ティム・クラインディーンスト
Tim Kleindienst
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1995年08月31日(29歳) |
利き足 | |
身長 | 194cm |
体重 | 85kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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ドイツで天国から地獄、1部昇格決定を受けファンがピッチ乱入し歓喜爆発も誤報…ライバルが奇跡の逆転勝利でPO行きの悲劇
ブンデスリーガ昇格を懸けた2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)最終節で勘違いから大きな騒動が発生していた。 28日、2.ブンデスリーガの最終節が行われた。 2枠の自動昇格枠がある中、ダルムシュタットがすでに昇格を決めている状況。残りの1枠をハイデンハイムとハンブルガーSVが争う形となった。 両者の勝ち点は「1」と迫っており、最終節ではハイデンハイムがアウェイでヤーン・レーゲンスブルクと、ハンブルガーSVがザントハウゼンとアウェイで対戦した。 3位のハンブルガーSVは開始3分にジャン=ルク・ドンペが幸先よくゴールを奪うと、ザントハウゼンにゴールを許さず。1点を守り切り、0-1で勝利を収めた。 必要だった勝ち点3を積み上げたハンブルガーSV。一方で、勝利が必要なハイデンハイムだったが、後半立ち上がりにプリンス・オセイ・オウスに連続ゴールを許し、2-0とリードを許す大ピンチとなる。 それでも58分に相手のオウンゴールで1点を返すも、試合は90分を終えて2-1とビハインドの状況で、アディショナルタイムに全てを懸けることとなった。 すると、ザントハウゼンのスタジアムでは試合を終えてハイデンハイムの結果を待っていた中、スタジアムのアナウンサーからハンブルガーSVの昇格が決定したとの旨が発表。これを受けてファンはピッチになだれ込み、昇格を祝福していた。 しかし、ドラマがここから起こることに。ハイデンハイムは93分にPKをもらい同点に追いつくと、99分にはティム・クラインディーンストが劇的な逆転ゴール。アディショナルタイムに2点を奪い、2-3と逆転し試合終了。1部昇格を決めると共に、2.ブンデスリーガ優勝も手にすることとなった。 アウェイの地で昇格を祝福していたハンブルガーSVサポーターだったが、まさかのハイデンハイムの結果を知ることに。喜び尽くした後に知る悲報には落胆する姿も。3位でシュツットガルトとの昇格・降格プレーオフに臨むこととなった。 誤報と伝え、ぬか喜びさせてしまったザントハウゼンはこの出来事について説明。「スタジアムのアナウンサーがハンブルガーSVが昇格したと誤って思い込みました。スタジアム内の状況を和らげるために、彼はゲストの昇進を祝福しました」とし、「ザントハウゼンはこのような発表のリスクと結果を認識しており、ハンブルガーSVとスタジアムのファンへの誤った発表について謝罪します」と、今回の出来事について謝罪の声明を発表した。 <span class="paragraph-title">【動画】天国から地獄…昇格報告に歓喜爆発もまさかの誤報…ライバルが奇跡の逆転昇格の一部始終</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="oKQ-G8SDgdA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.29 11:33 Mon2
ボルシアMGがボーフムに3発快勝で4試合ぶりの白星!日本人3選手は出場せず【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第19節のボルシアMGvsボーフムが25日に行われ、3-0でボルシアMGが勝利した。ボルシアMGのDF板倉滉は体調不良で欠場、FW福田師王はベンチ入りも出場せず、ボーフムのMF三好康児はベンチ入りも出場せず。 リーグ戦3連敗中の11位ボルシアMG(勝ち点24)が、最下位ボーフム(勝ち点12)をホームに迎えた一戦。 試合が動いたのは34分、ショートコーナーの流れからシュテーガーの折り返しをボックス左で受けたライツがコントロールショット。これがゴール右に突き刺さった。 先制したボルシアMGは、後半立ち上がりの55分にも中盤左サイドで獲得したスローインをクラインディーンストが素早くリスタート。これに反応したハックがボックス左から侵入すると、カットインでDFをかわしゴール右隅にシュートを流し込んだ・ 2点を追うボーフムは77分、左CKのセカンドボールに反応したヴィッテクがボックス左からダイレクトシュートで狙ったが、これはGKニコラスの好セーブに防がれた。 ピンチを凌いだボルシアMGは86分、DFウルマンの不用意なバックパスをカットしたエングムがボックス内で飛び出したGKと交錯し倒れると、オンフィールドレビューの末にPKを獲得。クラインディーンストのPKはGKドリューズが弾いたが、こぼれ球に反応したクラインディーンストがゴールに押し込んだ。 結局、試合は3-0でボルシアMGが勝利。リーグ戦4試合ぶりの白星で8位に浮上している。 ボルシアMG 3-0 ボーフム 【ボルシアMG】 ロッコ・ライツ(前34) ロビン・ハック(後10) ティム・クラインディーンスト(後41) 2025.01.26 09:00 Sun3
板倉滉がフル出場のボルシアMGがシュツットガルトを下してリーグ2連勝!【ブンデスリーガ】
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クラインディースト&ゴレツカ弾でドイツがイタリアに逆転勝利、敵地で先勝【UNL】
UEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝1stレグ、イタリア代表vsドイツ代表が20日に行われ、1-2でドイツが逆転勝利した。 リーグA・グループ2でフランス代表に次ぐ2位通過となったイタリアは[3-5-2]を採用。GKドンナルンマやバレッラ、カラフィオーリらがスタメンとなり、2トップはケアンとラスパドーリが形成した。 一方、オランダ代表らと同居したグループ3で首位通過としたドイツは[4-2-3-1]を採用。ムシアラやキミッヒ、リュディガーらがスタメンとなり、最前線はブルカルトが務めた。 ドイツがアグレッシブな入りを見せた中、守勢のイタリアが9分に最初の好機をモノにする。バレッラのスルーパスでボックス右ポケットを突いたポリターノがマイナスに折り返し、トナーリが押し込んだ。 失点後も押し込むドイツはゴレツカがヘディングシュート、ボレーシュートで牽制するもゴールをこじ開けるには至らない。 先制後も守勢が続くイタリアは30分、FKのルーズボールをボックス手前のトナーリが右足で一閃。強烈なボレーが枠を捉えたが、GKバウマンにセーブされた。 さらに32分、ポリターノのフィードに抜け出したボックス右のケアンがGK強襲の強烈なシュートで牽制した中、ハーフタイムにかけてもドイツの攻撃を受け止めたイタリアが1点のリードで前半を終えた。 迎えた後半、ブルカルトに代えてクラインディーストを投入したドイツが開始4分に追いつく。キミッヒのアーリークロスをゴール前でフリーのクラインディーストがヘッドで流し込んだ。 代わって入ったボルシアMGの主砲による同点弾で試合を振り出しに戻したドイツに対し、反撃に転じるイタリアは67分、トナーリのお洒落なヒールパスからボックス右のケアンがボレーで狙うもわずかに枠外へ。 すると直後にもラスパドーリに勝ち越しの絶好機。しかしトナーリのパスを受けてボックス左に侵入し狙いすまして放ったシュートはGKバウマンの好守に阻まれた。 ホッフェンハイム守護神の好守で勝ち越しを阻んだドイツは69分にキミッヒの右クロスからゴレツカがヘッドで合わせる好機を演出すると、77分に逆転弾。キミッヒの左CKをニアサイドのゴレツカがヘッドで流し込んだ。 バイエルンコンビで試合をひっくり返したドイツは終盤の85分、マルディーニにGK強襲のシュートを打たれるも、2-1で逆転勝利。敵地で先勝し、3日後にホームで行われる2ndレグに臨むことになった。 イタリア 1-2 ドイツ 【イタリア】 サンドロ・トナーリ(前9) 【ドイツ】 ティム・クラインディーンスト(後4) レオン・ゴレツカ(後31) 2025.03.21 06:49 Friティム・クラインディーンストの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年7月1日 |
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完全移籍 |
2021年7月1日 |
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完全移籍 |
2021年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2021年1月30日 |
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レンタル移籍 |
2020年7月30日 |
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完全移籍 |
2019年9月2日 |
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完全移籍 |
2017年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2016年7月1日 |
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レンタル移籍 |
2015年7月1日 |
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完全移籍 |
2014年7月1日 |
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完全移籍 |
2012年7月1日 |
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完全移籍 |
2010年7月1日 |
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完全移籍 |
2008年7月1日 |
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完全移籍 |
ティム・クラインディーンストの今季成績
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ブンデスリーガ | 31 | 2746’ | 16 | 5 | 1 |
合計 | 31 | 2746’ | 16 | 5 | 1 |
ティム・クラインディーンストの出場試合
ブンデスリーガ |
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第1節 | 2024年8月23日 |
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レバークーゼン | 90′ | 1 | ||
H
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第2節 | 2024年8月31日 |
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vs |
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ボーフム | 82′ | 1 | ||
A
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第3節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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シュツットガルト | 90′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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フランクフルト | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2024年10月4日 |
