ヤン・コウト YAN COUTO

ポジション DF
国籍 ブラジル
生年月日 2002年06月03日(21歳)
利き足
身長 168cm
体重
ニュース クラブ
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【ラ・リーガ第33節プレビュー】注目カード満載の週末…久保建英が古巣マドリーに挑む

先週末に行われた第32節は全世界注目のエル・クラシコを劇的に制したレアル・マドリーが、2シーズンぶりの優勝を決定的なモノとした。一方でヨーロッパ出場権争いはより混迷を極めている状況だ。 注目カード満載の今節は、MF久保建英を擁する6位のレアル・ソシエダと、首位のレアル・マドリーの上位対決に大きな注目が集まるところだ。 ソシエダは前節、敵地でヘタフェと対戦。開始早々にFWバレネチェアのゴールで先制に成功したが、前半半ばに失点。以降はクローズな展開を強いられ、途中出場の久保が幾度か決定機を演出したものの、FWサディクらがチャンスをモノにできず。消化不良の2戦連続ドローとなった。これにより、ヨーロッパリーグ(EL)出場権争いでよりシビアな状況に陥ったイマノルのチームは、首位チーム相手に3戦ぶりの白星を狙う。この試合ではDFスベルディアとMFスビメンディのサスペンション明けの主力2選手に加え、久保がスタメン復帰の見込みとなり、日本代表MFの古巣相手の活躍を期待したいところだ。 対するマドリーは前節、宿敵バルセロナとの伝統の一戦に3-2で逆転勝利。2度リードを奪われる難しい展開ではあったが、DFカルバハルの代役を担ったDFルーカス・バスケスがPK奪取に同点ゴール、決勝点のアシストと大車輪の活躍。そして、リーグ前回対戦同様にMFベリンガムが土壇場で決めた決勝点によってホームで会心の勝利を挙げた。これでほぼ優勝を決定的なモノとしたアンチェロッティのチームは、残り試合で勝ち点を積み重ねつつ、チャンピオンズリーグ(CL)の戦いにプライオリティを置く形となる。30日にバイエルンとの準決勝1stレグを控える中で戦うラ・レアルとのアウェイゲームでは大幅なターンオーバーが見込まれ、MFブラヒム・ディアスやFWホセル、復帰後初先発も期待されるDFミリトンらのパフォーマンスに注目したい。 サタデーナイト開催ではCL出場権争い直接対決となる4位のアトレティコ・マドリー、5位のアスレティック・ビルバオの一戦に注目が集まる。3ポイント差で迎える上位対決は激戦必至だ。 アトレティコは前節、下位のアラベスと敵地で対戦。指揮官シメオネの息子であり、武者修行中のFWジュリアーノらに躍動を許した結果、MFベナビデス、FWリオハに2ゴールを叩き込まれ、苦手アウェイで0-2の完敗を喫した。これでCLドルトムント戦に続く厳しい公式戦連敗となったコルチョネロスは、ホーム開催の大一番でアスレティックを迎え撃つ。エースFWグリーズマン、カピタンのMFコケを中心に攻守両面でしっかりと戦ってトップ4圏内死守を狙う。 一方、アスレティックはコパ・デル・レイ優勝後の2試合をいずれもドロー。前節は降格圏のグラナダ相手に1-1のドローに終わった。すでにEL出場権確保もCL出場権獲得を狙うチームは、コパ準決勝で3-0の快勝を飾ったメトロポリターノでその勝利の再現を狙う。今週に入ってカピタンのMFムニアインの今季限りでの退団も発表された中、シーズンをより良い形で締めくくるため難敵撃破といきたい。 順位的な重要度は高くないものの、今季2度目のセビージャ・ダービーも今節注目カードのひとつだ。 7位のベティスは前節、バレンシアとのアウェイゲームをFWアジョセ・ペレスのドブレーテの活躍で2-1の勝利。リーグ連勝でホーム開催のダービーに弾みを付けた。前回対戦で1-1のドローに終わった宿敵撃破を狙う一戦ではEL出場確保に向けても勝ち切りたい。 一方、12位のセビージャは逆転でのヨーロッパ出場権獲得は厳しいものの、直近3連勝と好調を維持。前節のマジョルカ戦はFWエン=ネシリ、FWイザーク・ロメロの2トップ揃い踏みの活躍によって勝ち切った。この一戦ではDFセルヒオ・ラモス、DFヘスス・ナバスの重鎮2人を中心に敵地でしっかりとした戦いをみせ、勝ち点3を持ち帰りたい。 クラシコ敗戦からのバウンスバックを図る2位のバルセロナは、8位のバレンシアとのマンデーナイト開催のホームゲームで勝利を狙う。前節のクラシコではFWラミン・ヤマルの微妙なノーゴール判定というエクスキューズはあったが、2度のリードを守り切れず。さらに、最終盤に失点を喫して逆転を許す拙い試合運びで2-3の敗戦。これで逆転でのリーグ連覇は絶望的となった。今後は2ポイント差で3位のジローナとの2位争いに全力を注ぐ構えだ。 今節に向けては今季限りでの辞任を発表していたチャビ監督の翻意による続投が発表されており、チームとしてはここから来季を見据えた戦い方も意識しつつ、ホームでしっかりとした戦いを見せたいところ。指揮官の続投決定に対して各選手が見せるリアクションについても注目したい。 そのカタルーニャのライバルを追う3位のジローナは、13位のラス・パルマスを相手に連勝を狙う。前節は得点ランキングトップに躍り出たFWドフビクを含む4人のゴールでカディスに4-1で快勝を収めた。連勝を狙うこの試合ではDFヤン・コウト、DFフアンペの負傷は気がかりだが、復調のエースを中心に自慢の攻撃力で押し切りたい。 残留争いでは最下位のアルメリアに今節での降格の可能性。現在、勝ち点14のペペ・メルのチームは、勝ち点31で残留圏内の17位のセルタと、16位のマジョルカと17ポイント差がある。そのため勝利且つ、両者が勝利を逃した場合のみ、今節での降格を回避できる。 《ラ・リーガ第33節》 ▽4/26(金) 《28:00》 レアル・ソシエダ vs レアル・マドリー ▽4/27(土) 《21:00》 ラス・パルマス vs ジローナ 《23:15》 アルメリア vs ヘタフェ 《25:30》 アラベス vs セルタ 《28:00》 アトレティコ・マドリー vs アスレティック・ビルバオ ▽4/28(日) 《21:00》 カディス vs マジョルカ 《23:15》 グラナダ vs オサスナ 《25:30》 ビジャレアル vs ラージョ 《28:00》 ベティス vs セビージャ ▽4/29(月) 《28:00》 バルセロナ vs バレンシア 2024.04.26 19:00 Fri

