サウサンプトン、新監督にローマ前指揮官ユリッチを招へい!「本当に大きな挑戦だと思う」
2024.12.22 07:30 Sun
サウサンプトンは21日、イバン・ユリッチ氏(49)を新監督に招へいしたことを発表した。契約期間は2026年6月30日までとなる。
ラッセル・マーティン監督(38)の下で1シーズンでのプレミアリーグ復帰を果たしたサウサンプトン。しかし、今シーズンは開幕から低空飛行が続き、16試合消化時点1勝2分け13敗の最下位に低迷。これを受け、クラブは16日に青年指揮官の解任を発表していた。
新監督に就任したユリッチ氏は、アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の愛弟子として知られ、ジェノア、ヴェローナ、トリノなどで監督を歴任。直近ではダニエレ・デ・ロッシ監督の後任として9月にローマの指揮官に就任したが、低調な戦績に加えて複数の主力選手との確執も伝えられ、わずか2カ月で解任の憂き目を味わっていた。
契約書にサインしたユリッチ氏はクラブの公式サイトで以下のように喜びを語った。
「とても嬉しいよ。本当に大きな挑戦だと思うが、チームがもっと良くなることを確信してるから、とてもポジティブに考えている」
ラッセル・マーティン監督(38)の下で1シーズンでのプレミアリーグ復帰を果たしたサウサンプトン。しかし、今シーズンは開幕から低空飛行が続き、16試合消化時点1勝2分け13敗の最下位に低迷。これを受け、クラブは16日に青年指揮官の解任を発表していた。
新監督に就任したユリッチ氏は、アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の愛弟子として知られ、ジェノア、ヴェローナ、トリノなどで監督を歴任。直近ではダニエレ・デ・ロッシ監督の後任として9月にローマの指揮官に就任したが、低調な戦績に加えて複数の主力選手との確執も伝えられ、わずか2カ月で解任の憂き目を味わっていた。
「とても嬉しいよ。本当に大きな挑戦だと思うが、チームがもっと良くなることを確信してるから、とてもポジティブに考えている」
「すぐにファンと関係を築くことが重要だ。私は攻撃的なチームにしたいと思っているし、サウサンプトンのファンもそれを気に入ってくれると思う」
イバン・ユリッチの関連記事
サウサンプトンの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
|
イバン・ユリッチの人気記事ランキング
1
ローマが次代のリーダー候補と新契約締結! 昨年に伊代表デビューの20歳逸材
ローマは23日、イタリア代表MFニッコロ・ピジッリ(20)との契約を2029年6月30日まで延長したことを発表した。 ローマ生まれで地元クラブのASDヘリオスから8歳でジャッロロッシのアカデミーに加入した万能型MFは、2023年5月に行われたセリエAのインテル戦でファーストチームデビュー。翌シーズンのヨーロッパリーグ(EL)のシェリフ戦では初ゴールも記録した。 迎えた今シーズンはダニエレ・デ・ロッシ、イバン・ユリッチ、クラウディオ・ラニエリと3人の指揮官の下でも信頼を獲得し、中盤の準主力に定着。途中出場が多いものの、ここまで公式戦31試合3ゴール1アシストの数字を残している。 さらに、その将来性を高く評価するルチアーノ・スパレッティ監督の下、昨年にイタリアのA代表デビューも飾っている。 クラブレジェンドであるフランチェスコ・トッティ氏が“ローマのガビ”と評する180cmのボックス・トゥ・ボックスMFは、セントラルMFを主戦場に高い戦術眼とテクニック、献身性を併せ持つ万能型。ローマ界隈ではトッティの良き相棒の一人として知られたシモーネ・ペッロッタの再来としての活躍が期待されている。 2025.02.24 07:00 Mon2
「チームは再び団結した」ローマの立て直しに成功した“老将”ラニエリ、自身の今後の去就については「引退が正しい選択だ!」
ローマを立て直したクラウディオ・ラニエリ監督が、ここまでの成果を喜びつつ自身の去就にも言及した。 ラニエリ監督は、昨年11月にローマの指揮官に就任。昨夏に監督業からの引退を表明していたが、ダニエレ・デ・ロッシ、イバン・ユリッチと2人の指揮官を相次いで解任し、大混乱に陥っていた愛するローマからのオファーを受け、指揮官復帰を決断した。 就任直後は苦戦が続いたが、そこから流石の手腕でチームを立て直し始めると、12月のセリエA第17節パルマ戦で5-0の大勝を収めてからはセリエA13戦無敗(10勝3分け)に。2025年は宿敵ラツィオとのデルビー勝利を皮切りに9勝2分けと圧巻の戦績を残しており、低迷していたチームを一気に欧州カップ出場権争いができるところまで押し上げた。 