【プレミア注目プレビュー】王者シティ優位もアーセナルが底力見せるか…激戦必至の頂上決戦第1ラウンド
2024.09.22 07:30 Sun
激戦必至の頂上決戦第1ラウンド
プレミアリーグ第5節、マンチェスター・シティvsアーセナルが、日本時間22日24:30にエティハド・スタジアムでキックオフされる。2シーズン連続で熾烈なタイトルレースを繰り広げた2強による、プレミア頂上決戦の第1ラウンドだ。
リーグ前節は絶好調のエースFWハーランドの2ゴールの活躍によってブレントフォードに2-1の逆転勝ちを収め、開幕唯一の4連勝を達成したシティ。ただ、ミッドウィーク開催のチャンピオンズリーグ(CL)では一昨季決勝カードとなったインテルとのホームゲームでゴールレスドロー。今季初の無得点と共に新フォーマットのCLで白星スタートを逃した。とはいえ、粗探しのようにビッグマッチでの勝負弱さを指摘されたエースストライカーを除き、チーム全体のパフォーマンスに悲観すべきところはなく、日程面のアドバンテージを含め満身創痍のライバルに対して優位性を持って大一番に臨めるはずだ。
対するアーセナルは前節、ライスのサスペンションに負傷で複数のメンバーを欠く中でトッテナムとのノースロンドン・ダービーに臨んだ。割り切って堅守速攻のスタイルを徹底した中、ガブリエウがセットプレーで挙げた虎の子の1点を守り抜いて1-0の勝利。重要なアウェイ3連戦の初戦を勝負強く勝ち切った。しかし、CLアタランタ戦では守護神ラヤのPKストップを含む圧巻の連続セーブで最低限のゴールレスドローに持ち込んだものの、相手の強度の高いマンツーマン守備に苦戦。改めてウーデゴール不在の影響を実感させられると共に激しい消耗を強いられ、中2日での大一番を迎えることになった。
なお、これまではシティが驚異の12連勝中だったこのカードだが、昨シーズンはアーセナルが1勝1分けで且つ2試合共にシティの攻撃を無失点で抑え込んでいる。今季初対戦はいかなる結果となるか。
◆マンチェスター・シティ◆
【4-3-3】
▽予想スタメン

GK:エデルソン
DF:ウォーカー、アカンジ、ルベン・ディアス、グヴァルディオル
MF:ベルナルド・シウバ、ロドリ、コバチッチ
FW:フォーデン、ハーランド、グリーリッシュ
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはアケとボブの欠場が確定している一方、インテル戦で軽傷を負ったデ・ブライネに関しては試合に絡める可能性が高いようだ。
中3日のホーム連戦ということもあり、直近のインテル戦と同じメンバーで臨む可能性もあるが、ウォーカーとフォーデンのイングランド代表コンビの復帰にデ・ブライネの状態次第でコバチッチの起用を予想した。もちろん、ドクとサヴィオのドリブラーコンビやストーンズ、ギュンドアンの起用も想定される。
◆アーセナル◆
【4-3-3】
▽予想スタメン

GK:ラヤ
DF:ホワイト、サリバ、ガブリエウ、ティンバー
MF:ハヴァーツ、ジョルジーニョ、ライス
FW:サカ、ガブリエウ・ジェズス、トロサール
負傷者:DF冨安健洋、ジンチェンコ、ティアニー、MFウーデゴール、メリーノ
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはジンチェンコの復帰の可能性はあるものの、冨安やウーデゴールらが引き続き欠場となる。
トッテナム戦、アタランタ戦でほぼメンバーを入れ替えずに中2日で臨むアウェイ3連戦という過酷な条件ということもあり、幾つかのポジションでターンオーバーを敢行する可能性もある。ただ、比較的人が揃うディフェンスラインを除き選択肢は限られており、メンバー変更はトーマスとマルティネッリに代えてジョルジーニョ、トロサールを入れ替えるぐらいか。ティンバーのところにカラフィオーリ、スターリングを抜擢する可能性もある。
★注目選手
◆マンチェスター・シティ:MFロドリ

大一番へ試運転完了。昨シーズン2度の対戦で無得点に終わっており、ハーランドやフォーデン、新加入のサヴィオらアタッカー陣のパフォーマンスに注目が集まるところだが、デ・ブライネ不在の可能性もある中でシティズンズのゲームメイクを担うバロンドール候補に注目だ。
昨季のシティでのフル稼働に加え、先のユーロ2024ではスペイン代表優勝の立役者として獅子奮迅の活躍を見せたロドリ。その勤続疲労と開幕直前に負ったケガの影響もあり、8月は完全休養でリハビリとコンディション調整に専念。今月のスイス代表戦で初出場を果たすと、シティでは前節のブレントフォード戦で途中出場。直近のインテル戦でフル出場し試運転を終えた。
