古橋亨梧が先発落ち…イダーを選択したセルティック指揮官の意図とは? 「この試合では多くのデュエルが…」

2024.10.24 14:35 Thu
【動画】セルティックアタランタのホームで勝ち点1をゲット!

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「一気にパノラマが変わったわね」そんな風に私が呟いていたのは木曜日、新バージョンCLの36チームが並ぶ、長いリーグフェーズ順位表を見直していた時のことでした。いやあ、ジャマル依存症を克服したバルサがブレストに3-0と勝って、6位から3位に上がったり、まだ1勝しかしていないジローナが最後の望みを懸けて挑んだシュトルム・グ 2024.11.30 01:30 Sat
アウェイでのチャンピオンズリーグ(CL)でリバプールに2-0で敗れたレアル・マドリー。失意の中での帰国となったが、試合後にも飛んだ痛い目に遭っていたことが発覚した。 イギリス『サン』や『ミラー』によると、試合から一夜明けてスペインへと帰国するマドリーだったが、チームバスがM40高速道路で事故を起こしていたという。 2024.11.29 00:02 Fri
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前半5発のセルティックがリーグ5連勝! 日本人唯一スタメンの前田大然はチャンスメイクで存在感【スコティッシュ・プレミアシップ】

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【CLリーグフェーズ第5節プレビュー②】首位リバプールが天敵レアル・マドリーに挑む

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選手採点&寸評:中国代表 1-3 日本代表【2026W杯アジア最終予選】

19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節、中国代表vs日本代表が廈門白鷺体育場で行われ、1-3で日本が勝利を収めた。 超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20241119chn_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 鈴木彩艶 5.5 仕事量は多くなかったが、大事なシーンで2つセーブ。OG以外で初失点もノーチャンス。 DF 4 板倉滉 6.5 落ち着いた守備対応。前半終了間際に大きすぎる追加点。 16 町田浩樹 6.0 攻撃に積極参加するスタイルは前回と変わらず。貴重な2点目につながるヘッドでアシスト。 22 瀬古歩夢 5.5 初の最終予選出場で落ち着いてプレー。失点シーンではパスを奪い切りたかった。 MF 6 遠藤航 6.5 しっかりと中盤でボール回収。要所をしっかりと締めて蓋をし、存在感の大きさを見せつける。 8 南野拓実 5.5 プレスバックなど守備でも奮闘。なかなか良い形でこの日はボールを受けられなかった。 →15 鎌田大地 .6.0 途中出場ながら積極的にボールに絡んでいきゲームメイク。中盤も活性化させる。鋭いパスを何度もつけて調子の良さを見せた。 13 中村敬斗 5.5 守備でも奮闘。ボールを持てば積極的にゴールを目指す姿勢。3点目は兄貴・伊東へ見事なサイドチェンジで起点に。 →7 三笘薫 5.5 インサイドにも入り組み立て参加。仕掛けはやはり脅威に。パスで何度か崩したがゴールには繋がらなかった。 14 伊東純也 6.5 得意のドリブルはなかなか出せずも久保とのパス交換など良さを見せ、CKから2点目を生み出す。後半はより自由に動き、見事なクロスで3点目をアシスト。 →3 橋岡大樹 - 出場時間が短く採点なし。 17 田中碧 6.0 遠藤と共にバランスを取りつつ、何度もポジションを変えて組み立てにしっかり参加。鎌田が入ってからは前に飛び出る回数が増加。 20 久保建英 6.0 自身の鋭いシュートで得たCKから見事に先制点をアシスト。守備でも強さを見せる。中央で個の打開も見せた。 →11 前田大然 - 出場時間が短く採点なし。 FW 19 小川航基 6.5 なかなかボールが入らない中、CKからヘッドで先制。後半は伊東のクロスをドンピシャヘッド。 →9 古橋亨梧 - 出場時間が短く採点なし。 監督 森保一 6.5 11月もしっかりと連勝。ターンオーバーしながらも勝利を収め、2試合を通じて多くの選手を起用できた。世界の頂点を目指す上で、勝ち続けることが重要。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 遠藤航(日本) 中盤でしっかりとらしさを見せつけ、中国を制圧。守備での局面の強さ、田中とのバランス感覚を見せて試合を締めた。タイミングを見た持ち出しも見せ、存在感の大きさを示すことに。 中国代表 1-3 日本代表 【中国】 リン・リャンミン(後3) 【日本】 小川航基(前39、後9) 板倉滉(前45+6) <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のクロスを小川航基が豪快ヘッドで先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jByIpoua_nU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】CKから今度は板倉滉がダイビングヘッド!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="YfNdVQOUATg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】伊東純也のパーフェクトクロスを小川航基が豪快ヘッド!</span> <span data-other-div="movie3"></span> <script>var video_id ="zcTu9GDnE0A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.19 23:10 Tue
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前田大然のCL3点目で追いついたセルティックがクラブ・ブルージュと引き分け3戦負けなし!【CL】

