板倉滉がフル出場のボルシアMGがシュツットガルトを下してリーグ2連勝!【ブンデスリーガ】

2025.02.02 06:30 Sun
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ブンデスリーガ第20節のシュツットガルトvsボルシアMGが1日に行われ、1-2でボルシアMGが勝利した。シュツットガルトのDFチェイス・アンリはベンチ外、ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場機会はなかった。

公式戦2連敗中の4位シュツットガルト(勝ち点32)が、前節4試合ぶりの白星を飾った9位ボルシアMG(勝ち点27)をホームに迎えた一戦。日本人所属クラブの対決となったが、先発は板倉のみとなった。

試合は序盤からボルシアMGが積極的な入りを見せると7分、板倉のロングパスからDFラインの裏に抜け出したシュテーガーがボックス内からハーフボレーシュートでゴールに迫ったが、これはGKニューベルのブロックに阻まれた。
その後は一進一退の展開となるが、25分にスコアが動く。ボルシアMGは敵陣右サイドでボールを受けたエングムがパス&ゴーでボックス右に走りこむと、ヴァイグルの絶妙なループパスを胸トラップから右足でゴールに流し込んだ。

1点ビハインドで前半を終えたシュツットガルトだったが、後半開始早々に試合を振り出しに戻す。49分、ドリブルで持ち上がったウォルトメイドのラストパスをボックス左に走り込んだブルーン・ラーセンがダイレクトで折り返すと、これがスライディングブロックを試みたDFエルベディのオウンゴールを誘った。
追いつかれたボルシアMGは68分、シュテーガーとのパス交換でボックス右から侵入したエングムがシュート。さらにDFにブロックされたこぼれ球をクラインディーンストが反応したが、トラップミスでシュートは打てず。

その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すと、ボルシアMGは81分にヴァイグルのスルーパスで上手くDFの裏に抜け出したウルリッヒが上ボックス左から侵入。縦に持ち上がり折り返しを送ると、中央に走り込んだクラインディーンストがワンタッチでゴールに流し込んだ。

シュツットガルトが試合終了間際の95分に右CKをニアに走り込んだルオーがフリックすると、ゴール前のウンダブがゴールに押し込んだが、これはオフサイドの判定で認められず。試合はそのまま1-2でタイムアップ。

2連勝のボルシアMGは7位に浮上、公式戦3連敗のシュツットガルトはチャンピオンズリーグ(CL)圏外の5位に後退した。

シュツットガルト 1-2 ボルシアMG
【シュツットガルト】
OG(後4)
【ボルシアMG】
ナタン・エングム(前25)
ティム・クラインディーンスト(後37)

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「これ凄かった」「100年語り継がれるレベル」今から1年前、W杯ドイツ戦の浅野拓磨の劇的ゴールに脚光!「何回みてもえっぐっ」

カタール・ワールドカップ(W杯)での金星から1年が経過している。 史上初となる冬開催となったカタールW杯。アルゼンチン代表の優勝で幕を閉じた。日本代表もベスト16の壁を破れなかったが、PK戦までもつれた末に3位のクロアチアの前に敗戦。ドイツ代表とスペイン代表を破る戦いは多くの熱狂を呼んでいた。 そのドイツ戦は2022年の11月23日に開催。ちょうど1年が経過したこととなる。 ドイツ戦では、前半から押し込まれ続けると33分にPKで先制を許してしまう。その後も押し込まれ続けるが、猛攻を凌いで前半を1-0で折り返す。 するとハーフタイムを挟み、日本は3バックにシフト。さらに選手を代えて攻撃の厚みを増すと、75分に堂安律が同点ゴール。そして、83分に板倉滉のロングフィードを受けた浅野拓磨が、GKマヌエル・ノイアーの頭上を撃ち抜くゴールを決め、1-2で逆転。その後も猛攻を凌ぎきり、白星スタートとなった。 W杯の公式SNSは、ドイツを撃破した浅野のゴールを投稿。ファンからは「全てが完璧だった」、「これ凄かった」、「100年語り継がれるレベル」、「何回みてもえっぐっ」と様々な反響が寄せられ、多くの人が当時を振り返っている。 <span class="paragraph-title">【動画】浅野拓磨の劇的ゴールをもう一度…!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CmgTFVHKl2q/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CmgTFVHKl2q/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CmgTFVHKl2q/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">FIFA World Cup(@fifaworldcup)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.24 20:15 Fri
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「本当に泣ける…」スペイン相手に劇的勝利、日本代表選手たちが勝利後のロッカー&バスで歌った曲は?久保建英がスピーカー持ってファンの前に