ジローナ、練習中の事故で2選手が病院へ搬送…

ジローナは25日、DFヤン・コウトとDFフアンペがトレーニング中の事故で病院に搬送されたことを発表した。 同日に行われた記者会見に臨んだミチェル監督の説明によれば、両選手はトレーニング中に正面から激しく衝突したことで、負傷の可能性を排除するため、すぐに病院に運ばれ、精密検査を受けることになったという。 なお、同監督は検査結果と容態が判明するまでは、週末に行われるラ・リーガ第33節のラス・パルマス戦に両選手を出場させることはできないと明言している。 ヤン・コウトは右ウィングバックの主力としてここまで越汽船35試合に出場し2ゴール9アシストを記録。フアンペは準主力として公式戦19試合に出場していた。 2024.04.25 23:30 Thu

新体制のブラジル代表が招集メンバー発表! 新顔もジローナFWサヴィオら5選手

ブラジル代表が1日に3月の招集メンバー26名を発表した。 北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選で6位に落ち込み、ドリヴァウ・ジュニオール新監督で再建を期すブラジル。今月の活動では欧州遠征で2つの国際親善試合が組まれ、23日にロンドンでイングランド代表と対戦後、マドリードでスペイン代表戦に挑む。 新体制発足後の初陣となる今活動では負傷中のネイマールやアリソン・ベッカーがメンバーから外れた一方で、ジローナをリードするサヴィオをはじめ、パブロ・マイア、ルーカス・ベラウド、ムリロ、ラファエウの5選手が新顔として呼ばれている。 また、ルーカス・パケタが復帰。リシャルリソンはケガが明らかになっているが、このメンバーに名を連ねている。 ◆メンバーリスト GK ベント(アトレチコ・パラナエンセ) エデルソン(マンチェスター・シティ/イングランド) ラファエウ(サンパウロ) DF ダニーロ(ユベントス/イタリア) ヤン・コウト(ジローナ/スペイン) アイルトン・ルーカス(フラメンゴ) ヴェンデウ(ポルト/ポルトガル) ルーカス・ベラウド(パリ・サンジェルマン/フランス) ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス) ムリロ(パウメイラス) MF アンドレ(フルミネンセ) アンドレアス・ペレイラ(フルアム/イングランド) ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル・ユナイテッド/イングランド) カゼミロ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ドウグラス・ルイス(アストン・ビラ/イングランド) ジョアン・ゴメス(ウォルバーハンプトン/イングランド) ルーカス・パケタ(ウェストハム/イングランド) パブロ・マイア(サンパウロ) FW エンドリッキ(パウメイラス) ガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル/イングランド) ハフィーニャ(バルセロナ/スペイン) リシャルリソン(トッテナム/イングランド) ロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー/スペイン) サヴィオ(ジローナ/スペイン) ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/スペイン) 2024.03.02 11:50 Sat

マドリーがリーグタイトル争うライバルの右SBに関心か?