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古橋亨梧が先制弾に前田大然も1アシスト! 前半低調も後半4発のセルティックが公式戦6連勝【スコティッシュ・プレミアシップ】

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前半5発のセルティックがリーグ5連勝! 日本人唯一スタメンの前田大然はチャンスメイクで存在感【スコティッシュ・プレミアシップ】

セルティックは30日、セルティック・パークで行われたスコティッシュ・プレミアシップ第14節でロス・カウンティと対戦し、5-0で圧勝した。 FW前田大然の鮮烈な同点ゴールによってチャンピオンズリーグ(CL)のクラブ・ブルージュ戦を1-1のドローで終えたセルティック。これで公式戦連勝が「6」でストップしたなか、8位のロス・カウンティとのホームゲームで白星奪還を狙った。 この試合では前田が引き続きスタメンに入った一方、FW古橋亨梧、MF旗手怜央はベンチスタートとなった。 立ち上がりからボールの主導権を握ったセルティックは、開始10分に先制点を奪う。マッコーワンの右CKをゴール前のスケールズが打点の高いヘディングで合わせた。 幸先よくリードを手にしたホームチームは引き続き相手を自陣深くに押し込むと、幾つかのチャンスを経た27分にスケールズの浮き球パスに抜け出したマッコーワンがボックス左から意表を突くタイミングで見事な左足シュートをゴール右隅へ突き刺す。 さらに、畳みかけると、35分には左でポケットを取った前田の折り返しを起点にベルナルドがゴール前での2度目のシュートを決めて3点目を奪取。36分と40分にはいずれもボックス手前中央でマッコーワンから短いパスを受けたマクレガー、イアダーが鋭いミドルシュートを続けて突き刺し、瞬く間にリードを5点に広げた。 左ウイングに入った前田はゴールやアシストこそないものの、再三の鋭い仕掛けやポケットの侵入に加え、持ち味の守備でチャンスを創出。ハーフタイムにはお役御免でベンチへ下がり、ヤン・ヒョンジュンが投入された。 前半で勝利を決定づけたホームチームは後半は省エネモードでプレー。それでも、アピールしたい控え選手が貪欲にゴールを目指していった。 その後、ロジャーズ監督は主力をベンチに下げつつ、70分には旗手をピッチに送り出す。試合終盤には幾つか決定機も作ったホームチームだったが、試合はこのままタイムアップ。前半の5ゴールで格下相手に完勝のセルティックがリーグ戦5連勝を達成した。 セルティック 5-0 ロス・カウンティ 【セルティック】 リアム・スケールズ(前10) ルーク・マッコーワン(前27) パウロ・ベルナルド(前35) カラム・マクレガー(前36) アダム・イダー(前40) 2024.12.01 02:01 Sun
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疲れ知らずの前田大然を電池メーカーのマスコットがライバル視?!「競争相手がいるって聞いたんだけど」

