中島翔哉同僚、ルイス・ディアスがブラジル相手にバイシクルシュート!「コロンビアが揺れた」
2021.06.24 19:50 Thu
【動画】ルイス・ディアスがコロンビア全土を沸かせた絶品バイシクルシュート
#CopaAmérica
— Copa América (@CopaAmerica) June 24, 2021
¡Para verlo una y mil veces! Tremendo golazo de Luis Díaz para @FCFSeleccionCol. ¿El mejor de la CONMEBOL #CopaAmérica?
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ジョタ弾でリバプールがマージーサイド・ダービーを制し優勝へ更に前進【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第30節、リバプールvsエバートンのマージーサイド・ダービーが2日に行われ、1-0でリバプールが勝利した。リバプールのMF遠藤航は後半追加タイム3分から出場している。 代表ウィーク前、チャンピオンズリーグとEFLカップのタイトルを失った首位リバプール(勝ち点70)の約1カ月ぶりとなるリーグ戦。代表戦で脳震とうを起こした守護神アリソンが間に合わずGKケレハーがスタメンとなり、負傷のアレクサンダー=アーノルドに代わって右サイドバックにはカーティス・ジョーンズが入った。 15位エバートン(勝ち点34)に対し、ジョタを最前線で起用したリバプールが攻め込む入りとなった中、15分にソボスライの直接FKで牽制。20分にはロングボールに抜け出したベトにネットを揺らされたが、わずかにオフサイドで助かった。 前半半ば以降もリバプールが押し込む流れとなると、28分に好機。左サイドからカットインしたルイス・ディアスのクロスをファーサイドのサラーがヘッド。しかしシュートはGKピックフォードの正面だった。 33分にはまたもベトに決定機を許したリバプールだったが、GKケレハーとの一対一で放ったシュートはポストに当たり、再び助かった。 ハーフタイムにかけてもリバプールが押し込む流れとなり、45分にはグラフェンベルフがミドルで牽制したが、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半も攻め込むリバプールは57分にゴールをこじ開ける。ルイス・ディアスのヒールパスを受けたジョタが巧みなタッチでのドリブルでDFを2枚外しシュートを決めきった。 先制後はリバプールが試合をコントロール。79分には3枚替えをしてきたエバートンに対し、82分にはルイス・ディアスがカットインシュートで牽制。 86分にはヌニェスがボックス右に抜け出してシュートに持ち込んだところでGKピックフォードに蹴られたが、PK判定にはならず逆にヌニェスにイエローカードが出る判定に。 それでもリバプールがエバートンの反撃を許さず1-0でシャットアウト勝利。2位アーセナルとの勝ち点差12をキープし、優勝へまた一歩前進している。 リバプール 1-0 エバートン 【リバプール】 ジオゴ・ジョタ(後12) 2025.04.03 06:02 Thu2
リバプールFWジョタ、控えだった南野拓実やオリジを語る「彼らがどれだけ重要な存在であったか」
リバプールのポルトガル代表FWジオゴ・ジョタが、モナコへと移籍した日本代表MF南野拓実について言及した。 2020年9月にウォルバーハンプトンから完全移籍で加入したジョタ。リバプールのアタッカー陣において、激しいポジション争いが待っていると思われたが、開幕戦でいきなりゴールを決めるなど、プレミアリーグで35試合に出場し15ゴール6アシストを記録していた。 チームにとって欠かせない選手に一気に上り詰めた一方で、冬にはFWルイス・ディアスが加入。ポジション争いのライバルが増える中で、最後まで出番を得続けていた。 しかし、今夏は控えに甘んじていた南野がモナコへ完全移籍。また、ベルギー代表FWディヴォク・オリジはミラン、セネガル代表FWサディオ・マネはバイエルンと3人がチームを去ることに。一方で、ベンフィカからウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスが加入した。 今シーズンもメンバーは変わりながらもポジション争いが待っているジョタだったが、負傷の影響で今シーズンはまだプレーできず。ただ、復帰も近づいているという。 そのジョタはイギリス『スカイ・スポーツ』の独占インタビューで昨シーズンのことやプレーについてコメント。その中で、昨季のポジション争いにも言及し、南野やオリジの存在は大きかったと語った。 「ディボクとタキがプレーしていた時、どれだけ重要な存在であったかはわかっているよ。今シーズンも、それと同じようにしたいね」 「特に、去年と同じように、もう一度全てを賭けるつもりだ。全員が必要なことは分かっている。全員が重要な存在になる」 「その時のために、準備しなければいけない」 ポジション争いがある中で、それぞれがしっかりと準備をし続ける必要があるとしたジョタ。開幕3試合勝利がないチームを救う活躍を見せられるかに注目だ。 2022.08.25 05:50 Thu3