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vs |
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アウグスブルク | 90′ | 1 | ||
A
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第7節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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ハイデンハイム | 90′ | 2 | 53′ | |
H
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第8節 | 2024年10月25日 |
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vs |
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マインツ | 90′ | 1 | ||
A
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第9節 | 2024年11月3日 |
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vs |
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ブレーメン | 71′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2024年11月24日 |
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vs |
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ザンクト・パウリ | 90′ | 1 | ||
H
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第12節 | 2024年11月30日 |
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vs |
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フライブルク | 90′ | 1 | ||
A
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第13節 | 2024年12月7日 |
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vs |
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ドルトムント | 89′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2024年12月14日 |
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vs |
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ホルシュタイン・キール | 90′ | 1 | ||
H
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第15節 | 2024年12月21日 |
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vs |
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ホッフェンハイム | 90′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2025年1月11日 |
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vs |
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バイエルン | 90′ | 0 | ||
H
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第17節 | 2025年1月14日 |
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vs |
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ヴォルフスブルク | メンバー外 |
A
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第18節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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レバークーゼン | 90′ | 1 | ||
A
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第19節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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ボーフム | 90′ | 1 | ||
H
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第20節 | 2025年2月1日 |
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vs |
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シュツットガルト | 90′ | 1 | 57′ | |
A
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第21節 | 2025年2月8日 |
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vs |
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フランクフルト | 90′ | 1 | ||
H
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第22節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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ウニオン・ベルリン | 90′ | 1 | ||
A
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第23節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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アウグスブルク | 76′ | 0 | 18′ | |
H
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第24節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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ハイデンハイム | 90′ | 0 | ||
A
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第25節 | 2025年3月7日 |
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vs |
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マインツ | 90′ | 0 | ||
H
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第26節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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ブレーメン | 92′ | 1 |
6′ 92′ |
92′ |
A
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第27節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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RBライプツィヒ | メンバー外 |
H
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第28節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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ザンクト・パウリ | 86′ | 0 | ||
A
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第29節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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フライブルク | 90′ | 0 | ||
H
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第30節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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ドルトムント | 90′ | 0 | ||
A
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第31節 | 2025年4月26日 |
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vs |
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ホルシュタイン・キール | 90′ | 0 | ||
A
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第32節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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ホッフェンハイム | 90′ | 1 | ||
H
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第33節 | 2025年5月10日 |
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vs |
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バイエルン | 90′ | 0 | ||
A
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