シーズン前半戦、クラブへの不満を爆発させていたファンからも、厚い信頼を受けるラニエリ監督。来シーズンも引き続き指揮を執る姿が期待されるが、本人は今シーズン限りでの退任を明言している。 そんな中、イタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューに応じた73歳の老将は、ここまでの手応えについて言及。元々自信さえ与えれば、クオリティは備えているチームだったことを強調している。 「私は仕事や選手たちに対して、常にポジティブな人間だと思う。だから、これはそれほど驚くことではないんだ。私が着任したとき、自信を少し失っていた強いチームがそこにあった」 「私はただ彼らを団結させ、自信を与え、彼らが得るべきものを与えようとしたんだ。そしてチームは再び団結し、多くのことを成し遂げてくれている。この先は素晴らしい、しかし一方で難しい部分がやってくるだろう」 「それでも、私はこれまでと同じように楽しくて楽観的なアプローチを続けていく。そして、ファンがこのチームを好きになってくれるよう努めなければならない」 また、最後に今後も監督業を続けるかとの質問を受けたラニエリ監督は、「いや、いや、いや、引退が正しい選択だ!」と断言しており、意思は変わらない姿勢を示した。 2025.03.19 13:05 Wed3
ラニエリ後任探すローマ、トッティはモウリーニョと並ぶ稀代の名将を推す
ローマのレジェンドであるフランチェスコ・トッティ氏が、古巣の新指揮官候補と目されるレアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督を推している。 今シーズンはダニエレ・デ・ロッシ、イバン・ユリッチと2人の指揮官をすでに解任するなど厳しいシーズンとなったローマ。それでも、現在はクラウディオ・ラニエリ監督の下ではチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位と4ポイント差の7位まで盛り返している。 ただ、ラニエリ監督は来シーズンの続投を否定しており、クラブアドバイザーとして新指揮官の選考にも深く関与している。 理想的な候補として当初から報じられているのは、現役時代にジャッロロッシでカピターノを務め、スクデット獲得に貢献した現マドリー指揮官。 マドリーとの現行契約は2026年までとなっており、招へいは現実的ではないとの見方が強いが、ここにきてラ・リーガ、CLでの苦戦によって今季限りでの解任の可能性も取り沙汰されており、わずかながらチャンスも出てきた状況だ。 そんななか、クラブレジェンドのトッティ氏はイタリア『La Repubblica』でラニエリ監督の後任人事について意見を述べ、アンチェロッティ監督を歓迎している。 「アンチェロッティとモウリーニョは世界最高の指揮官だ。どちらが好みか? モウリーニョはすでに試した。もしアンチェロッティが検討しているなら、歓迎するだろうね」 なお、アンチェロッティ監督以外ではアタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督などイタリア人指揮官を中心の複数の候補の名前が挙がるなか、渦中のラニエリ監督はイタリア『Il Messaggero』で「新監督の決定は間近だ」と具体的な名前は挙げていないものの、交渉が進んでいることを明かしている。 2025.04.10 07:30 Thu4
昇格組ヴェローナ、ジェノア退団のセルビア代表FWラゾビッチを獲得
ヴェローナは6日、ジェノアを退団していたセルビア代表FWダルコ・ラゾビッチ(28)を獲得したことを発表した。契約期間は2022年6月30日までの3年間となっている。 セルビア代表として8試合の出場歴を持つ右ウイングを主戦場とするアタッカーのラゾビッチは、2015年7月にツルヴェナ・ズヴェズダからジェノアに移籍。ジェノアでは公式戦110試合に出場して5ゴール12アシストを記録。昨季はセリエAで33試合に出場して3ゴール4アシストを記録したが、契約満了をもってジェノアを退団していた。 1年でセリエA復帰を果たしたヴェローナは、新指揮官に昨季ジェノアを率いていたイバン・ユリッチ監督が指揮を執るため、ラゾビッチにとっては元指揮官との再会となる。 ヴェローナは今夏、元ポルトガル代表MFミゲル・ヴェローゾやドイツ人DFコライ・ギュンター、元ガーナ代表MFエマヌエル・バドゥ、元イタリア代表DFサルバトーレ・ボッケッティらを獲得している。 2019.08.07 00:00 Wed5
トリノ戦にフォーカスのミラン監督「順位表の話は時期尚早」 テオ&ケシエ復帰へ!
