ジョアン・ペドロ

Joao Pedro
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 2001年09月26日(23歳)
利き足
身長 182cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ジョアン・ペドロのニュース一覧

先週末に行われた第33節はリバプール、アーセナルの上位2チームが揃って勝利。レッズの優勝は持ち越しに。一方でリバプールに敗れた19位レスター・シティの1年でのチャンピオンシップ降格が決定した。 FAカップ準決勝開催に伴い、変則日程での開催となる第34節。ミッドウィークにはマンチェスター・シティvsアストン・ビラ、 2025.04.26 17:13 Sat
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ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が、プレミアリーグでのキャリアハイを達成した。 19日、プレミアリーグ第32節でブライトンはアウェイでブレントフォードと対戦した。 負傷により前節を欠場していた三笘はこの試合はベンチスタートに。試合は前半に1点ずつを取り合うと、後半は序盤に連続失点となり3- 2025.04.20 07:45 Sun
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プレミアリーグ第33節、ブレントフォードvsブライトン&ホーヴ・アルビオンが19日にGtechコミュニティ・スタジアムで行われ、ホームのブレントフォードが4-2で勝利した。なお、ブライトンのMF三笘薫は65分から途中出場した。 リーグ4戦未勝利で10位転落のブライトンは11位のブレントフォードとのアウェイゲームで 2025.04.20 01:22 Sun
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プレミアリーグ第32節、ブライトン&ホーヴ・アルビオンvsレスター・シティが12日にアメックス・スタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。なお、ブライトンのMF三笘薫は負傷欠場となった。 前節、クリスタル・パレスに1-2で敗れてリーグ連敗となった9位のブライトン。今節は8連敗で19位に低迷するレスター相手に公 2025.04.13 01:06 Sun
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プレミアリーグ第31節、クリスタル・パレスvsブライトン&ホーヴ・アルビオンが5日にセルハースト・パークで行われ、ホームのパレスが2-1で勝利した。なお、パレスのMF鎌田大地はフル出場、ブライトンのMF三笘薫は63分までプレーした、。 12位のパレスは前節、最下位のサウサンプトンと1-1のドローに終わり、公式戦連 2025.04.06 01:14 Sun
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ブライトン&ホーヴ・アルビオンのニュース一覧

先週末に行われた第36節ではリバプールvsアーセナルの頂上決戦がドローに終わったほか、ニューカッスルvsチェルシーの上位対決は前者に軍配。また、マンチェスター・シティが最下位サウサンプトン相手に痛恨のドローとなった。 最終節前となる今節は17日にFAカップ決勝のクリスタル・パレスvsマンチェスター・シティ、21日 2025.05.16 19:00 Fri
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プレミアリーグ第36節、ウォルバーハンプトンvsブライトン&ホーヴ・アルビオンが10日にモリニュー・スタジアムで行われ、アウェイのブライトンが0-2で勝利した。なお、ブライトンのMF三笘薫は80分から途中出場した。 前節、上位のニューカッスルと1-1のドローに終わった10位のブライトンは、マンチェスター・シティに 2025.05.11 01:07 Sun
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先週末に行われた第35節はリバプール、アーセナルの2強に加え、ニューカッスルが取りこぼした一方、マンチェスター・シティ、チェルシーがトップ5争いにおいて重要な勝ち点3を挙げている。 引き続き熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いに焦点が向けられるが、今節の最注目カードはリーグタイトル争いのメインキャストを担 2025.05.10 15:30 Sat
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ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が戦列復帰を果たすようだ。 今シーズンはプレミアリーグ33試合に出場し9ゴール3アシストを記録している三笘。先日はクラブの年間最優秀ゴール賞を2年連続で受賞し、喜びを語っていた。 三笘は4日に行われたプレミアリーグ第35節のニューカッスル・ユナイテッド戦を欠 2025.05.09 22:10 Fri
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ブライトン&ホーヴ・アルビオンはは8日、カナダ代表GKトム・マッギル(25)との契約延長を発表した。新契約は2027年6月末までの2年間となる。 14歳でブライトンに加入したマッギルは、アカデミー時代を過ごし、複数クラブへとレンタル移籍を経験。2022年7月にファーストチームに昇格すると、2024年7月からはMK 2025.05.09 15:15 Fri
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ジョアン・ペドロの人気記事ランキング

