セール・ギラシー
Serhou GUIRASSY
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
ギニア
|
| 生年月日 | 1996年03月12日(29歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 186cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
「なんてゴールだ!」遠藤航の豪快ミドルをブンデス屈指のストライカーも称賛!日本代表選手たちも続々反応
リバプールの日本代表MF遠藤航のプレミアリーグ初ゴールに、元チームメイトたちも反応している。 3日に行われたプレミアリーグ第14節でフルアムをホームに迎えたリバプール。日本代表MF遠藤航はベンチスタートとなった。 点の取り合いとなった試合は、前半を2-2で折り返すと、80分にフルアムが3点目をマーク。遠藤はその直後の83分に投入された。 すると、87分にボールを前線へ押し込んだリバプール。ボックス右で相手を引き付けたモハメド・サラーが繋ぎマイナスのボールを送ると、ボックス手前中央に走り込んだ遠藤が右足でダイレクトシュート。ゴール右上に圧巻のミドルシュートを叩き込んだ。 遠藤の豪快なプレミアリーグ初ゴールで同点に追いついたリバプールは、その1分後にトレント・アレクサンダー=アーノルドのこの日2ゴール目で逆転。劇的な勝利を掴み取っている。 試合後、遠藤はインスタグラムを更新。「THE MENTALITY」と綴りフルアム戦の写真を投稿すると、チームメイトはもちろん、こちらもゴールを決めた南野拓実(モナコ)や、浅野拓磨(ボーフム)、武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)らもロケットの絵文字や炎の絵文字で反応し、遠藤のプレミア初ゴールを祝福している。 さらに、昨シーズンまでチームメイトだったシュツットガルトのギニア代表FWセール・ギラシーはリアルタイムで遠藤の試合を観戦していたようで、インスタグラムのストーリーズでテレビ画面とともに「なんてゴールだ」と遠藤のゴールを称賛している。 遠藤の豪快なプレミア初ゴールは、今シーズンのブンデスリーガ11試合出場で16ゴールと得点を量産し、ビッグクラブも注目するストライカーにとっても素晴らしいゴールだったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ブンデス屈指のストライカーも称賛した遠藤航の豪快ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="psM-Snj2Rr0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.04 11:15 Mon2
首位レバークーゼンに好調シュツットガルト、アフリカ・ネーションズカップ等で年明けに主軸多数欠く可能性大
13勝3分けと無敗の首位で年内のブンデスリーガを終えたシャビ・アロンソ監督率いるレバークーゼン。だが、年明けはアフリカ・ネーションズカップの影響を大きく受けることになりそうだ。 アフリカ・ネーションズカップ2023は2024年1月13日から2月11日の日程で開催され、この間にブンデスでは第17節から第21節が行われる予定だ。 レバークーゼンのメンバーを見ると、コートジボワール代表DFオディロン・コスヌ、ブルキナファソ代表DFエドモン・タプソバが3バックの中心で、ナイジェリア代表FWビクター・ボニフェイスはチームトップの公式戦14ゴールをたたき出している。 モロッコ代表を選択したFWアミーヌ・アドリも選出の可能性があり、ドイツ『ドイチェ・ヴェレ(DW)』ではネイサン・テラがナイジェリア代表に声が掛かる可能性を含め、主力を含めた最大5人が一定期間チームを離れるだろうと見ている。 一方、第16節のボーフム戦では上記5選手がベンチスタートの中で、4-0と快勝。同メディアは、来年頭を想定して備えを図ったとも伝えているが、選手層が削られることは事実。1月20日には4位のRBライプツィヒ戦を控えており、仮に代表選手が勝ち進んだ場合には、2月10日のバイエルンとの大一番にも影響を及ぼすだろう。 また、『DW』ではレバークーゼン以外にも、シュツットガルトが影響を受けることも示唆。 今季好調を維持するVfBからは、得点ランキングトップを走るギニア代表FWセール・ギラシー、コンゴ民主共和国FWサイラス・カトンパ・ムヴァンパだけでなく、アジアカップに日本代表DF伊藤洋輝や、韓国代表MFチョン・ウヨンが招集されるとの見解を示している。 選手にも各国にとっても大陸選手権は重要な一戦となるが、アジアやアフリカの代表選手を多数抱えるクラブにとっては、頭を悩ませる年明けとなりそうだ。 2023.12.24 21:50 Sun3
“生ける伝説”とはこの男…ジローナの37歳ストゥアーニ、錆びぬ決定力と勝負勘を2つのデータが証明
ジローナの元ウルグアイ代表FWクリスティアン・ストゥアーニ(37)。“生ける伝説”とは、まさにこの男を指す言葉だ。 ラ・リーガファンお馴染みのストゥアーニ。2017-18シーズンのジローナ加入時点ですでに30歳だったストライカーは、そこから約7年、2部リーグ生活3年間を経てもなおクラブにとどまり、通算245試合129得点という数字を積み上げる。 さすがに昨季あたりから途中出場がメインとなり、今季大躍進ジローナの現エースは、ストゥアーニより11歳年下でラ・リーガ16得点のウクライナ代表FWアルテム・ドフビク。だが、スーパーサブと化したストゥアーニの決定力、そして勝負勘が錆びついたわけではない。 今季のストゥアーニはラ・リーガで28試合8得点、コパ・デル・レイでは5試合5得点をマーク。ラ・リーガにおける8得点中6得点は、75分以降の途中出場からであり、ストゥアーニがゴールを決めた6試合(先発1試合)でジローナはなんと6戦全勝なのだ。 3月31日に行われた直近の第30節レアル・ベティス戦では、2-2で迎えた82分に投入され、90+2分に劇的決勝ゴール。3位ジローナは2位バルセロナとの勝ち点「2」差をキープすることに成功した。 試合後、ミチェル監督はストゥアーニについて「クラブ史で最も重要な選手。彼自身がそれを、身をもって証明し続けている。彼はクラブの魂であり、私はボスとして彼をやる気にさせる必要もない。平時から卓越したメンタリティを持っているからね」などと最大級の賛辞を送った。 また、スペイン『Relevo』によると、37歳ストゥアーニは、欧州5大リーグにおける90分間あたりのゴール数(今季)で5位にランクイン。ロベルト・レヴァンドフスキやアーリング・ハーランドを上回る数値を記録しているのだ。 この男をサッカーの世界における“生ける伝説”と言わずして、なんと呼ぶべきか。財政に乏しいジローナの大躍進…根底には、ミチェル監督も言及した「ストゥアーニの魂」があるのだろう。 ◆90分間あたりのゴール数(欧州5大リーグ) 1位 セール・ギラシー 1.31 2位 ハリー・ケイン 1.17 3位 キリアン・ムバッペ 1.13 4位 ラウタロ・マルティネス 0.98 5位 クリスチャン・ストゥアーニ 0.96 2024.04.01 21:05 Mon4
