なでしこジャパンの活動を高倉麻子監督が総括、選手の変化やトライしたこと、そして五輪への思い「決勝でアメリカとやりたい」
2021.04.13 20:05 Tue
なでしこジャパンの高倉麻子監督が、13日にオンラインのメディア対応を実施。4月の活動を終えて総括した。なでしこジャパンは、およそ1年ぶりの実戦として8日にパラグアイ女子代表、11日にパナマ女子代表と国際親善試合を戦った。
試合は3月の鹿児島合宿のメンバーに加え、海外組も合流して開催。どちらの試合も7-0と大勝を収めていた。
そのなでしこジャパンは13日に合宿を切り上げ。高倉監督が総括を行い、改めて今回の活動と2試合を振り返った。
「今回、4月の国際親善マッチの期間を使って、2試合違う国と試合ができたことを嬉しく思います」
「3月の鹿児島キャンプから始まって約1カ月、なかなか代表としての活動ができない期間が長かった中で、2月の海外遠征(SheBelieves Cup)も行けない中で、どんな風に始まるんだろうという不安もありましたが、選手がとにかく非常にポジティブな空気を持って、トレーニング、またはホテルでの生活を送ってくれました」
「規制は本当に厳しい中でしたが笑顔を絶やさず、前向きに話し合いをしながらチームを作っていく姿はチームの成長を感じましたし、オリンピックでメダルを獲る準備ができているなと強く思います」
「両試合とも大量得点を奪えて勝てましたが、相手がどうこうではなく、自分たちの守備の規律や戦術的な部分での細かいところの確認と修正もそうですし、攻撃の部分でも今回は攻撃の機会がとても多かったので、どんな形で攻めていくか、どんな選手同士の特徴を出していくかを含めて、色々な確認ができたので、有意義な時間を送ることができたと思います」
「オリンピックの開幕まで99日となりましたが、着々とチームを作っていく準備ができていると思うので、あとは選手たちが自チームに帰って、努力をして、5月のキャンプに集まれること、また6月、7月に迎えることを楽しみに、私自身も振り返りをしっかりしつつ時間を大事にしていきたいと思います」
力の差がある2カ国との対戦だったが、試合後の時間で反省をしたとのこと。「2試合を通してできたこと、できなかったことを改めてみんなで話す機会になりましたし、もっと強い相手とやった時には、こういった形だと崩されるねという話が出たり、こういうパスの質は通用しないねという話が出たりしたので、常により高いレベル、強いチームと戦った時にはこういったことが起こり得るということを前提に話して、体のケアを含めてもう一度ちゃんと振り返る時間に使いました」と語り、強豪国を想定して試合を振り返ったようだ。
この後も海外組はクラブでの試合がある中、国内組はWEリーグがオリンピック後に開幕するため、公式戦はなし。プレシーズンマッチでの調整となるが「自チームに帰ってプレーをすると、9月の開幕に向かって作っているチームの他のメンバーと、ここで少し強度を上げたみんなは少しコンディションの差があると思うので、フィジカル的な要素であっても、頭の判断のスピードであっても、実際のパフォーマンスであっても、飛び抜けてなければいけないというのが正直あります」とコメント。「総合的なパフォーマンスの切れ味だったり、判断のスピード、正確性を見つつ、より強度の高い相手に対して全てで先手を取れるかが大事になってくるので、全体的なパフォーマンスを見つつ、本人の強みも出してきてもらえればと思います」と語り、今回招集されたメンバーの圧倒的なパフォーマンスを期待すると語った。
試合は3月の鹿児島合宿のメンバーに加え、海外組も合流して開催。どちらの試合も7-0と大勝を収めていた。
「今回、4月の国際親善マッチの期間を使って、2試合違う国と試合ができたことを嬉しく思います」
「この試合をやるためにたくさんご尽力をしてくださった皆様に御礼申し上げます。パラグアイ、パナマチームの選手、スタッフに心からお礼を言いたいと思います」
「3月の鹿児島キャンプから始まって約1カ月、なかなか代表としての活動ができない期間が長かった中で、2月の海外遠征(SheBelieves Cup)も行けない中で、どんな風に始まるんだろうという不安もありましたが、選手がとにかく非常にポジティブな空気を持って、トレーニング、またはホテルでの生活を送ってくれました」
「規制は本当に厳しい中でしたが笑顔を絶やさず、前向きに話し合いをしながらチームを作っていく姿はチームの成長を感じましたし、オリンピックでメダルを獲る準備ができているなと強く思います」
「両試合とも大量得点を奪えて勝てましたが、相手がどうこうではなく、自分たちの守備の規律や戦術的な部分での細かいところの確認と修正もそうですし、攻撃の部分でも今回は攻撃の機会がとても多かったので、どんな形で攻めていくか、どんな選手同士の特徴を出していくかを含めて、色々な確認ができたので、有意義な時間を送ることができたと思います」