「栄養失調のように見えた」リバプール加入の “先住民族”出身ルイス・ディアスの過去
リバプールに加入したコロンビア代表FWルイス・ディアスの過去を同代表のOBが明かした。イギリス『BBC』が伝えている。 ルイス・ディアスは2019年夏にコロンビアのフニオールFCからポルトへ移籍し、公式戦通算125試合で41ゴールを記録。今季もプリメイラ・リーガ18試合で14得点5アシストをマークするなど際立った活躍を続けていたこともあり、30日にボーナス含め6000万ユーロ(約77億2000万円)の移籍金でリバプール移籍が発表された。 コロンビアの先住民族『ワユー族』の出身であるルイス・ディアスは、18歳のとき開催された先住民族によるコパ・アメリカ大会に、選考を勝ち抜き参加。大会を準優勝に導く活躍を見せたことで注目を集め、プロサッカー選手としてのキャリアを歩み始めた。 この大会でアシスタントコーチを務めていた元コロンビア代表のジョン・ポシージョ・ディアス氏は、当時のルイス・ディアスの状態について回想。現在ワユー族は多くの子供が栄養失調で亡くなっている問題を抱えているが、当時のルイス・ディアスも非常にやせ細っていたという。しかしながら、並外れたスキルを備えていたようだ。 「大会はチリで開催されるため、5時間のフライトを経て現地入りした。それでも彼は、こうした経験に目を輝かせていたよ」 「ルチョ(ルイス・ディアス)はチームでとった食事を、同じように何度も食べられるかどうか私に聞いてきたんだ。本当に、謙虚な少年だった」 「彼は栄養失調の問題を抱えているように見えた。とても痩せていて、他の選手とのデュエルにも負けていたよ。だから私は一瞬、彼がパフォーマンスを発揮するのは難しいだろうと感じた」 「しかし、それでも彼は400人もの候補者の中で頭角を現し、26人のメンバーに入ってきた。当初はストライカーとしてプレーしていたが、ひとつだけ大きな問題があったことを覚えている。ボールを持つ際に頭を下げて走るから、自分が今ピッチの端にいることにも気がついていなかった」 「それでも彼はとても速く、テクニックがあった。そしてボールはまるで接着剤のように、彼の足にくっついていたよ」 2022.01.31 18:05 Mon4
ルイス・ディアスがヒザの手術へ…来年3月まで戦線離脱の見込み
リバプールのコロンビア代表FWルイス・ディアスがヒザの手術に踏み切るようだ。 10月に行われたプレミアリーグ第10節のアーセナル戦でヒザを負傷したディアス。以降、カタール・ワールドカップ中断までの全試合を欠場していたが、中断明けの復帰に向けて現在はドバイでのトレーニングキャンプに参加。 だが、このトレーニングキャンプ中に新たな問題が発生した同選手は、8日と9日のトレーニングセッションを欠席。さらに、11日に予定されるリヨンとのドバイ・スーパーカップを欠場することになっていた。 そのディアスに関して、コロンビアの著名なジャーナリストであるパイプ・シエラ氏は、ヒザの外側側副じん帯損傷から回復するための手術を受けることになると報じている。 さらに、この手術によって少なくとも来年3月まで離脱する可能性が高いと伝えている。 この報道が事実であれば、中断明けからの巻き返しを図るリバプールにとってディアスの再離脱は大きな痛手となりそうだ。 2022.12.10 22:20 Sat5
ルイス・ディアスがリバプールの新たな7番に、かつてダルグリッシュやスアレスが着用
リバプールは26日、新シーズンからコロンビア代表FWルイス・ディアスが背番号「7」を着用すると発表した。 レジェンドであるケニー・ダルグリッシュ氏の背番号であり、近年ではウルグアイ代表FWルイス・スアレス(現グレミオ)も着用するなど、リバプールのエースが背負う番号だった7番。今シーズンまでは副キャプテンの元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーが身に着けていたが、今シーズン限りで退団となったことで次の7番が誰になるのか注目されていた。 ルイス・ディアスは2022年1月にポルトからリバプールに加入すると、すぐさま左ウイングの主軸に定着。チームの崩しのキーマンとして活躍したが、今シーズンは負傷の影響もあり、プレミアリーグで17試合の出場にとどまった。 不本意なシーズンを送ったルイス・ディアスだったが、クラブからの信頼は変わらず。