エバートンがモイーズ体制2戦目で初勝利! 不振スパーズは今季ワーストの3連敗…【プレミアリーグ】
2025.01.20 01:23 Mon
モイーズ体制2戦目で初勝利
プレミアリーグ第22節、エバートンvsトッテナムが19日にグディソン・パークで行われ、ホームのエバートンが3-2で勝利した。
1-2で逆転負けとなったノース・ロンドンダービーの敗戦によって5試合未勝利で14位まで転落したトッテナムは、モイーズ体制2戦目で初勝利を狙う16位のエバートンとのアウェイゲームに臨んだ。
6戦ぶりの白星を目指した一戦に向けてポステコグルー監督は前節から先発2人を変更。負傷でメンバー外のビスマ、ソランケの代役に負傷明けのベン・デイビス、マディソンを起用。変則的な[3-4-2-1]の布陣で臨んだ。
エバートンがべた引きの展開も予想されたが、立ち上がりは前からアグレッシブに圧力をかけてオープンな攻防が繰り広げられていく。
その流れでより効果的にフィニッシュまで持ち込むホームチームは7分にリンドストロームがGKキンスキーにファインセーブを強いると、13分には中央での繋ぎからボックス手前でゲイエのパスを受けたキャルバート=ルーウィンがドリブルでボックス内に侵入。細かいステップワークで複数のDFを翻弄し、ゴール前の密集で放った右足シュートをニア下へ流し込んだ。
一方、ピンチを凌いだエバートンはカウンターとハイラインの背後を狙った仕掛けからゴールに迫ると、27分のマンガラの決定的なシュートはGKキンスキーのビッグセーブに阻まれるが、直後の30分には中盤のゲイエとのワンツーで背後に抜け出したエンディアイエがボックス内に持ち込んで対峙したDFドラグシンを左へかわして左足を一閃。これがニア上に突き刺さり、貴重な追加点を挙げた。
その後は2点リードのエバートンが構える形となり、トッテナムがボールを保持して押し込む形となったが、引いた相手を崩し切れないここ最近の課題を克服できず。逆に、エバートンが狙いを持ったロングカウンターで引っくり返す場面が目立つ。
すると、7分が加えられた前半アディショナルタイムにはエバートンがセットプレーの二次攻撃からファーでタルコウスキが頭で折り返したボールをゴール前のキャルバート=ルーウィンが頭で薄く当ててファーに流すと、これがDFグレイのオウンゴールを誘って決定的な3点目まで奪って見せた。
スパーズを天敵とし、今季ここまで深刻な得点力不足にあえぐ状況での前半3ゴールと、エバートンが戦前の予想を大きく裏切る圧巻の戦いをみせたなか、試合は後半に突入。
3点を追うトッテナムは前半終盤に接触プレーで顔から流血していたドラグシンを下げて古巣対戦のリシャルリソンを投入。並びを本来の形に戻した。しかし、前半のようにピンチを招く場面こそ減ったものの、ボールは握れども決定機はおろかシュートまで持ち込めず。
後半半ばを過ぎてトッテナムはサールを下げてムーアを投入。左にムーア、トップ下気味にソン・フンミンを配置した形で攻撃のリズムを掴むと、77分にはボックス右に抜け出したマディソンがGKピックフォードをつり出した流れからムーアも絡んだ攻撃で最後はクルゼフスキの技ありループシュートでゴールネットを揺らす。
ここから畳みかけたいアウェイチームだったが、守備的な交代策で逃げ切り態勢に入ったトフィーズにうまく時間を進められる。それでも、92分には左CKのショートコーナーからムーアのファーサイドへの正確なクロスに飛び込んだリシャルリソンがGKと交錯しながらも古巣のゴールに押し込んで1点差に迫る。
これで勝ち点1の望みを繋いだが、残り時間での猛攻はエバートンの体を張った守備に撥ね返されて同点まで持ち込むことはできず。
この結果、ホームのエバートンがモイーズ体制2戦目で初勝利。敗れたスパーズは今季ワーストとなるリーグ戦3連敗で15位に転落した。
エバートン 3-2 トッテナム
【エバートン】
ドミニク・キャルバート=ルーウィン(前13)
イリマン・エンディアイエ(前30)
オウンゴール(前52)
【トッテナム】
デヤン・クルゼフスキ(後32)
リシャルリソン(後47)
1-2で逆転負けとなったノース・ロンドンダービーの敗戦によって5試合未勝利で14位まで転落したトッテナムは、モイーズ体制2戦目で初勝利を狙う16位のエバートンとのアウェイゲームに臨んだ。
6戦ぶりの白星を目指した一戦に向けてポステコグルー監督は前節から先発2人を変更。負傷でメンバー外のビスマ、ソランケの代役に負傷明けのベン・デイビス、マディソンを起用。変則的な[3-4-2-1]の布陣で臨んだ。
