今季30試合出場のイニゴ・マルティネス、新契約合意も発表できず…再びサラリーキャップ問題か

2025.02.19 17:35 Wed
イニゴ・マルティネスは来夏までバルセロナ残留か
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イニゴ・マルティネスは来夏までバルセロナ残留か
バルセロナの元スペイン代表DFイニゴ・マルティネス(33)だが、どうやらクラブとの新契約に合意したとのこと。ただ、事情があり公表できないという。『The Athletic』が伝えた。

レアル・ソシエダの下部組織育ちのイニゴ・マルティネスは、2023年7月にアスレティック・ビルバオからバルセロナに完全移籍で加入した。

しかし、加入当初もバルセロナはサラリーキャップに問題を抱えており、イニゴ・マルティネスを選手登録するために選手の売却に動くなど資金確保に勤しんだ中、イニゴ・マルティネスはサラリーカットの要請を拒否。それでも、締切日になんとか選手登録された。
今シーズンも同様の問題を抱え、またしても登録できない状態に陥っていたが、ウルグアイ代表DFロナルド・アラウホが長期離脱となったことで枠が空き、イニゴ・マルティネスは登録。パウ・クバルシとともにチームを支え、ここまで公式戦30試合で2ゴール4アシストを記録している。

現行契約は夏に満了を迎える中、1年間の延長で合意。バルセロナの60%以上の試合に出場した場合に自動的に発動されるオプションがあったという。
ハンジ・フリック監督も頼りにしており、当初から契約延長の交渉をスタートしていた中、合意に至っている状況。サラリーも約400万ユーロ()とこれまでの水準を維持することになっているが、クラブは発表できない状況だという。

バルセロナは、アラウホ、ペドリガビ、パウ・クバルシとの契約延長を発表していたが、現状ではイニゴ・マルティネスの登録にはサラリーキャップに抵触する事態がまた起こる可能性があると見ているとのことだ。

昨年末にはMFダニ・オルモ、FWパウ・クバルシの登録を巡って大きな問題が発生したバルセロナ。暫定措置を延長するように求めるなど、ルールを守らずにゴリ押しするスタイルは批判の的にもなっていた。


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“純血主義”アスレティックがラポルテ再獲得へ? 補強可能な選手が限られるなかでイニゴ・マルティネスの後釜を…

アスレティック・ビルバオがスペイン代表DFアイメリク・ラポルテ(29)の再獲得に力を入れているようだ。スペイン『Relevo』が伝えている。 スペイン北東部のバスク自治州に本拠地があり、所属選手を下部組織からファーストチームに至るまで地元出身もしくはバスクにルーツを持つ者に限った“バスク純血主義”を掲げるアスレティック。クラブへの忠誠を誓い、ビッグクラブ移籍に興味を持たない選手も非常に多いのが特徴的だ。 それゆえ、移籍市場での動きはいつもおとなしめ。退団を望む選手があまりいない一方、クラブの伝統に従えば補強できる選手の母数そのものが少なく、手元にいる戦力を大事にしている格好だ。 しかし、今夏は少し事情が異なる。2018年1月に宿敵であるレアル・ソシエダから獲得して以降、最終ラインの要、ひいてはチームの最重要選手の1人として君臨してきたスペイン代表DFイニゴ・マルティネス(32)が契約満了に伴い、バルセロナへと移籍。後釜の確保が必要となっている状況だ。 そんななかで挙がるのがかつてイニゴ・マルティネスの加入と入れ替わるようにマンチェスター・シティへと売却したラポルテ。ジョゼップ・グアルディオラ監督の下で出場機会が少ないことへの不満を公言しており、2023-24シーズン後に開催されるユーロ2024を見据え、今夏の退団を切望しているとされている。 ラポルテにはユベントスも関心を寄せていると報じられ、もちろんシティとの交渉が容易ではないことも想像に難くない。それでも、アスレティックはクラブの伝統に従い、ラポルテの「感情的な部分」を突くことで帰還を実現させたい考えだという。 イニゴ・マルティネスの後釜候補と位置付けられるラポルテ。奇しくも、自身のアスレティック退団とイニゴ・マルティネスのアスレティック加入はどちらも2018年1月30日で、かつてはラポルテの後釜がイニゴ・マルティネスだった。 5年半の時を経て、アスレティックのラポルテ帰還作戦は身を結ぶだろうか。 2023.07.18 21:12 Tue
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コウチーニョがカタール行きに前進、この移籍を最も喜ぶのはバルセロナ?

アストン・ビラのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(31)だが、カタールへの移籍が接近しているようだ。 リバプールで輝かしい成績を残したコウチーニョだが、2018年1月にバルセロナへ移籍するとキャリアが停滞。余剰戦力扱いとなるとバイエルンへと移籍。超高額な移籍金がネックとなりバルセロナに戻ると、2022年1月にアストン・ビラへレンタル移籍。2022年7月から完全移籍に切り替わった。 2022-23シーズンはアストン・ビラでプレミアリーグ20試合に出場し1ゴール。シーズン後半戦はメンバーに選ばれなくなり、ウナイ・エメリ監督の下では余剰戦力扱いとなった。 さらに今夏のプレシーズンマッチで負傷し、3〜4週間の離脱となっている中、移籍のオファーが舞い込んでいる。 移籍に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、オファーを出しているのはカタールのアル・ドゥハイルとのこと。すでにコウチーニョとは合意しているとされており、残すはクラブ間合意とのことだ。 サウジアラビアのクラブが今夏の移籍市場では躍動し、大金を投じてヨーロッパから選手を獲得している。どれほどの移籍金を出すのかは不明だが、この移籍が決定すると喜ぶクラブが。それはバルセロナだ。 かつてコウチーニョが所属したバルセロナだが、将来の選手の売却時の移籍金50%を手にする条項を盛り込んでいた。 そのため、高額な移籍金で合意すれば、深刻な財政難に悩まされるクラブにとっては臨時収入を得ることに。今夏獲得したDFイニゴ・マルティネスやGKイニャキ・ペーニャはまだ選手登録できていないため、この収入で選手登録が可能となる。 さらに、マンチェスター・シティのポルトガル代表DFジョアン・カンセロの獲得も求めている状況。コウチーニョのカタール行きはバルセロナにとっても大歓迎という状況だ。 2023.08.27 22:50 Sun

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