セルティックのサポーターも日本代表FW前田大然の魅力を十二分に理解しているようだ。 2021年明治安田生命J1リーグ得点王という看板を引っ提げ、今冬に横浜F・マリノスから期限付き移籍でセルティックへと加入した前田。終盤でも衰えないスピードと持久力を生かし、同シーズンのJ1スプリント回数ランキングでは前田の名前がずらりと並んだ。 その前田は、スコットランドでも持ち味を存分に発揮し、加入後およそ半年で21試合出場8得点2アシストという記録を残している。 ゴールへの期待はもちろんのこと、試合終了までプレッシングを怠らないスプリンターをスコットランドのファンも大絶賛。あるファンは冗談半分でアメリカの電池会社『デュラセル』に対し、「前田と広告契約を交わしていないなら、機を逃がしているよ。あの男は永久機関だぜ」と、ツイートした。 すると、『デュラセル』の公式アカウントも反応。同社のマスコット"デュラセル・バニー"から「ヘイ、大然!競争相手がいるって聞いたんだけど」と、前田のアカウントもメンションしてのリプライが寄せられた。 これを見たファンは大爆笑。「ウケる」「大然ならいける」「前田が勝つ」「大然を任意のデバイスに張り付けると、無限のエネルギーが得られるらしい」などの騒ぎとなった。 11日、スコティッシュ・プレミアシップ第37節でダンディー・ユナイテッドと引き分けながらも2年ぶり52回目のリーグ優勝を決めたセルティック。得点力だけではない前田の持ち味は、すでに現地サポーターにも周知されているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】電池メーカーのマスコットが前田大然を意識したツイート</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Hey, <a href="https://twitter.com/M_daizen_1020?ref_src=twsrc%5Etfw">@M_daizen_1020</a> I&#39;ve heard I have competition <a href="https://twitter.com/hashtag/BigDuracellBunnyEnergy?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#BigDuracellBunnyEnergy</a> <a href="https://t.co/Vi4H92EWjP">pic.twitter.com/Vi4H92EWjP</a></p>&mdash; Duracell UK (@DuracellUK) <a href="https://twitter.com/DuracellUK/status/1524034898171936775?ref_src=twsrc%5Etfw">May 10, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.12 22:10 Thu
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【CLリーグフェーズ第5節プレビュー②】首位リバプールが天敵レアル・マドリーに挑む

チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第5節残り9試合が27日に行われる。ここでは第5節2日目の27日に開催されるカードの展望を紹介していく。 ◆リーグフェーズ第5節② ▽11/27(水) 《26:45》 ツルヴェナ・ズヴェズダ vs シュツットガルト シュトゥルム・グラーツ vs ジローナ 《29:00》 モナコ vs ベンフィカ アストン・ビラ vs ユベントス ボローニャ vs リール セルティック vs クラブ・ブルージュ ディナモ・ザグレブ vs ドルトムント リバプール vs レアル・マドリー PSV vs シャフタール・ドネツク ◆3季前の決勝カード 第5節2日目の最注目試合は2021-22シーズンのCL決勝カード、リバプールvsレアル・マドリーだ。両チームはこれまで8度対戦し、マドリーが7勝1分けの無敗。リバプールからすれば天敵と言える相手だ。直近では2シーズン前のラウンド16で対戦し、やはりマドリーが連勝で勝ち上がっている。現在、プレミアリーグでも首位に立つリバプールがマドリー相手に初勝利を挙げるか、はたまたマドリーが返り討ちにするかが注目される。 首位リバプール(勝ち点12)は前節、シャビ・アロンソ監督がアンフィールドに凱旋した中、レバークーゼンに4発快勝。唯一の4連勝スタートとした。ここまでスロット監督はメンバーを固定して戦っているもののケガ人を出さず戦えており、順調なシーズンを送っている。週末にはマンチェスター・シティとのビッグマッチも控えるが、5連勝でトップ8入りを確実にできるか。 対する18位マドリー(勝ち点6)は前節、ホームでミランに敗戦。2勝2敗スタートとなった。クラシコ敗戦に続く公式戦連敗でアンチェロッティ監督の進退が騒がしくなったが、ラ・リーガでは格下相手に2連勝として持ち直した。ただ、直近のレガネス戦でFWヴィニシウスが負傷し欠場が確定。攻撃の核を失った中、レガネス戦で公式戦5試合ぶりにゴールを奪ったFWムバッペの奮起が求められる。 ◆好位置に付けるセルティック、日本人3選手の活躍は続くか <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20241126_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 15位と好位置に付けるセルティック(勝ち点7)は22位クラブ・ブルージュ(勝ち点6)と対戦。前節ライプツィヒ戦ではMF旗手怜央がCL初ゴールをマークして勝利、2勝1分け1敗とした。FW古橋亨梧、FW前田大然と日本代表の主力3選手がしっかりとCLで活躍している中、今節もインパクトを残せるかに注目だ。 ◆南野、荻原、チェイス・アンリの活躍に期待 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20241126_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF南野拓実の3位モナコ(勝ち点10)は19位ベンフィカ(勝ち点6)と対戦。モナコは前節ボローニャ戦、終盤の一撃で勝利し3勝1分けとした。上々のリーグフェイズ前半戦とした中、直近のブレスト戦を代表帰りのために温存された万全の南野が躍動する姿に期待したい。 DF荻原拓也がレギュラーの座を掴んでいる16位ディナモ・ザグレブ(勝ち点7)は7位ドルトムント(勝ち点9)と対戦。ザグレブは前節スロバン・ブラチスラヴァ戦、4-1と快勝。2勝目を挙げ、16位に浮上した。バイエルン戦大敗からのスタートを考えればこちらも上々のリーグフェイズ前半戦となっているが、格上ドルトムント相手に荻原はインパクトを残せるか。 DFチェイス・アンリが先発した前節アタランタ戦を0-2で力負けした27位シュツットガルト(勝ち点4)は35位ツルヴェナ・ズヴェズダ(勝ち点0)と対戦。アタランタ戦では一定の対人の強さを見せ付けたものの、ラインコントロールでやや緩慢なシーンが見られたチェイス・アンリはブンデスリーガではここ2試合ベンチスタートに。ヘーネス監督にリフレッシュの機会を貰った中、必勝のツルヴェナ戦で先発復帰となるか。 そしてラウンド16にストレートで進出できるトップ8入りを目指す8位アストン・ビラ(勝ち点9)と11位ユベントス(勝ち点7)が対戦。ビラは前節ブルージュ戦、DFミングスの凡ミスによるPK献上で敗れ、連勝が止まった。悔やまれる敗戦を喫した中、プレミアリーグではリバプールに敗れ、直近のクリスタル・パレス戦を2-2で引き分けた。踏ん張りどころの一戦でユベントス撃破となるか。 対するユベントスは前節リール戦、1-1の引き分け止まりとなって2勝1分け1敗に。さらに代表ウィークでFWヴラホビッチが負傷し、ストライカー不在の事態に陥った。そんな中で迎えた直近のミラン戦はMFマッケニーを最前線で起用する苦肉の策も案の定、ゴールレスドローと得点力不足が厳しいが、ビラ戦をどう乗り越えるか、モッタ監督の手腕に引き続き注目が集まる。 ◆リーグフェーズ第5節 結果 ▽11/26(火) スパルタ・プラハ 0-6 アトレティコ・マドリー スロバン・ブラチスラヴァ 2-3 ミラン レバークーゼン 5-0 ザルツブルク ヤング・ボーイズ 1-6 アタランタ バルセロナ 3-0 ブレスト バイエルン 1-0 パリ・サンジェルマン インテル 1-0 ライプツィヒ マンチェスター・シティ 3-3 フェイエノールト スポルティングCP 1-5 アーセナル 2024-25シーズンからレギュレーションが変更となり、32チーム制から36チーム制に変更され、グループステージが廃止。代わってリーグフェーズが行われ、ホームとアウェイで4試合ずつ、8チームとの対戦を行う。36チームは全チームが同じ順位表で争い、上位8チームがラウンド16に進出。9位から24位までがプレーオフを戦い、勝者がラウンド16に進むこととなる。 2024.11.27 18:00 Wed
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「知らなかったからビックリした」セルティック加入井手口陽介の上半身タトゥーに驚きの声

セルティックの公式YouTubeチャンネルが日本人選手たちの入団セレモニーの様子を公開。その中で露わになった日本代表MF井手口陽介の上半身のタトゥーにファンから驚きの声が寄せられている。 今冬の移籍市場で、井手口に加え、FW前田大然、MF旗手怜央と日本人3名を一気に獲得したセルティック。12日には本拠地セルティック・パークで3選手のお披露目と会見が行われた。 会見前、ロッカールームでセルティックのユニフォームに着替えた井手口だが、その左肩から左ひじにかけてと、左脇腹、そして背中にもタトゥーが施されていた。 元々、ガンバ大阪時代にも右腕にびっしりとタトゥーを入れ、年々増やしていた井手口だが、右腕以外にも多くのタトゥーを入れていることがひょんなことから露わになった。 これにはファンからも「何気にタトゥー入ってる」、「左腕にもタトゥー入ってるの全然気づいてなかったわ、いつの間に~」、「知らなかったからビックリした」、「背中にも」と驚きの反応が相次いだ。 会見には、蓄えていた髭を剃って臨んだ井手口。2度目の欧州挑戦での活躍に期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】井手口陽介の上半身に入れられたタトゥーの数々</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="KUNR7DWnGYg";var video_start = 88;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/155324.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2022.01.13 12:25 Thu