ブラジル代表がヴィニシウス2発などで初勝利! パラグアイ代表は連敗で敗退【コパ・アメリカ2024】
2024.06.29 11:59 Sat
2ゴールのヴィニシウス・ジュニオール
コパ・アメリカ2024グループD第2節の1試合が29日にラスベガスで行われ、ブラジル代表がパラグアイ代表を4-1で下した。
黒星スタートのパラグアイと引き分けスタートのブラジルによる一戦。今節も制して勝ち点6で突破を決めたコロンビア代表を追いかけるブラジルはアリソンやマルキーニョス、ヴィニシウス・ジュニオールを継続起用するなか、サヴィオ、ヴェンデウを初めてスタートから起用した。
序盤からパラグアイがボバディジャのミドルなどで積極的にゴールを目指してくるなか、攻め込むブラジル。戻りも素早いパラグアイのブロックを崩しにかかる流れが続き、23分には左CKからのキックにマルキーニョスがヘッドで合わせるが、叩き切れず。
そんなブラジルは30分にバイタルエリア左のパケタが左足ミドルに持ち込むと、クバスのハンドを誘ってPKのチャンス。スコアを動かす千載一遇の大チャンスだったが、キッカーに名乗りを上げたパケタの左足キックはゴール右に外れ、モノにできない。
嫌な空気が漂うブラジルだが、左サイドから独力でこじ開けにかかるヴィニシウス・ジュニオールが縦にいくと見せかけて、中にカットイン。味方とのコンビネーションでボックス右に持ち込んでいき、右足フィニッシュでブラジルに先制点をもたらす。
そこから両軍がヒートアップするひと幕もあるなか、45+5分にアルデレーテが自陣ボックス内で処理を試みると、ロドリゴが追い回し、ヴィニシウス・ジュニオールもプレス。うまく右足でのカットし、そのまま押し込んでいき、3点目を奪い切る。
劣勢のパラグアイだが、48分に右サイドからのクロスが跳ね返されると、バイタルエリア中央で拾ったアルデレーテが胸トラップから左足を一閃。鋭いシュートがGKアリソンの牙城を破ってゴール右下に突き刺さり、後半の立ち上がりに1点を返す。
パラグアイの巻き返しを受けるブラジルだが、ボックス右から中にカットインしたサヴィオの左足フィニッシュがビジャサンティの手に当たり、再びのPKチャンス。注目のキッカーだが、1本目を失敗したパケタが今度はゴール右に決め切ってみせる。
再び突き放されてしまったパラグアイが交代に動くなか、ブラジルのベンチも活発化。ブルーノ・ギマランイスらをお役御免とし、ハフィーニャ、ドウグラス・ルイス、アンドレアス・ペレイラ、エンドリッキを立て続けに送り込みながら、時間の針を進める。
そのなか、反撃に出たいパラグアイだが、81分にクバスがドウグラス・ルイスとのボール争いでもつれ込むと、不用意な右足キックでレッドカード。87分には敵陣左サイドでのFKからベラスケスがヘディングでネットを揺らしたが、オフサイドの判定で認められず。
最後のカードでガブリエウも入れ、締めにかかったブラジルは連敗のパラグアイを敗退に追いやる4発快勝劇で今大会初白星。7月3日の最終節では突破をかけ、勝ち点2差の首位コロンビアと対戦する。
パラグアイ代表 1-4 ブラジル代表
【パラグアイ】
アルデレーテ(後3)
【ブラジル】
ヴィニシウス・ジュニオール(前35、前45+5)
サヴィオ(前43)
パケタ(後20[PK])
黒星スタートのパラグアイと引き分けスタートのブラジルによる一戦。今節も制して勝ち点6で突破を決めたコロンビア代表を追いかけるブラジルはアリソンやマルキーニョス、ヴィニシウス・ジュニオールを継続起用するなか、サヴィオ、ヴェンデウを初めてスタートから起用した。
序盤からパラグアイがボバディジャのミドルなどで積極的にゴールを目指してくるなか、攻め込むブラジル。戻りも素早いパラグアイのブロックを崩しにかかる流れが続き、23分には左CKからのキックにマルキーニョスがヘッドで合わせるが、叩き切れず。
嫌な空気が漂うブラジルだが、左サイドから独力でこじ開けにかかるヴィニシウス・ジュニオールが縦にいくと見せかけて、中にカットイン。味方とのコンビネーションでボックス右に持ち込んでいき、右足フィニッシュでブラジルに先制点をもたらす。
パラグアイが追いつこうと前のめりとなるが、ブルーノ・ギマランイスがクロスバー直撃のミドルで次のゴールに迫ると、43分にこぼれを拾ったロドリゴがボックス左に持ち込み、フィニッシュ。さらにこぼれたボールを大外のサヴィオが左足で押し込む。
そこから両軍がヒートアップするひと幕もあるなか、45+5分にアルデレーテが自陣ボックス内で処理を試みると、ロドリゴが追い回し、ヴィニシウス・ジュニオールもプレス。うまく右足でのカットし、そのまま押し込んでいき、3点目を奪い切る。
