チェルシーが格下相手の完勝で公式戦5戦ぶり白星! 伏兵アダラビオヨのミドル2発など大量5ゴール【FAカップ】

2025.01.12 02:08 Sun
チェルシーが順当に4回戦へ
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チェルシーが順当に4回戦へ
チェルシーは11日、スタンフォード・ブリッジで行われたFAカップ3回戦でモアカムと対戦し、5-0で快勝した。

直近のリーグ戦4試合未勝利と急失速のチェルシーは、2025年の公式戦初白星を懸けてEFLリーグ2(4部)で下位に沈むモアカムとのホームゲームに臨んだ。マレスカ監督は格下相手の一戦にパーマーやジャクソン、カイセドらを温存し、大幅なターンオーバーを敢行。負傷明けのリース・ジェームズやラヴィア、若手のジョージを起用。インサイドハーフにエンクンクとフェリックス、1トップにマルク・ギウを配した攻撃的な布陣で臨んだ。

立ち上がりから相手を自陣深くに押し込んでいくチェルシー。ボックス付近で細かいボールの出し入れでブロック攻略を図るなか、フェリックスが積極的に足を振っていく。さらに、14分にはセットプレーからペドロ・ネトの正確なクロスをゴール前で競り勝ったアダラビオヨが頭で合わすが、これは惜しくも枠に嫌われる。
さらに、この直後にはボックス内でフェリックスがゴールライン際で折り返したボールがソンゴの手に直撃。PKを獲得するが、キッカーのエンクンクが左を狙って蹴ったシュートはGKバーゴインのビッグセーブに遭う。リプレーを確認すると、シュートの前にゴールラインに足がかかっていなかったが、VAR不採用でお咎めなし。

痛恨のPk失敗によって先制のチャンスを逃したチェルシーは、引き続きボールの主導権は握るものの、守り慣れてきたモアカムの守備に徐々に苦戦。ギウやフェリックスが散発的にシュートを放っていくが、決定機まであと一歩という場面が目立つ。
それでも、前半終盤の40分にはセットプレーの二次攻撃からボックス手前でフリーとなったアダラビオヨが果敢に右足を振り抜くと、ゴール前の相手DFにディフレクトして大きくコースが変わったシュートがゴール右隅に決まった。

これでひとまず嫌な流れを払しょくしたホームチームは、残り時間で追加点を奪うことはできなかったが、最低限のアドバンテージを手にして前半を終えた。

迎えた後半、ジェームズ、ラヴィア、ネトを下げてグスト、ククレジャ、サンチョを一気に投入したホームチーム。この交代でヴェイガがアンカーにポジションを移した。

すると50分、ジョージとの連携で左のポケットを取ったククレジャの折り返しを起点にルーズボールに反応したヴェイガがペナルティアーク付近で左足を一閃。これはGKの好守に阻まれたが、ゴール前でこぼれを収めたエンクンクが冷静にゴール右隅へシュートを流し込み、前半のPK失敗を払しょくした。

以降は主導権を握りながらも引き続き後ろ重心の相手に手を焼いたが、70分にはボックス手前でジョージから横パスを受けたアダラビオヨが再びミドルレンジからのシュートをゴール左隅に突き刺す。

さらに、伏兵のミドル2発で勢いづいたブルーズは75分と77分にフェリックスがグラウンダーシュートと、左斜め45度のカットインシュートで続けてゴールネットを揺らして一気に試合を決めた。

そして、4部相手のホームゲームで完勝したマレスカのチームは公式戦5試合ぶりの勝利で4回戦進出を決めている。

チェルシー 5-0 モアカム
【チェルシー】
トシン・アダラビオヨ(前40、後25)
クリストファー・エンクンク(後5)
ジョアン・フェリックス(後30、後32)

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アザールが11年ぶりにあの“ボールボーイ”と再会…問題児は現在高級ウォッカブランド経営の大富豪

昨シーズン限りで現役を引退した元ベルギー代表FWエデン・アザールが、11年ぶりにあの“ボールボーイ”と再会した。 リール、チェルシー、ベルギー代表で輝かしいキャリアを築いたアザール。2019年に加入したレアル・マドリーでは自身のコンディション管理の問題などもあり長らく負傷に悩まされた結果、最後まで全盛期の輝きを放てぬまま、昨シーズン限りで退団。その後、新天地でのキャリア続行の選択肢もあったが、昨年10月10日に32歳という若さで現役引退を決断した。 以降はフットボール界とやや距離を置き、新たな挑戦に向けて充電中の元ベルギー代表FWは、約10年前に大きな話題を集めた因縁のボールボーイとの再会を果たすことになった。 当時、チェルシーでプレーしていたアザールは、2013年1月24日に行われたキャピタル・ワン・カップ(現カラバオカップ)準決勝2ndレグのスウォンジー・シティ戦に先発出場。 ホームでの1stレグを0-2で落とし、2ndレグも0-0のまま試合終盤を迎えていたなか、スウォンジーのゴールキックとなった際に事件が発生した。 当時17歳だったボールボーイのチャーリー・モーガンはボールを拾いに行ったものの、時間稼ぎを目的にボールを戻さずにいると、アザールがボールを貰おうと駆け寄る。それでもモーガンがボールを離さずに覆い被さる形になり、これに激高したアザールがボールごとモーガンを蹴った結果、主審は同選手にレッドカードを掲示。結局、3試合の出場停止処分を科された。 それでも、当時アザールは「ボールボーイがドレッシングルームに来て、ちょっと話をした。僕も彼も互いに謝って、それで終わりになった」と、両者の関係が問題ないと説明していた。 そして、その言葉通りに事件から11年の時を経て両者は再会することになった。 アザールは24日、自身の公式X(旧ツイッター)に「引退後の嬉しいことは、昔の友人たちと再会できることだ。この11年間で長い道のりを歩んできた、友よ」というコメントと共に、モーガンとのツーショット写真を投稿した。 なお、アザールの行為が大人げないものだったとはいえ、事件当時は問題児とも指摘されたモーガンだが、現在はウォッカブランド『Au Vodka』を経営するやり手の実業家として知られている。 ホテル経営者で当時スウォンジーの幹部でもあった父親からの資金援助を受け、2016年に友人と立ち上げた事業が大成功し、2023年のイギリス『タイムズ』の報道では5500万ポンド(約103億円)の資産を持つ大富豪と紹介されていた。 <span class="paragraph-title">【写真】11年ぶりにアザールとモーガンが再会</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A nice thing about retirement is catching up with old friends. You have come a long in way in 11 years my friend <a href="https://twitter.com/charliem0rgan?ref_src=twsrc%5Etfw">@charliem0rgan</a> <a href="https://twitter.com/AuVodka?ref_src=twsrc%5Etfw">@auvodka</a> x <a href="https://twitter.com/hazardeden10?ref_src=twsrc%5Etfw">@hazardeden10</a> <a href="https://t.co/bPpp0LEefS">pic.twitter.com/bPpp0LEefS</a></p>&mdash; Eden Hazard (@hazardeden10) <a href="https://twitter.com/hazardeden10/status/1750205183898816763?ref_src=twsrc%5Etfw">January 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> <span class="paragraph-title">【動画】アザールがボールボーイのモーガンを蹴って一発退場となったシーン</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="sd38KUjmOho";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.01.25 07:00 Thu
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アザールはチェルシーでの役割に不満 「10番のポジションでプレーしたい」

▽チェルシーに所属するベルギー代表MFエデン・アザールは、チェルシーで与えられている役割に不満を示しているようだ。イギリス『タイムズ』が伝えている。 ▽昨シーズンの不振を受けて、今夏の退団も噂された中でチェルシー残留を決断したアザールだが、アントニオ・コンテ監督の下で与えられている左ウイングの役割に不満を持っているようだ。同選手は、『タイムズ』でベルギー代表で与えられている10番(トップ下)のポジションでプレーしたいと主張している。 「僕は10番のポジションでプレーしたい。個人的に攻撃面で自由を感じることができるんだ。ベルギー代表では、サイドバックが積極的に攻撃参加し、スペースメークをしてくれるんだ。だから、中央よりでプレーできるし、それは個人的に歓迎すべきことなんだ」 「チェルシーでも同様のポジションでプレーしたいと思うけど、監督に頼んでそれが叶うかはわからないよ。僕は左サイドでプレーし、自分のベストを尽くしている」 「だけど、個人的に10番のポジションでプレーしたいんだ。ただ、チェルシーのシステムではそのポジションでプレーできないんだ」 ▽現在、チェルシーではフランス代表MFエンゴロ・カンテをアンカーに配した[4-1-4-1]の布陣を採用しており、アザールの希望を叶えるためには、アザールに代わる左ウイングの獲得と共に[4-2-3-1]へのシステム変更が必要となる。 2016.10.14 17:00 Fri

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