ユーロ落選のスペイン代表MFアレイシ・ガルシア、スペイン人指揮官率いるブンデスとプレミアの2クラブが獲得に興味

2024.06.09 12:45 Sun
躍進したジローナをキャプテンとして支えたアレイシ・ガルシア
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躍進したジローナをキャプテンとして支えたアレイシ・ガルシア
今シーズンは躍進を果たしたジローナで中心的な活躍を見せたスペイン代表MFアレイシ・ガルシア(26)だが、ユーロ2024のメンバーから落選。これにより、移籍の動きが早まる可能性があるようだ。スペイン『アス』が伝えた。

ビジャレアルやマンチェスター・シティの下部組織に在籍したい経験があるアレイシ・ガルシアは、2021年7月にエイバルからジローナに完全移籍で加入。2023-24シーズンはキャプテンを務めると、ラ・リーガで37試合に出場し3ゴール6アシストを記録。中盤を支え、3位に躍進したチームを支えた。

その影響もあり2023年11月にはスペイン代表デビュー。ユーロ2024に臨むスペイン代表の候補メンバーにも選ばれていたが、最終メンバーから落選。ユーロでのプレーという夢が潰えることとなった。
夏の活動がなくなったことでしばらくは休暇に入ると見られるアレイシ・ガルシアだが、今夏の移籍の動きが早まる可能性もあるという。

躍進したジローナは来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)を戦うことになるものの、クラブを立ち行かせるためには選手の売却も必要な状況。重要なオファーがもたらされれば、売却せざるを得ないこともあるという。
アレイシ・ガルシアは2026年夏までクラブとの契約を残しており、ミシェル監督の下では重要な戦力だが、複数クラブが関心を寄せている状況。本人も、移籍に興味を持っているという。

最も惹かれているのはレバークーゼンシャビ・アロンソ監督の下、無敗でブンデスリーガを制覇。ヨーロッパリーグ(EL)こそ決勝でアタランタに敗れて今季初黒星を喫したものの、DFBポカールもしっかりと優勝し、2冠を達成。来シーズンのCL出場権も獲得している。

シャビ・アロンソ監督は同胞のアレイシ・ガルシアを高く評価しており、本人もブンデスリーガでのプレーに関心を持っているという。

もう1クラブはプレミアリーグのウェストハム。経済的な側面ではレバークーゼンよりも見力で、1500万ユーロ(約25億4000万円)の移籍金に加えて、アレイシ・ガルシアにも400万ユーロ(約6億8000万円)を支払う気があるとされている。ただ、プレミアリーグでは9位に終わり、来シーズンはヨーロッパの大会に出場はしない。

新たにフレン・ロペテギ監督が就任することが決まっており、アレイシ・ガルシアを高く評価。新シーズンに向けて、獲得の最優先候補にしているという。

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連覇目指したレバークーゼンが3部ビーレフェルトに痛恨逆転負け、決勝進出ならず【DFBポカール】

レバークーゼンは1日、DFBポカール準決勝でビーレフェルトとアウェイで対戦し、1-2で逆転負けした。 準々決勝でケルンを延長戦の末に下した昨季王者レバークーゼンは4日前のボーフム戦のスタメンから2選手のみを変更。ボニフェイスとアレイシ・ガルシアに代えてアドリとアンドリッヒのみを変更し、主力を投入した。 準々決勝でブレーメンを破り、ここまで1部クラブを3度撃破するジャイアントキリングを起こしている3部のビーレフェルトに対し、互角の攻防で立ち上がった中、レバークーゼンが17分に最初のチャンスで先制する。 グリマルドの左CKをニアサイドのアドリがヘッドで逸らし、ファーサイドに詰めたターが押し込んだ。 しかし3分後にすかさず同点とされると、26分には逆転されかける。バゼーに抜け出され、GKフラデツキーと一対一となったが、ここは守護神が防いだ。 助かったレバークーゼンが前がかる展開となるも、ハーフタイム間際の追加タイム3分に逆転される。左サイドからのオッピーの鋭いFKをファーサイドのグローサーにジャンピングボレーで決められた。 迎えた後半、ビーレフェルトの圧力を受けたレバークーゼンは53分にボニフェイスを投入。 しかし攻めあぐねる展開が続くと69分にはピンチ。サイドを崩された流れからグロドウスキに決定機を許したが、シュートが枠を外れて助かった。 すると73分に同点の好機。グリマルドのFKからボニフェイスが合わせたヘディングシュートが枠を捉えた。しかしGKケルケスケンの好守に阻まれてしまう。 さらに81分、シックのヘディングシュートがポストに直撃したレバークーゼンは、同点弾を奪えず1-2のまま敗戦。3部ビーレフェルトに足をすくわれ、連覇を阻まれた。 ビーレフェルト 2-1 レバークーゼン 【ビーレフェルト】 マリウス・ウォール(前20) マクシミリアン・グローサー(前48) 【レバークーゼン】 ヨナタン・ター(前17) 2025.04.02 06:55 Wed