劣勢のパラグアイだが、48分に右サイドからのクロスが跳ね返されると、バイタルエリア中央で拾ったアルデレーテが胸トラップから左足を一閃。鋭いシュートがGKアリソンの牙城を破ってゴール右下に突き刺さり、後半の立ち上がりに1点を返す。
パラグアイの巻き返しを受けるブラジルだが、ボックス右から中にカットインしたサヴィオの左足フィニッシュがビジャサンティの手に当たり、再びのPKチャンス。注目のキッカーだが、1本目を失敗したパケタが今度はゴール右に決め切ってみせる。
再び突き放されてしまったパラグアイが交代に動くなか、ブラジルのベンチも活発化。ブルーノ・ギマランイスらをお役御免とし、ハフィーニャ、ドウグラス・ルイス、アンドレアス・ペレイラ、エンドリッキを立て続けに送り込みながら、時間の針を進める。
そのなか、反撃に出たいパラグアイだが、81分にクバスがドウグラス・ルイスとのボール争いでもつれ込むと、不用意な右足キックでレッドカード。87分には敵陣左サイドでのFKからベラスケスがヘディングでネットを揺らしたが、オフサイドの判定で認められず。
最後のカードでガブリエウも入れ、締めにかかったブラジルは連敗のパラグアイを敗退に追いやる4発快勝劇で今大会初白星。7月3日の最終節では突破をかけ、勝ち点2差の首位コロンビアと対戦する。
パラグアイ代表 1-4 ブラジル代表
【パラグアイ】
アルデレーテ(後3)
【ブラジル】
ヴィニシウス・ジュニオール(前35、前45+5)
サヴィオ(前43)
パケタ(後20[PK])
ヴィニシウス・ジュニオール
アリソン
マルキーニョス
サヴィオ
ヴェンデウ
ブルーノ・ギマランイス
ハフィーニャ
ドウグラス・ルイス
アンドレアス・ペレイラ
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レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールのスキルに相手の指揮官も驚いた。 マドリーは26日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグでマンチェスター・シティとアウェイで対戦。シティの圧倒的な攻撃力に晒されるも、マドリーは圧巻の決定力ですがり、4-3の打ち合いに。敗れたものの2ndレグに大きな可能性を残した。 エースのフランス代表FWカリム・ベンゼマとともに、シティからゴールを奪ったのがヴィニシウスだ。 3-1と2点をリードされて迎えた55分、左サイドのタッチライン際で縦パスを受けたヴィニシウスには、右サイドバックに入っていたシティのMFフェルナンジーニョが対応。前を迎えまいと背後からプレッシャーをかける。 その場面で、ヴィニシウスはボールに触れないで反転。意表を突かれたフェルナンジーニョの股の間をボールが抜け、出し抜いたヴィニシウスは一気に左サイドを突破。そこからスピードを落とすことなくボックス左まで侵入すると、最後は右足のシュートを流し込んだ。 独力で貴重なゴールを奪ったヴィニシウスだが、“股抜き”の瞬間にはタッチライン際のジョゼップ・グアルディオラ監督も頭を抱えてヒザから崩れ落ちるリアクション。ファンからも「このペップのリアクションがこのゴールを物語っている」、「このマッチアップは見ごたえある」、「ファンタスティックだ」、「半端ない」、「理不尽すぎる」と驚きや称賛の言葉が続いている。 ヴィニシウス自身も「素晴らしいゴールだった」と自賛したゴール。5月3日にサンティアゴ・ベルナベウで行われる2ndレグにも大きな注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】ヴィニシウスがボールに触れずに“股抜き”&それを見たペップのリアクション</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cc1Gu-hgW_-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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La reacción de Guardiola tras la jugada y gol de Vinicius. <br><br>Vivió intensamente este partido. <a href="https://twitter.com/hashtag/ChampionsLeague?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ChampionsLeague</a> <a href="https://t.co/30YRLykL2j">pic.twitter.com/30YRLykL2j</a></p>— Ciro Procuna (@cprocuna) <a href="https://twitter.com/cprocuna/status/1519108252612575233?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.04.27 12:20 Wed5