レアル・マドリーが、ジローナのブラジル代表DFヤン・コウト(21)に関心を示しているようだ。スペイン『マルカ』が報じている。 近年、ヨーロッパ、南米の若手逸材を積極的に補強する戦略を取るマドリー。現在、同クラブでは手薄なセンターバックや左サイドバックの補強を優先事項に定めているが、その他のポジションに関してもクラブが求めるプロフィールを持つ逸材の動向に目を光らす。 そういったなか、ダニエル・カルバハル、ルーカス・バスケスと30代前半の選手が主力を担う右サイドバックでは、以前にチェルシーのイングランド代表DFリース・ジェームズに関心を示していたが、ここにきて今シーズンのリーグタイトル争いのライバルで躍動するブラジル代表DFへの関心を強めているようだ。 『マルカ』によると、マドリーは現時点で関心の域は出ていないものの、2025年夏にマンチェスター・シティとの契約が終了する同選手の動向を注視。選手自身がエル・ブランコでのプレーを夢と語っていることもあり、タイミングや条件面が合致した場合、獲得の可能性を検討しているとのことだ。 コウトは、コリチーバから2020年7月にシティへ5年契約で完全移籍。母国でダニエウ・アウベスの後継者として期待される、豊富な運動量とスピードに長けた右サイドバックの大器は、これまでジローナ、ブラガへの武者修行を経験。 2022年夏にはジローナへ2度目の加入を果たすと、昨シーズンは右ウイングと右サイドバックの準主力として活躍。さらに、今シーズンはここまでのリーグ戦20試合に出場し、1ゴール7アシストを記録。チームが可変式の3バックと4バックを併用するなか、右サイドで幅を取りながらウイング顔負けの突破力と正確なクロスでチャンスメークを担う。 2024.01.23 00:34 Tue

「クルトワだったら...」レアルファンも臍を噛む…今世紀初のリーガ1試合4得点、快挙達成のジローナFWに「また新たなアルゼンチン産ストライカー誕生した」

ジローナのアルゼンチン人FWタティ・カステリャノスがレアル・マドリーファンに衝撃を与えた。 ジローナは25日、ラ・リーガ第31節でエスタディ・モンティリビにマドリーを迎え、4-2で勝利。カステリャノスがリーガでは21世紀初となる1試合4得点を記録した。 まずは12分、守勢の中で一瞬の隙を突いたジローナは、ボックス左に抜け出したイバン・マルティンの短い落としからミゲル・グティエレスが折り返して、ゴール前でフリーのカステリャノスがヘッド。先制点をマークした。 カステリャノスはさらに24分、自陣右サイドでのスローインからアルナウ・マルティネスが背後を狙ったロングボールを蹴り込むと、反応してエデル・ミリトンと入れ替わるような形で抜け出し、GKアンドリー・ルニンの股間を抜いてこの日2点目を記録する。 1点を返されて折り返した後半には開始1分も経たない時間でハットトリックを達成。右サイドで縦に仕掛けたヤン・コウトの低く速いクロスからニアのマルティンがスルーすると、ゴール前で完全にフリーとなり、右足で冷静に合わせた。62分にはショートコーナーを駆使した右CKから再びのヘディング弾でこの日4点目を奪った。 今季メジャーリーグ・サッカー(MLS)のニューヨーク・シティFCからの期限付き移籍で加入したカステリャノス。2021年にはMLS得点王に輝いた24歳は、キャリア初挑戦となったラ・リーガでも二桁に乗せる11得点とした。 マドリーからの4ゴールは多くのサッカーファンに衝撃をもたらし、「レヴァンドフスキ以来の衝撃」、「また新たなアルゼンチン産のストライカーがラ・リーカで誕生した」、「伝説の始まり」といった声が寄せられた。 また、マドリーは正守護神のベルギー代表GKティボー・クルトワが直前の体調不良でメンバー外となっており、「クルトワの大切さを再認識した」、「クルトワなら止めてたんやろか」、「クルトワだったら...」と、嘆くマドリーファンの声も聞こえた。 <span class="paragraph-title">【動画】アルゼンチンの24歳、ジローナFWカステリャノスがマドリーから1試合4得点</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="h5UOYXFH-h0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.26 20:05 Wed

