スタッド・ランス

Stade de Reims
国名 フランス
創立 1911年
ホームタウン ランス
スタジアム スタッド・オーギュスト・ドローヌ
愛称 SR

今季の成績

リーグ・アン 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
14 ナント 27 6 9 11 29 43 -14 26
15 スタッド・ランス 23 5 8 13 26 40 -14 26
16 ル・アーヴル 21 6 3 17 26 55 -29 26
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

スタッド・ランスのニュース一覧

25日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第8節の日本代表vsサウジアラビア代表が行われ、0-0のドロー決着に。スタッド・ランス組の2枚が試合を振り返った。 日本 0-0 サウジアラビア すでに本大会へのストレートインを決めていたなか、この結果を悲観する必要はどこにもないわけだが、固く守 2025.03.25 23:22 Tue
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2026年北中米ワールドカップ(W杯)出場が決まり、ここから本番に向けての本格的な強化がスタートする日本代表。1年3カ月もの準備期間というのは、過去にはなかったこと。 「たぶん長いようで短い期間になるんだろうというのは経験上思います」と2022年カタールW杯経験者の南野拓実(モナコ)は神妙な面持ちで語っていたが、 2025.03.24 13:30 Mon
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日本代表のMF伊東純也(スタッド・ランス)が、ワールドカップ(W杯)出場決定を喜んだ。 20日、2026年北中米W杯アジア最終予選が行われ、日本代表はホームでバーレーン代表と対戦し、2-0で勝利を収めた。 これにより、8大会連続8度目のW杯出場が決定。長友はベンチ外となったが、自身5度目のW杯出場権獲得とな 2025.03.21 11:50 Fri
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日本代表FW中村敬斗(スタッド・ランス)が、バーレーン代表戦に向けて意気込みを語った。 19日、日本代表は20日に行われる2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のバーレーン代表戦が行われる埼玉スタジアム2002で前日トレーニングを実施した。 冒頭15分間が公開された公式練習では、選手たちはラン 2025.03.20 09:00 Thu
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日本代表MF伊東純也(スタッド・ランス)が、バーレーン代表戦に向けて意気込みを語った。 19日、日本代表は20日に行われる2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のバーレーン代表戦が行われる埼玉スタジアム2002で前日トレーニングを実施した。 冒頭15分間が公開された公式練習では、選手たちはラン 2025.03.19 23:40 Wed
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「ラッキーだった」途中出場で久保建英のスーパーゴールをアシストした伊東純也、嬉しさの比較は「前回の方がめちゃくちゃ嬉しかった」

日本代表のMF伊東純也(スタッド・ランス)が、ワールドカップ(W杯)出場決定を喜んだ。 20日、2026年北中米W杯アジア最終予選が行われ、日本代表はホームでバーレーン代表と対戦し、2-0で勝利を収めた。 これにより、8大会連続8度目のW杯出場が決定。長友はベンチ外となったが、自身5度目のW杯出場権獲得となった。 この試合ではベンチスタートとなった伊東。後半からピッチに入ると、1-0で迎えた終盤には久保建英(レアル・ソシエダ)のゴールをアシスト。勝利に貢献した。 前回大会に続いての最終予選突破を経験した伊東。「前回よりスムーズに決まったので嬉しいのは嬉しいですが、前回の方がめちゃくちゃ嬉しかったかなと思います」と、苦労した分、カタールW杯の最終予選の方が嬉しさがあるとした。 試合については「何回かチャンスがあって、3回ぐらいクロスがありましたが、思ったところに蹴れなかったので、そこは修正しなければいけないです」とコメント。ただ、「タケのおかげでアシストがついたので、ラッキーだったなと思います」と、スーパーゴールをお膳立てできたことを喜んだ。 久保のゴールについては「練習通り食いついてきたらタケに出そうと思っていて、来たのでシンプルにすぐに出しました。フリーでタケが運んで、クロスを上げるかなと思ったんですが、良いコースにシュートして決まったなと」と、崩すまでのところは狙い通りだったという。 前回大会は苦しみ抜いてのW杯出場となったが、今回は結果としては大きな余裕を持っての出場決定となった。 「人がめちゃくちゃ変わったということではないですが、今はフォーメーションが違うので幅をとって厚みもできているなと思います」と、戦い方は代わっていると言及。「ウイングバックの選手が攻撃的な選手なので、4バックよりは攻撃的ですね」と、以前のシステムよりも攻撃的に戦えていると振り返った。 <span class="paragraph-title">【動画】史上最速でW杯出場決定! 日本代表がバーレーン代表を撃破</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xC_Xy3S37ig";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.21 11:50 Fri
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「アップを見て“5枚だな”って」守りに入ったサウジを崩せず0-0決着…途中出場の伊東純也「こんなに守るサウジは初めて」