「これどこで買えるの?」ネイマールが披露した後輩・ヴィニシウスのTシャツが話題「彼はレアルのファンだ」「バルサよりヴィニシウス」
パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールが後輩を溺愛しているようだ。 そのネイマールが愛してやまないのが、レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール。ブラジル代表でも共にプレーする後輩でもある。 ネイマールは自身のインスタグラムのストーリーズを更新。そこには、ヴィニシウスの写真がプリントされてデザインされたTシャツを着る姿があった。 するとヴィニシウスもこれに反応。ストーリーズで引用し、「アイドル、そしてブラザー」と投稿。どうやら相思相愛のようだ。 過去には、アトレティコ・マドリーのコケがマドリード・ダービーの前にヴィニシウスのゴールパフォーマンスに苦言。しかし、ネイマールは「これからも楽しんで」、「次のブラジル代表の試合では一緒に踊ろう」と投稿していた。 また、レアル・マドリーのフランス代表FWカリム・ベンゼマが受賞したバロンドールでは、ヴィニシウスが8位だったが、その順位にも苦言を呈するほど。自身最後のW杯としているカタール・ワールドカップ(W杯)の後、ブラジルを託したいのかもしれない。 この投稿にはファンも「レアルに行くのか」、「彼はレアルのファンだ」、「バルサよりヴィニシウス」とかつてバルセロナに所属していながら、レアルへ傾倒していると言う声が。また、「これどこで買えるんだ?」とカッコ良いデザインのTシャツを欲しがる人が続出している。 <span class="paragraph-title">【写真】欲しがる人続出!? ネイマールが笑顔で後輩のTシャツを着る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CkjmczXIMOU/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CkjmczXIMOU/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">433(@433)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.05 12:15 Satブラジル代表の人気記事ランキング
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「1分間の黙祷を!」宿敵に完勝のアルゼンチン、試合後にはファンと共に大合唱「死んだブラジルのために」
大勝を収めたアルゼンチン代表は、宿敵に対して容赦ない振る舞いを見せたようだ。『TYCスポーツ』が伝えている。 アルゼンチンは現地時間25日に行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選第14節で、ブラジル代表と対戦。すでにW杯出場を決めている状況での一戦だったが、立ち上がりからフリアン・アルバレス、エンソ・フェルナンデスにゴールが生まれて優位に立つと、1点を返されながらアレクシス・マク・アリスターのゴールで再度突き放しハーフタイムへ。後半もジュリアーノ・シメオネの得点でリードを広げる盤石さを見せつけ、4-1の勝利を収めた。 試合終了直前には、ボールを受けたエミリアーノ・マルティネスがリフティングを開始するなど終始余裕を見せつけたアルゼンチン。成す術もなく敗れたブラジルにとっては、屈辱的な試合となった。 しかし、アルゼンチン側の煽りはこれに留まらず。試合後、選手たちはホームに集ったファンと「死んだブラジルのため…1分間の黙祷を!」と歌い、実際に沈黙を促す場面もあった。 こうした煽りの理由には試合前、ブラジル代表FWハフィーニャによる「僕たちはアルゼンチンに勝つつもりだ。彼らを打ちのめそう。