まだまだトップフォームには至らないが、ウーデゴール不在に過密日程で無理が利かない相手中盤に対して、試合を通して優位に戦える可能性は高く、トッテナム戦同様に割り切った戦いも想定される中でアタッカー陣への効果的な配球、持ち味のミドルシュートで堅守攻略の道筋を示したい。
◆アーセナル:DFガブリエウ・マガリャンイス

怪物ストライカー封じに2戦連発期待。劣勢必至の中盤の攻防において奮闘求められるライスのパフォーマンスにも注目したいが、シーズン序盤のアウェイ開催の頂上決戦という部分では勝つこと以上に負けないことが重要という部分で、守備陣を統率するブラジル代表DFを注目選手とした。
ノースロンドン・ダービーでは押し込まれる展開の中で繊細なラインコントロールに加え、的確なカバーリングと無類の強さを誇る対人戦でクリーンシートに貢献した上、サカの正確なプレースキックをドンピシャのヘディングで合わせて決勝点まで決める圧巻のパフォーマンスを示した。続くアタランタ戦では守護神ラヤに主役の座を譲ったものの、2試合連続無失点にしっかりと貢献している。
今回の一戦では中盤のフィルターがかかりにくい状況において、絶好調ハーランドとのマッチアップに加え、シティの多彩な仕掛けに対応するという非常に困難なタスクを強いられる守備陣をいかに統率できるかが、難所エティハドから勝ち点を持ち帰られるか否かを左右する。
また、攻め手が乏しい中でスパーズ戦同様に制空権を握るセットプレーでのゴールを期待したい。
リーグ前節は絶好調のエースFWハーランドの2ゴールの活躍によってブレントフォードに2-1の逆転勝ちを収め、開幕唯一の4連勝を達成したシティ。ただ、ミッドウィーク開催のチャンピオンズリーグ(CL)では一昨季決勝カードとなったインテルとのホームゲームでゴールレスドロー。今季初の無得点と共に新フォーマットのCLで白星スタートを逃した。とはいえ、粗探しのようにビッグマッチでの勝負弱さを指摘されたエースストライカーを除き、チーム全体のパフォーマンスに悲観すべきところはなく、日程面のアドバンテージを含め満身創痍のライバルに対して優位性を持って大一番に臨めるはずだ。
対するアーセナルは前節、ライスのサスペンションに負傷で複数のメンバーを欠く中でトッテナムとのノースロンドン・ダービーに臨んだ。割り切って堅守速攻のスタイルを徹底した中、ガブリエウがセットプレーで挙げた虎の子の1点を守り抜いて1-0の勝利。重要なアウェイ3連戦の初戦を勝負強く勝ち切った。しかし、CLアタランタ戦では守護神ラヤのPKストップを含む圧巻の連続セーブで最低限のゴールレスドローに持ち込んだものの、相手の強度の高いマンツーマン守備に苦戦。改めてウーデゴール不在の影響を実感させられると共に激しい消耗を強いられ、中2日での大一番を迎えることになった。
◆マンチェスター・シティ◆
【4-3-3】
▽予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:エデルソン
DF:ウォーカー、アカンジ、ルベン・ディアス、グヴァルディオル
MF:ベルナルド・シウバ、ロドリ、コバチッチ
FW:フォーデン、ハーランド、グリーリッシュ
負傷者:DFアケ、MFデ・ブライネ、FWボブ
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはアケとボブの欠場が確定している一方、インテル戦で軽傷を負ったデ・ブライネに関しては試合に絡める可能性が高いようだ。
中3日のホーム連戦ということもあり、直近のインテル戦と同じメンバーで臨む可能性もあるが、ウォーカーとフォーデンのイングランド代表コンビの復帰にデ・ブライネの状態次第でコバチッチの起用を予想した。もちろん、ドクとサヴィオのドリブラーコンビやストーンズ、ギュンドアンの起用も想定される。
◆アーセナル◆
【4-3-3】
▽予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:ラヤ
DF:ホワイト、サリバ、ガブリエウ、ティンバー
MF:ハヴァーツ、ジョルジーニョ、ライス
FW:サカ、ガブリエウ・ジェズス、トロサール
負傷者:DF冨安健洋、ジンチェンコ、ティアニー、MFウーデゴール、メリーノ
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはジンチェンコの復帰の可能性はあるものの、冨安やウーデゴールらが引き続き欠場となる。