スペイン代表を劇的な逆転勝利で下し、ラウンド16に駒を進めた日本代表。日本サッカー協会(JFA)が、公式YouTubeチャンネルでスペイン戦の「Team Cam」を公開した。 1日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)グループE最終節の日本vsスペイン。日本は勝てば自力でグループステージ突破を決められる試合となった。 初戦でドイツ代表を下す大金星を挙げ、世界中の注目を集めることとなった日本。スペインも撃破することは難しいとの見方が強かった中、試合は前半にアルバロ・モラタにヘディングを決められて失点。その後も支配されるが、1点ビハインドで前半を終えた。 1失点はプラン通りだという言葉が試合後には語られたが、ハーフタイムに投入された途中出場の堂安律が豪快な左足ミドルを決めて追いつくと、三笘薫の執念の折り返しを田中碧が押し込み逆転。その後、スペインに押し込まれ続けるが、集中して守り切り、2-1で逆転勝利。ドイツに続きスペインも撃破した。 試合前とハーフタイムにはキャプテンの吉田麻也が選手たちに気合いを入れる声をかけ、森保一監督も声を懸けた中、選手たちの頑張りで見事に勝利。そして、グループ首位でラウンド16に駒を進めた。 試合後のドレッシングルームでは選手たちがそれぞれ勝利を噛み締めると、ケツメイシの「仲間」を流し、板倉滉と川島永嗣がタオルを振って喜ぶ姿が。選手たちも抱き合って喜びを露わにしていた。 そしてスタジアムからホテルに戻る道中のバスでもケツメイシの曲が。久保建英がスピーカーを抱えて流れていたのは「涙」。選手たちは歌いながらバスを降り、ファンが出迎えるホテルに入って行った。 ホテルの外、ホテテルの中でも多くのファンが日本代表を歓迎。そして、日本以外のファンもしっかりと祝福してくれる事態となった。 <span class="paragraph-title">【動画】日本代表選手たち、勝利を祝いみんなで歌った曲は?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="G5XuGhH4wYU";var video_start = 1071;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.03 23:05 Sat
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「説明してくれEA」板倉滉の同僚FWが『FIFA』の能力に嘆き、ブンデス2番目に速いにもかかわらず…

ボルシアMGのフランス代表FWマルクス・テュラムがサッカーゲームの評価に不満があるようだ。 エレクトロニック・アーツ(EA)が手掛ける大人気サッカーゲームの『FIFA』シリーズ。最新作となる『FIFA 23』は9月30日に発売された。 毎年この時期になると能力値についての不満が選手本人から沸き上がるが、テュラムもその1人。自身のSNSを更新し、不満を明らかにした。 スピードが武器のテュラムは、今シーズンのブンデスリーガで最高時速35.72 kmをマーク。日本代表DF板倉滉も所属するボルシアMGで最速であり、リーグでその数字を超えるのは、バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスの35.97 kmだけだという。 しかし、『FIFA 23』でのペース(スピード)の能力値はデイビスの「94」に対し、テュラムは「81」だ。 もちろん最高時速=スピードというわけではないだろうが、テュラムは最高時速を記録した際のプレーの動画を“証拠”として掲載しながら、EAに対して「説明してくれ」と爆笑の絵文字を添えつつ、冗談交じりに要求した。 さらに、ボルシアMGの公式SNSではテュラムが自分自身の能力を再評価する企画を実施。テュラムは、ペースの値を「94」近くにするのかと思いきや「85」と謙虚に設定している。 <span class="paragraph-title">【写真】テュラムがゲーム上での顔写真を使ってEAに抗議!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Now explain this <a href="https://twitter.com/EAFussball?ref_src=twsrc%5Etfw">@EAFussball</a> <a href="https://t.co/IvtXf6LHJ4">https://t.co/IvtXf6LHJ4</a> <a href="https://t.co/levMRSauhZ">pic.twitter.com/levMRSauhZ</a></p>&mdash; Marcus Thuram (@MarcusThuram) <a href="https://twitter.com/MarcusThuram/status/1575563970953576463?ref_src=twsrc%5Etfw">September 29, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】テュラムが自分の能力を再評価した結果…</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Fixing ratings by <a href="https://twitter.com/MarcusThuram?ref_src=twsrc%5Etfw">@MarcusThuram</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA23?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFA23</a> <a href="https://twitter.com/borussia_esport?ref_src=twsrc%5Etfw">@borussia_esport</a> <a href="https://twitter.com/velorexgg?ref_src=twsrc%5Etfw">@velorexgg</a> <a href="https://t.co/HJ0b5ODhSp">https://t.co/HJ0b5ODhSp</a> <a href="https://t.co/XOBrKugz6X">pic.twitter.com/XOBrKugz6X</a></p>&mdash; Borussia (@borussia) <a href="https://twitter.com/borussia/status/1575777248384520192?ref_src=twsrc%5Etfw">September 30, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.03 18:45 Mon