今夏シティに加入したU-17W杯優勝メンバーのDFヤン・コウトがジローナへレンタル移籍

ジローナは25日、マンチェスター・シティの元U-17ブラジル代表DFヤン・コウト(18)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 ヤン・コウトは、コリチーバから2020年7月にシティへ5年契約で完全移籍。U-17ブラジル代表として、2019年に行われたU-17ワールドカップに出場。5試合に出場し2アシストを記録し、ブラジルの優勝に大きく貢献していた。 主戦場は右サイドバックで、豊富な運動量とスピードに長けており、攻撃だけでなく守備面でも高い能力を発揮できる将来期待のサイドバックだ。 2019年には次世代を担う選手として大きく注目を集め、イギリス『ガーディアン』が選ぶ「ネクスト・ジェネレーション2019」の60名にも選出されていた。 2020.09.26 11:30 Sat

カギはペップの説得! 来季シティ加入の“NEXTアウベス”がバルサ行き拒否の舞台裏明かす…

来シーズンからマンチェスター・シティに加入するU-17ブラジル代表DFヤン・コウト(17)が、移籍の経緯を明かした。ブラジル『ESPN』が伝えている。 コリチーバの下部組織出身のコウトは、爆発的なスピードとウイングばりの攻撃性能を持つ168cmの右サイドバック。トップチームデビューは果たしていないものの、昨年行われたFIFA U-17ワールドカップ(W杯)でブラジルの優勝に貢献し、世界中のスカウトの注目を集めた逸材だ。 ブラジル国内でDFダニエウ・アウベスの後継者候補と目されるコウトに関しては、今年1月の時点でバルセロナ行きが決定的と報じられていた。 だが、最終的にバルセロナ行きを固辞した若武者は3月初めにシティと5年契約を結び、来シーズンからプレミア屈指の強豪で新たなキャリアをスタートする。 そのコウトは『ESPN』でシティ行きの経緯を初めて語り、バルセロナ加入が目前に迫っていた中、シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督からの熱心な説得により考えを改めたことを明かした。 「バルセロナとは良い話し合いができていたし、そこへ行くつもりだったんだ。だけど、マンチェスター・シティが突然現れて、今後の育成計画について明確なモノを示してくれたんだ」 「当初、彼らは僕を獲得してすぐにレンタルに出すことを計画していた。だけど、ちょうどそのタイミングでグアルディオラと直接話をすることができたんだ」 「そして、彼はトップチームと共にプレシーズンのトレーニングに参加させる意向であることを教えてくれた。同時に、それ以降は僕のパフォーマンス次第だってこともね」 「グアルディオラはとても気遣いのできる人だと感じたよ。そして、僕が加入したことを本当に嬉しいって言ってくれたんだ。だから、僕にとってシティ行きは最高の決断だったと思っているよ」 なお、シティはグアルディオラ監督の説得という切り札に加え、バルセロナが掲示した金額より高額な600万ユーロ(約7億1000万円)のオファーをコリチーバ側に掲示。さらに、コウトが幾つかの条件をクリアした場合、移籍金の総額は1200万ユーロ(約14億2000万円)にも上昇するという。 2020.05.02 18:20 Sat

