「パフォーマンスに見合った結果」シティ相手に逆転勝利、ブライトン指揮官は長期離脱から復帰した決勝ゴールのオライリーを称える「人生では努力した分だけ手に入る」

2024.11.10 12:20 Sun
シティ相手に逆転勝利を収めたヒュルツェラー監督
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シティ相手に逆転勝利を収めたヒュルツェラー監督
ブライトン&ホーヴ・アルビオンファビアン・ヒュルツェラー監督が、マンチェスター・シティを撃破を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。
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9日、プレミアリーグ第11節でブライトンはホームにシティを迎えた。プレミアリーグ5連覇を目指す王者との戦い。相手は公式戦4連敗と不調の中、日本代表MF三笘薫も先発出場を果たした。
試合は23分にアーリング・ハーランドにゴールを奪われる展開となるが、後半にチームはギアを上げると、78分にジョアン・ペドロが同点ゴールを記録。さらに83分には今夏セルティックから加入したものの、ケガで長期離脱していたマット・オライリーが今季プレミア初出場で決勝ゴールを記録。2-1でブライトンが勝利を収めた。

ヒュルツェラー監督は、王者相手の逆転勝利についてコメント。チームのパフォーマンスを称えた。
「前半は受け身すぎて勢いがなかった。今日は勢いを変え、うまく利用できた。チームはパフォーマンスに見合った結果を得たと思う。とても嬉しい」

「ボールを保持している時にもっと我慢する必要があった。縦にボールを出しすぎて、簡単にボールを奪われてしまった。しかし、我慢するとギャップが広がり、後半はより激しくプレーし、プレスのパターンも改善し、個人のデュエルではより容赦なく攻め込んでいた」

また、ケガで離脱していながら、チームの勝利に貢献したジョアン・ペドロとオライリーについても言及。特に、今季のリーグ戦初出場ながら決勝ゴールを決めたオライリーの姿勢を称えた。

「ジョアンとマットが長い離脱期間を経て復帰し、期待通りの活躍を見せてくれたことを嬉しく思う。彼らはリハビリに一生懸命に取り組み、今日、その努力に見合う結果を得ることができた」

「人生では努力した分だけ手に入る。ケガをしてもマットほど前向きな姿勢を保てる選手は見たことがない。彼はトレーニング場に戻ってきて、自分のキャラクターを見せた。予想以上に早く、強くなって復帰したいと思っていた。こういった瞬間のために一生懸命に努力をするのだ」