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三笘薫が鮮やかチップキックで公式戦3試合連発! ブライトンが菅原由勢途中出場のセインツに完勝【プレミアリーグ

プレミアリーグ第26節、サウサンプトンvsブライトン&ホーヴ・アルビオンが22日にセント・メリーズ・スタジアムで行われ、アウェイのブライトンが0-4で快勝した。なお、サウサンプトンのDF菅原由勢は後半から途中出場。ブライトンのMF三笘薫は78分までプレーした。 新体制初勝利から公式戦連敗と再び失速の最下位に沈むサウサンプトン。好調の難敵をホームで迎え撃った今回の一戦で菅原は引き続きベンチスタートに。 一方、公式戦連発と絶好調の三笘を擁する10位のブライトン。リーグ前節は三笘のスーパーゴールにミンテの2ゴールでチェルシーに3-0の完勝。前々節のノッティンガム・フォレスト戦での惨敗を払しょくした。最下位相手に公式戦3連勝を狙った一戦では三笘が左ウイングでスタメンに入った。 ボールの主導権を握るブライトンは、普段通りにマンツーマンで守るサウサンプトンに対して三笘らの個人技、コンビプレーでの局面打開でのチャンスメークを狙う。8分にはリュテールがボックス内で強引に反転してシュートを枠に飛ばすが、ここはGKラムズデールのセーブに遭う。さらに、16分にはボックス手前の好位置で得たFKをバレバが直接狙うと、壁にディフレクトしたシュートが枠に向かったが、これはわずかにクロスバーの上を越えた。 15分を過ぎた辺りから完全に主導権を握ったブライトン。19分にはアヤリの右クロスに大外から絞ってきた三笘にビッグチャンスも、右足アウトでミートし切れなかったワンタッチシュートはわずかに枠の右へ外れる。それでも、23分にはジョアン・ペドロが見事な中央突破でディフェンスラインを破ると、最後はGKとの一対一を冷静なチップキックで制し、先制に成功した。 先制後はサウサンプトンが押し返す時間帯が続いたものの、要所を締めるブライトン。40分にはカウンターからバレバのスルーパスで背後へ抜け出したミンテが決定的なシュートを放ったが、ここはGKラムズデールの好守に阻まれ、追加点を奪うまでには至らず。 一方、ビハインドを背負って試合を折り返したサウサンプトンはウェリントンを下げてハーフタイム明けに菅原を右ウイングバックに投入。三笘と同サイドでマッチアップする形に。開始直後には裏抜けしたアーチャーがゴールネットを揺らすが、ここは惜しくもオフサイド判定となった。 後半はやや相手の勢いを受ける入りとなったブライトンだったが、ファーストチャンスを活かしてゴールをこじ開ける。56分、前線への長いパスを起点にリュテールがDFアリボとの球際を制して右のミンテに繋ぐと、正確なリターンパスをゴール前でワンタッチシュートで決め切った。 この2点目がセインツに大きなダメージを与えると、試合はよりアウェイチームの流れに。そして、71分には絶好調の日本人エースが魅せる。前線への縦パスをジョアン・ペドロが丁寧にマイナスへ落とすと、前向きで引き取った三笘が完全にディフェンスラインの背後へ抜け出す。このままボックス内まで運んだ三笘はGKラムズデールとの一対一の局面でクールなチップキックを流し込み、公式戦3試合連続となる今季リーグ7点目とした。 これで勝利を確信したヒュルツェラー監督は殊勲の三笘らを続けてベンチに下げて週明けのリーグ戦に向けた戦い方にシフト。だが、攻撃の手を緩めないシーガルズは82分にもセットプレー流れからヒンシェルウッドに4点目が生まれるなど、最後までセインツを圧倒し続けた。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、敵地で完勝のブライトンが公式戦3連勝を達成した。 サウサンプトン 0-4 ブライトン 【ブライトン】 ジョアン・ペドロ(前23) ジョルジニオ・リュテール(後11) 三笘薫(後26) ジャック・ヒンシェルウッド(後37) <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫がGKとの一対一制して公式戦3戦連続ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">三笘がカウンターから抜け出す<br>これで公式戦3試合連続ゴール<br><br>プレミアリーグ 第26節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サウサンプトン</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ブライトン</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/ZWVWAMiLaP">pic.twitter.com/ZWVWAMiLaP</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1893340440461746326?ref_src=twsrc%5Etfw">February 22, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.23 02:14 Sun
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「ショックだった」「これがルール」プレミア245試合目で初の退場、アーセナルMFライスが振り返る「みんなに謝りたかった。ここから学ぶ」

