ムバッペ前半退場もカマヴィンガ弾で10人対決制したマドリーが公式戦4試合ぶり白星!【ラ・リーガ】

2025.04.14 01:30 Mon
Getty Images
レアル・マドリーは13日、ラ・リーガ第31節でアラベスとアウェイで対戦し1-0で勝利した。

公式戦連敗中の2位レアル・マドリー(勝ち点63)は、0-3で完敗したミッドウィークのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのアーセナル戦から先発を4人変更。ヴィニシウスやベリンガム、モドリッチ、アラバに代えてギュレル、チュアメニ、ルーカス・バスケス、フラン・ガルシアを先発で起用した。

17位に沈むアラベス(勝ち点30)に対し、ムバッペとロドリゴの2トップで試合に臨んだマドリーは19分にロドリゴの左CKをファーサイドのアセンシオが頭で合わせたボールがゴールラインを割ったが、オンフィールド・レビューの結果、競り合いの場面でGKオウォノと接触したリュディガーのファウルを取られ、ゴールは取り消された。
不用なファウルで先制点を逃したマドリーだったが、34分に再びチャンス。右サイドのギュレルがボックス手前に鋭いパスを送るとカマヴィンガの落としをバルベルデがワンタッチでリターン。このボールに反応したカマヴィンガはペナルティアーク内からダイレクトシュートをゴール左に突き刺した。

先制したマドリーだったが、38分にアクシデント発生。中盤で横パスを受けたブランコのトラップが大きくなったところを狙ったムバッペが、ルーズボールを拾おうとしたブランコの足を足裏で踏みつけると、オンフィールドレビューの末にレッドカードが提示された。
1点リードで後半を迎えた10人のマドリーは、立ち上がりから数的優位のアラベスに押し込まれる展開が続くと、62分にマドリーはロドリゴとギュレルを下げてヴィニシウス・ジュニオールとベリンガムをピッチに送り出す。

すると68分、GKクルトワのロングフィードから最前線のヴィニシウスがDFの裏を狙うと、DFマヌ・サンチェスとの接触で倒される。主審はそのままプレーを流したが、プレーが切れた場面でオンフィールドレビューが行われると、マヌ・サンチェスがヴィニシウスの左ふくらはぎを踏みつけており、主審はレッドカードを提示した。

10人同士の戦いとなった中、その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、拮抗した時間が続く。それでもマドリーは89分、前線からプレスをかけたベリンガムが中盤でボールを奪うと、ルーズボールを拾ったヴィニシウスがカウンター。最後は再びボールを受けたベリンガムが決定機を迎えたが、シュートはGKオウォノが右肩でブロックした。

結局、試合はそのまま1-0でタイムアップ。前半のカマヴィンガ弾で逃げ切ったマドリーが、公式戦4試合ぶりの白星を飾った。

アラベス 0-1 レアル・マドリー
【レアル・マドリー】
エドゥアルド・カマヴィンガ(前34)

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3選手の連れ戻しをレアルが検討中…レンタル先で活躍のラファ・マリンら

レアル・マドリーが他クラブへ放出した選手の再加入を選択肢に考えているようだ。 現在ラ・リーガで首位を走り、チャンピオンズリーグ(CL)でも準々決勝進出が見えているマドリー。新戦力ではドルトムントから大金をはたいて獲得したイングランド代表MFジュード・ベリンガムが驚異的な活躍を見せている他、ミランからレンタルバックしたスペイン代表MFブラヒム・ディアスや、ラージョ・バジェカーノから買い戻したスペイン代表DFフラン・ガルシアなども戦力としてチームに貢献している。 周知の通り、マドリーは他クラブへ放出した選手でも手の届く範囲にとどめていることが多く、レアル・ソシエダで活躍する日本代表MF久保建英もその1人。50%の保有権があることから、今夏の買い戻しがにわかに囁かれていたが、最近2029年までの契約延長にサインしたこともあり、可能性はかなり低くなると考えられている。 しかし、スペイン『マルカ』によると、マドリーが今夏の再加入を検討しているのは久保ではなく、カンテラ出身の3選手とのこと。アラベスにレンタル移籍中のU-21スペイン代表DFラファ・マリン(21)、ラツィオのU-21スペイン代表DFマリオ・ヒラ(23)、ジローナのU-21スペイン代表DFミゲル・グティエレス(22)のようだ。 マリンは191cmのセンターバックで、昨夏アラベスへ武者修行。ここまで主力としてラ・リーガの21試合に出場し、来シーズンの復帰は確実とみられている。 同じくセンターバックのヒラは2022年夏にラツィオへ完全移籍したが、久保と同様にマドリーが保有権を50%残している形。昨年11月下旬あたりからレギュラーの座を勝ち取った今シーズンは、ここまでセリエAで11試合に出場している。 リーグ首位を争うジローナのグティエレスも2022年夏にマドリーから完全移籍。左サイドバックや左ウイングバックとしてチームの躍進を支えており、マドリーは安価での買い戻しが可能と言われている。 また、昨夏買い取りオプション付きのレンタルでミランへと移籍したスペイン人DFアレックス・ヒメネス(18)の動向も注視している模様。他にも多くの選手がマドリーの支配下にあり、さらなる成長が期待されている。 2024.02.18 23:00 Sun

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