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3選手の連れ戻しをレアルが検討中…レンタル先で活躍のラファ・マリンら

レアル・マドリーが他クラブへ放出した選手の再加入を選択肢に考えているようだ。 現在ラ・リーガで首位を走り、チャンピオンズリーグ(CL)でも準々決勝進出が見えているマドリー。新戦力ではドルトムントから大金をはたいて獲得したイングランド代表MFジュード・ベリンガムが驚異的な活躍を見せている他、ミランからレンタルバックしたスペイン代表MFブラヒム・ディアスや、ラージョ・バジェカーノから買い戻したスペイン代表DFフラン・ガルシアなども戦力としてチームに貢献している。 周知の通り、マドリーは他クラブへ放出した選手でも手の届く範囲にとどめていることが多く、レアル・ソシエダで活躍する日本代表MF久保建英もその1人。50%の保有権があることから、今夏の買い戻しがにわかに囁かれていたが、最近2029年までの契約延長にサインしたこともあり、可能性はかなり低くなると考えられている。 しかし、スペイン『マルカ』によると、マドリーが今夏の再加入を検討しているのは久保ではなく、カンテラ出身の3選手とのこと。アラベスにレンタル移籍中のU-21スペイン代表DFラファ・マリン(21)、ラツィオのU-21スペイン代表DFマリオ・ヒラ(23)、ジローナのU-21スペイン代表DFミゲル・グティエレス(22)のようだ。 マリンは191cmのセンターバックで、昨夏アラベスへ武者修行。ここまで主力としてラ・リーガの21試合に出場し、来シーズンの復帰は確実とみられている。 同じくセンターバックのヒラは2022年夏にラツィオへ完全移籍したが、久保と同様にマドリーが保有権を50%残している形。昨年11月下旬あたりからレギュラーの座を勝ち取った今シーズンは、ここまでセリエAで11試合に出場している。 リーグ首位を争うジローナのグティエレスも2022年夏にマドリーから完全移籍。左サイドバックや左ウイングバックとしてチームの躍進を支えており、マドリーは安価での買い戻しが可能と言われている。 また、昨夏買い取りオプション付きのレンタルでミランへと移籍したスペイン人DFアレックス・ヒメネス(18)の動向も注視している模様。他にも多くの選手がマドリーの支配下にあり、さらなる成長が期待されている。 2024.02.18 23:00 Sun
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CL控えるジローナ、チェコ代表CBクレイチを獲得

ジローナは14日、スパルタ・プラハのチェコ代表DFラディスラフ・クレイチ(25)の獲得を発表した。契約期間は2029年6月までの5年間。移籍金はスペイン『アス』によると1200万ユーロ(約20億2000万円)でジローナ史上最高額になるという。 チェコ代表として10キャップを刻む左利きセンターバックのクレイチは2019年夏からスパルタ・プラハでプレー。これまで公式戦148試合に出場し44ゴール12アシストを記録している。 2022-23シーズンより主将を務め、今季は公式戦39試合出場で11得点7アシストとFW顔負けの貢献を披露し、チームをチェコ1部優勝に導いていた。 ジローナでは新シーズン、クラブ史上初のチャンピオンズリーグに臨むにあたって戦力の拡充が最優先となっている。 2024.06.15 07:30 Sat
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【2023-24 ラ・リーガ前半戦ベストイレブン】首位マドリー、大躍進ジローナから最多3選手を選出