その流れでより効果的にフィニッシュまで持ち込むホームチームは7分にリンドストロームがGKキンスキーにファインセーブを強いると、13分には中央での繋ぎからボックス手前でゲイエのパスを受けたキャルバート=ルーウィンがドリブルでボックス内に侵入。細かいステップワークで複数のDFを翻弄し、ゴール前の密集で放った右足シュートをニア下へ流し込んだ。
悩めるエースの17試合ぶりの今季3点目で勢いづくエバートンが引き続きアグレッシブに前から嵌めに行く展開のなか、トッテナムも要所でプレスをかいくぐって相手陣内の深い位置まで運んでいく。24分にはボックス右に持ち込んだクルゼフスキからの丁寧な折り返しをボックス中央のソン・フンミンが右足ダイレクトで狙うが、やや置きにいって放ったシュートはGKピックフォードの守備範囲。さらに、27分にもボックス左に持ち込んで左足シュートを枠に飛ばすが、これもピックフォードの好守に阻まれた。
一方、ピンチを凌いだエバートンはカウンターとハイラインの背後を狙った仕掛けからゴールに迫ると、27分のマンガラの決定的なシュートはGKキンスキーのビッグセーブに阻まれるが、直後の30分には中盤のゲイエとのワンツーで背後に抜け出したエンディアイエがボックス内に持ち込んで対峙したDFドラグシンを左へかわして左足を一閃。これがニア上に突き刺さり、貴重な追加点を挙げた。
その後は2点リードのエバートンが構える形となり、トッテナムがボールを保持して押し込む形となったが、引いた相手を崩し切れないここ最近の課題を克服できず。逆に、エバートンが狙いを持ったロングカウンターで引っくり返す場面が目立つ。
すると、7分が加えられた前半アディショナルタイムにはエバートンがセットプレーの二次攻撃からファーでタルコウスキが頭で折り返したボールをゴール前のキャルバート=ルーウィンが頭で薄く当ててファーに流すと、これがDFグレイのオウンゴールを誘って決定的な3点目まで奪って見せた。
スパーズを天敵とし、今季ここまで深刻な得点力不足にあえぐ状況での前半3ゴールと、エバートンが戦前の予想を大きく裏切る圧巻の戦いをみせたなか、試合は後半に突入。
3点を追うトッテナムは前半終盤に接触プレーで顔から流血していたドラグシンを下げて古巣対戦のリシャルリソンを投入。並びを本来の形に戻した。しかし、前半のようにピンチを招く場面こそ減ったものの、ボールは握れども決定機はおろかシュートまで持ち込めず。
後半半ばを過ぎてトッテナムはサールを下げてムーアを投入。左にムーア、トップ下気味にソン・フンミンを配置した形で攻撃のリズムを掴むと、77分にはボックス右に抜け出したマディソンがGKピックフォードをつり出した流れからムーアも絡んだ攻撃で最後はクルゼフスキの技ありループシュートでゴールネットを揺らす。
ここから畳みかけたいアウェイチームだったが、守備的な交代策で逃げ切り態勢に入ったトフィーズにうまく時間を進められる。それでも、92分には左CKのショートコーナーからムーアのファーサイドへの正確なクロスに飛び込んだリシャルリソンがGKと交錯しながらも古巣のゴールに押し込んで1点差に迫る。
これで勝ち点1の望みを繋いだが、残り時間での猛攻はエバートンの体を張った守備に撥ね返されて同点まで持ち込むことはできず。
この結果、ホームのエバートンがモイーズ体制2戦目で初勝利。敗れたスパーズは今季ワーストとなるリーグ戦3連敗で15位に転落した。
エバートン 3-2 トッテナム
【エバートン】
ドミニク・キャルバート=ルーウィン(前13)
イリマン・エンディアイエ(前30)
オウンゴール(前52)
【トッテナム】
デヤン・クルゼフスキ(後32)
リシャルリソン(後47)
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マージーサイド・ダービー勝利に貢献したエバートンの攻守の主役が会心の勝利を振り返った。クラブ公式サイトが2選手のコメントを伝えている。 エバートンは24日、グディソン・パークで行われたプレミアリーグ第29節延期分でリバプールとのマージーサイド・ダービーに臨み、2-0で勝利した。 前節、ノッティンガム・フォレストとの残留争い直接対決を2-0で勝利し、良い形でホーム開催のダービーを迎えたトフィーズ。戦前はほぼ主力をスタメンで起用した2位チーム相手に苦戦必至と見られたが、コンディション面での優位性を生かして球際の勝負で奮闘。 