

プリメイラ・リーガの関連記事

ユナイテッド&アーセナルがJ・ネヴェス獲得へ約102億円提示か…ベンフィカはオファー拒否も選手売却の必要性

ベンフィカがポルトガル代表MFジョアン・ネヴェス(19)の引き留めに苦心しているようだ。ポルトガル『A Bola』が報じた。 ベンフィカの下部組織出身で、2022年12月にファーストチームデビューを飾ったボランチを主戦場とする万能型MFのネヴェス。そのままロジャー・シュミット監督の信頼を掴んだ昨シーズンはプリメイラ・リーガ制覇に貢献し、今シーズンは中心選手として公式戦55試合を戦った。 2023年10月にはポルトガルA代表デビューを果たし、まもなく開幕のユーロ2024メンバーにも選出。そんな19歳の逸材には多くのビッグクラブが目を向けている。 すでにイングランドの2クラブは獲得に動いているようで、マンチェスター・ユナイテッドとアーセナルが6000万ユーロ(約101億6000万円)での獲得の意向を示しているとのこと。しかし、ベンフィカとネヴェスの契約には1億2000万ユーロ(約202億9000万円)の契約解除条項が存在し、ここ数年でメガクラブに売却した若き逸材同様に、その条項を下回る交渉は受け付けないベンフィカは、前述のオファーを拒否したという。 ネヴェスの残留を望むと同時に、契約解除金を1億5000万ユーロ(約253億6000万円)まで引き上げたいベンフィカは、年俸の増額を伴う新契約締結に動いていた模様。ただ、こちらは合意に至っておらず、現時点では再交渉の可能性も低いようで、ネヴェスはその貢献度に見合わない年俸50万ユーロ(約8500万円)の状況が続く。 また、ベンフィカのルイ・マヌエル・セーザル・コスタ(ルイ・コスタ)会長は選手売却による資金調達の必要性を認めているものの、ビッグディールが期待されるポルトガル代表DFアントニオ・シウバ(20)は市場価値が予想より上がっていない模様。ネヴェスとは2028年6月まで契約を残すが、高年俸も得られるプレミアリーグへの挑戦を本人が望めば、一気に移籍へ傾く可能性もある。 そういった事情に加え、現状で契約解除条項を満額支払うクラブが現れないことを理解しているベンフィカは、諸々の状況を見守りつつ、契約解除条項以下の金額での売却を視野に入れるというスタンスを貫く形となりそうだ。 2024.06.09 13:50 Sun

ポルトの新指揮官は退任コンセイソン監督の右腕に! 監督初挑戦のヴィトール・ブルーノ氏の就任が発表

ポルトは7日、ヴィトール・ブルーノ氏(41)の新監督就任を発表した。契約期間は2026年6月30日までの2年となる。 今シーズンのプリメイラ・リーガで3位フィニッシュも、シーズン最終戦となったタッサ・デ・ポルトガル決勝を制して有終の美を飾ったポルト。 しかし、アンドレ・ビラス=ボアス新会長就任に伴い、去就が注目されていたセルジオ・コンセイソン監督(49)が4日に退団し、新シーズンに向けて新たな指揮官の招へいが急務となっていた。 そういった中、2017年7月の就任以降、最多11個のトロフィーをもたらした名将の後任に指名されたのは、ブラガやナント、ポルトで長らくコンセイソン監督の右腕として手腕を発揮していたブルーノ氏。 1980年代から21世紀初頭にかけてポルトガルフットボール界で手腕を発揮した指導者、ヴィトール・マヌエル氏を父親に持つブルーノ氏は、短い選手キャリアの後に26歳で指導者へ転身。コインブラ大学でスポーツ科学と体育の学位を取得し、以降はプリメイロ・デ・アゴストやアソシアソン・ナヴァル・プリメイロ・デ・マイオ、レイションイスといった国内クラブでアシスタントマネジャーを歴任。 そして、2012年1月にオリャネンセで監督キャリアをスタートしたコンセイソン監督のラブコールを受け、以降は長らく副官として同監督を支えてきた。 ちなみにポルトではサスペンションなどでコンセイソン監督が不在時に17回ベンチ入りし、チームは15勝2分けという驚異的な戦績を残している。 監督キャリアは今回が初めてとなるが、ビラス=ボアス会長は自身の監督時代の経歴もあり、躊躇することなくブルーノ氏に大役を任せることになった。 2024.06.07 20:32 Fri