2023-24シーズンのラ・リーガは第19節を消化しました。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガ前半戦ベストイレブン GK:バジェス DF:カルバハル、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:イスコ、アレイシ・ガルシア、ベリンガム FW:久保建英、ドヴビク、グリーズマン GK アルバロ・バジェス(26歳/ラス・パルマス) 出場試合数:19(先発:19)/失点数:17 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240110_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初のプリメーラの舞台でリーグ2位の堅守に貢献。クルトワ、テア・シュテーゲンの長期離脱によって例年以上の熾烈を極める今季ここまでのサモラ賞レースでバスクの両雄の守護神、アトレティコGKオブラクを抑えて昇格組の守護神が首位に立った。ベティスのカンテラ出身で2018年からラス・パルマスでプレーする26歳は昨季のプリメーラ昇格に貢献。今季は自身初のプリメーラの舞台でもその能力を遺憾なく発揮。高いアスリート能力を活かしたパラドンに加え、ポジショニング、シュートに対する面の作り方などシュートストップに関する基礎技術の高さが光り、ハイボール処理やディストリビューションといった部分もそつなくこなしている。 DF ダニエル・カルバハル(32歳/レアル・マドリー) 出場試合数:14(先発:14)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240110_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 攻守両面でハイパフォーマンスを維持。バルセロナDFカンセロの攻撃面での活躍も印象的だったが、攻守両面で最も安定したパフォーマンスを見せた首位チームのラテラルを選出。負傷によって数試合を欠場したが、ここまで14試合に出場し2ゴール2アシストを記録。システム変更によって攻撃では若干役割が変わったものの、効果的な絡みが多くセビージャ戦、バレンシア戦でゴラッソも記録。また、重要な試合になればなるほどパフォーマンスレベルを上げる、さすがのプレーぶりだった。 DF ダニ・ビビアン(24歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240110_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> アスレティックの堅守支えるディフェンスリーダー。ミランデスでの武者修業を経て昨季に本格ブレイクを果たした24歳は、イニゴ・マルティネスのバルセロナ移籍によって今季は経験豊富なジェライのバックアップを受けながらディフェンスラインの主軸として活躍。184cmとセンターバックとしてサイズに恵まれてはいないが、バスク人らしい屈強なフィジカルを武器に対人守備で無類の強さを見せる。開幕戦では0-2で敗れたものの、マドリーのエースFWヴィニシウスを完封する出色のパフォーマンスを披露。攻守両面でまだまだ粗削りな部分も見受けられるが、近いうちのラ・ロハ入りも期待される。 DF アントニオ・リュディガー(30歳/レアル・マドリー) 出場試合数:18(先発:17)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240110_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> リーグ最少失点の立役者。元々の選手層の問題に加え、ミリトン、アラバの長期離脱で本職中盤のチュアメニをスポット起用するなどスクランブルが続くセンターバックでフル稼働。GK起用も流動的な中でリーグ最少11失点の堅守を支えた最大の功労者だ。加入1年目はイージーミスも散見されたが、今季ここまではより堅実にプレー。地対空の対人戦で無類の強さをみせ、無理の利く守備で再三のピンチの芽を積み続けた。さらに、ミリトン不在の状況において攻守両面でのセットプレーの存在感は抜群で、前半戦最終戦のマジョルカ戦での値千金の決勝点が首位ターンに繋がった。 DF ミゲル・グティエレス(22歳/ジローナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240110_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> マドリー育ちの多才なラテラルが躍動。昨季、レアル・マドリーからの完全移籍で加入しブレイクの兆しを見せたU-21スペイン代表は今季に入って完全に開花。ミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担い、攻撃ではインテリオールとして組み立てに参加しながらドリブラーのサヴィオを適切な立ち位置でサポートし、崩しの局面に参加。傑出した運動量とアスリート能力、戦術理解度を併せ持つ万能型ラテラルは戦術上のキーマンの一人となっている。また、バルセロナ相手の歴史的な勝利では圧巻のゴラッソを叩き込んだ。 MF イスコ(31歳/レアル・ベティス) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240110_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師の下で完全復活。レアル・マドリー晩年の停滞、セビージャでの苦戦によって“終わった”選手の印象も否めなかったが、マラガ時代に指導を受けたペジェグリーニ監督のラブコールを受けて加入したベティスで完全復活を遂げた。ここまで2ゴール3アシストと数字面のインパクトはそこまで目立つものではないが、チャンスクリエイトやキーパスといったスタッツはリーグ上位に位置し、出場18試合のうち10試合でMOMを獲得する傑出したパフォーマンスを披露した。 MF アレイシ・ガルシア(26歳/ジローナ) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:3 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240110_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦の準MVP。異次元のパフォーマンスを見せたベリンガムにMVPの座を譲ったが、前半戦のパフォーマンスは勝るとも劣らないものだった。過去にマンチェスター・シティに青田買いされたこともあり、10代から将来を嘱望された大器は紆余曲折を経て2021年に2度目の加入となったジローナでその才能を開花。今季はミラクル・ジローナの“心臓”として中盤に君臨し、卓越した戦術眼、パスセンスを武器にオーガナイザーとして攻撃のテンポ、リズムを司る。さらに、高精度の右足のキックを武器に3ゴール4アシストと決定的な仕事にも絡んだ。 MF ジュード・ベリンガム(20歳/レアル・マドリー) 出場試合数:17(先発:17)/得点数:13 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240110_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。1億ユーロ超えの高額な移籍金によって鳴り物入りでの加入となったなか、開幕4試合連続ゴールで見事に重圧を撥ね返すと共に目の肥えたマドリディスタのハートをわしづかみにした。以降は名将アンチェロッティの巧みな用兵もあり、攻守両面で持ち味を遺憾なく発揮し、自身初のエル・クラシコでは圧巻のドブレーテで劇的逆転勝利に導く衝撃のデビューを飾るなど前半戦で常に主役の座を譲らなかった。 FW 久保建英(22歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:6 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240110_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・レアルの攻撃の全権担う。加入2年目で完全にワールドクラスに到達した日本人アタッカーは、贔屓目なしに前半戦で最も優れたパフォーマンスを見せた右ウイングだった。昨季の活躍によって対戦相手のラフプレーを辞さない徹底マークに遭いながらも、ここまで6ゴール3アシストを記録。自身初のCLとの二足の草鞋によって勤続疲労からパフォーマンスを落とした試合も見受けられたが、文句なしでラ・レアルのベストプレーヤーだった。ゴール、アシストといった数字面の伸び悩みに関しては振るわないセンターフォワード陣や指揮官の戦術面という外的な部分が多く、チームとして戦い方を改善できれば、自ずとその数字は伸びてくるはずだ。 FW アルテム・ドヴビク(26歳/ジローナ) 出場試合数:18(先発:14)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240110_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初挑戦のラ・リーガで鮮烈な活躍。ウクライナ代表での活躍によって一部では知られた存在ではあったものの、加入時点ではほぼ無名の存在だったが、ここまで11ゴール5アシストの圧巻の活躍でジローナ躍進に貢献した。サラ賞レースでトップタイの12ゴールを挙げるアトレティコFWモラタ、ヘタフェFWマジョラルの2人の活躍も見事だったが、初挑戦での活躍を評価して選出した。189cmの恵まれた体躯もあり純然たるターゲットマンという印象だが、空中戦とポストワークを特長としながらもオフ・ザ・ボールの動き出しの巧さ、個での打開力、中盤的な資質も持つ万能型だ。もちろん、パワフル且つ精度の高い左足のフィニッシュが最大の持ち味だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(32歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240110_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のベストアタッカー。昨季後半戦からの良い流れを今季も継続し、11ゴール3アシストを記録。2トップの一角での配置ながら実質前線と中盤を繋ぐフリーマンとして振る舞い、卓越したテクニックと戦術眼を武器にコルチョネロスの攻撃を牽引。好調を維持する相棒モラタの存在もあり、昨季以上に自由度の高い形で自身の特長を遺憾なく発揮している。また、11ゴールの内の7ゴールが決勝点とエースとしての勝負強さも評価したい。なお、直近のスーペル・コパでルイス・アラゴネスを抜くクラブ最多174ゴールに到達し、名実ともにアトレティコのレジェンドとなった。 2024.01.11 20:05 Thu
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ミランが若き右サイドバックを3枚リストアップ、既存戦力からは32歳フロレンツィを来夏売却か