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「絵本に出てきそう」「なんて素敵な家」原口元気の妻・るりこさんが新居公開!初の南ドイツは「築85年、丘の上の一軒家」

シュツットガルトのMF原口元気の妻、るりこさんが新居を公開した。 今冬にウニオン・ベルリンからシュツットガルトへと電撃加入した原口。チャンピオンズリーグ(CL)出場権を狙えるチームから残留争い渦中のチームへの移籍は、驚きを持って受け止められたが、原口の向上心と覚悟は、早くも新天地でポジティブな影響を与えている。 瞬く間にスタメンを奪取した31歳だが、家族の支えが大きいのは間違いないだろう。「移籍を考えはじめた時すぐには理解できず止めました」と綴った妻のるりこさんは、原口の決意を聞いて背中を押した。 2014年7月に浦和レッズからヘルタ・ベルリンへと加入し、ドイツでのキャリアをスタートさせた原口は、これまでデュッセルドルフ、ハノーファー、ウニオン・ベルリンでプレーし、シュツットガルトがドイツでの4クラブ目。すでに9シーズン目を迎えている。 今移籍に伴い、家族はドイツ国内で6回目の引っ越し。初の南ドイツとなる新居を、16日にるりこさんが愛犬とともに公開した。 「街中からはだいぶ離れた、宅配便やタクシーが辿り着かずよく電話がかかってきてしまうような、丘の上のぽつんと一軒家」 「築85年の古い床の掃除は、犬たちのおけ毛が隙間に挟まりなかなか時間がかかります。少しずつ虫たちとの戦いも始まりました笑 #毛が抜けやすいラブラドール #そろそろ生え代わりで更に抜け毛の時期」 「引っ越してから1ヶ月経ち、そんなこんなないろんなことにも慣れてきて生活はようやく落ち着いてきたところです」 りんご畑に囲まれ、2匹のラブラドールが自由に走り回れる空間に、白い壁と淡い色の煉瓦が調和する趣を感じる一軒家。閲覧者からは「こんな家に住めたらいいなーっていつも拝見させていただいております」、「なんて素敵な家なんだろう」、「ピーターラビットの絵本に出てきそうなお家ですね」などの感嘆の声が寄せられている。 豊富な運動量で攻守に渡って奮闘し、加入後は2つのアシストを記録するなど、すでに欠かせない存在となっている原口。現在入れ替え戦圏内の16位と苦しむシュツットガルトを、残留に導くことができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】原口元気の新居、りんご畑に囲まれた趣を感じる一軒家</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cp2e4RBI4Kr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cp2e4RBI4Kr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cp2e4RBI4Kr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">原口るりこ Ruriko Haraguchi(@ruriko_haraguchi24)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.17 19:45 Fri
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シュツットガルト、バイエルン戦で移籍後初弾のDFステルギウの買取OP行使

シュツットガルトは15日、ザンクト・ガレンの元スイス代表DFレオニダス・ステルギウ(22)の買い取りオプションを行使し、2028年6月まで契約を結んだことを発表した。 スイス代表として1キャップを持つステルギウは昨夏、シュツットガルトに10万ユーロのレンタル料で加入した右サイドバック兼センターバック。ここまでブンデスリーガ15試合に出場し、4日のバイエルン戦では移籍後初ゴールをマークしていた。 不動の右サイドバックDFヨシュア・ヴァグノマンの負傷を受けて、ここ5試合連続でスタメンとシーズン最終盤に存在感を高めていたステルギウに対し、シュツットガルトは200万ユーロ(約3億4000万円)の買い取りオプションを行使。4年契約を結び、来季以降の更なる飛躍に期待していることを窺わせた。 2024.05.16 07:45 Thu
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シュツットガルトがバイエルン移籍の伊藤洋輝の後釜確保! フェイエノールトの22歳DFヘンドリクスを完全移籍で獲得

