シュツットガルト、パヴァール後釜としてガラタサライの逸材CB獲得!

2019.01.18 01:14 Fri
Getty Images
シュツットガルトは17日、ガラタサライからU-18トルコ代表DFオザン・カバク(18)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「18」に決定。契約期間は2024年6月30日までの5年半となる。

なお、トルコ『Milliyet』によれば、カバクの移籍金は1100万ユーロ(約13億6000万円)程度になったようだ。

今冬の移籍市場でローマを始め多くのビッグクラブの関心を集めながらブンデスリーガで残留を争うシュツットガルト移籍を決めた18歳の逸材DFは新天地での意気込みを語っている。
「今回の移籍がうまくいったことを嬉しく思っているよ。新しいチームメートやクラブ、素晴らしいファン、メルセデス・ベンツ・アレーナでの素晴らしい雰囲気のホームゲームを楽しみにしているんだ。このシュツットガルトで長い間プレーし何かを成し遂げることが大きな目標だ」

一方、来夏のフランス代表DFバンジャマン・パヴァールのバイエルン行きが決定した中、その後釜確保に成功したシュツットガルトのミヒャエル・レシュケSDは、「ヨーロッパの多くのビッグクラブが関心を示した中でオザンが我々を選んでくれたことを嬉しく思う。彼は今季のガラタサライの重要なレギュラーであり、ヨーロッパで最も才能に溢れたディフェンダーの1人だ。彼は後半戦において我々の助けとなるはずだ」と、満足感を示している。
ガラタサライ下部組織出身のカバクは、足元の技術に加えて優れたカバーリングが武器のセンターバックだ。昨シーズンのトルコリーグ第33節のコンヤスポル戦でトップチームデビューを果たし、実質1年目となった今シーズンも公式戦17試合に出場していた。

また、U-18トルコ代表ではここまで11試合に出場し4ゴールを記録している。

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今年も中央にメルセデス・ベンツのロゴ!遠藤と伊藤が在籍のシュツットガルトが新ユニ発表

シュツットガルトは24日、2022-23シーズンのホームユニフォームを発表した。 日本代表MF遠藤航とDF伊藤洋輝が在籍するシュツットガルト。その来季ユニフォームを見ると、伝統的な白基調のシャツと胸部分に赤で入る横のラインは来シーズンも健在だ。赤のラインには、今年も胸スポンサーの「メルセデス・ベンツ銀行」の名前と有名な「スリーポインテッド・スター」のロゴが描かれる。 特徴的なのはデザイン。シャツの前身頃には、シュツットガルトを代表する24の名所が描かれており、シュトゥットガルト市やヴュルテンベルク州とのつながりを表している。 そして、2種類のGKユニフォームは、1990年代のチケットのデザインがベースに。緑色のものと、ピンクとオレンジを組み合わせたカラーリングだ。 今シーズンは最終節でなんとかブンデスリーガ残留を決めたシュツットガルト。来シーズンはこのユニフォームで上位進出を目指す。 <span class="paragraph-title">【動画】中央に大きくベンツのロゴ!シュツットガルトの新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CfLxMqOKG0X/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CfLxMqOKG0X/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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