アーセナルのイングランド代表MFデクラン・ライスが、キャリア初となる自身の退場を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 8月31日、プレミアリーグ第3節でアーセナルはホームにブライトン&ホーヴ・アルビオンを迎えた。 共に開幕2連勝を収めている中での対戦。日本代表DF冨安健洋はケガのため継続して欠場。一方の日本代表MF三笘薫は3試合連続で先発した。 試合は互いにテンションの高い入りを見せ、ゴールに迫っていく。すると39分、一瞬の隙を突いて抜け出したカイ・ハヴァーツが飛び出したGKの上を越えるループシュートを決めてアーセナルが先制する。 前半を1点リードしたアーセナルだったが、後半早々にアクシデント。相手との競り合いでファウルを取られたライスが、FKを蹴り出そうとした際にボールにわずかに触りヨエル・フェルトマンが空振り。しかし、これはライスの遅延行為としてイエローカードが出され、前半に1枚もらっていたライスはまさかの退場となった。 すると58分にジョアン・ペドロに同点ゴールを決められたアーセナルは、鋭いカウンターで決定機を作るもゴールを奪えず。ブライトンの猛攻を最後まで凌ぎ切り、1-1のドローに終わった。 退場したライスは、プレミアリーグ245試合目の出場で初の退場処分。自身のキャリアを通じても初のレッドカードをもらうこととなった中、試合後に試合全体を振り返った。 「1-0でリードした時、特に最初の15分間は、試合にかなりの勢いがあった。1-0でリードできたことは本当に良かったので、後半はその勢いを維持したいと考えていた」 「もちろん、あるジャッジが試合の流れを変えてしまった。厳しい試合だったけど、後半、選手たちは驚くほど良く頑張ってくれたし、ファンと一緒に戦い抜いた。そして、今非常に調子の良いチームに対して、最終的にこれは本当に良い勝ち点だった」 キャリアを通じて初の退場が遅延行為だったライス。プレミアリーグでは遅延行為に対して厳しいジャッジを下すこととなっていた中で、当然のカードではあったが、この試合では、ブライトンのジョアン・ペドロもボールを大きく蹴り出していたもののお咎めなし。主審の判定の一貫性の無さが指摘されていた。 ライスは退場した瞬間を振り返り、この経験を糧にして強くなりたいとした。 「ショックだった。僕の顔を見れば、ショックを受けているのがわかったと思う。明らかに、彼はオーバーだった。僕は彼の前に全力疾走してボールを弾き飛ばしたわけではない。足の外側でボールに触れただけだ。でも、これがルールだ」 「前半の僕のチャレンジは50vs50で僕が勝てなかったことを認める。少しでもボールに触れたら、明らかにレッドカードだ。でも、後半のチャレンジ、特にコーナーフラッグでのチャレンジは、そこから先には進めなかった。大変で厳しいものだったけど、そういうことだ」 「僕はここから立ち直らなければならない。この経験を経て、僕はもっと良くなるだろう。僕のために全力を尽くしてくれた選手たち、みんなを後押ししてくれた監督、そして今日も信じられないくらいに素晴らしかったファンのみんなを称賛することしかできない。僕はそう思っている」 ショッキングな形でキャリア初の退場を味わったライス。ただ、ここから前に進むとし、チームメイトやファン・サポーターへの感謝を口に。チームのプレミアリーグ優勝に向けて、前を向いて進んでいくだけだとした。 「僕としては、これがキャリアで最初の退場だったので、チームメイトには謝りたかった。これまでもそうしてきたし、ファンのみんなにも謝りたかった。退場させられることは決して良い気分ではないし、罪悪感もある」 「今日はチームメイトが本当に助けてくれて、試合に負けずに済んだのは幸運だった。この経験から学ぶつもりだ。いつものようにファンの応援には本当に感謝している。僕はレッドカードをもらうタイプではないし、この経験から学び、もっと良くなる方法を見つけて、必ず戻る」 「この選手たち、僕、そしてみんなが目指すのはただ1つ、成功することだけだ。これからも続けていく。厳しいことはわかっているし、僕にとっても厳しいけど、より強くなって戻る」 「代表での活動から戻れば、厳しい試合が待っていることはわかっている。準備はできている。僕たちを支え続けてほしい。僕たちに必要なのは、みんなの素晴らしいサポートだ」 <span class="paragraph-title">【動画】デクラン・ライス、ボールにわずかに触れてキャリア初の退場処分</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="XGa9LaRx3TU";var video_start = 103;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.01 11:10 Sun
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三笘薫と鎌田大地の日本人対決が実現! サール2発に守護神躍動のパレスが敵地で勝利【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第16節、ブライトン&ホーヴ・アルビオンvsクリスタル・パレスが15日にアメックス・スタジアムで行われ、アウェイのパレスが1-3で勝利した。なお、ブライトンのMF三笘薫はフル出場、パレスのMF鎌田大地は60分から途中出場した。 7位のブライトンは前節、ファン・ニステルローイ率いる新生レスター・シティとアウェイで対戦。2点リードで後半終盤を迎えたが、土壇場での連続失点によって痛恨の2-2のドロー。3試合連続未勝利となった。4試合ぶりの勝利を目指したこの一戦では三笘がジョアン・ペドロらとともにスタメン起用となった。 一方、残留圏内ギリギリの17位に位置するパレスは前節、マンチェスター・シティを相手に2-2のドロー。直近は1勝3分けの4戦無敗としぶとく勝ち点を積み上げている。ただ、3試合のサスペンション明けとなった鎌田はシティ戦に続き、この試合もベンチスタートとなった。 