25日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第8節の日本代表vsサウジアラビア代表が行われ、0-0のドロー決着に。スタッド・ランス組の2枚が試合を振り返った。 日本 0-0 サウジアラビア すでに本大会へのストレートインを決めていたなか、この結果を悲観する必要はどこにもないわけだが、固く守るサウジを崩しきれず、なんともモヤモヤの残るゴールレスドローである。 左ウイングバックで先発起用のMF中村敬斗は立ち上がりに何度か単独突破も、その後は周囲との連携で崩す際に冷静さを欠き、切れ込んでからのクロスは何度もゴールラインを割った。 中村は「先発で出る機会があまりないなか、結果を求められていたので、0-0になってしまったのは残念。またクラブで頑張りたい」とコメント。スタッド・ランスでの成長を誓う。 一方、中村と反対サイドの右ウイングバックで途中出場したMF伊東純也は、サウジが急速に引き分け狙いを強める要因に。問答無用でそのスピードを警戒されており、その中でもチャンスを作ったが、チームの1点には至らなかった。 「(鎌田)大地からのパスで抜け出してシュートを打ったシーン、(堂安)律とのワン・ツーみたいな形でシュートしたシーンと、僕自身も2回チャンスがありましたけど、もっと多くそういう場面を作れたかなとも思います」 「0-0が続けば相手の守備での集中も続きますし、やっぱり前半最初のチャンスがあった時間帯で1点入っていれば、違った展開になっていたと思います。前回からメンバーが何人か変わったなかで、サイド攻撃で良い場面はありましたね。でもそこの精度が自分を含めて課題です」 「サウジはもともとハイレベルなチーム。そんな彼らが割り切ってブロックを敷いてきたときに、しっかり崩せるようにならなければ。当初4バックで来ると思ってましたけど、アップを見て『5枚だな』って。対サウジでこんなに守られたことがなかったのでビックリしましたね」 <span class="paragraph-title">【動画】日本vsサウジアラビアはゴールレスドロー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="6Cclma1MS1I";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.25 23:22 Tue
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フランス挑戦の経験値を代表に持ち込めるか? 初の最終予選ベンチ入りを狙う関根大輝の現在地【新しい景色へ導く期待の選手/vol.60】