ミランが右サイドバックの補強を協議しているという。 生え抜きのキャプテンであるDFダビデ・カラブリア(27)が1番手、ローマの元キャプテンであるDFアレッサンドロ・フロレンツィ(32)が2番手というミランの右サイドバック。今冬は左右のサイドバックに対応可能なDFフィリッポ・テラッチアーノ(20)もエラス・ヴェローナから加入した。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ミラン上層部はテラッチアーノがすぐに左右どちらかで定位置を奪取できるとは考えておらず、来夏の右サイドバック補充も視野に入れているとのこと。一方で、2025年6月までの契約となっているフロレンツィは売却する方針だという。 また、フロレンツィ退団なら年俸300万ユーロ(約4億8000万円)が浮くことになるなか、上層部が持つプランの1つは、レアル・マドリーU-19から1年レンタルで加入している元U-19スペイン代表DFアレックス・ヒメネス(18/※1)の完全移籍移行とのこと。 (※1)プリマヴェーラ1のミランU-19登録。ステファノ・ピオリ監督率いるファーストチームで今季公式戦4試合出場 ヒメネスは500万ユーロ(約8億円)の買い取りオプションがある一方、これを行使した場合、マドリー側にも買い戻しオプションが発生する契約。買い取りの決定は現状なされていないとみられている。 他にも獲得を見据えてリストアップしている右サイドバックが複数おり、いずれも前途有望な若手タレント。ボルシアMGのアメリカ代表DFジョー・スカリー(21)、フライブルクのU-21フランス代表DFキリアン・シディリア(21)、そして最近名前をよく聞くジローナのU-21スペイン代表DFアルナウ・マルティネス(20)が候補とされている。 『カルチョメルカート』は3選手のリストアップについて、アルナウこそ人気銘柄と化しつつあるが、スカリーとシディリアについては低コストで獲得可能で、イタリアとミランの水に馴染むのにも苦労しなさそう、と高く評価している。 2024.01.23 20:51 Tue
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衰え知らずの34歳ブリント、オランダ代表歴代5位の通算「105」キャップ到達へ…偉大な父と比較された時代は遠い過去