試合序盤から得意のセットプレーで制空権を握ると、27分にFKの流れからDFジャラッド・ブランスウェイトが先制点奪取。前半終盤の守勢をチーム一丸となった守備で乗り切ると、後半序盤の58分には右CKからFWドミニク・キャルバート=ルーウィンが値千金の追加点を奪った。 その後、よりリスクを冒して前に出た相手の猛攻をGKジョーダン・ピックフォードの再三の好守などで凌ぎ切り、2010年以来13試合ぶりにグディソン・パークでのダービーに勝利した。 これにより、勝ち点を「33」に伸ばしたショーン・ダイチのチームは、残り4試合で降格圏の18位ルートン・タウンとの勝ち点差を「8」に広げ、残留に大きく前進した。 同試合後、殊勲の追加点を含め前線で攻守にハードワークをこなした主砲は、「これは特別な勝利だ。ローカル・ダービーであり、僕はここに長くいるから、この勝利がファンにとって何を意味するのか、そして自分にとって何を意味するのかを改めて理解することができた」と、コロナ禍の2021年以来となるダービー勝利を喜んだ。 さらに、「僕らのリーグにおける現状を考えれば、素晴らしい結果だ。僕らはより多くの勝ち点3を必要としているし、今夜は全てが揃った」と、残留争いにおいても重要な勝利になったと振り返る。 また、守勢の苦しい時間帯において大きな後押しとなったエバトニアンの応援に対しては、「それは痺れる雰囲気だった。僕はそう感じたよ。こんなことは久しぶりだったし、とても特別なものだった。誰にとっても素晴らしい経験であり、素晴らしい思い出さ。それをこれからの糧にしていきたいね」と、改めて感謝を示した。 一方、前半にFWダルウィン・ヌニェス、FWルイス・ディアス、後半終盤にMFハーヴェイ・エリオット、FWモハメド・サラーの決定的なシュートを防ぐなど7本のセーブでクリーンシートに貢献したピックフォード。 「ファンとクラブにとって素晴らしい勝利」と会心のリバプール戦勝利に満足感を示しながらも、残留を確定できていない状況もあり、今週末に再びホームで戦うブレントフォード戦に向けて気を引き締めている。 「とても嬉しいよ。この勝利によって僕らはさらに順位を上げることができ、今はさらに成長を続けている。これはファンとクラブにとって素晴らしい勝利だったと思う」 「だけど、気を緩めることはできないよ。プッシュし続け、ハードワークを続けなければならないし、まずは土曜日(ブレントフォード戦)に備えよう」 「それはまた僕らにとって大きな試合になる。今夜は楽しまなければならないけど、夜はあっという間に過ぎていくし、回復もする必要がある」 2024.04.25 10:20 Thuトッテナムの人気記事ランキング
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ブラジル代表FWリシャルリソンがアニメキャラ4体の“タトゥー”!孫悟空の下にはディズニーの人気キャラ
トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンがお気に入りのキャラクターをタトゥーにした。 今夏にエバートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。すでに新天地でのデビューも飾り、さらなる活躍に期待がかかっている。 そのリシャルリソンの右腕には今シーズンに入ってからある変化が。いくつかのタトゥーが施されている。 よくよく見てみると4匹のキャラクターが描かれており、上からワイリー・コヨーテ、孫悟空、タズマニアン・デビル、ドナルドダックが並べられている。 リシャルリソンは2021年の東京オリンピックで優勝した後、左足太ももに金メダルのタトゥーを施していたが、さらに自分の好きなものを体に入れることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】リシャルリソンの右腕に彫られた孫悟空やドナルドダックのタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Richarlison(@richarlison)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.22 21:45 Mon2
小ブームとなっている“デレ・チャレンジ” あのポーズには先駆者がいた!