2026年北中米ワールドカップ(W杯)出場が決まり、ここから本番に向けての本格的な強化がスタートする日本代表。1年3カ月もの準備期間というのは、過去にはなかったこと。 「たぶん長いようで短い期間になるんだろうというのは経験上思います」と2022年カタールW杯経験者の南野拓実(モナコ)は神妙な面持ちで語っていたが、その期間にどれだけ進化を遂げられるかで、W杯の成否は大きく変わってくるだろう。 さしあたって25日のサウジアラビア戦(埼玉)だが、できることなら若い世代の選手にチャンスを与えてほしいところ。ここまでのアジア最終予選7試合を振り返ると、藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)、高井幸大(川崎)、関根大輝(スタッド・ランス)のパリ五輪世代はベンチ外が多かった。昨年9月シリーズに呼ばれながら登録外となった細谷真大(柏)を含めて、昨夏の五輪に参戦した面々がA代表の戦力になり切れていないのは芳しいことではない。ここからの本番まで間で突き上げていくしかない。 そこで期待がかかるのが、今年1月のフランス移籍を果たした関根だ。伊東純也、中村敬斗という代表の先輩たちがいるクラブに赴いたことで適応がスムーズに進み、2月21日のスタッド・レンヌ戦から4試合連続フル出場を果たし、欧州5大リーグで躍動しているのだ。 「(リーグ・アンで対峙する選手は)間合いを日本より近くしないと簡単に仕掛けられてしまいますし、スピードに乗せたらすごい爆発的なものがある。特にヌーノ・メンデス(PSG)は今まで見たことのないレベルでした。だからこそ、距離感を意識するようになりました。相手のタッチがちょっとでもデカくなったら刈り取るところ、クロスを上げさせないという意識は高まっているので、そこを大事にしていきたいですね」と彼は新たな環境に赴いて成長を実感している様子だ。 もう1つ大きいのは、クラブで築いてきた伊東、中村との連携を代表に持ち込めること。特に伊東とはタテ関係を形成する機会も多く、お互いの息が合ってきている。 「自分のポジショニングはある程度、内に入ったりとかチームでも自由を与えられているので、純也君の動きを見ながら彼がやりやすいように考えていますし、連携の部分も練習からコミュニケーションを取ってやっているので、やりやすいかなと思います」と関根は目を輝かせていた。 しかしながら、今の日本代表の[3-4-2-1]システムだと、伊東と関根のポジションが同じ右ウイングバック(WB)になってしまう。この位置には堂安律(フライブルク)と菅原由勢(サウサンプトン)もいて、どうしても関根の序列が下になってしまうのだ。2024年10月から3回連続で代表活動に呼ばれているのに、ここまで一度もベンチ入りしていないのは、やはりポジションと選手層の部分によるところが大なのだ。 一方で、もう1つ可能性のある3バックの右についても、もともとそこを主戦場にしていた板倉滉(ボルシアMG)を筆頭に、瀬古歩夢(グラスホッパー)、高井幸大(川崎)、今回帯同していない橋岡大樹(ルートン・タウン)がいて、菅原もこの位置をこなせる。となると、若い関根が割って入る余地はなかなかないが、少しずつでも実績を積み上げていくしかない。25日のサウジアラビア戦では何としてもベンチ入りし、出番を窺っていくことが重要だ。 「ベンチ外の悔しさはもちろんあったんですけど、自分はW杯に出ることを目標にしていますし、そこに行くためには出場権を取ることが一番大事だった。だから、バーレーンに勝った時は素直に嬉しかったです。ただ、ここからは普通の誰でもできるようなプレーをやっていたら、ここには呼ばれない。自分はこの身長で周りとうまく関係を作ったり、立ち位置だったりを臨機応変にできるところが良さだと思います。フランスに行ってからも中でプレーしたり、外でプレーしたりとよさを出せている。それを出していきたいですね」と関根は自分のストロングを出したくてウズウズしているようだ。 仮にサウジ戦で出番がなかったとしても、フランスで今後も試合に出続けていけば、球際や寄せ、ボール奪取力など守備力は確実に伸びていくはず。それがフィジカル色の強いリーグ・アンに赴いた最大のメリットだ。だからこそ、絶対に降格だけは回避しなければいけない。ご存じの通り、スタッド・ランスは昨年11月10日のル・アーヴル戦を最後に15戦未勝利。順位も15位と降格圏の一歩手前まで落ちてしまっている。 残り8戦は上位につけているマルセイユやニースとの対戦もあれば、残留争いの直接対決となるモンペリエやサンテチェンヌとのゲームもある。まさに関根にとっては生死を賭けた戦いが続く。そこで生き残ることができれば、6月の最終予選ラスト2戦、そして9月以降の代表活動で出番が増えてくるかもしれない。そうなるように、伊東や中村と力を合わせて修羅場を乗り切ることが肝要だ。 彼のようなインテリジェンスとコミュニケーション力のある若き逸材は絶対に代表の主要戦力になるべき。ゆえに、キャリアの分岐点に立つ今を大事にしてほしい。まずはサウジ戦の動向をしっかりと見極めたいものである。 文・元川悦子 2025.03.24 13:30 Mon
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「前回は余裕がなかった」3年前を回想する伊東純也、ホームでW杯出場を決める「色々なサポーターたちと喜べるのでしっかり勝てれば」