今季終盤には9試合連続で試合出場したこともあり、来季の活躍への期待も込めて7番を託す形になった。 なお、クラブはルイス・ディアスのこれまでの背番号である「23」で新ユニフォームを購入したファンに対して、2023年7月31日までは交換対応をすると発表している。 <span class="paragraph-title">【動画】リバプールが斬新な形で背番号変更を発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="qme" dir="ltr"> <a href="https://t.co/iirO629RwF">pic.twitter.com/iirO629RwF</a></p>— Liverpool FC (@LFC) <a href="https://twitter.com/LFC/status/1673368020885073920?ref_src=twsrc%5Etfw">June 26, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.27 10:14 Tueコロンビアの人気記事ランキング
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コロンビアの伝説バルデラマ氏が衝撃のイメチェン!? トレードマークの金髪アフロヘアが…
コロンビアのレジェンドであるカルロス・バルデラマ氏(60)。現役時代には柔らかいタッチと華麗なボール捌きで中盤に君臨したが、最大の特徴は金髪のアフロという唯一無二のヘアスタイル。ピッチを見渡すと真っ先に目につくような存在感があった。 2003年に現役を引退したバルデラマ氏だが、その後もトレードマークである金髪アフロは継続。今は自身のYouTubeチャンネルで動画配信なども行っている。 バルデラマ氏は4日にも新しい動画を公開したが、1つの異変が。自慢の金髪アフロがなくなっていたのだ。 派手なサングラスやカラフルなネックレスなどはそのままだったものの、普段とは違う姿にコメント欄では驚きを隠せない反応が多く集まった。 ただ、動画では正面からの映像しかないため断言はできないものの、全てをばっさりカットしたわけでなく、後ろで束ねているだけという可能性もありそうだ。 それでも、バルデラマ氏が普段髪を束ねることはほとんどなく、もしもアフロを止めたらというイメージをすることができる貴重な動画と言えそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】バルデラマ氏が金髪アフロをやめたらこうなる</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/bc8X_4yN6kE?start=20" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.11.05 12:03 Fri2
首位アルゼンチンがアラウホ&ヌニェス弾のウルグアイに敗戦… 苦しむブラジルは父親が無事に解放されたルイス・ディアスの2発に泣き2連敗【W杯南米予選】
北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の5試合が16日に行われた。 第4節ではアルゼンチン代表が4連勝を達成し首位独走の気配を見せていたが、第5節は今後の混戦を予感させる結果となった。 前節ペルー代表に勝利したアルゼンチン(勝ち点12)は、2勝1分け1敗の成績で2位につけるウルグアイ代表(勝ち点7)をホームに迎えた。 アルゼンチンがリオネル・メッシを擁する3トップで臨んだ中、先に試合を動かしたのはダルウィン・ヌニェスを最前線に置くウルグアイ。41分、左サイドで粘ったマティアス・ビーニャがゴール前にグラウンダーのクロスを送ると、ファーに走り込んだロナルド・アラウホがきっちりと決めきった。 ウルグアイ1点リードのまま終盤に突入すると、ヌニェスがカウンターからダメ押しゴールを決め勝負あり。前節のブラジル戦に続き強豪を下したウルグアイは、首位アルゼンチンとの勝ち点差を「2」に縮めている。 前節ネイマールが長期離脱の重傷を負った3位・ブラジル(勝ち点7)は、アウェイで5位のコロンビア代表(勝ち点6)と対戦。こちらも好カードとなった。 ヴィニシウス・ジュニオールとロドリゴ・ゴエスのレアル・マドリーコンビが先発したブラジルは、試合開始早々の4分に先制。左サイドでボールを持ったガブリエウ・マルティネッリがヴィニシウスに預けると、2人のコンビネーションでボックス内へ侵入し、最後はリターンパスを受けたマルティネッリが右足で押し込んだ。 ところが、70分を過ぎるとコロンビアが反撃に出る。ルイス・ディアスが左からのクロスを頭で押し込み75分に同点とすると、その4分後にはハメス・ロドリゲスのクロスに再びディアスが合わせ、瞬く間に逆転。