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三笘薫フル出場のブライトン、イウォビ2発のフルアムに敗戦で2戦未勝利…【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第14節、フルアムvsブライトン&ホーヴ・アルビオンが5日にクレイブン・コテージで行われ、ホームのフルアムが3-1で勝利した。なお、ブライトンのMF三笘薫はフル出場した。 4位のブライトンは10位のフルアム相手に2戦ぶりの白星を目指した。前節のサウサンプトン戦では三笘の2試合連続ゴールが生まれるも、最下位相手に痛恨の1-1のドローとなった。そのドローからバウンスバックを図ったミッドウィーク開催の一戦では三笘が引き続きスタメンに入った。 三笘とオライリーを2シャドーに配置する[3-4-2-1]で臨んだブライトン。しかし、開始直後の4分にはビルドアップで圧力を受けた末にGKフェルブルッヘンからの中央へのパスをイウォビに奪われ、すかさず右足シュートをゴール左隅に蹴り込まれて早々の失点となった。 ミスから出ばなをくじかれたアウェイチームだが、すぐさま反撃を開始。11分にはファン・ヘッケの縦パスに抜け出したジョアン・ペドロが最初の決定機を作ると、以降はシステム上のミスマッチを活かしながら三笘の左サイドを起点に押し込んでいく。 前半半ばを過ぎて完全にボールとゲームを支配し始めたブライトンは、再三のシュートシーンを作り出す。34分には絶妙な裏抜けで左サイド深くに抜け出した三笘のグラウンダーの折り返しがファーまで抜けると、フリーのアディングラがダイレクトシュート。しかし、GKレノのビッグセーブに阻まれた。 以降はフルアムも時おりロングカウンターで引っくり返す場面を作り出したが、ブライトン優勢の展開のままでハーフタイムを迎えた。 1点ビハインドも内容は悪くないブライトンは後半も同じメンバーでスタート。立ち上がりの守勢を撥ね返すと、徐々に押し込む展開に。すると56分、ファン・ヘッケからのフィードに抜け出したジョアン・ペドロがゴールを背にして丁寧に落とすと、ペナルティアーク右のバレバが抑えの利いた左足ダイレクトシュートをゴール左下隅に突き刺した。 これで一気にブライトンペースに傾くかに思われたが、フルアムも守備では集中力を切らすことなく畳みかける攻撃を許さず。引き続きアウェイチームがボールを握るものの、試合は膠着していく。 そんななか、両チームのベンチが動き始めた後半半ば過ぎにスコアが動く。79分、フルアムの左CKの場面でアンドレアス・ペレイラの右足インスウィングのボールがゴール前でオライリーの腰付近に当たってコースが変わってゴールネットに吸い込まれた。 不運なオウンゴールによって再びビハインドを背負ったアウェイチームは直後に3枚替えを敢行。アディングラ、オライリー、ジョアン・ペドロを下げてミンテ、リュテール、ファーガソンと前線にフレッシュな選手を送り込んだ。 しかし、この終盤戦でゴールを挙げたのはフルアム。87分、左サイド深くに持ち込んだロビンソンから足元にパスを受けたイウォビがボックス左から見事な反転シュートをゴール右隅に突き刺した。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、フルアムに敗れたブライトンは2戦未勝利と上位争いで足踏みが続く。 フルアム 3-1 ブライトン 【フルアム】 アレックス・イウォビ(前4、後42) オウンゴール(後34) 【ブライトン】 カルロス・バレバ(後11) <span class="paragraph-title">【動画】イウォビ2発にバレバの芸術弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">ブライトンの繋ぎのミスから<br>イウォビが仕留めフラムが先制<br><br>プレミアリーグ 第14節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%A0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#フラム</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ブライトン</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/aH0UyZsto9">pic.twitter.com/aH0UyZsto9</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1864756661375897978?ref_src=twsrc%5Etfw">December 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">ファンヘッケのロングパスから<br>ジョアン・ペドロの見事な落とし<br>そしてバレバの正確無比なシュート<br>美しい展開でブライトンが同点に<br><br>プレミアリーグ 第14節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%A0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#フラム</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ブライトン</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/QdbpyWAafo">pic.twitter.com/QdbpyWAafo</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1864774131797115148?ref_src=twsrc%5Etfw">December 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">絶好調イウォビのブレイス<br>反転から粘りを見せ<br>シュートを突き刺す<br><br>プレミアリーグ 第14節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%A0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#フラム</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ブライトン</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/fsCZyTggZd">pic.twitter.com/fsCZyTggZd</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1864782029684142528?ref_src=twsrc%5Etfw">December 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.06 06:34 Fri
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三笘薫も3戦連発ならずで4戦ぶり黒星…ブライトン指揮官「正しいタイミングで得点しないと罰せられる」