ピッチ内だけでなく、必要ならピッチ外でも」といった発言も影響した模様。煽り煽られが当たり前な、南米サッカーらしい一幕となった。 <span class="paragraph-title">【動画】強さ見せつけたアルゼンチンは煽りも全力?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr">UN MINUTO DE SILENCIO... <a href="https://t.co/3ahePnrx6V">pic.twitter.com/3ahePnrx6V</a></p>— TyC Sports (@TyCSports) <a href="https://twitter.com/TyCSports/status/1904727148859949423?ref_src=twsrc%5Etfw">March 26, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.26 14:10 Wed2
アンチェロッティ監督のブラジル代表監督就任が正式決定! W杯を任される初の外国人監督に「我々の決意を世界に示すもの」
ブラジルサッカー連盟(CBF)は12日、ブラジル代表の新監督にレアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督(65)が就任することを発表した。 CBFによると、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)までブラジル代表を指揮するとのこと。6月に行われるエクアドル代表、パラグアイ代表との南米予選から指揮を執ることになる。 CBFのエドナルド・ロドリゲス会長は、待望のアンチェロッティ監督招へいにコメントしている。 「カルロ・アンチェロッティ氏をブラジルの指揮官に迎えることは、単なる戦略的な動きではない。表彰台の頂点を奪還するという我々の決意を世界に示すものだ」 「彼は史上最高の監督であり、今や世界最高の代表チームを率いている。共に、ブラジルサッカー界の輝かしい新たな章を刻んでいきましょう」 アンチェロッティ監督は、レッジーナ、パルマ、ユベントス、ミラン、チェルシー、パリ・サンジェルマン(PSG)、レアル・マドリー、バイエルン、ナポリ、エバートンを指揮。2021年7月にマドリーで2度目の監督に就任していた。 2023-24シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)を制し、ラ・リーガも制して2冠を達成。2度目の指揮で通算で6シーズン目を迎えたアンチェロッティ監督は、これまでリーグ優勝2回、CLで2回、コパ・デル・レイで2回の優勝を経験し、多くのタイトルをチームに残してきた。 ブラジル代表は史上最多となる5度のW杯優勝を経験。しかし、2018年のロシアW杯、2022年のカタールW杯と2大会連続でベスト8敗退に。コパ・アメリカも2019年を最後に、2大会優勝を逃していた。 なお、1925年にウルグアイ人のラモン・プラテロ監督、1944年にポルトガル人のジョレカ監督が短期的に指揮をとっており、81年ぶりの外国人指揮官となる。また、1965年にはアルゼンチン人のフィルポ・ヌニェス監督が1日だけ指揮したが、これは暫定監督となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】ブラジルサッカー連盟が正式発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DJjnSUTNb-l/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DJjnSUTNb-l/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">CBF • Seleção Brasileira de Futebol(@cbf_futebol)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.05.12 23:50 Mon3
亡き父の声が…“皇帝”アドリアーノが引退試合のサプライズ演出にピッチ上で号泣