ミランのステファノ・ピオリ監督が主力の復帰を明らかにした。イタリア『スカイ』が報じている。 今季のセリエA開幕からここまで8勝1分け無敗で歩み、2位につけるミラン。勝ち点でも首位ナポリと並ぶなか、26日に行われる第10節で12位のトリノをホームに迎え撃つ。 そんなミランはここまで24得点のインテルに次ぐ2位の22得点と攻撃陣の好調ぶりが際立つが、ピオリ監督は試合に先駆けた会見で、守りに重きを置いた。 「勝つためには失点を減らさなければならず、もっと注意を払う必要がある。今の我々は1つでも多く得点できる力があるが、結果を手にするためには良い守備が大事だ」 また、「リーグテーブルについて話すのは時期尚早だ」とこの時期の順位を重要視せず。イバン・ユリッチ監督が率いるトリノとの今節にフォーカスした。 「ヴェローナ戦で経験したような難しい試合になるだろう。トリノも素晴らしいクオリティがあり、戦う必要がある。何よりも技術的な面でだ。たくさん動かないとね」 そして、離脱が続いたフランス代表DFテオ・エルナンデスとコートジボワール代表MFフランク・ケシエの両主力が今節から戦列復帰の見込みだと明言した。 「テオは今日の練習を消化できれば、起用可能だろう。先発でないにしても、少しでも出場させられれば。ケシエも調子が良く、試合に出ることになるはずだ」 2021.10.26 16:15 Tueサウサンプトンの人気記事ランキング
1
日本人6人目を獲得したサウサンプトン/六川亨の日本サッカー見聞録
今冬のヨーロッパの移籍マーケットは2月3日がタイムリミットだが、いまのところ日本人選手に大きな動きはない。セルティックの古橋亨梧がフランス・リーグ1部のスタッド・レンヌへ完全移籍したのは意外だったものの、“2強"のスコットランド・リーグから5大リーグへの移籍で結果を残せるか注目の集まるところだ。 プレミアリーグへの移籍が噂される久保建英だが、果たして実現するのか。ブライトンの三笘薫にはサウジアラビアのアル・ナスルが巨額の移籍金(96億円)でオファーを出したようだが、クラブはこれを拒否しただけに実現の可能性はほとんどないだろう。あとはリーグ戦での出番が少ないリバプールの遠藤航に他クラブからオファーが届くのかどうか。今年2月で32歳になるだけに、移籍に関しては微妙な年齢でもある。 そんなプレミア・リーグで注目しているのが、日章学園からサウサンプトン入りする高岡伶颯だ。2023年11月にインドネシアで開催されたU-17W杯でポーランド、アルゼンチン、セネガルとの3試合で高岡は、3戦連続となる計4ゴールをマーク。アルゼンチンには敗れたものの、途中出場だったポーランド戦とセネガル戦で日本を勝利に導いた。その後は24年4月に日本高校選抜の一員として、デュッセルドルフ国際ユース大会に出場するとチームトップタイの3ゴールをあげた。 高岡は現在、U-20日本代表の一員として2月10日に中国・深圳でスタートするAFC U-20アジアカップに参加予定でいる。グループリーグDでタイ、シリア、韓国と対戦し、準々決勝をクリアしてベスト4に進出すれば9月27日にチリで開幕するU-20W杯への出場権を獲得できる。彼のサクセスストーリーがどこまで続くのか、こちらも興味深い。 そしてサウサンプトンである。南部の古豪であり、現在は菅原由勢が所属し、昨夏には松木玖生も移籍した(現在はトルコ1部のギョズテペSKへレンタル移籍中)。高岡の移籍で(レンタルに出されなければ)、複数の日本人がプレーするプレミア・リーグのクラブとなる。彼らだけでなく、過去には李忠成(2011-2013)、吉田麻也(2012-2020)、南野拓実(2021)らも所属した。 近隣のブライトンには三笘がいるし、隣接するサウスコーストダービーの相手ポーツマスには川口能活も所属していた。資金力ではロンドンのビッグクラブや北部のリバプール、マンチェスターの2強に遠く及ばないだけに、「安くて将来性のある」Jリーガーを獲得するのが南部のクラブのトレンドになりつつあるのかもしれない。 サウサンプトンのユース出身者はアラン・シアラーやガレス・ベイルなどイングランドとウェールズを代表するストライカーも輩出している。育成型のクラブだけに、高岡の選択は賢明だと言えるだろう。 クラブは2001年8月にホームスタジアムを103年間使用したザ・デルからセント・メリーズ・スタジアムへ移転。この完成したばかりのスタジアムで、同年10月7日にトルシエ・ジャパンはナイジェリアと対戦した。試合は日本が柳沢敦と鈴木隆行のゴールで2-2と引き分けた。 真新しいスタジアムの正面ゲート上部には、クラブ最多227ゴールを決めたレジェンドFWミック・シャノン(1966-77、1972-82)の名前が冠されていて、等身大の写真パネルも飾られていた。かつて憧れた選手だけに、感慨もひとしおだった記憶がある(シャノンは現役引退後に競走馬の調教師としても成功)。 2025.01.31 23:00 Fri2