ブライトンがプレミアリーグ4試合ぶりの黒星を喫した。 ブライトンは5日の第14節でフルアムと対戦したブライトン。2連勝が止まった前節からの仕切り直しを期す今節だったが、56分にカルロス・バレバが同点弾を決める奮闘もむなしく、アレックス・イウォビの2発にマット・オライリーのオウンゴールで1-3と屈した。 ケガが報じられ、状態が懸念された三笘薫もフル出場し、34分にシモン・アディングラのチャンスをお膳立てした以外で見せ場なく、3戦連発とならず。 ファビアン・ヒュルツェラー監督は戦いぶりに釣り合わない結果とし、悔しさを口にする。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 「これが我々にふさわしい結果じゃないのは誰もが知るところ。もっと多くを得るべきだった。多くのチャンスを作ったんだ。ビルドアップでの簡単なミスやセットプレーからのオウンゴールで失点したが、ほかにチャンスを許した記憶もないし、とても残念だ」 「チームはボールを保持しているときにとてもうまくプレーした。ボールを失っているときは改善すべき点がいくつかあったが、持っているときは良い形ができ、より的確に、相手のボックスでよりクリーンにプレーすべきだったね。正しいタイミングで得点しないと罰せられるものだ」 次節は中2日で行われ、ルート・ファン・ニステルローイ体制を白星発進のレスター・シティが相手。勝利を取り戻せるか。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫も不発…ブライトンが4戦ぶり黒星</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="nF25QK-82gE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.06 09:15 Fri
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【プレミアリーグ第14節プレビュー】アーセナルvsユナイテッド筆頭に、好カード満載のミッドウィーク開催