かつては“インペラトーレ(皇帝)”とも呼ばれた元ブラジル代表FWのアドリアーノ氏(42)。引退して8年が経過した中、引退試合での衝撃のサプライズに号泣した。 現役時代はブラジル代表として48試合に出場し27ゴールを記録したアドリアーノは、、フラメンゴやインテル、フィオレンティーナ、パルマ、サンパウロ、ローマ、コリンチャンス、アトレチコ・パラナエンセ、マイアミ・ユナイテッドでプレーした。パルマ時代には中田英寿氏とも前線をになっていた。 恵まれた強靭な肉体と強烈な左足のキックを武器とし、セリエAでは180試合で77ゴール25アシストを記録するなど恐れられたストライカー。引退して8年が経ち、古巣のフラメンゴが送別試合を計画。リオ・デ・ジャネイロのマラカナン・スタジアムで行われた試合は、「フラメンゴ・レジェンド」と「フレンズ・オブ・イタリア」のカードで行われた。 試合はアドリアーノの息子であるアドリアニーニョの先制ゴールでスタート。後半は親子共演も見られ、ロマーリオやジダ、ゼ・ロベルトらブラジル代表のレジェンドの他、ジーコ氏やロナウド氏らも足を運んでいた。 4-3で「フラメンゴ・レジェンド」が勝利を収めた試合だったが、ハーフタイム後にサプライズが。スタジアムのビジョンにはアドリアーノの父親からのメッセージが流されることとなった。 この映像が出るとアドリアーノはピッチ上で号泣。アドリアーノの父は2004年に他界。最愛の父を亡くしたショックからアドリアーノは精神を病みうつ病になると、アルコール依存や遅刻などを繰り返し、28歳の若さで早々に現役を退くことにつながってしまった。 すでにその声を聞くことができなくなったはずの父からのメッセージ。これはAIがアドリアーノの父親の声を再現し、息子の引退後の幸せを願うメッセージとなった。 驚きのサプライズを受けたアドリアーノは、試合後に『SporTV』でコメント。父からの学びを語った。 「彼がここに来られなかったことは残念だけど、私が彼から学んだこと全てに彼が満足していることは理解している」 「私にとって一番大切なことは、友人たちが私に抱く感情だ。私が選手だからということより、みんなが私に抱いてくれている愛情のおかげ。それが私の心の中にあり、とても幸せに感じている」 <span class="paragraph-title">【動画】サプライズ演出にピッチ上で号泣するアドリアーノ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="4nbxNLSdCuM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay_shorts.js"></script> 2024.12.17 13:15 Tue4
“怪物”ロナウドがブラジルサッカー界のトップに? 会長選への出馬へ意欲「受け入れられない」と低迷続くセレソンに危機感
レアル・バジャドリーの会長でもあり、現役時代は”怪物”とも呼ばれていた元ブラジル代表FWのロナウド氏が、セレソンの復権に向けて動き出すようだ。 2002年の日韓ワールドカップでは優勝したメンバーの1人でもあったロナウド氏。現在48歳のロナウド氏は、ブラジル代表として99試合で62ゴールを記録。大ケガに見舞われるキャリアだったが、PSVやバルセロナ、インテル、レアル・マドリー、ミランなどでプレーした。 そのロナウド氏だが、日韓W杯を最後に優勝はなし。自国開催の2014年のブラジルW杯でも4位に終わったのが最後であり、残りの4大会はベスト8で敗退とかつての強さはない。コパ・アメリカも2019年に優勝したのが最後で今年の大会はベスト8で敗退していた。 そのロナウド氏はブラジル『グローボ』に対し、ブラジルサッカー連盟(CBF)の会長に立候補する意思を表明した。 「何十年もの間、ブラジルサッカーはブラジル国民にとって、日常の問題に直面した時の逃げ道となってきた」 「これがブラジル国民の原動力だったのに、今日では国民は代表チームに全く興味を示さなくなってしまっている」 「私がCBFの会長に立候補する動機は数多くあるが、その1つは代表チームがこれまで常に持ち続けてきた、そして今日では誰も持っていない名声と尊敬を取り戻すことだ」 現在のエドナウド・ロドリゲス会長は2026年3月までが任期となっており、任期の1年前以上に選挙が行われなければならない。 「我々には最高の選手たちがいる。ヴィニシウス・ジュニオール、ネイマール、ロドリゴ・ゴエス、エステヴァン、エンドリッキ…才能がたくさんあるのに、どうして良いプレーができないのだろうか?」 「我々はこの力関係を変えなければならない。ブラジルはワールドカップやコパ・アメリカで主役にならなければならないし、オリンピックも逃すわけにはいかない。我々が持っている才能を考えると、これは受け入れられない」 なお、会長選に出馬する一環として、バジャドリーの株式を売却する予定でもあるという。 2024.12.17 23:55 Tue5