試合は開始早々にブライトンの日本人エースに見せ場。開始3分、ジョアン・ペドロのテクニカルなポストワークからのパスでボックス左に抜け出した三笘が左足シュートを枠に飛ばすが、ここはGKヘンダーソンの好守に遭う。 電光石火の先制点とはならなかったが、以降も前から圧力をかけつつ快足アタッカー陣の背後への抜け出しを使いながらペースを握っていく。 一方、アウェイのパレスは20分を過ぎた辺りから押し返していくと、セットプレーからゴールをこじ開ける。27分、連続で得た2本目のCKでキッカーのヒューズが右CKの場面で左足インスウィングの鋭いボールをゴール前に入れると、DFがクリアし切れずに生まれた混戦を制したチャロバーのシュートがゴールネットに突き刺さった。 ワンチャンスを活かしてリードを手にしたイーグルスは畳みかける。33分、左サイドのスペースに走り込んだミッチェルがクロスに完全に被ったDFランプティを振り切って深い位置からクロスを供給。これをファーにフリーで走り込んだサールが頭で合わせた。 入りは悪くなかったものの、厳しい連続失点となったブライトンはすぐさま反撃態勢に出るが、メリハリの利いたパレスの守備に苦戦。ミンテと三笘の両ウイングが幾度か局面を打開するが、中央を固める相手に最後のところで撥ね返された。 迎えた後半、ランプティを下げてエンシソを投入し、[3-4-2-1]に布陣を変えたブライトン。この交代で三笘は左ウイングバックに入った。 早い時間帯に1点を返したいホームチームは立ち上がりから猛攻を仕掛けていくと、三笘の左サイドに加えて、中央の密集でもコンビネーションプレーを仕掛けて再三の決定機を作り出す。 56分と57分にはダンクのセットプレーからのヘディングシュートに、エンシソのゴール右隅を狙ったミドルシュートでゴールに迫ったが、いずれもGKヘンダーソンの驚異的なセーブに阻まれた。 守護神のビッグプレーで事なきを得るも、守勢が続くホームチームは60分に2枚替えを敢行。エゼとマテタを下げて鎌田、エンケティアを同時投入。これで三笘と鎌田の日本人対決がピッチ上で実現した。 その後、ファーガソン、アディングラらを投入する攻撃的な交代策で勝負に出たブライトンだったが、後半も先にゴールをこじ開けたのはパレス。82分、ロングボールを起点にイーブンボールに素早く反応したサールがDFを振り切ってそのままボックス内に持ち込むと、冷静にGKとの一対一を制した。 これで試合の大勢が決したなか、効果的にカウンターを繰り出すパレスは鎌田のスルーパスを起点にエンケティアにチーム4点目のチャンスが訪れるが、これを仕留め切れない。 すると、試合終了間際の87分にはブライトンが相手DFグエイのオウンゴールでようやく1点を返す。この直後にもボックス内のエンシソにビッグチャンスが舞い込んだものの、再びパレス守護神のビッグセーブに阻まれ、試合はこのままタイムアップを迎えた。 この結果、三笘と鎌田の日本人対決はアウェイのパレスに軍配が上がり、敵地で貴重な2試合ぶりの白星となった。一方、敗れたブライトンは4試合未勝利と苦境が続く。 ブライトン 1-3 クリスタル・パレス 【ブライトン】 オウンゴール(後42) 【クリスタル・パレス】 ナサニエル・チャロバー(前27) イスマイラ・サール(前33、後37) <span class="paragraph-title">【動画】サールのファインゴールにパレス守護神スーパーセーブ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">2018年ロシアW杯で<br>日本代表•長友も恐れた<br>サールのスピードが炸裂<br>決定的な3点目<br><br>プレミアリーグ 第16節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ブライトン</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#クリスタル・パレス</a><br><br><a href="https://t.co/RQUF2JreQA">https://t.co/RQUF2JreQA</a> <a href="https://t.co/UHZzwL3KN9">pic.twitter.com/UHZzwL3KN9</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1868323690473247163?ref_src=twsrc%5Etfw">December 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">解説の林陵平さんも<br>テンションが上がった<br>GKヘンダーソンのスーパーセーブ<br><br>プレミアリーグ 第16節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ブライトン</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#クリスタル・パレス</a><br><br><a href="https://t.co/RQUF2JreQA">https://t.co/RQUF2JreQA</a> <a href="https://t.co/UcDuOD2TjR">pic.twitter.com/UcDuOD2TjR</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1868318243364155766?ref_src=twsrc%5Etfw">December 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.16 01:11 Mon
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「ずっと前線で脅威」公式戦3戦連発の三笘薫は現地でも高評価を受ける「守備も良かった」