シュツットガルト、新エースFW候補デミロビッチ獲得に前進! 今週末に交渉完了か
シュツットガルトが、アウグスブルクのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエルメディン・デミロビッチ(26)の獲得に一歩前進したようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 ドルトムント移籍に向けたメディカルチェックで問題が発生したものの、ギニア代表FWセール・ギラシーの退団が既定路線となっているシュツットガルト。また、ブライトンから完全移籍での買い取りを目指すドイツ代表FWデニス・ウンダブの交渉も難航しており、前線の補強が急務となっている。 そういったなか、一時は高額な移籍金によって獲得が困難と思われたボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWの交渉に大きな進展がみられた。 報道によると、金額の詳細は明かされていないが、クラブ間の交渉で大筋合意に近づいており、今週末にも交渉が完了する見込みだという。また、シュツットガルト行きを望む選手はメディカルチェックの許可が下り次第、現地に向かう予定だという。 ハンブルガーSV、RBライプツィヒ、アラベスのBチームを渡り歩いたデミロビッチは、2018年7月にファーストチームへ昇格。その後はソショー、アルメリア、ザンクト・ガレンへの武者修行を繰り返し、2020年にフライブルクへ完全移籍。アウグスブルクには2022年夏にフリートランスファーで加入した。 185cmのストライカーは、昨シーズンのブンデスリーガで33試合15ゴール10アシストの数字を残し、シュツットガルトのセバスティアン・ヘーネス監督は予てよりギラシーの後釜として加入を熱望していた。 2024.07.12 23:35 Fri5
フェラン2発のバルセロナがドルトムントに打ち勝つ! 上位対決制し2位浮上【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第6節、ドルトムントvsバルセロナが11日にBVBシュタディオン・ドルトムントで行われ、アウェイのバルセロナが2-3で勝利した。 勝ち点12で並ぶトップ8圏内同士の直接対決。 CLでは4勝1敗の4位と好位置につけるドルトムントだが、ブンデスリーガではデア・クラシカーに続き直近のボルシアMG戦をいずれも1-1のドロー。今回のホームゲームでは公式戦3試合ぶりの白星を狙った。直近の試合からは先発3人を変更。負傷のジューレの代役にジャンをセンターバックで起用したほか、グロスとバイアーに代えてレイナ、デュランヴィルを起用した。 一方、同じく4勝1敗で3位に位置するバルセロナは前々節のマジョルカ戦でラ・リーガ4試合ぶりの白星を挙げたが、直近のレアル・ベティス戦は2度のリードを守り切れず。2-2のドローと調子にかげりが見える。その痛恨ドローからのバウンスバックを期して臨んだ一戦ではベティス戦と全く同じメンバーで臨んだ。 前からプレスを仕掛けるドルトムントの守備を立ち上がりから要所でいなすバルセロナは、左右の深い位置を取ってバルデ、ラミン・ヤマルの際どいクロスからチャンスを作り出す。 以降はドルトムントがデュランヴィル、バイノー=ギテンスのウイングを軸に相手のハイラインの背後を意識した攻撃を仕掛ければ、バルセロナは相手のアンカー脇をうまく使いながらサイドに広げ、こちらもハフィーニャ、ヤマルの両ウイングのコンビネーションでゴールを脅かす。 序盤はバルセロナペースで進んだものの、この時間帯の劣勢を耐えたドルトムントが前半半ばを過ぎて押し返していく。引き続きボールは握られたものの、守備時の立ち位置の修正を施すと、より安定した戦いに。 そして、序盤からの狙いだったハイラインをたびたび攻略すると、枠内シュートこそゼロに終わったが、両ウイングの仕掛けからレイナやザビッツァーのミドルシュート、ボックス内でギラシーが競り合うシーンも作り出し、悪くない形で前半を終えた。 後半も拮抗した入りとなったが、バルセロナがファーストチャンスをモノにする。53分、中盤でのダニ・オルモの見事なプレス回避からのスルーパスで八フィーニャがオフサイドラインぎりぎりで抜け出すと、左足の正確な対角シュートをゴール右下隅へ突き刺した。 これで均衡が破られると、ドルトムントも素早いリアクションから同点に追いつく。60分、ボックス内でDFクバルシと交錯したギラシーがPKを獲得。これを自らゴール左隅に蹴り込んだ。 1-1の振り出しに戻った試合はここからよりオープンな展開に。また、両ベンチがこのタイミングで動く。 バルセロナはレヴァンドフスキ、ハフィーニャ、ダニ・オルモを下げてフェルミン・ロペス、フェラン・トーレス、フレンキー・デ・ヨングを一気に投入。これに対してドルトムントは奮闘したレイナ、デュランヴィルを下げてグロス、マレンを同時投入。すると、一連の交代策がスコアを動かす。 まずは75分、ヤマルとクンデで右サイドを崩して正確なクロスが供給すると、ファーでフリーのフェルミンが右足のダイレクトボレーで合わせる。これをGKコベルが前にはじくと、こぼれに詰めたフェランがゴールネットに蹴り込んだ。 だが、この直後の78分にはオフサイドラインの味方をオトリにオンサイドからヤン・コウトのスルーパスに抜け出したグロスがエリア外に飛び出したGKペーニャをかわして左のギラシーにプレゼントパス。これを背番号9が難なく無人のゴールへ流し込んだ。 