シュツットガルトは26日、フェイエノールトの元U-19オランダ代表DFラモン・ヘンドリクス(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの4年間となる。 ヘンドリクスはフェイエノールトの下部組織で育ち、NACブレダへのレンタル移籍を経て、2021年7月にファーストチームへと昇格。その後ユトレヒト、フィテッセへレンタル移籍していた。 2023-24シーズンはフィテッセでプレーし、エールディビジで31試合、KNVBベーカーで4試合に出場。フェイエノールトでは公式戦11試合の出場に終わっていたが、エールディビジでは43試合に出場していた。 また、世代別のオランダ代表を経験しており、U-15からU-19まで選出。U-17オランダ代表では、2018年のU-17欧州選手権で優勝を経験している。 センターバックを主戦場に、左サイドバックでもプレー可能なヘンドリクス。189cmと上背もあり、守備のスペシャリストとしての評価も高い。プレーポジションとしては、バイエルンへと完全移籍した日本代表DF伊藤洋輝と同じであり、穴埋めが期待されるところだ。 ヘンドリクスはクラブを通じてコメントしている。 「ドイツでプレーするのを本当に楽しみにしている。これは僕にとって大きな一歩であり、ここに来られてとても嬉しい」 「チームやスタッフと知り合い、ここでトレーニングし、この素晴らしいスタジアムでプレーするのが待ちきれない」 2024.06.26 18:15 Wed
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ミラン、ビッグクラブ注目の19歳トルコ代表センターバックの獲得に接近

ミランがブンデスリーガ2部に降格したシュツットガルトのトルコ代表DFオザン・カバク(19)の獲得に接近しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。 同メディアによればミランはカバク獲得のために移籍金1500万ユーロ(約18億3000万円)を用意。そして24日にミランの幹部とカバクの代理人を務める兄弟が会談を持ったとのことだ。そして、残すはカバク本人との契約を詰めるだけと同メディアは主張している。 今年1月にガラタサライからシュツットガルトへと移籍したカバクは、ブンデスリーガで15試合に出場し3ゴールを記録していた。そのカバクには、アーセナルやトッテナム、マンチェスター・ユナイテッド、バイエルンといったビッグクラブが興味を持っているとのことだった。 2019.06.25 01:41 Tue
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シュツットガルト選手のゲームでの能力値に独紙が疑問、わずか「62」の“日本の宝石”は「不思議なほど低い」

10月1日に発売されるサッカーゲーム『FIFA 22』。現役のサッカー選手の間でも多くの人がプレーする人気ゲームで、度々選手本人から能力値にクレームが入ることがあるが、今回はドイツ『ビルト』がシュツットガルトの選手たちの能力に疑問を呈した。 『FIFA 22』では、各選手にペース(スピード)、シュート、パス、ドリブル、ディフェンス、フィジカルの能力値が設定されており、その数値をもとにレーティング(総合能力値)が置かれている。 シュツットガルトで最もレーティングが高いのは、日本代表MF遠藤航の「78」だ。ただ、昨シーズンのブンデスリーガでリーグトップのデュエル勝利数を記録したことを引き合いに出し、「より良い評価が最適」とした。 さらに、『ビルト』は今夏クラブに加入したDF伊藤洋輝についても言及。「日本の宝石:伊藤洋輝はシュツットガルトに来てすぐに我々を納得させている。特に彼の左足はビルドアップで素晴らしい。『FIFA』はそのロングパスを不思議なほど低い『58』と評価している。レーティング『62』は、DFの評価を正当に表していない」と強く訴えた。 つい3カ月前までは明治安田生命J2リーグでプレーしていたため、伊藤の評価が低いのは致し方ない気もするが、移籍以降着実に信頼を掴み、出場機会も得ている伊藤の低評価には現地の記者もやや納得がいかないようだ。 2021.09.25 08:30 Sat

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