公式戦3連発となる鮮やかなゴールを決めたブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が高評価を受けている。 22日、プレミアリーグ第26節でブライトンはサウサンプトンとアウェイで対戦した。 三笘はこの試合も左サイドで先発出場を果たすと、チームは23分にジョアン・ペドロのゴールで先制。後半にはジョルジニオ・リュテールのゴールで追加点を奪う。 すると71分に圧巻のプレー。最終ラインのアダム・ウェブスターからの縦パスを最前線のジョアン・ペドロがセンターサークル内でダイレクトではたくと、反応した三笘がそのまま回収し独走。ジェームズ・ブリーがユニフォームを掴もうとするもスピードで振り切りGKとの一対一となると、前に出たGKアーロン・ラムズデールを嘲笑うループシュートで頭上を越すシュートを決めてチームの3点目を奪った。 これで公式戦3試合連続ゴールの三笘。プレミアリーグでもチェルシー戦に続いての2試合連続ゴールとなり、今シーズンのリーグ戦7ゴール目となった。 チームの勝利に貢献した三笘。現地でも高く評価をされている。 <h3>◆イギリス『Sussex Express』/ 8点(10点満点)</h3> 「守備は良く、この午後はずっと前線で脅威だった」 「得点の起点となり、3試合で3ゴール目を記録した」 「2つ目のチャンスでもミスを犯さず、ラムズデールの上を越えて3-0とした」 <span class="paragraph-title">【動画】圧巻の連携と三笘のスピード!最後は完璧ループ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7eAui4eM0ms";var video_start = 112;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.23 19:00 Sun
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アルゼンチンがW杯出場に華を添えるブラジルとの南米クラシコ快勝【2026年W杯南米予選】

