「ブックマーク必須」マルセイユ加入のマリノフスキー、新天地で早速代名詞披露「親の顔より見た弾丸ミドル」
2023.02.09 20:20 Thu
【動画】PSGを粉砕したマリノフスキーの弾丸ライナー
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 9, 2023
PSGを粉砕した左足ミドル
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新戦力マリノフスキーが決勝ゴール‼️
クープ・ドゥ・フランス ラウンド16
マルセイユ×PSG
#DAZN 見逃し配信 pic.twitter.com/DRhT9AQvL5
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今夏16名補強の昇格組フォレスト、アタランタからさらに2名を獲得か?
昇格組ながら積極的な補強を見せているノッティンガム・フォレストだが、まだチームを補強していくようだ。 24年ぶりにプレミアリーグ復帰したフォレスト。19日には、ウォルバーハンプトンから元U-21イングランド代表MFモルガン・ギブス=ホワイト(22)を獲得し、今夏の補強が16人目となった。 その補強も相まってか、ここまでの3試合を1勝1分け1敗。チームとしてまとめていくことも大変そうだが、まずまずのスタートとなった。 そのフォレストだが、さらに補強を目指しているとのこと。イタリア『TuttoMercatoWeb』によれば、アタランタからウクライナ代表MFルスラン・マリノフスキー(29)とオランダ代表DFハンス・ハテブール(28)の獲得に興味があるようだ。 フォレストは今夏、アタランタでキャプテンマークも巻いたスイス代表MFレモ・フロイラー(30)を完全移籍で獲得。しかし、3試合ともにメンバー外となり、満足していないようだ。 フォレストは、右サイドバックの主軸であるハテブールに関しては、プレミア残留を果たした場合に800万ユーロ(約10億9000万円)の買い取り義務が付帯するレンタル移籍のオファーを出したとのことだ。 また、トッテナムも関心を寄せるマリノフスキーに関しては、2000万ユーロ(約27億2000万円)で獲得が可能と見られており、こちらも獲得に動くとされている。 大量補強でプレミア残留を目指すフォレスト。アタランタから2名を獲得することはあるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】ミラン戦でマリノフスキーが決めた弾丸ミドル!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="PZWCE6R1y2g";var video_start = 33;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.08.23 16:10 Tue2
かつてはストイコビッチが注意…欧州では黙認された試合中の戦争反対のメッセージ、Jリーグの見解は「政治的なメッセージは行ってはならない」
Jリーグが、選手による試合中のメッセージ表示への見解を明かした。 24日早朝、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナへの軍事侵攻を決断。多くの犠牲者を出しているこの攻撃は、今もなお続いている。 世界各国がロシアへの制裁を発表し、サッカー界でも戦争反対の運動が広がっており、ウクライナ出身の選手たちを支える活動が目立っている。 そんな中、ヨーロッパでは戦争反対を訴えるため、選手たちが試合中にメッセージを表示することに。アタランタのウクライナ代表MFルスラン・マリノフスキーは、24日に行われたヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント プレーオフ2ndレグのオリンピアコス戦でゴールを決めた後、ユニフォームを捲り上げてアンダーシャツに書かれたメッセージをアピール。本来このような行為にはイエローカードが提示されるが、主審は黙認した。 その他にも同様の行為が見られる中、28日に行われたJリーグの理事会後の会見では、同様の行為が起きた場合のJリーグの対応について質問が飛んだ。 Jリーグでは過去に似たような事例が。1999年、3月24日に北大西洋条約機構(NATO)による母国ユーゴスラビアへの空爆が開始。当時名古屋グランパスでプレーしていたドラガン・ストイコビッチは、3月27日のヴィッセル神戸戦後に「NATO STOP STRIKES」という抗議のメッセージをアンダーシャツに書いてアピール。これはJリーグから注意を受けていた。 村井満チェアマンは自身の声明を出しているが、この件には「理由は問わず暴力はダメ。個人間、国家間であっても認めることはない」と改めてスタンスを表明。ルール上は禁止されているとし、「政治的なメッセージは行ってはならないということで競技会を運営している」とした。 また「境界線は難しいところだが、特定の政治家を非難、政策を非難することのメッセージはいけないということで運用していく」と、Jリーグのスタンスを示し、「暴力はいけない、戦争は反対するんだというスタンスはあるが、個別の判断になる」と、それぞれの事象で判断していくことになるとした。 