王座防衛へ…イタリア代表ジョルジーニョが意欲とともに後輩へ助言「もう少し球際の激しさを」
2024.06.05 16:45 Wed
アーセナルのイタリア代表MFジョルジーニョ
イタリア代表MFジョルジーニョがユーロ2024へ意欲を語る。
4日、国際親善試合でともにユーロ2024を控えるイタリア代表とトルコ代表が対戦。イタリアはヴィンチェンツォ・モンテッラ監督率いるトルコを切り崩せず、0-0ドローに終わった。
いよいよ開幕が近づいてきたユーロ2024。前回王者イタリアの一員として、トルコ戦では腕章を巻いたジョルジーニョ(アーセナル)が試合後、イタリア『RAI』で90分間を振り返る。
「トルコはよく組織されているね。簡単な相手ではなく、良いトレーニングセッションになったと思う。僕たち自身も簡単な相手ではないけど、改善点が多そうだ。まあ、監督の求めることに皆全力だし、やり遂げられると思うよ」
また、自身との交代で途中出場、違法賭博処分
が明けて代表復帰したMFニコロ・ファジョーリ(ユベントス)へアドバイスを送った。
「僕たちは相も変わらず“イタリア”だ。対戦相手に敬意を払うのと同じく、相手も僕たちに敬意を払う。イタリア戦が容易ではないことを証明したい」
4日、国際親善試合でともにユーロ2024を控えるイタリア代表とトルコ代表が対戦。イタリアはヴィンチェンツォ・モンテッラ監督率いるトルコを切り崩せず、0-0ドローに終わった。
いよいよ開幕が近づいてきたユーロ2024。前回王者イタリアの一員として、トルコ戦では腕章を巻いたジョルジーニョ(アーセナル)が試合後、イタリア『RAI』で90分間を振り返る。
また、自身との交代で途中出場、違法賭博処分
が明けて代表復帰したMFニコロ・ファジョーリ(ユベントス)へアドバイスを送った。
「ニコロは試合を見渡す能力がある。もう少し球際の激しさがほしいところだ。時間の経過とともに身につくだろうね。交代する時に言ったのは『テンポアップを意識するように』と。チームが安定するためにテンポは欠かせない」
「僕たちは相も変わらず“イタリア”だ。対戦相手に敬意を払うのと同じく、相手も僕たちに敬意を払う。イタリア戦が容易ではないことを証明したい」
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ニューカッスルの元U-21ドイツ代表GKロリス・カリウスとの交際が報じされているイタリアのリポーター、ディレッタ・レオッタさんが25日、自身のインスタグラムで妊娠を発表した。 イタリア『スカイ・スポーツ』でのプレゼンターを経て、現在は『DAZN』のリポーターも務めるレオッタさん。セリエAの中継でその姿を確認でき、イタリアでは知らぬものなしとも言われているほどの人気と知名度を誇っている。 昨年10月にカリウスとの交際が報じられ、EFLカップ(カラバオカップ)の決勝前にはミラノでのデートシーンも目撃されていた。 レオッタさんは自身のインスタグラムで「私たちはもうすぐ3人になるの!」と妊娠を報告。Coldplayの「Fix You」に乗せてカリウスと抱き合い、何度もキスを交わす姿を公開するなど、仲睦まじさをうかがわせた。 「皆さんにお伝えしたいことが…もしかしたらすでにご存じかもしれませんが。私たちと私のお腹のことで喜びでいっぱいです!私たちはもうすぐ3人になります」 <span class="paragraph-title">【動画】カリウスとレオッタさんがソファでイチャイチャ、愛犬も構って欲しそう</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CqLSMn3otwe/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CqLSMn3otwe/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CqLSMn3otwe/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Diletta Leotta(@dilettaleotta)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.25 21:40 Sat4
あの日を最後に18年…マテラッツィ氏が改めて「ジダンと会いたい」
マルコ・マテラッツィ氏がジネディーヌ・ジダン氏と会いたいそうだ。 2006年ドイツW杯決勝「イタリア代表vsフランス代表」。試合後、世界王者が決まった勝敗以上に注目され、業界の枠を超えた世界的関心ごととなったのは、あの「頭突き」の件だ。 延長戦、イタリア代表DFマテラッツィに対し、フランス代表キャプテンのMFジダンが突然「頭突き」。衝撃の場面を目撃した第4審が主審に伝え、世界的名手に1発レッドが提示された。 イタリアがPK戦の末にフランスを撃破したのち、両者への事情聴取で判明したのは、繰り返されたマテラッツィによるジダンへの挑発。前者が執拗に後者の家族を侮辱し、とうとう我慢ならなかった末の「頭突き」となったのだ。 この大舞台が現役ラストゲームだった世界的名手の1発レッドを誘発…もともと強烈な個性で知られていたマテラッツィはサッカー界における“ヒール”の代表格となったのである。 あれから18年、マテラッツィ氏は51歳に。 氏はベッティングサイト『Lucky Block』のインタビューでジダン氏とのバトルを改めて振り返り、これまでと同様、ジダン氏へのリスペクトを再表明。「会いたい」と語る。 「ジネディーヌは正真正銘、サッカー界のレジェンドだ。オレはいつだって彼を尊敬してきたよ。“マテラッツィ監督”はレアル・マドリーを率い、欧州を3連覇したことだってあるんだぜ。テレビゲームではあるがな」 「あの日以来、ジネディーヌとは一度も話していないし、同じ場所にいたこともない。何年もの時間が経過して、なにも問題はない…喜んで彼と会話をしたいと思っているところだ」 2024.11.21 21:05 Thu5