トッテナム戦、アタランタ戦でほぼメンバーを入れ替えずに中2日で臨むアウェイ3連戦という過酷な条件ということもあり、幾つかのポジションでターンオーバーを敢行する可能性もある。ただ、比較的人が揃うディフェンスラインを除き選択肢は限られており、メンバー変更はトーマスとマルティネッリに代えてジョルジーニョ、トロサールを入れ替えるぐらいか。ティンバーのところにカラフィオーリ、スターリングを抜擢する可能性もある。
★注目選手
◆マンチェスター・シティ:MFロドリ

Getty Images
大一番へ試運転完了。昨シーズン2度の対戦で無得点に終わっており、ハーランドやフォーデン、新加入のサヴィオらアタッカー陣のパフォーマンスに注目が集まるところだが、デ・ブライネ不在の可能性もある中でシティズンズのゲームメイクを担うバロンドール候補に注目だ。
昨季のシティでのフル稼働に加え、先のユーロ2024ではスペイン代表優勝の立役者として獅子奮迅の活躍を見せたロドリ。その勤続疲労と開幕直前に負ったケガの影響もあり、8月は完全休養でリハビリとコンディション調整に専念。今月のスイス代表戦で初出場を果たすと、シティでは前節のブレントフォード戦で途中出場。直近のインテル戦でフル出場し試運転を終えた。
まだまだトップフォームには至らないが、ウーデゴール不在に過密日程で無理が利かない相手中盤に対して、試合を通して優位に戦える可能性は高く、トッテナム戦同様に割り切った戦いも想定される中でアタッカー陣への効果的な配球、持ち味のミドルシュートで堅守攻略の道筋を示したい。
◆アーセナル:DFガブリエウ・マガリャンイス

Getty Images
怪物ストライカー封じに2戦連発期待。劣勢必至の中盤の攻防において奮闘求められるライスのパフォーマンスにも注目したいが、シーズン序盤のアウェイ開催の頂上決戦という部分では勝つこと以上に負けないことが重要という部分で、守備陣を統率するブラジル代表DFを注目選手とした。
ノースロンドン・ダービーでは押し込まれる展開の中で繊細なラインコントロールに加え、的確なカバーリングと無類の強さを誇る対人戦でクリーンシートに貢献した上、サカの正確なプレースキックをドンピシャのヘディングで合わせて決勝点まで決める圧巻のパフォーマンスを示した。続くアタランタ戦では守護神ラヤに主役の座を譲ったものの、2試合連続無失点にしっかりと貢献している。
今回の一戦では中盤のフィルターがかかりにくい状況において、絶好調ハーランドとのマッチアップに加え、シティの多彩な仕掛けに対応するという非常に困難なタスクを強いられる守備陣をいかに統率できるかが、難所エティハドから勝ち点を持ち帰られるか否かを左右する。
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「ハーランドがとても小さく見える」229㎝の元NBA選手とシティ選手たちの身長差に海外驚き「子供に見えてしまう」
元プロバスケットボール選手の前では、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドですら小さく見えてしまうようだ。 昨シーズン3冠を達成した王者のシティ。連覇を狙う今シーズンも19日のチャンピオンズリーグ(CL)グループG第1節のツルヴェナ・ズヴェズダをしっかりと勝利。プレミアリーグでも16日にウェストハムに勝利し、5連勝という素晴らしいスタートを切った。 そのウェストハム戦にはある大物ゲストが来場したようだ。その人物とは、セネガル出身のママドゥ・ンジャイ氏。現役時代には主にセンターとして活躍しNBAのチームとも契約したことがあり、その身長は229cmだ。 ウェストハムの本拠地であるオリンピック・スタジアムを訪れたンジャイ氏はシティの選手たちとも記念撮影を実施。ハーランド、ブラジル代表GKエデルソン、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバと並んでいるが、驚くべきはその身長差だ。 2022年には195cmまで伸びたというハーランドすらも小さく見えてしまう構図には、ファンも「ハーランドがこんなに小さく見えるはずがない」、「他の選手が子供に見えてしまう」、「クレイジーだ」とコメント。バスケットボール選手の大きさが改めて分かる写真だった。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランドすらも小さく見える229㎝のンジャイ氏との集合写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mamadou Ndiaye(@mamadou_ndiaye34)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.20 12:05 Wed2