バルセロナ、“NEXTアウベス”確保へ! アーセナルとの争奪戦制す

バルセロナがコリチーバに所属するU-17ブラジル代表DFヤン・コウト(17)の獲得に迫っているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。 コリチーバの下部組織出身のコウトは、爆発的なスピードとウイングばりの攻撃性能を持つ168cmの右サイドバック。トップチームデビューは果たしていないものの、昨年行われたFIFA U-17ワールドカップ(W杯)でブラジルの優勝に貢献し、世界中のスカウトの注目を集めた逸材だ。 その逸材に関しては先日にブラジル『グローボ』がアーセナル移籍が決定的との報道をしていたが、『ムンド・デポルティボ』はバルセロナが500万ユーロ(約6億1000万円)の移籍金で獲得を確実にしたと主張している。 ブラジル国内でDFダニエウ・アウベスの後継者候補と目されるコウトだが、仮にバルセロナ移籍が完了した場合、ひとまずはFW安部裕葵と同じバルセロナBでプレーすることになるようだ。 2020.01.16 16:15 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 ジローナ マンチェスター・C レンタル移籍終了
2022年7月25日 マンチェスター・C ジローナ レンタル移籍
2022年6月30日 ブラガ マンチェスター・C レンタル移籍終了
2021年8月21日 マンチェスター・C ブラガ レンタル移籍
2021年6月30日 ジローナ マンチェスター・C レンタル移籍終了
2020年9月25日 マンチェスター・C ジローナ レンタル移籍
2020年7月1日 コリチーバ マンチェスター・C 完全移籍
2020年1月1日 コリチーバ 完全移籍
今季の成績
ラ・リーガ 31 2146’ 1 6 0
合計 31 2146’ 1 6 0
出場試合
ラ・リーガ
第1節 2023年8月12日 vs レアル・ソシエダ 64′ 0
1 - 1
第2節 2023年8月20日 vs ヘタフェ ベンチ入り
3 - 0
第3節 2023年8月26日 vs セビージャ 12′ 0
1 - 2
第4節 2023年9月3日 vs ラス・パルマス 29′ 0 85′
1 - 0
第5節 2023年9月18日 vs グラナダ 90′ 1
2 - 4
第6節 2023年9月23日 vs マジョルカ 90′ 0
5 - 3
第7節 2023年9月27日 vs ビジャレアル 38′ 0
1 - 2
第8節 2023年9月30日 vs レアル・マドリー 90′ 0
0 - 3
第9節 2023年10月7日 vs カディス 90′ 0
0 - 1
第10節 2023年10月22日 vs アルメリア 68′ 0
5 - 2
第11節 2023年10月27日 vs セルタ 90′ 0 52′
1 - 0
第12節 2023年11月4日 vs オサスナ 70′ 0
2 - 4
第13節 2023年11月11日 vs ラージョ・バジェカーノ 12′ 0
1 - 2
第14節 2023年11月27日 vs アスレティック・ビルバオ 20′ 0
1 - 1
第15節 2023年12月2日 vs バレンシア 8′ 0 42′
2 - 1
第16節 2023年12月10日 vs バルセロナ 78′ 0
2 - 4
第17節 2023年12月18日 vs アラベス 79′ 0
3 - 0
第18節 2023年12月21日 vs レアル・ベティス 79′ 0
1 - 1
第19節 2024年1月3日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
4 - 3
第20節 2024年1月14日 vs アルメリア 57′ 0
0 - 0
第21節 2024年1月21日 vs セビージャ 90′ 0
5 - 1
第22節 2024年1月28日 vs セルタ 90′ 0
0 - 1
第23節 2024年2月3日 vs レアル・ソシエダ 90′ 0
0 - 0
第24節 2024年2月10日 vs レアル・マドリー 90′ 0
4 - 0
第25節 2024年2月19日 vs アスレティック・ビルバオ メンバー外
3 - 2
第26節 2024年2月26日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 0 85′
3 - 0
第27節 2024年3月3日 vs マジョルカ 90′ 0
1 - 0
第28節 2024年3月9日 vs オサスナ 26′ 0
2 - 0
第29節 2024年3月16日 vs ヘタフェ 90′ 0
1 - 0
第30節 2024年3月31日 vs レアル・ベティス 90′ 0
3 - 2
第31節 2024年4月13日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0 70′
3 - 1
第32節 2024年4月20日 vs カディス 86′ 0
4 - 1
第33節 2024年4月27日 vs ラス・パルマス 70′ 0 69′
0 - 2