日本代表MF伊東純也(スタッド・ランス)が、バーレーン代表戦に向けて意気込みを語った。 19日、日本代表は20日に行われる2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のバーレーン代表戦が行われる埼玉スタジアム2002で前日トレーニングを実施した。 冒頭15分間が公開された公式練習では、選手たちはランニングやストレッチ、ロンドを行うなどし、およそ1時間で引き上げることとなった。 練習後、メディア取材に応じた伊東。バーレーン戦に向けては「今回の最終予選は前回と違って良い形できていて、ホームで決めるチャンスがあることは良いことだと思います。しっかり勝って決められればと思います」と意気込み。3年前からの変化については「前回は余裕がなかったので、今は気持ち的にも余裕がありますし、リラックスした状態で臨めば良いプレーができるので、良い状態だと思います」と、しっかりとしたパフォーマンスを出したいとした。 自身の成長については「大して変わったと思っていないです」と語る伊東。「後半から出たりと役割が変わっているので、流れを変えたりしなければいけないなとは思います」と、以前は右ウイングのレギュラーだった中、現在はシステムも変わりウイングバックの控えとなっていることで変わることはあるとした。 所属のスタッド・ランスは昨年11月10日以来、リーグ戦では15試合勝利なし。苦しい状態が続いている中で、直近の試合はベンチスタートだった。 代表でも途中出場が多い中で「最終予選では拮抗した場面で後半から出ることが多くて、そういう時は攻撃で違いを作って、守備でもしっかりタスクをこなしながらやることを求められているので、そこを出せればと思います」と、意識していることについて語った。 チーム全体ではW杯優勝を目標に掲げ、その意識が強まっているが「W杯でしっかり勝っていくためには、こういうところでしっかり勝たないといけないので、しっかり上を見据えた試合をしなければいけないと思います」と、伊東は冷静にしっかりと勝つことが重要だとコメント。ホームで決められることについても言及した。 「前回はアウェイでしたが、今回はホームなので、色々なサポーターたちと喜べるので、しっかり勝てればと思います」 2025.03.19 23:40 Wed
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中村敬斗がスキンケアブランドのイベントに出席 「びっくり。こんなにもたくさんのファンが来てくれるとは」…クラブ&代表での1年総括

スタッド・ランスの日本代表FW中村敬斗が16日に都内でメンズスキンケアブランド『KINGU』のブランドアンバサダー就任イベントに出席した。 駆けつけたファンの多くが女性を占めてのイベントではトークショーも行われ、オフ中のプライベートや選手内の美容ケア事情などが話題に。愛用する『KINGU』の商品にも「洗い終わった後は肌がつるつるになっている感じがあって気持ちが良い」と使い心地の良さをアピールした。 そのトークイベント後、取材に応じた中村は「実際にここに来てびっくりした。こんなにもたくさんのファンが来てくれるとは思っていなかったので。心の底から嬉しい」と振り返った。 今季の中村はスタッド・ランスでリーグ・アン初挑戦の1年で、ケガもあったが、最終的に公式戦26試合に出場。得点関与の部分では4ゴールに1つのアシストをマークした。 かたや代表ではデビューから10試合で8ゴールの活躍ぶり。この6月の活動でも2ゴールを決め、3バックにトライするチームのなかで左ウイングバックとして存在感を大きくした。 「ケガもあったけど、フランスリーグに初めて行って、すごく学んだものが多かった。代表でもアジアカップがあって、負けてしまった悔しさもあったりとか、個人的には成長した1年だったかなと思う」 代表での1年を振り返ると、期待感を抱かせる選手の1人だったが、「正直、チームメイトが良いパスをくれて決めるだけのシーンがほとんど。ラッキーだなという思いだけ」と謙遜した。 左ウイングバックでのプレーにも「ウイングよりも守備を求められるポジション。より突破とクロスも求められる。そこはまだまだ足りないし、もっと成長できたらと思う」と話す。 代表での活躍で環境も変わり、「今日のようなイベントは今までなかった」と語ると、代表選手としての自覚を強くする言葉も。2年後のワールドカップ(W杯)出場にも「まずは個人的に自チームで活躍して、それからやっと代表」と述べた。 2024.06.16 17:15 Sun