1999年には浦和レッズにモンテネグロ代表のゼリコ・ペトロヴィッチが在籍。原博実副理事が当時指揮していたが、ペトロヴィッチもメッセージを出して警告を受けていたようだ。 原副理事は「僕は浦和の監督をやっていて、ペトロヴィッチが点を決めて、メッセージを出してイエローカードをもらった」と当時を回想。「選手が色々考えがあって、試合前とかにやることは良いが、試合中はノーとなっている」とあくまでもルールがあるとし、「ヨーロッパではそういう対応があったが、基本的には試合中にそういうメッセージを出さないということになっている」と、禁じられていることは処分になる可能性があるとした。 現在のJリーグには、ロシアにルーツを持つMFイッペイ・シノヅカがアルビレックス新潟に在籍。ウクライナにルーツを持つ選手はいない状況ではあるが、サンフレッチェ広島は世界初の被爆地として、戦争反対のメッセージを出していた。 2022.02.28 22:40 Monマルセイユの人気記事ランキング
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保有元エバートン&ファンと対立するモペイがSNSで荒ぶる…「嫌なことがあったときは、エバートンのスコアをチェックして笑顔になる」
エバートンからマルセイユにレンタル移籍中のフランス人FWニール・モペイ(28)の古巣に対する痛烈なコメントが物議を醸している。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 イングランドのブレントフォード、ブライトン&ホーヴ・アルビオンで台頭したモペイは、2022年夏にエバートンへ完全移籍。しかし、マージーサイドでは公式戦32試合1ゴールと思うような結果を残せず。 昨シーズンは古巣ブレントフォードへレンタル移籍し、今シーズンはマルセイユへ買い取りオプション付きのレンタルで加入。ここまではリーグ戦11試合2ゴール4アシストとまずまずの滑り出しを見せている。 そのモペイはエバートン在籍時からクラブ、ファン・サポーターとの関係に問題を抱えており、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が自身のマルセイユへの移籍を発表するX(旧ツイッター)の投稿を行った際には、世界的な映画作品『ショーシャンクの空に』で主人公アンディ・デュフレーンが刑務所から脱獄するクリップを投稿。自身がエバートンという監獄から脱出するといった意味合いで保有クラブを揶揄していた。 さらに、エバートンが8月のトッテナム戦で0-4の大敗を喫した直後にも怒れるトフィーズファンを批判する趣旨の投稿で物議を醸していた。 そんななか、今回の最新投稿ではエバートンがノッティンガム・フォレストに0-2で敗れた直後に、「嫌なことがあったときは、エバートンのスコアをチェックして笑顔になる」とクラブを嘲笑する痛烈なコメントを投稿。 当然のことながらこの投稿に対しては、ただでさえ応援するクラブの敗戦で憤るエバトニアンから怒りの反応が殺到。 「俺らは最悪だ、それはわかっている。だが、39年間エバートンの試合を見てきたが、お前は今まで見た中で最悪だ。そして、まったくのくだらないプレーヤーも見てきた。だから、口を挟まないほうがいい」 「青いユニフォームを着せるのに最悪の選手の一人として、我々の殿堂入りだ」 「どうして親クラブをからかうなんて、こんなに大胆になれるんだ」 「(ウルブスでプレーするセンターバックの)クレイグ・ドーソンはお前よりも多くのゴールを決めたよ」 しかし、ピッチ内外で好戦的なストライカーは、あるファンから次のエバートンと対戦する際には「覚悟しておけ」という意味合いの物騒なメッセージに対して、「じゃあ来シーズンのチャンピオンズリーグで会おう!」とあえて返信した直後に、「チャンピオンズリーグ」という部分を「チャンピオンシップ(イングランド2部)」に訂正。 現在、降格圏と3ポイント差のエバートンを強烈に煽る文言でさらなる燃料を投下している。 <span class="paragraph-title">【投稿】モペイの古巣に対する痛烈な煽り…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Whenever I’m having a bad day I just check the Everton score and smile </p>— Neal Maupay (@nealmaupay_) <a href="https://twitter.com/nealmaupay_/status/1873452430706516044?ref_src=twsrc%5Etfw">December 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.30 21:20 Mon2
マルセイユがモナコFWジェルマンの獲得でクラブ間合意! 今季はリーグ・アンで10ゴール