41歳ペペにポルト退団の可能性…いまだ健在も

ポルトガル代表DFペペ(41)にポルト退団の可能性だ。 かつてレアル・マドリーでキャリアのいち時代を築き、2019年1月からポルトに復帰のペペ。レアル・マドリー時代にセルヒオ・ラモスとのコンビを組んだ当時ほどの輝きではないかもしれないが、今年1月に41歳を迎えたなか、クラブレベルでも、代表レベルでもいまだ健在ぶりをアピールする。 今季成績としても公式戦34試合(3得点2アシスト)をマークしたが、ポルトとの現行契約もあと数週間で満了というところに。これから大会最年長出場もかかるユーロ2024の戦いに挑むわけだが、現時点で契約延長の音沙汰がない。 移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者いわく、現状は今季をもって去る可能性があり、正式決定にまだいくつかのステップが残される状況だが、セルジオ・コンセイソン監督の退任が決まった今、具体化しうるそうだ。 また、ポルトガル『O Jogo』もその見立てで、選手自身は体力的に次のシーズンもやれる認識だが、上層部はチームの若返りを視野に。アンドレ・ビラス=ボアス新会長はユーロ前に本人と話し合い、円満退団に話をもっていきたい模様だ。 となれば、ペペの行き先だが、クリスティアーノ・ロナウドら擁するアル・ナスルからオファーがあり、トルコや、ブラジル、カタールからも興味が示されているようだ。 2024.06.06 11:00 Thu

アダン退団のスポルティング、今季ELで対戦のラクフGKコバチェビッチを獲得!

スポルティングCPは5日、ラクフ・チェンストホヴァからボスニア・ヘルツェゴビナ代表GKヴラダン・コバチェビッチ(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年となり、契約解除条項は6000万ユーロ(約101億8000万円)に設定されている。 ポーランドの強豪からステップアップを遂げた26歳GKは新天地での意気込みを語った。 「ポルトガル最大のクラブのひとつに加入できてとても嬉しく、誇りに思い、光栄に感じているよ。新しい同僚、テクニカルチーム、クラブで働くスタッフ全員に会うのが待ち切れないよ」 「スポルティングCPが素晴らしいクラブだと知っていたし、すぐに決断し、オファーを受け入れたよ」 母国のFKサラエヴォから2021年夏にチェンストホヴァへ加入したコバチェビッチ。以降は公式戦113試合に出場し、52試合でクリーンシートを記録。ポーランドリーグ屈指の守護神との評価を確立した。 また、今シーズンのヨーロッパリーグのグループステージではスポルティングとの2試合にも出場し、安定したパフォーマンスを披露。その活躍が評価される形で今回の移籍が実現した。 なお、スポルティングではスペイン人GKアントニオ・アダンが今季限りで退団することになり、コバチェビッチはウルグアイ代表GKフランコ・イスラエルらと守護神の座を争うことになる。 2024.06.06 06:45 Thu

コンセイソン監督のポルト退任が正式決定…新天地はマルセイユ有力

ポルトは4日、セルジオ・コンセイソン監督(49)との契約解消を発表した。 今年4月末に2028年までの契約延長にサインしていたコンセイソン監督だったが、アンドレ・ビラス=ボアス氏の新会長就任に伴い状況が一変。 ホルヘ・ヌーノ・ピント・ダ・コスタ前会長を慕っていたことに加え、ここ数年はビッグクラブを率いる上での疲労やプレッシャーも感じていた同監督は、このタイミングでクラブを離れる決断を下した。 なお、コンセイソン監督に対しては新指揮官を探すマルセイユが以前から好条件のオファーを掲示しており、2016年から2017年に率いていたナント以来のリーグ・アン復帰が決定的とみられる。 2017年7月に現役時代もプレーした古巣に指揮官として戻ってきたコンセイソン監督は、クラブ歴代最多となる377試合を指揮し、監督として最多の272勝を挙げた。 さらに、4年間タイトル獲得から遠ざかっていたチームを立て直すと、プリメイラ・リーガを3度、タッサ・デ・ポルトガルを4度、タッサ・ダ・リーガを1度制覇するなど、11個のトロフィー獲得に導いた。 今シーズンはリーグ戦を3位で終えたが、シーズン最終戦となったタッサ・デ・ポルトガル決勝でスポルティングCPを撃破して有終の美を飾っていた。 2024.06.04 19:34 Tue

記事をさがす