2-2のイーブンに戻った試合は勢いづくドルトムントペースで進んでいくが、三度リードを奪ったのはバルセロナ。85分、相手CKを撥ね返した流れからグロスのバックパスをかっさらったペドリ、ヤマルを起点にロングカウンターを発動。最後はボックス右でボールを受けたフェランが右足の対角シュートをゴール左下隅に突き刺した。 その後、土壇場で追いつかれた直近のベティス戦の反省を活かして守備的な交代策で逃げ切りを図ったバルセロナに対して、ドルトムントがホームの大歓声を後押しにリスクを冒して攻めたてる。だが、後半ラストプレーとなったFKからゴール前のシュトッターベックが放ったヘディングシュートは枠を捉え切れず。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、白熱の上位対決を制したバルセロナがリバプールに続く2位に浮上。敗れたドルトムントはトップ8圏外の9位に転落した。 ドルトムント 2-3 バルセロナ 【ドルトムント】 セール・ギラシー(後15[PK]、後33) 【バルセロナ】 ハフィーニャ(後8) フェラン・トーレス(後30、後40) 2024.12.12 07:05 Thuセール・ギラシーの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年7月18日 |
シュツットガルト |
ドルトムント |
完全移籍 |
| 2023年7月1日 |
スタッド・レンヌ |
シュツットガルト |
完全移籍 |
| 2023年6月30日 |
シュツットガルト |
スタッド・レンヌ |
レンタル移籍終了 |
| 2022年9月1日 |
スタッド・レンヌ |
シュツットガルト |
レンタル移籍 |
| 2020年8月27日 |
アミアン |
スタッド・レンヌ |
完全移籍 |
| 2019年7月1日 |
ケルン |
アミアン |
完全移籍 |
| 2019年6月30日 |
アミアン |
ケルン |
レンタル移籍終了 |
| 2019年1月31日 |
ケルン |
アミアン |
レンタル移籍 |
| 2016年7月20日 |
リール |
ケルン |
完全移籍 |
| 2016年6月30日 |
オセール |
リール |
レンタル移籍終了 |
| 2016年1月20日 |
リール |
オセール |
レンタル移籍 |
| 2015年7月2日 |
スタッド・ラヴァル |
リール |
完全移籍 |
| 2014年7月1日 |
Stade Laval B |
スタッド・ラヴァル |
完全移籍 |
| 2013年7月1日 |
|
Stade Laval B |
完全移籍 |
セール・ギラシーの今季成績
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| ブンデスリーガ | 29 | 2518’ | 20 | 4 | 0 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 14 | 1084’ | 13 | 2 | 0 |
| 合計 | 43 | 3602’ | 33 | 6 | 0 |
セール・ギラシーの出場試合
| ブンデスリーガ |
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| 第1節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
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フランクフルト | メンバー外 |
|
H
|
| 第2節 | 2024年8月31日 |
|
vs |
|
ブレーメン | メンバー外 |
|
A
|
| 第3節 | 2024年9月13日 |
|
vs |
|
ハイデンハイム | 72′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2024年9月22日 |
|
vs |
|
シュツットガルト | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2024年9月27日 |
|
vs |
|
ボーフム | 90′ | 2 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2024年10月5日 |
|
vs |
|
ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月18日 |
|
vs |
|
ザンクト・パウリ | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月26日 |
|
vs |
|
アウグスブルク | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2024年11月2日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
マインツ | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
フライブルク | メンバー外 |
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月30日 |
|
vs |
|
バイエルン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2024年12月7日 |
|
vs |
|
ボルシアMG | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2024年12月15日 |
|
vs |
|
ホッフェンハイム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2024年12月22日 |
|
vs |
|
ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2025年1月10日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2025年1月14日 |
|
vs |
|
ホルシュタイン・キール | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第18節 | 2025年1月17日 |