▽マルセイユは24日、モナコの元U-21フランス代表FWヴァレール・ジェルマン(27)を完全移籍で獲得することで合意したことを発表した。メディカルチェックを通過後に正式契約を結ぶ。契約期間は4年間となる。 ▽ジェルマンはモナコの下部組織出身で、2011年7月に昇格。2015年7月からニースへ1年間のレンタル移籍を経験するも、その後はモナコでプレー。今シーズンはリーグ・アンで36試合に出場し10ゴール4アシストを記録。チャンピオンズリーグでも12試合に出場し2ゴールを記録していた。 ▽ジェルマンの父親であるブルーノ氏は、現役時代にマルセイユでプレー経験がある。 2017.06.25 10:04 Sun3
エバートンがセネガル代表FWイリマン・エンディアイエをマルセイユから獲得! 今夏3人目の契約に
エバートンは3日、マルセイユからセネガル代表FWイリマン・エンディアイエ(24)を完全移籍で獲得したと発表した。 契約期間は2029年6月末までの5年。移籍金は非公開となっているが、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、1850万ユーロ(約32億2000万円)+アドオン150万ユーロ(約2億6000万円)と伝えている。 フランス出身で2019年にシェフィールド・ユナイテッドの下部組織へ加わったエンディアイエ。2022-23シーズンにチャンピオンシップ(イングランド2部)で14ゴール11アシストの好成績を残すと、2023年夏にユース時代を過ごしたマルセイユへ完全移籍した。 前線の複数ポジションをこなせるアタッカーは、マルセイユでも主力として活躍し、リーグ・アンで30試合3ゴール5アシストを記録。ヨーロッパリーグ(EL)でも14試合に出場し、1ゴールを記録した。 トフィーズ入りが決まったエンディアイエは、クラブメディア『エバートンTV』で「エバートンの選手になれてとても嬉しい」と第一声。移籍の経緯についても語った。 「入団を希望した主な理由は、クラブの偉大さやその歴史、そしてチームを前に進むのを助けるために自分が役割を果たせることだ。とても興奮しているし、待ち切れないよ」 「(ディレクターの)ケビン(・テルウェル)や監督が僕に話してくれて、必要とされていると感じた。セネガル代表のチームメイト、イドリサ(・ゲイエ)も一役買っていて、クラブを高く評価していたし、良いことをたくさん話してくれたんだ」 「とても興奮している。昨シーズンのチームの流れを引き継いでいきたい。チームに貢献できる準備はできているし、このクラブを上位に導くために全力を尽くしたい」 また、ショーン・ダイチ監督も加入を歓迎。攻撃面にプラスをもたらすと語った。 「イリマンは我々の攻撃オプションに多様性をもたらし、昨シーズンチームとして進歩したチャンスメイクの部分をさらに発展させ、前線を強化してくれるだろう」 「彼はまだ若いが、ヨーロッパや国際レベルでの経験があるし、我々のチームにとって本当にプラスになると感じている」 なお、エンディアイエはアストン・ビラから完全移籍のU-20イングランド代表MFティム・イローグブナム(21)、リーズ・ユナイテッドからレンタル期間延長のイングランド人FWジャック・ハリソン(27)に続く、今夏3人目の新契約選手となる。 2024.07.03 22:00 Wed4
ニューカッスルがトヴァンを獲得 カベラがマルセイユへ
▽ニューカッスルは19日、マルセイユからU-21フランス代表FWフロリアン・トヴァン(22)を獲得したことを発表した。契約期間は5年。背番号は20番に決まった。また、この取引の一部として、マルセイユがニューカッスルからフランス代表MFレミ・カベラ(25)をレンタル移籍で獲得している。カベラが一定の規定を満たせば、シーズン終了後に完全移籍へ移行するオプション付きの取引となっている。フランス『レキップ』によれば、トヴァンの移籍金は1700万ユーロ(約23億4000万円)。一方、カベラの買い取り価格は800万ユーロ(約11億円)程度とのことだ。 ▽アンダー年代の各フランス代表に選出されてきたトヴァンは、2013年にバスティアからマルセイユへ移籍。同クラブでは、公式戦81試合に出場して15ゴールを記録した。また、2013年にはリーグ・アンの年間最優秀若手選手賞を受賞するなど、将来を嘱望されている選手だ。一方のカベラは、昨夏にモンペリエから6年契約でニューカッスルに加入したが、印象的なパフォーマンスを披露することができず、1年でフランスに戻ることとなった。 ▽トヴァンはニューカッスルの公式サイトで以下のように移籍を喜んだ。 「ニューカッスルの選手になることができて嬉しい。僕は、フランスのビッグクラブからここに来た。加入できて嬉しいよ。ニューカッスルは僕のことを追い続けてくれた。大きな名誉だね。僕は信頼してくれた。チームのためにプレーするのが楽しみだ」 ▽ニューカッスルを率いるスティーブ・マクラーレン監督は、トヴァンの獲得について以下のように話した。 「彼はクラブにとって完璧な補強だ。若くて、素晴らしいポテンシャルを秘めている。欧州でも最高の若手の一人だ。ゴールを挙げることができるし、アシストもできる。エキサイティングで、クリエイティブなタレントだ。我々は、彼にニューカッスルでの輝かしい未来があると信じている」 2015.08.20 03:40 Thu5