2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選第14節、アルゼンチン代表vsブラジル代表が現地時間25日に行われ、アルゼンチンが4-1で快勝した。 4日前のウルグアイ代表戦を1-0で競り勝った首位アルゼンチン(勝ち点28)は、この試合前に行われたボリビア代表vsウルグアイ代表がゴールレスドローに終わったことで6位以上が確定。南米一番乗りでW杯出場を決めた。そのアルゼンチンはウルグアイ戦のスタメンからG・シメオネに代えてデ・パウルのみを変更した。 一方、前節コロンビア代表に2-1で競り勝った3位ブラジル(勝ち点21)は、コロンビア戦から6選手を変更。負傷して離脱したGKアリソンの他、ジョアン・ペドロに代わって最前線はクーニャが務めた。 立ち上がりからボールを握ったアルゼンチンが開始4分に先制する。アルマダのパスを受けたアルバレスがボックス中央でDF2枚に対応されがらもボールを持ち出してシュートを決めきった。 失点後、前がかるブラジルを尻目にアルゼンチンは13分に追加点。右サイドからのモリーナのクロスをファーサイドのエンソ・フェルナンデスが合わせた。 序盤にあっさり2ゴールを挙げたアルゼンチンがボールを支配する中、26分にブラジルが1点差とする。ロメロからボールを奪ったクーニャがそのままミドルシュートを蹴り込んだ。 軽率なミスで失点したアルゼンチンだったが、その後も押し込むと37分に3点目。右サイドからのエンソのアーリークロスを飛び出したGKベントの鼻先でマク・アリスターがボレーで合わせた。 迎えた後半、エンドリッキら3枚替えを行ったブラジルに対し、開始4分にアルバレスがループシュートで牽制したアルゼンチンが引き続き主導権を握る。 そして72分、FKの流れから途中出場のG・シメオネがトドメの4点目を決めてアルゼンチンが快勝。W杯出場に華を添える南米クラシコ快勝とした。 アルゼンチン 4-1 ブラジル 【アルゼンチン】 フリアン・アルバレス(前4) エンソ・フェルナンデス(前13) アレクシス・マク・アリスター(前37) ジュリアーノ・シメオネ(後27) 【ブラジル】 マテウス・クーニャ(前26) ◆第14節結果 ▽3/25(火) ボリビア 0-0 ウルグアイ アルゼンチン 4-1 ブラジル チリ 0-0 エクアドル コロンビア 2-2 パラグアイ ベネズエラ 1-0 ペルー ◆順位表 1.アルゼンチン代表(31/+18) 2.エクアドル代表(23/+8) 3.ウルグアイ代表(21/+7) 4.ブラジル代表(21/+4) 5.パラグアイ代表(21/+2) 6.コロンビア代表(20/+4) ーーーW杯出場ーーー 7.ベネズエラ代表(15/-4) ーーー大陸間POーーー 8.ボリビア代表(14/-16) 9.ペルー代表(10/-10) 10.チリ代表(10/-12) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】南米の強豪対決は世界王者・アルゼンチンがブラジルに圧勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="s0ab0CdGWMo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.26 10:59 Wed