「夢が叶った」アンフィールドでの初ゴールにリバプール若手FWダンズが喜び爆発「映画の中にいるみたいだ」
リバプールのU-18イングランド代表FWジェイデン・ダンズが、夢の実現を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 リバプールで生まれ、8歳からクラブのアカデミーに所属するダンズ。下部組織で得点を量産していたストライカーはユルゲン・クロップ監督の目に留まると、チームに負傷者が続出していたこともあり21日のプレミアリーグ第26節ルートン・タウン戦で待望のプレミアリーグデビューを果たした。 EFLカップ(カラバオカップ)決勝にも出場するなど勢いが止まらないダンズは、28日に行われたFAカップ5回戦のサウサンプトンで63分から出場。73分に絶妙なループシュートでファーストチーム初ゴールを記録すると、88分にもこぼれ球を逃さず詰めて2ゴール目を挙げる活躍を見せ、3-0で勝利したチームに大きく貢献した。 彗星の如く現れ、瞬く間にKOPのハートを掴んだダンズは試合後に喜びを爆発させており、夢の実現に歓喜している。 「夢が叶ったよ。僕は幼い頃から、生まれた時からこのクラブをサポートしてきたんだ。だから、アンフィールドのコップエンドでゴールを決めるなんて、現実じゃないみたいだね。まるで映画の中にいるような気分で、今夜は眠れないと思う」 「(1点目は)相手GKが近づいてきた。彼がそこまで近づいたら、チップさせるしかない。2点目は純粋に嬉しかったよ。まさか自分のところにボールが来るとは思わなかった。1点目の時点で満足だったけど、2点目の後は見てもらったらわかる通り、完全に平静さを失っていた」 「父は僕がデビューしたとき泣いたと言っていた。今どうなっているかはわからないね。彼はスタンドで見てくれていたし、それは母も兄も妹も祖母も同じだ。だから、信じられない」 「(FAカップ準々決勝に出場するかは)わからない。その時が来たらインパクトを残せると思うけど、様子を見るだけさ。僕は今与えられているチャンスに感謝している。これ以上を望むことはできないよ」 <span class="paragraph-title">【動画】ダンズが記念すべきファーストチームでの初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>FAカップ5回戦<br>ダンズ トップチーム初ゴール!<br>\<br><br>GOOOOAL!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#リヴァプール</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サウサンプトン</a><br><br>レッズの若武者が躍動!<br>クーマスに続き18歳 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ダンズ</a> が貴重な追加点!<a href="https://twitter.com/hashtag/LIVSOU?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#LIVSOU</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SPOTVNOW?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SPOTVNOW</a> でライブ配信中 <a href="https://t.co/ZOvtkgZRbN">pic.twitter.com/ZOvtkgZRbN</a></p>— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) <a href="https://twitter.com/SPOTVNOW_JP/status/1762957205450747956?ref_src=twsrc%5Etfw">February 28, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.29 12:15 Thu3
「ロングボールは交代」ファンもざわつくGKヨルゲンセンのパスは31本成功、チェルシー指揮官が指示だと明かす「私が言った通りに動いただけ」