▽現在トッテナムの間で小さなブームとなっている“デレ・チャレンジ”。ブームの先駆けである同クラブのイングランド代表MFデレ・アリが、そのゴールパフォーマンスはある人をマネたポーズであることを明かした。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ▽デレ・アリがロシア・ワールドカップから見せているゴールパフォーマンス…手でOKサインを作り、それを内側に反転させ穴を覗き込むというハンドジェスチャーは、トッテナム界隈で軽くブームになっている。 ▽実はそのパフォーマンスは、デレ・アリのオリジナルではなかったようだ。同選手のコメントによると、代表の同僚のジェイミー・ヴァーディの子供からインスピレーションを受けていたという。 「ワールドカップの時、何日かそれぞれの家族が一緒にホテルで過ごす時間があったんだ。その時に、ヴァーディの息子が周りのみんなにあのポーズができるかどうか訪ねて回っていてね。僕は出来たんだけど、他の子どもたちは出来なくて。それがちょっとおもしろかったんだ」 「その後、ジェシー・リンガードの弟がこのポーズのやり方を紹介していることを知ったよ。実際にどこから来て、誰がやり始めたのかわからないんだ。でも休みの時は友達とみんなでずっとやってたよ。でもここまで広がるとは思っていなかった。少し愉快だったね」 2018.09.06 15:13 Thu3
「トッテナム」は禁止、「スパーズ」で…クラブが改めて通達、放送局からも「トッテナム」表記が消える
現在はアンジェ・ポステコグルー監督が指揮し、韓国代表FWソン・フンミンらが所属。かつては戸田和幸氏も在籍したことがあるトッテナム・ホットスパーだが、クラブは「トッテナム」と呼ばれることを望んでいない。 チーム名は「トッテナム・ホットスパー」。愛称は「スパーズ」として知られているが、「トッテナム」と称されることも多い。 「トッテナム」と言えば、「トッテナム・ホットスパー」と誰もが考える状況。イギリス『スカイ・スポーツ』もプレミアリーグの順位表などを伝える時には「Tottenham(トッテナム)」とこれまで表記してきた。しかし、ここにきて「Spurs(スパーズ)」の表記に変更されていた。 『The Athletic』によると、2月10日、クラブからプレミアリーグの放送局に通達があったとのこと。「トッテナム・ホットスパーの名称変更」というメールが届いたという。 「トッテナム・ホットスパーはクラブ名に関して説明を行った。クラブは主にトッテナム・ホットスパーとして知られるよう要請し、短縮形としてスパーズが好まれている。クラブはトッテナムと呼ばれないよう要請する」 この通達は世界中のプレミアリーグの放送局に対して送られたとのこと。プレミアリーグの公式サイトでも、「Tottenham(トッテナム)」の表記はなく、「Tottenham Hotspur(トッテナム・ホットスパー)」か「Spurs(スパーズ)」のみになったという。 そもそも、クラブは2011年以来、「トッテナム」と呼ばれることは好ましくないというスタンス。「トッテナム」とは地域の名前であり、クラブ名ではないということが理由だ。 2024年11月にリマスターされたブランドアイデンティティを発表。「ユナイテッド、シティ、ローバーズが溢れるこの世界で、ホットスパーはただ1つ、トッテナム・ホットスパーだけです。チームやブランドについて言及する際は、『トッテナム・ホットスパー』、『トッテナム・ホットスパー・フットボール・クラブ』、または『THFC』を使用してください。決して我々のクラブを『トッテナム』、『トッテナム・ホットスパーFC』、または『TH』と呼ばないでください」とのことだ。 「スパーズ」でも確かに多くの人にとっては印象付けられる一方で、世界的に見ればNBAの「サンアントニオ・スパーズ」もあり、混同される可能性もゼロではない。むしろ「トッテナム」の方が唯一無二。いずれにしても、クラブの方針としては「トッテナム」とは呼ばれなくないようなので、ファン・サポーターの方は改めて認識すると良いかもしれない。 2025.02.22 23:55 Sat4
「やりづらい…」ソン・フンミンがマスクの支障を明かす「本当にストレス」
トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンが、マスクでボールが見えづらくなっていることを明かした。 昨年11月のマルセイユ戦で負った顔面のケガから、フェイスガードを着けて試合に臨んでいるソン・フンミン。先のカタール・ワールドカップはこのケガのため出場が危ぶまれたが、マスクを着ければ試合に出られるまでに回復。韓国の“バットマン”として、ベスト16入りに貢献した。 大会後に再開されたリーグ戦でもマスク姿がお馴染みとなったが、やはり平時よりもやりにくさがある様子。イギリス『The Standard』の取材で率直な感想や、身近な人たちとのやりとりを明かした。 「もちろん、マスク無しでプレーする時とは勝手が違うよ。視界はまだ大丈夫なんだけど、ボールが来たときにマスクがあると見えにくくなって、時々イライラしちゃうんだ。めちゃくちゃ気になるわけではないんだけど、ベストとは言えないね」 「アストン・ビラ戦ではパスを受けた時、ボールが見えなくて突然取られてしまうことがあって本当にストレスだった。ただただ怒りを覚えたよ」 「僕一人の判断なら当然マスクなしでプレーするんだけど、両親も家族も韓国で見ている友人も皆心配しててね。また誰かにぶつかってケガするリスクは当然あるからね」 「両親はマスクはするべきとか言ってなかったんだけど、ビラ戦の後に食事をしていたら『あれ? マスクはどうしたんだ?』って言われたんだ」 「心配なのは当然のことだよね。医者はビラ戦の後に僕に任せると言ってくれたけど、まだ着けておくべきだと思うんだ。手術からまだ7週間しか経っていないからリスクが高いんだ」 2023.01.07 21:55 Sat5