ジョアン・ペドロの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 ワトフォード ブライトン 完全移籍
2020年1月1日 フルミネンセ ワトフォード 完全移籍
2019年1月1日 フルミネンセ 完全移籍

ジョアン・ペドロの今季成績

FAカップ 3 123’ 0 0 0
プレミアリーグ 27 1955’ 10 4 1
合計 30 2078’ 10 4 1

ジョアン・ペドロの出場試合

FAカップ
3回戦 2025年1月11日 vs ノリッジ メンバー外
0 - 4
4回戦 2025年2月8日 vs チェルシー 15′ 0
2 - 1
5回戦 2025年3月2日 vs ニューカッスル 90′ 0
1 - 2
準々決勝 2025年3月29日 vs ノッティンガム・フォレスト 18′ 0
0 - 0
プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs エバートン 82′ 0
0 - 3
第2節 2024年8月24日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 1
2 - 1
第3節 2024年8月31日 vs アーセナル 90′ 1 96′
1 - 1
第4節 2024年9月14日 vs イプスウィッチ・タウン メンバー外
0 - 0
第5節 2024年9月22日 vs ノッティンガム・フォレスト 19′ 0
2 - 2
第6節 2024年9月28日 vs チェルシー メンバー外
4 - 2
第7節 2024年10月6日 vs トッテナム メンバー外
3 - 2
第8節 2024年10月19日 vs ニューカッスル メンバー外
0 - 1
第9節 2024年10月26日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
2 - 2
第10節 2024年11月2日 vs リバプール メンバー外
2 - 1
第11節 2024年11月9日 vs マンチェスター・シティ 24′ 1
2 - 1
第12節 2024年11月23日 vs ボーンマス 64′ 1
1 - 2
第13節 2024年11月29日 vs サウサンプトン 72′ 0
1 - 1
第14節 2024年12月5日 vs フルアム 81′ 0
3 - 1
第15節 2024年12月8日 vs レスター・シティ 71′ 0
2 - 2
第16節 2024年12月15日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
1 - 3
第17節 2024年12月21日 vs ウェストハム 90′ 0
1 - 1
第18節 2024年12月27日 vs ブレントフォード 90′ 0
0 - 0
第19節 2024年12月30日 vs アストン・ビラ 90′ 0
2 - 2
第20節 2025年1月4日 vs アーセナル 90′ 1
1 - 1
第21節 2025年1月16日 vs イプスウィッチ・タウン 78′ 0 54′
0 - 2
第22節 2025年1月19日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
1 - 3
第23節 2025年1月25日 vs エバートン 90′ 0 83′
0 - 1
第24節 2025年2月1日 vs ノッティンガム・フォレスト 45′ 0
7 - 0
第25節 2025年2月14日 vs チェルシー 16′ 0
3 - 0
第26節 2025年2月22日 vs サウサンプトン 90′ 1
0 - 4
第27節 2025年2月25日 vs ボーンマス 72′ 1
2 - 1
第28節 2025年3月8日 vs フルアム 90′ 1
2 - 1
第29節 2025年3月15日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0 10′
2 - 2
第30節 2025年4月2日 vs アストン・ビラ 72′ 0
0 - 3
第31節 2025年4月5日 vs クリスタル・パレス 27′ 0
2 - 1
第32節 2025年4月12日 vs レスター・シティ 90′ 2
2 - 2
第33節 2025年4月19日 vs ブレントフォード 62′ 0 62′
4 - 2
第34節 2025年4月26日 vs ウェストハム メンバー外
3 - 2
第35節 2025年5月4日 vs ニューカッスル メンバー外
1 - 1
第36節 2025年5月10日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
0 - 2