|
vs |
|
フランクフルト | 90′ | 0 | 78′ | |
|
A
|
| 第19節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
ブレーメン | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第20節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
ハイデンハイム | 90′ | 1 | 93′ | |
|
A
|
| 第21節 | 2025年2月8日 |
|
vs |
|
シュツットガルト | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第22節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
ボーフム | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
ウニオン・ベルリン | 85′ | 4 | ||
|
H
|
| 第24節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
ザンクト・パウリ | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第25節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
アウグスブルク | 90′ | 0 | 57′ | |
|
H
|
| 第26節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第27節 | 2025年3月30日 |
|
vs |
|
マインツ | メンバー外 |
|
H
|
| 第28節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
フライブルク | 29′ | 1 | ||
|
A
|
| 第29節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
バイエルン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第30節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
ボルシアMG | 90′ | 1 | 56′ | |
|
H
|
| 第31節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
ホッフェンハイム | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第32節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
ヴォルフスブルク | 82′ | 2 | ||
|
H
|
| 第33節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| UEFAチャンピオンズリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 |
|
vs |
|
クラブ・ブルージュ | 31′ | 1 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
|
vs |
|
セルティック | 70′ | 2 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
|
vs |
|
レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |
|
vs |
|
シュトゥルム・グラーツ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
|
vs |
|
ディナモ・ザグレブ | 29′ | 1 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 |
|
vs |
|
バルセロナ | 90′ | 2 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 |
|
vs |
|
ボローニャ | 75′ | 1 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
|
vs |
|
シャフタール | 90′ | 2 | ||
|
H
|
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月11日 |
|
vs |
|
スポルティングCP | 90′ | 1 | 66′ | |
|
A
|
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月19日 |
|
vs |
|
スポルティングCP | 69′ | 0 | ||
|
H
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
|
vs |
|
リール | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
|
vs |
|
リール | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月9日 |
|
vs |
|
バルセロナ | 90′ | 0 | 74′ | |
|
A
|
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月15日 |
|
vs |
|
バルセロナ | 90′ | 3 | ||
|
H
|
セール・ギラシーの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2022年3月25日 |
ギニア |

ギニア
シュツットガルト
スタッド・レンヌ
アミアン
ケルン
リール
オセール
スタッド・ラヴァル
Stade Laval B