フォーデンが気合の新髪型を披露!剃り込みとカットで後頭部に“自身の背番号”をデザイン
マンチェスター・シティのイングランド代表MFフィル・フォーデンがチャンピオンズリーグ(CL)を前に気合を入れた。 14日にCLグループGの第2節でドルトムント戦を控えているシティ。前節のセビージャ戦でゴールをマークしたフォーデンにも期待がかかっている。 そのフォーデンだが、試合前に散髪を敢行。短髪は変わらないものの、後頭部には「47」と自身の背番号が分かるようにカットと剃り込みを入れている。また、「4」の部分は一部が少し切り離されているのも特徴だ。 イギリス『デイリー・メール』によると、フォーデンの祖父であるロニーさんは47歳で他界。その祖父への思いからフォーデンは背番号「47」を選んでおり、過去に背番号変更を打診された際にも断ったという。 「47」への強い思い入れが表れたフォーデンのニューヘアだが、ファンからは「オーノー」、「ひどい」、「きつい」といった声が寄せられており、デザインはやや不評のようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】後頭部に背番号の「47」を剃り込んだフォーデンのニューヘア</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Number 47. <a href="https://twitter.com/PhilFoden?ref_src=twsrc%5Etfw">@PhilFoden</a> <a href="https://t.co/WvnwdhASfZ">pic.twitter.com/WvnwdhASfZ</a></p>— City Xtra (@City_Xtra) <a href="https://twitter.com/City_Xtra/status/1569762060728258562?ref_src=twsrc%5Etfw">September 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.14 12:10 Wed3
「可愛くなってる!」怪物ハーランド、新しい髪型はまさかの“おさげ” 「こういう女の子いる」
マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが進化した。 今夏にドルトムントからシティに加入し、初挑戦の舞台ながら。公式戦25試合に出場し、30ゴール大活躍を披露しているハーランド。カタール・ワールドカップ(W杯)には出場していなかったが、再開初戦となった22日のEFLカップ(カラバオカップ)4回戦、リバプール戦でも早速ゴールを決めた。 28日にはプレミアリーグ17節でリーズ・ユナイテッド戦に臨むハーランドだが、自身のインスタグラムで試合前の練習の様子を公開。「ヴァイキング・モード発動」とし、自慢の長髪を左右に分けて結び垂らした新ヘアスタイルを披露した。 ハーランドの母国ノルウェーの歴史でもあるヴァイキングのような風貌にチェンジしたのだが、そのスタイルはまるでおさげ。日本のファンからも「可愛くなってる!」、「こういう女の子いる」、「可愛いな髪型!」、「これで試合に出るんやろうか」と驚きの声が集まっている。 プレーでも見た目でもとてつもないインパクトを残しているハーランド。W杯が終わった今、その存在から目が離せない。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランドの新ヘアスタイルはまさかの“おさげ” </span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmpYpEwJiQs/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmpYpEwJiQs/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmpYpEwJiQs/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Erling