勝利したコロンビアは3位に浮上し、2連敗となったブラジルは5位へ転落した。 その他、4位のベネズエラ代表(勝ち点7)は6位のエクアドル代表(勝ち点4)とゴールレスドロー。7位につけるパラグアイ代表(勝ち点)も8位のチリ代表(勝ち点4)と勝ち点を分け合っている。 ◆第5節結果 ▽11/16 ボリビア代表 2-0 ペルー代表 ベネズエラ代表 0-0 エクアドル代表 コロンビア代表 2-1 ブラジル代表 アルゼンチン代表 0-2 ウルグアイ代表 チリ代表 0-0 パラグアイ代表 ◆順位表 1.アルゼンチン代表(12/+5) 2.ウルグアイ代表(10/+5) 3.コロンビア代表(9/+2) 4.ベネズエラ代表(8/+3) 5.ブラジル代表(7/+2) 6.エクアドル代表(5/+1) ーーーW杯出場ーーー 7.パラグアイ代表(5/-1) ーーー大陸間POーーー 8.チリ代表(5/-3) 9.ボリビア代表(3/-7) 10.ペルー代表(1/-7) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】ヌニェスの独走弾でアルゼンチンにトドメ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="wYdAs5yhmhk";var video_start = 487;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.17 12:03 Fri3
“虎の目にも涙”、少年サポーターとの交流でもらい泣きしたファルカオ
▽モナコに所属するコロンビア代表FWラダメル・ファルカオが、少年サポーターとの交流で思わず涙を流した。<br /><br />▽今年1月に左ヒザ前十字じん帯を断裂する重傷を負ったコロンビア代表のエースは、現在ブラジルワールドカップ出場に向けて懸命なリハビリを続けている。その国民的英雄を激励するためコロンビアのとある少年グループが、先日スペインでリハビリ中のファルカオの元を訪れた。その際に一人の少年サポーターと交流したファルカオが、思わず涙を流す感動的な場面があったようだ。<br /><br />▽スペインメディアによると、ファルカオを思わず涙させた少年は、同選手の大ファンであるミカエル・スティーブン君。憧れのファルカオと対面したスティーブン君は、感激のあまり涙を見せながらファルカオの手を握り続けた。ファルカオ自身は興奮するスティーブン君にやや困った顔を見せながらも、優しくハグして落ち着かせようとしていた。<br /><br />▽だが、その後にスティーブン君がとったひとつの行動を受けて、ファルカオは思わず涙を流すこととなった。<br /><br />▽スティーブン君は「この足を神様が今までより必ず強くしてくれるように」と、祈りの言葉をつぶやきながらファルカオの痛々しい手術痕が残る左ヒザに何度も手を置いた。スティーブン君の純粋な行動に心を打たれた“ティグレ(虎の意、ファルカオの愛称)”は、目頭を押さえながら思わず涙を流した。<br /><br />▽様々な人たちの想いを背負うファルカオにとっては、是が非でもワールドカップに出場しなければならない理由がまたひとつできたはずだ。 2014.04.12 21:24 Sat4
開始3分のハンドで一発退場&PK献上…コロンビア代表のC・サンチェス「なぜレッドカードだったのかわからない」
▽コロンビア代表MFカルロス・サンチェスが、日本代表戦でのレッドカードについて言及した。スペイン『マルカ』が伝えている。 ▽2大会連続6回目のW杯出場となったコロンビアは19日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループH第1節で日本と対戦した。序盤から圧力をかけていきたかったコロンビアだったが、試合開始早々の3分に香川のシュートをC・サンチェスがボックス内でハンド。このプレーにレッドカードが提示され、C・サンチェスは一発退場に。数的不利となったコロンビアは奮闘したものの1-2で敗れ、初戦を落とした。 ▽試合後、自身の退場で試合を難しくさせてしまったC・サンチェスがコメント。ハンドの判定には納得しているものの、レッドカードが提示されたことについては少々疑問を抱いているようだ。 「とても不運な初戦になってしまった。誰もこんなことは期待していなかった。敗戦を受け止めて、チームを良くしていくことが大事になるね」 「手には当たってしまった。ただ、なぜレッドカードだったのかはわからない。そういう判定が下されてしまったし、試合にも負けてしまったが、前向きに受け止めなくてはいけない。あらゆるところでチームメイトをサポートしていきたい」 2018.06.20 10:54 Wed5