スタッド・ランスの選手一覧

16 GK リュドビク・ビュテル
1983年04月03日(41歳) 188cm 84kg 0 0
20 GK アレクサンドル・オリエロ
1996年02月15日(29歳) 193cm 0 0
94 GK イェフヴァン・ディウフ
1999年06月11日(25歳) 26 0
2 DF ジョセフ・オクム
1997年05月26日(27歳) 193cm 16 1
3 DF 関根大輝
2002年08月11日(22歳) 187cm 82kg 7 0
18 DF セルヒオ・アキエメ
1997年12月16日(27歳) 175cm 22 1
21 DF セドリック・キプレ
1996年12月09日(28歳) 21 0
23 DF アウレリオ・ブタ
1997年02月10日(28歳) 172cm 20 0
31 DF マルコム・イェン
2005年03月09日(20歳) 190cm 1 0
44 DF コビ・ヘンリー
2004年04月26日(20歳) 0 0
55 DF ノア・サンギ
2006年02月27日(19歳) 178cm 21 0
92 DF アブドゥル・コネ
2005年01月01日(20歳) 2 0
6 MF ヴァランタン・アタンガナ
2005年08月25日(19歳) 176cm 26 0
7 MF 伊東純也
1993年03月09日(32歳) 176cm 68kg 26 4
8 MF ヤヤ・フォファナ
2004年06月12日(20歳) 180cm 12 1
10 MF テディ・テウマ
1993年09月30日(31歳) 176cm 72kg 17 1
14 MF レダ・カドラ
2001年07月04日(23歳) 175cm 4 0
19 MF ガブリエウ・モスカルド
2005年09月28日(19歳) 185cm 3 0
24 MF モリー・グバネ
2000年12月25日(24歳) 188cm 6 0
30 MF ジョン・パトリック
2003年09月24日(21歳) 192cm 7 0
63 MF モハメド・バンバ
2004年10月08日(20歳) 188cm 2 0
64 MF モハメド・アリ・ディアディ
2004年10月22日(20歳) 0 0
72 MF アマドゥ・コネ
2005年05月14日(19歳) 16 0
86 MF ザビ
2006年09月24日(18歳) 191cm 2 0
87 MF アンジェ・マルシャル・ティア
2006年11月20日(18歳) 178cm 1 0
9 FW モハメド・ダラミー
2002年01月07日(23歳) 2 0
12 FW ジョーダン・ペフォク
1996年04月26日(28歳) 191cm
17 FW 中村敬斗
2000年07月28日(24歳) 180cm 75kg 25 8
22 FW ウマル・ディアキテ
2003年12月20日(21歳) 182cm 23 4
67 FW ママドゥ・ディアコン
2005年09月22日(19歳) 180cm 22 1
73 FW アイク・オラジ
2007年06月11日(17歳) 176cm 1 0
74 FW ニアマ・シソコ
2005年12月16日(19歳) 4 0
85 FW ハフィズ・イブラヒム
2005年12月20日(19歳) 190cm 3 0
監督 サンバ・ディアワラ
1978年03月15日(47歳)

スタッド・ランスの試合日程

リーグ・アン
第1節 2024年8月17日 0 - 2 vs リール
第2節 2024年8月25日 2 - 2 vs マルセイユ
第3節 2024年9月1日 2 - 1 vs スタッド・レンヌ
第4節 2024年9月15日 1 - 2 vs ナント
第5節 2024年9月21日 1 - 1 vs パリ・サンジェルマン
第6節 2024年9月29日 1 - 3 vs アンジェ
第7節 2024年10月6日 4 - 2 vs モンペリエ
第8節 2024年10月20日 2 - 1 vs オセール
第9節 2024年10月26日 1 - 2 vs ブレスト
第10節 2024年11月3日 1 - 0 vs トゥールーズ
第11節 2024年11月10日 0 - 3 vs ル・アーヴル
第12節 2024年11月23日 1 - 1 vs リヨン
第13節 2024年11月29日 0 - 2 vs RCランス
第14節 2024年12月8日 0 - 0 vs ストラスブール
第15節 2024年12月14日 0 - 0 vs モナコ
第16節 2025年1月4日 3 - 1 vs サンテチェンヌ
第17節 2025年1月11日 2 - 4 vs ニース
第18節 2025年1月19日 1 - 1 vs ル・アーヴル
第19節 2025年1月25日 1 - 1 vs パリ・サンジェルマン
第20節 2025年2月2日 1 - 2 vs ナント
第21節 2025年2月9日 4 - 0 vs リヨン
第22節 2025年2月16日 0 - 1 vs アンジェ
第23節 2025年2月21日 1 - 0 vs スタッド・レンヌ
第24節 2025年2月28日 3 - 0 vs モナコ
第25節 2025年3月9日 0 - 2 vs オセール
第26節 2025年3月16日 0 - 0 vs ブレスト
第27節 2025年3月29日 25:00 vs マルセイユ
第28節 2025年4月6日 24:15 vs ストラスブール
第29節 2025年4月13日 24:00 vs RCランス
第30節 2025年4月20日 vs トゥールーズ
第31節 2025年4月27日 vs モンペリエ
第32節 2025年5月4日 vs ニース
第33節 2025年5月11日 vs サンテチェンヌ
第34節 2025年5月18日 vs リール