「オリンピックの開幕まで99日となりましたが、着々とチームを作っていく準備ができていると思うので、あとは選手たちが自チームに帰って、努力をして、5月のキャンプに集まれること、また6月、7月に迎えることを楽しみに、私自身も振り返りをしっかりしつつ時間を大事にしていきたいと思います」
力の差がある2カ国との対戦だったが、試合後の時間で反省をしたとのこと。「2試合を通してできたこと、できなかったことを改めてみんなで話す機会になりましたし、もっと強い相手とやった時には、こういった形だと崩されるねという話が出たり、こういうパスの質は通用しないねという話が出たりしたので、常により高いレベル、強いチームと戦った時にはこういったことが起こり得るということを前提に話して、体のケアを含めてもう一度ちゃんと振り返る時間に使いました」と語り、強豪国を想定して試合を振り返ったようだ。
この後も海外組はクラブでの試合がある中、国内組はWEリーグがオリンピック後に開幕するため、公式戦はなし。プレシーズンマッチでの調整となるが「自チームに帰ってプレーをすると、9月の開幕に向かって作っているチームの他のメンバーと、ここで少し強度を上げたみんなは少しコンディションの差があると思うので、フィジカル的な要素であっても、頭の判断のスピードであっても、実際のパフォーマンスであっても、飛び抜けてなければいけないというのが正直あります」とコメント。「総合的なパフォーマンスの切れ味だったり、判断のスピード、正確性を見つつ、より強度の高い相手に対して全てで先手を取れるかが大事になってくるので、全体的なパフォーマンスを見つつ、本人の強みも出してきてもらえればと思います」と語り、今回招集されたメンバーの圧倒的なパフォーマンスを期待すると語った。
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「ジャニーズの方かと」元ヤンなでGK、スタンボー華のモデル姿が大反響「好きが渋滞」
未来のなでしこジャパン守護神がモデルに挑戦したようだ。 大宮アルディージャVENTUSのGKスタンボー華は、1日に自身のインスタグラムを更新。モデルとして写真撮影に応じたとの旨を報告し、充実の時間だったと明かした。 「全力でモデルになりました。本当に素敵な作品にして頂きました。マージ楽しかった!!みんな見てね」 チームメイトの山崎円美以外にもFC東京のGK林彰洋やFC神楽しまねの遊馬将也が「かっこ、かわいすぎ」と反応。ファンからも「とても素敵です」、「ジャニーズの方かと思いました」、「いつもと違いますね〜色気がプラスされてる?のかな」、「美しいしかっこいいし好きが渋滞している」、「モデルにしか見えぬ」、「写真集出そうよ」など、好意的なコメントが多数寄せられている。 JFAアカデミー福島出身のスタンボーは、昨季のWEリーグ開幕前にINAC神戸レオネッサから大宮VENTUSへ加入。世代別の日本代表では、2018年に正GKとしてフランスでのU-20女子ワールドカップ(W杯)を制している。 なでしこジャパンにも高倉麻子前監督のもと、2021年4月8日の国際親善試合パラグアイ女子代表戦などに招集されてベンチ入りを果たしているが、出場はまだなし。来年のオーストラリア・ニュージーランド大会やその先へ向け、今季の躍進が期待されている。 <span class="paragraph-title">【写真】モデルに挑戦したスタンボー華</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CgtzubsvFSO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CgtzubsvFSO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CgtzubsvFSO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">スタンボー華/Hannah Stambaugh(@stambaugh_hannah)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.02 21:30 Tue日本の人気記事ランキング
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選手採点&寸評:イラク代表 2-1 日本代表【アジアカップ2023】
19日、アジアカップ2023グループD第2節のイラク代表vs日本代表がエデュケーション・シティ・スタジアムで行われ、日本は1-2で敗れた。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[4-2-3-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20240119irq_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;">©️超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 23 鈴木彩艶 5.0 パンチングの選択を咎める必要はないが、結果的に2戦続けて弾いた先に相手選手が… DF 2 菅原由勢 4.5 前半総じて守備で手を焼いた。アハメド・ヤヒヤ・アル・ハッジャージに突破を許し、2失点目を献上。後半早々もあわやのシーン 4 板倉滉 5.0 相手FWとのバトルではそこまで劣っていたわけではないが、被先制時の距離間には疑問が残る 3 谷口彰悟 5.0 屈強なFW、スピードのあるアタッカーと、タイプの異なるイラク前線に後手を踏み、前半のみで交代 (→22 冨安健洋 5.5) 後半頭から出場。カウンターに苦しむ中でも、果敢な攻撃参加を披露 21 伊藤洋輝 5.0 攻め上がりの感覚は良かっただけに、クロスがどれか1つでも合えば…。2失点目はマーク付き切れず MF 5 守田英正 5.0 ポゼッション時に最終ラインまで落ちる必要なし。被先制時はボールの行方に気を取られ過ぎたか (→17 旗手怜央 6.0) 投入時の[4-3-3]へのシステム変更で、インサイドハーフに。劇的な変化は起こせなかったが、CKで遠藤のゴールをお膳立て 6 遠藤航 6.0 苦しい中で1点を返したヘディングはさすが。非はまったくないが、キャプテンとして失点の時間帯を受け止める必要があるか 8 南野拓実 5.0 立ち上がりの横パスミスから悪い流れに。流れての連携からは好機もあっただけに、戦術とはいえ中央へこだわり過ぎでは 20 久保建英 5.5 前半はトップ下、後半は右へ。キープ力、ドリブルで輝きを放つも、チーム全体の組み立て難でボールタッチは限定的 (→10 堂安律 5.5) 投入直後の直接FKは惜しかったが、流れを変えるまでには至らず。後半ATのフィニッシュは枠に飛ばしたかった 14 伊東純也 6.0 相変わらずのキレ。右でも左でも相手の脅威に (→25 前田大然 5.5) 83分のヘディングは枠を捉えられず。相手が引いた状況では得意のスピードを生かす場面がない FW 11 浅野琢磨 5.0 32分のシュート選択が後に響くことに…後半もPKをもらえず見せ場少なく交代 (→9 上田綺世 5.0) 相手が引いて構えたこともあり、プレー機会そのものが乏しかった 監督 森保一 4.5 終始相手にペースを握られ、交代策も機能せず。完敗といっていい内容で連勝は「10」でストップ ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ヘスス・カサス・ガルシア監督(イラク) 先発起用のアイメン・フセインが殊勲の2ゴール。序盤の攻勢で先制パンチを浴びせ、後半途中からは5バック変更と、メッセージ性のある交代策を含めてプラン完遂。最後は追い込まれたが選手たちは大声援を受けてやり切った。 イラク代表 2-1 日本代表 【イラク】 アイメン・フセイン(5分、45+4分) 【日本】 遠藤航(90+3分) <span class="paragraph-title">【動画】遠藤航がCKをヘッドで合わせ一矢報いる…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>キャプテンの一発で望みをつなぐ<a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/1cmF6VoWfL">pic.twitter.com/1cmF6VoWfL</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1748336997234589702?ref_src=twsrc%5Etfw">January 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.19 23:10 Fri4
「素晴らしいムービーありがとう」W杯の熱量そのままに!開幕へ向けたJリーグのPVが大反響「四年後じゃない。二ヶ月後だ」
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