チェルシーサポーターからブーイングも受けたGKフィリップ・ヨルゲンセンだが、エンツォ・マレスカ監督が擁護した。 25日、プレミアリーグ第27節でチェルシーはホームにサウサンプトンを迎えた。 リーグ戦連敗中だったチェルシーだが、この試合では前半のうちにクリストファー・エンクンク、ペドロ・ネト、レヴィ・コルウィルのゴールで3点をリード。終盤にもマルク・ククレジャのゴールが決まり、4-0で久々に快勝を収めた。 下位相手に勝利を収めたチェルシー。ただ、開始早々からボールを保持してサウサンプトンのプレスを誘っていたヨルゲンセンの行動に、スタンドのファンからは不満の声が漏れることとなっていた。 GKロベルト・サンチェスからポジションを奪う形となり、リーグ戦では4試合連続で先発したヨルゲンセン。不安定な部分もあった中でクリーンシートで終えていた。 試合後、マレスカ監督は、ヨルゲンセンのプレーは自身が求めたものだとし、それに従っていただけだとコメントした。 「フィリップへの私のメッセージは、『ロングボールを蹴るのであれば、交代する』だった。だから彼は、私が言った通りに動いただけだ」 また、スタンドは相手のプレッシャーにさらされるなどしたシーンにざわついていたが、これはGKにとっては難しい状況でもあると語った。 「プレー中のフィリップにとっても、ロベルトにとっても、全てのGKにとってとても難しいことだと思う。しかし、彼らはただプランに従っているだけだ」 『The Athletic』によれば、マレスカ監督の指示に従い続けたヨルゲンセンは、サウサンプトン戦で36本のパスを出し、31本成功。ハーフウェイラインを超えるロングパスは1本に終わっていた。 <span class="paragraph-title">【動画】GKヨルゲンセンはロングボール禁止…チェルシーが快勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Env596M1p2E";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.26 13:50 Wed4
岡崎と吉田不在の対決は10人のセインツが逃げ切り勝利で降格圏脱出《プレミアリーグ》
プレミアリーグ第22節、レスター・シティvsサウサンプトンが12日に行われ、1-2でサウサンプトンが勝利した。レスターのFW岡崎慎司はベンチ外、サウサンプトンのDF吉田麻也はアジアカップ参戦中のため欠場となった。 新年初戦の前節エバートン戦を1-0と勝利して7位に浮上したレスター(勝ち点31)は、直近のFAカップで4部相手に先発しながらもチャンスを決めきれなかった岡崎がベンチ外となった。 一方、前節チェルシー戦を吉田の活躍もあってゴールレスドローに持ち込んだ18位サウサンプトン(勝ち点16)は、吉田がアジアカップ参戦中のため欠場となった。 日本人が不在となった一戦は、アームストロングが序盤に際どいシュートを2本放つなどサウサンプトンが良い入りを見せると、10分にPKを獲得した。ロングがボックス左に侵入したところでメンディに倒された。このPKをワード=プラウズが決めてサウサンプトンが先制した。 失点を受けて前がかるレスターに対し、シュートを打たせないサウサンプトンは28分に追加点のチャンス。しかし、CKからスティーブンスの放ったヘディングシュートはGKシュマイケルにセーブされた。 すると35分、レスターに同点のチャンス。FKの流れからルーズボールをボックス左のモーガンがプッシュ。しかし、ゴールライン前に戻ったベドナレクに決死のクリアで阻まれた。 だが45分、レスターは数的優位となる。チルウェルと再三やりあってイエローカードを受けていたヴァレリがオルブライトンを倒して2枚目のイエローカードを受け、退場となった。 ところが追加タイム2分、10人のサウサンプトンがロングの今季初ゴールで加点する。ロングボールを収めたロングがメンディとの競り合いを制してボックス左に侵入。ゴール右にシュートを流し込んで2-0とし、前半を終えた。 後半からメンディとオルブライトンに代えてグレイとバーンズを投入したレスターは開始4分、マグワイアのミドルシュートでGKを強襲。続く52分にもマディソンもミドルシュートでGKを強襲したレスターが攻勢に出ると、58分に1点差に詰め寄った。 リカルド・ペレイラが右サイドゴールライン際までえぐって折り返したクロスをエンディディが身体で押し込んだ。 その後もレスターが攻勢に出る中、76分にチョーダリーに代えてゲザルを投入し、3枚の交代枠を使い切った。そのレスターが終盤にかけても押し込む流れが続いたが、決定的なチャンスは作れずに1-2で敗戦。 一方、リーグ戦4試合ぶりの勝利を手にしたサウサンプトンは17位に浮上し、降格圏を抜け出している。 2019.01.13 01:58 Sun5
