ゴンサロ・ラモスのハットなどPSGが4部相手に7発圧勝!【クープ・ドゥ・フランス】
2025.02.27 08:30 Thu
クープ・ドゥ・フランス準々決勝の4試合が25、26日に行われ、ベスト4進出チームが決定した。
前大会王者のパリ・サンジェルマン(PSG)は、4部のスタッド・ブリオシャンとのアウェイゲームを7-0で圧勝した。
今週末にリールとの上位対決を控えるなか、格下相手に若干のターンオーバーを敢行したPSGは、立ち上がりから主導権を握ると16分にボックス左手前でボールを受けたドゥエがコントロールショットを放つと、相手DFにディフレクトしたボールがクロスバーを直撃したが、こぼれ球を拾ったジョアン・ネヴェスが胸トラップから左足のハーフボレーでゴールネットを揺らした。
先制したPSGは36分にも、ボックス左横でパスを受けたマユルのクロスをゴンサロ・ラモスが流し込み、追加点を奪った。
2点リードで前半を終えたPSGは、後半開始早々の48分にもゴンサロ・ラモスのPKで突き放すと、55分にはドゥエ、58分には再びゴンサロ・ラモスがゴールネットを揺らし、早々に試合を決定づける。
さらに試合終盤の85分には、バルコラのスルーパスからボックス右に侵入したデンベレがゴールネットを揺らし、PSGが7-0で圧勝した。
また、スタッド・ランスはアンジェとのリーグ・アン勢対決に臨み、1-1で90分の戦いが終了。その後、PK戦を5-3で制し、ベスト4進出を決めた。なお、この試合ではDF関根大輝、MF伊東純也、FW中村敬斗の3選手がフル出場。関根の加入後初アシストから中村がゴールを記録。また、PK戦では中村が1人目、伊東が4人目で成功している。
◆クープ・ドゥ・フランス 結果
▽2/26(水)
スタッド・ブリオシャン(4) 0-7 パリ・サンジェルマン
スタッド・ブレスト 2-3 ダンケルク(2)
▽2/25(火)
アンジェ 1-1(PK:3-5) スタッド・ランス
カンヌ(4) 3-1 ギャンガン(2)
前大会王者のパリ・サンジェルマン(PSG)は、4部のスタッド・ブリオシャンとのアウェイゲームを7-0で圧勝した。
今週末にリールとの上位対決を控えるなか、格下相手に若干のターンオーバーを敢行したPSGは、立ち上がりから主導権を握ると16分にボックス左手前でボールを受けたドゥエがコントロールショットを放つと、相手DFにディフレクトしたボールがクロスバーを直撃したが、こぼれ球を拾ったジョアン・ネヴェスが胸トラップから左足のハーフボレーでゴールネットを揺らした。
2点リードで前半を終えたPSGは、後半開始早々の48分にもゴンサロ・ラモスのPKで突き放すと、55分にはドゥエ、58分には再びゴンサロ・ラモスがゴールネットを揺らし、早々に試合を決定づける。
その後、ハキミやリュカ・エルナンデス、クワラツヘリアらを下げでデンベレ、バルコラ、キンペンベを投入したPSGは、66分にも流れるようなパスワークからボックス左深くに抜け出したドゥエの折り返しをマユルが流し込み、6点目。
さらに試合終盤の85分には、バルコラのスルーパスからボックス右に侵入したデンベレがゴールネットを揺らし、PSGが7-0で圧勝した。
また、スタッド・ランスはアンジェとのリーグ・アン勢対決に臨み、1-1で90分の戦いが終了。その後、PK戦を5-3で制し、ベスト4進出を決めた。なお、この試合ではDF関根大輝、MF伊東純也、FW中村敬斗の3選手がフル出場。関根の加入後初アシストから中村がゴールを記録。また、PK戦では中村が1人目、伊東が4人目で成功している。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CuF7vBTsiZk/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Exclusivas Da Fama(@exclusivasdafama)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.30 21:45 Fri3
スパイク裏を顔面に受けたドンナルンマがひどい裂傷、数日間の離脱と追加検査に
パリ・サンジェルマンは18日、イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが右頬の裂傷により数日間の離脱と追加検査を行うことを発表した。 ドンナルンマは同日、リーグ・アン第16節モナコ戦に先発。17分にDFウィルフリード・シンゴのシュートをブロックすべく飛び出すと、シンゴのスパイク裏が右頬に直撃。ひどい裂傷を負っていた。 その場で医療ホッチキスにより縫合を受けたドンナルンマはこのまま交代となっていた。 PSGは22日、年内最終戦でクープドゥフランス・ラウンド64のRCランス戦を控えるが、ドンナルンマは欠場することになりそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ドンナルンマが顔面を踏みつけられた瞬間</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/Rlgh0qtGkY">pic.twitter.com/Rlgh0qtGkY</a></p>— 433 (@433) <a href="https://twitter.com/433/status/1869494812258554003?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.19 10:00 Thu4
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu5