テラの電光石火弾&シックのドッペルパックでドルトムントを下したレバークーゼンが新年初勝利を飾る!【ブンデスリーガ】
2025.01.11 07:35 Sat
ブンデスリーガ第16節のドルトムントvsレバークーゼンが10日に行われ、2-3でレバークーゼンが勝利した。
2024年最終戦のヴォルフスブルク戦で公式戦5試合ぶりの白星を挙げた6位ドルトムント(勝ち点25)は、その試合からスタメンを5人変更。マレンやベンセバイニ、シュロッターベックらに代えてアデイェミやヤン・コウト、リエルソンらをスタメンで起用した。
一方、公式戦8連勝中の2位レバークーゼン(勝ち点32)は、シックやジャカ、フリンポンらをスタメンで起用。シックとテラを2トップに据えた[4-4-2]で試合に臨んだ。
今節注目のビックマッチは開始25秒でスコアが動く。DFヤン・コウトのクリアを敵陣でタプソバがカットすると、アンドリッヒが頭で繋ぎ、最後はボックス左からテラがハーフボレーを豪快にゴール左に突き刺した。
テラの電光石火弾で先制したレバークーゼンは、8分にもターのロングパスから左サイドを抜け出したインカピエがボックス左横から折り返しを供給すると、ゴール前に走り込んだシックがゴールに流し込んだ。
1点を返されたレバークーゼンは19分、自陣から少ない手数で敵陣に攻め込むと、フリンポンの右クロスをゴール左手前に抜け出したシックが流し込み、3点目を奪った。
再び2点を追う展開となったドルトムントは、28分にボックス手前でボールを受けたギラシーが反転からシュート。相手DFにディフレクトしたボールが枠をとらえたが、これはGKフラデツキーの好セーブに防がれた。
さらに42分には、左CKのこぼれ球から二次攻撃、三次攻撃を仕掛けると、ブラントのミドルシュートのこぼれ球を拾ったアデイェミがペナルティアーク左手前からシュート。さらに相手GKが弾いたボールにバイアーが詰めたが、これもGKフラデツキーのファインセーブに阻まれた。
1-3で迎えた後半も立ち上がりから一進一退の展開が続くなか、再びスコアを動かしたのはドルトムント。75分、エンメチャからのロングボールで敵陣まで駆け上がったデュランヴィルがボールを浮かせてボックス内へ侵入を試みると、ブロックに入ったタプソバの広げた腕が顔に当たり倒れる。
デュランヴィルもすぐに立ち上がり試合再開かと思われたが、オンフィールド・レビューの末にタプソバのファウルと判定され、ドルトムントがPKを獲得。これをギラシーが確実に沈めた。
しかし、反撃は及ばず2-3で試合終了。前半の連続ゴールで逃げ切ったレバークーゼンが2025年初戦を白星を飾り、首位バイエルンを追走している。
ドルトムント 2-3 レバークーゼン
【ドルトムント】
ジェイミー・バイノー=ギテンス(前12)
セール・ギラシー(後34)【PK】
【レバークーゼン】
ネイサン・テラ(前1)
パトリック・シック(前8)
パトリック・シック(前19)
2024年最終戦のヴォルフスブルク戦で公式戦5試合ぶりの白星を挙げた6位ドルトムント(勝ち点25)は、その試合からスタメンを5人変更。マレンやベンセバイニ、シュロッターベックらに代えてアデイェミやヤン・コウト、リエルソンらをスタメンで起用した。
一方、公式戦8連勝中の2位レバークーゼン(勝ち点32)は、シックやジャカ、フリンポンらをスタメンで起用。シックとテラを2トップに据えた[4-4-2]で試合に臨んだ。
テラの電光石火弾で先制したレバークーゼンは、8分にもターのロングパスから左サイドを抜け出したインカピエがボックス左横から折り返しを供給すると、ゴール前に走り込んだシックがゴールに流し込んだ。
連続失点を喫したドルトムントだが、すぐに反撃。すると12分、ボックス右から侵入したヤン・コウトの折り返しが相手DFに当たると、ファーサイドに流れたボールをバイノー=ギテンスがゴールに押し込んだ。
1点を返されたレバークーゼンは19分、自陣から少ない手数で敵陣に攻め込むと、フリンポンの右クロスをゴール左手前に抜け出したシックが流し込み、3点目を奪った。
再び2点を追う展開となったドルトムントは、28分にボックス手前でボールを受けたギラシーが反転からシュート。相手DFにディフレクトしたボールが枠をとらえたが、これはGKフラデツキーの好セーブに防がれた。
さらに42分には、左CKのこぼれ球から二次攻撃、三次攻撃を仕掛けると、ブラントのミドルシュートのこぼれ球を拾ったアデイェミがペナルティアーク左手前からシュート。さらに相手GKが弾いたボールにバイアーが詰めたが、これもGKフラデツキーのファインセーブに阻まれた。
1-3で迎えた後半も立ち上がりから一進一退の展開が続くなか、再びスコアを動かしたのはドルトムント。75分、エンメチャからのロングボールで敵陣まで駆け上がったデュランヴィルがボールを浮かせてボックス内へ侵入を試みると、ブロックに入ったタプソバの広げた腕が顔に当たり倒れる。
デュランヴィルもすぐに立ち上がり試合再開かと思われたが、オンフィールド・レビューの末にタプソバのファウルと判定され、ドルトムントがPKを獲得。これをギラシーが確実に沈めた。
しかし、反撃は及ばず2-3で試合終了。前半の連続ゴールで逃げ切ったレバークーゼンが2025年初戦を白星を飾り、首位バイエルンを追走している。
ドルトムント 2-3 レバークーゼン
【ドルトムント】
ジェイミー・バイノー=ギテンス(前12)
セール・ギラシー(後34)【PK】
【レバークーゼン】
ネイサン・テラ(前1)
パトリック・シック(前8)
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「もはや芸術作品」「別格だ」ドルトムントサポーターがCLで展開したコレオが世界中から称賛集める
ドルトムントのサポーターが選手を後押しした。 ドルトムントは15日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグでチェルシーをホームに迎えた。屈指の熱量で知られるドルトムントのサポーターは、試合前にもアウェイサポーターを圧倒。壮大なコレオグラフィーを展開した。 「いつだってきみの側にいる価値があった。旅路は永遠に続く」の文言とともに、地球とバックパッカーを描いた横断幕が南スタンド全体へと広げられた。 『ESPN』や『BT Sports』などがこの様子を公開すると、各国のサッカーファンからも驚愕だとの声が。「世界最高のファン」、「彼らは決して失望しない」、「もはや芸術作品」、「ドルトムントのファンは別格だ」、「こんな雰囲気はここ以外世界中のどのスタジアムでも見られないよ」などの賛辞が多数寄せられた。 ドイツ『スカイ』によれば、向かって左上の部分が途中で裂けてしまったとのことだが、それでもスタジアムの雰囲気や印象的な全体像を損なうことはなかった。公式戦6連勝中と絶好調のチームもこれに応え、ドイツ代表FWカリム・アデイェミのゴールで1-0と先勝している。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】ドルトムントサポがCLチェルシー戦で展開した壮大なコレオ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Coshw0CLxew/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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