Braut Haaland(@erling.haaland)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】別アングルからも! </span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Haaland's new hairstyle! <a href="https://t.co/cpPlWDNqqu">pic.twitter.com/cpPlWDNqqu</a></p>— EuroFoot (@eurofootcom) <a href="https://twitter.com/eurofootcom/status/1607471922995929088?ref_src=twsrc%5Etfw">December 26, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.27 18:05 Tue4
「これは永久保存」世界レベルのDFルベン・ディアスが筋トレメニューを公開「めちゃくちゃ勉強になる」「トレーニングはベーシック」
マンチェスター・シティがポルトガル代表DFルベン・ディアスの筋トレメニューを公開している。クラブの公式SNSが伝えている。 2020年にシティに加入すると、すぐさま存在感を発揮しDFリーダーとしてハイレベルなパフォーマンスを披露しているディアス。なかなか定着できる選手がいなかったシティのセンターバックに欠かせぬ存在となった。 フィジカルやスピードに足元の技術と万能DFといっても過言ではないディアスだが、シティはそんなディアスの体を作り上げたトレーニングに密着している。 「センターバックのジムルーティーン」として紹介されたのは、計5つのメニュー。最初の2つは、臀部やハムストリングス、大腿四頭筋など下半身を全体的に鍛えられるバーベルフロントスクワットと、さらに臀部にフォーカスしたヒップスラストだった。 そして、ジャンプしてボックスに乗るというシンプルなメニューに加え、Aマーチトレーニングと呼ばれる、腰にベルトを巻いて柱につなぎ、姿勢を意識しながら歩いて前進するようなメニューも実施。これはアキレス腱を鍛えることもできるという。 最後に取り入れたのは、パワープレスというメニュー。体幹の固定力を鍛える運動で、重心を低く保ちながら負荷をかけていた。 フリーウェイトやマシンを使ったメニュー、さらにはアジリティを鍛えるメニューなど、多岐にわたるトレーニングを行っていたディアス。普段はこれ以外のメニューも取り入れているそうだが、最も重要なのはパワーでもなく「バランスをとること」と語っており、「日常生活でもピッチでも細部にまでこだわることでより良いバランス感覚が養える」と伝えている。 シティのSNSは、「フィジカルモンスター・ディアスの筋トレメニューを大公開 センターバックの皆さん、必見です」として紹介しているが、ファンも「これは永久保存」、「これめちゃくちゃ勉強になるな」、「CBに必要な動きから逆算したトレーニング 派手さは不要なのがよくわかる」、「トレーニングはベーシック」と反応しており、世界レベルの選手のトレーニングメニューに注目している。 ■ルベン・ディアスのトレーニングメニュー バーベルフロントスクワット(8回3セット) ヒップスラスト(5回5セット) ボックスジャンプ(5回5セット) Aマーチトレーニング パワープレス <span class="paragraph-title">【動画】世界レベルのDFルベン・ディアスのトレーニングは必見!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">フィジカルモンスター・ディアスの筋トレメニューを大公開<br>センターバックの皆さん、必見です <a href="https://t.co/DQ9ZVjTCTm">pic.twitter.com/DQ9ZVjTCTm</a></p>— Manchester City (@ManCityJP) <a href="https://twitter.com/ManCityJP/status/1663500501093339138?ref_src=twsrc%5Etfw">May 30, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.31 19:10 Wed5