先週末に行われた第13節はマンチェスター・シティとの頂上決戦を制したリバプールが2位以下に9ポイント差を付ける独走態勢に。また、ブライトン&ホーヴ・アルビオン、トッテナムが取りこぼしたなか、連勝のアーセナルとチェルシーが2位と3位に浮上している。 ミッドウィーク開催となる第14節は、2位のアーセナルと9位のマンチェスター・ユナイテッドの名門対決を筆頭に、多くの好カードが組まれている。 アーセナルは前節、ウェストハムとのロンドン・ダービーに5-2で圧勝。前半に7ゴールが生まれるオープンな展開のなか、4点リードから連続失点を喫した点は大きな反省点ではあるものの、MFウーデゴールの復帰で完全に水を得た魚となったFWサカの躍動に、相変わらずのセットプレーの安定感によって公式戦2試合連続5ゴールを挙げての連勝となった。今回のビッグマッチではMFトーマスら一部主力のコンディション面が懸念材料ではあるが、ユナイテッド指揮官が直前まで指揮していたスポルティングCPとの対戦で良いイメージを掴めている点は大きなアドバンテージとなるはずだ。 対するユナイテッドは前節、エバートンとのホームゲームで4-0の圧勝。ルベン・アモリム新体制で初のリーグ戦勝利を収めた。下位に沈む対戦相手の低調なパフォーマンスが影響した部分は多分にあるものの、直近2試合の課題を改善する意識が随所に見受けられた。また、FWラッシュフォード、FWザークツィーと新指揮官の下で立場が危いかに思われた2人のアタッカーが2ゴールずつを挙げたことは今後に向けて大きい。ただ、現状のチーム熟成度で臨む初の対ビッグ6の一戦ではタフな戦いを強いられる可能性が高そうだ。 4連覇中の王者撃破で勢いに乗る首位のリバプールは、難所セント・ジェームズ・パークで11位のニューカッスルとのタフなアウェイゲームに臨む。前述の頂上決戦ではスコアこそ僅差の2-0となったが、相手守護神の再三の好守がなければ、4、5点入ってもおかしくない見事なパフォーマンスで圧倒した。 ゴールスコアラーのFWガクポ、FWサラーを途中でベンチに下げるなど主力のプレータイムはコントロールしているが、シティ戦では心身ともにかなりのインテンシティを発揮しており、そのリバウンドが唯一の懸念材料だ。そのため、MF遠藤航ら途中出場が見込まれる選手たちのパフォーマンスが敵地から勝ち点3を持ち帰る上で重要なポイントになるはずだ。対して2戦未勝利のホームチームでは前節、クリスタル・パレス戦で負傷交代したFWイサクが大事に至らず、この試合に絡める可能性が高い点はプラス材料となる。 そのリバプールに敗れてリーグ4連敗での公式戦7試合未勝利と泥沼の状況が続く5位のシティは、1ポイント差で6位に付けるノッティンガム・フォレスト相手に8戦ぶりの白星を目指す。頂上決戦ではGKオルテガの抜擢や各選手の立ち位置の変更など戦い方に変化を加えたが、やはり小手先の変更だけで絶好調の首位チームを抑えることはできず。攻守両面で課題を残す戦いとなった。今回の一戦では堅守速攻を徹底して結果を残しているヌーノ率いるチームを相手に、押し込んだ後の崩しの精度、被カウンター時のリスク管理の徹底が勝利のカギを握る。 3位のチェルシーは最下位のサウサンプトン相手に3連勝を狙う。前節はアストン・ビラとの強豪対決で苦戦も予想されたが、安定したボール保持に加えて相手のお株を奪うアグレッシブな守備でも圧倒。FWジャクソン、MFエンソ・フェルナンデスの2試合連続ゴールにMFパーマーの見事なミドルシュートで3-0の圧勝。MFカイセドの右サイドバック起用など新たなオプションも機能させ、実りある勝利となった。 一方、サウサンプトンはブライトンとの前節を粘りの戦いで1-1のドローに持ち込み、連敗をストップした。その試合でスタメン復帰したDF菅原由勢は好クロスで決定機を演出するなど攻撃で見せ場を作った一方、守備では日本人エース相手に苦戦。失点にも絡むなどPK献上となったリバプール戦に続いて守備面で課題を露呈した。そのため、まずは守備が求められる格上相手の一戦でのスタメン起用は微妙なところか。 4位のブライトンは10位のフルアム相手に2戦ぶりの白星を目指す。セインツ戦ではMF三笘薫の2試合連続ゴールとなるダイビングヘッド弾で先制に成功したが、三笘を含めて再三の決定機を活かせずに2点目を奪えず。その結果、一瞬の隙を突かれてドローに持ち込まれ、勝ち点2を取りこぼした。対戦相手のフルアムはMFルキッチ、MFケアニーと中盤の主力をサスペンションで欠くが、直近のトッテナム戦ではアウェイで勝ち点3を持ち帰ってもおかしくないパフォーマンスを見せており、ブライトンにとってタフな一戦となるはずだ。引き続きスタメン起用が見込まれる三笘には対人戦で強さを見せるDFテテの攻略を期待したい。 フルアム戦では直近の白星か黒星かのオセロ状態をストップするドローとなった7位のトッテナムは、公式戦3試合ぶりの白星を懸けて13位のボーンマスと対戦する。フルアム戦ではルキッチの2枚目での退場が見逃される不運もあったが、相手の強度の高さに苦戦。GKフォースターの再三のビッグセーブがなければ負けていてもおかしくない内容だった。FWクライファートのPKによるハットトリックで連敗をストップしたボーンマスは、強度の高さと前線のスピードを活かしたカウンターを特徴とする苦手なタイプの相手だけに苦戦必至か。ただ、フルアム戦を体調不良で欠場した元チェリーズの主砲ソランケが復帰見込みで、古巣凱旋試合でのキーマンとなりそうだ。 その他ではファン・ニステルローイ新監督の初陣となるレスター・シティ、公式戦8試合未勝利のアストン・ビラ、MF鎌田大地が引き続き不在となるクリスタル・パレスとイプスウィッチの残留争い直接対決にも注目だ。 《プレミアリーグ第14節》 ▽12/3(火) 《28:30》 イプスウィッチ vs クリスタル・パレス 《29:15》 レスター・シティ vs ウェストハム ▽12/4(水) 《28:30》 エバートン vs ウォルバーハンプトン マンチェスター・シティ vs ノッティンガム・フォレスト ニューカッスル vs リバプール サウサンプトン vs チェルシー 《29:15》 アーセナル vs マンチェスター・ユナイテッド アストン・ビラ vs ブレントフォード ▽12/5(木) 《28:30》 フルアム vs ブライトン 《29:15》 ボーンマス vs トッテナム 2024.12.03 19:00 Tue

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