オランダ代表DFデイリー・ブリント(34)は、同国のサッカー史に残る偉大な選手だ。 オランダサッカー界の重鎮、ダニー・ブリント氏を父に持つデイリー・ブリント。父も長く在籍したアヤックスからキャリアを歩み始めたサラブレッドは、ことあるごとに父と比較される若手時代を過ごしたが、24歳で見事、マンチェスター・ユナイテッドへのステップアップを果たす。 以後、復帰したアヤックスで2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)4強進出に貢献、浦和レッズ行きも噂されたなかで昨季途中にバイエルンへ。訳あってほとんど出番なく半年で退団したが、今季加入のスペイン1部ジローナでは全世界が驚く大躍進を支えている。 そんなブリントはオランダ代表通算104キャップ(現役最多)。現時点で歴代6位の記録であり、今回の代表ウィークで1試合でも出場すれば、“偉大なるリーダー”ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト氏が持つ「105」キャップと並ぶことになる。 センターバックや左サイドバック、ボランチなど、あらゆるポジションをこなすマルチロールとして名高いブリントだが、現在のオランダ代表ではベテランながらも[3-5-2]の左ウイングバックを主戦場に。走力は間違いなく衰えているだろうが、それを感じさせない頭脳の持ち主だ。 父ダニー氏は1980〜90年代にかけて通算42キャップ。とうの昔に父のキャップ数を追い抜き、34歳となってもなお第一線で活躍するブリントは、オランダのサッカー史に名を残す偉大な選手なのだ。 ◆オランダ代表出場記録「キャップ数」 1位 ヴェスレイ・スナイデル「134」 2位 エドウィン・ファン・デル・サール「130」 3位 フランク・デ・フール「112」 4位 ラファエル・ファン・デル・ファールト「109」 5位 ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト「105」 6位 ディルク・カイト「104」 6位 デイリー・ブリント「104」 8位 ロビン・ファン・ペルシー氏「102」 9位 フィリップ・コクー「100」 10位 アリエン・ロッベン「96」 2024.03.21 16:00 Thu

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