PSGがバルサの19歳MFガビを狙う? 2026年夏で契約満了、ルイス・エンリケ監督は才能を見出した張本人

2024.04.09 23:20 Tue
ヒザのケガで今季が終了したガビ
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ヒザのケガで今季が終了したガビ
パリ・サンジェルマン(PSG)がバルセロナのスペイン代表MFガビ(19)の獲得を狙っているという。フランス『レキップ』が伝えた。

ガビは、バルセロナのカンテラ育ちで2021年7月にファーストチームに昇格。しかし、あまり多くの出場時間をもらえないでいたが、スペイン代表を当時率いていたルイス・エンリケ監督はその才能に目をつけ招集。代表での活躍を受け、バルセロナでもポジションを掴んでいった。
新たなカンテラーノの逸材として注目され、チームの中心としても期待されていたガビだったが、昨年11月にヒザの前十字じん帯を断裂。シーズン終了が確定し、復帰に向けてリハビリ中だ。

そんなガビを狙うのがPSG。昨夏もナセル・アル・ケライフィ会長とルイス・カンポス氏の間で注目された中、バルセロナとの2026年夏までの契約がネックとなり獲得には至らなかった。

しかし、チームを指揮するルイス・エンリケ監督はガビの才能を見出した張本人。クラブの新たな中心選手が欲しいと考える中、改めてガビを狙っていくという。
個人間の合意も当然必要な状況ではあるが、最大のネックはバルセロナが設定している法外な契約解除金。その金額は10億ユーロ(約1650億円)であり、1人の選手に払う金額ではない。

ただ、あと2年で契約が切れることから、来夏には売りに出される可能性もある。当然バルセロナは引き留めにかかるはずだが、チャンスがまだあるとPSGは考えているという。

近年は多くの選手をバルセロナから獲得しており、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシやブラジル代表FWネイマールなど、困難と思われた選手も手にしてきた。果たしてガビもフランスに行くことになるのか、動向が注目される。

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「両方に行くのは論理的ではない」…ヤマルが今夏のユーロ&パリ五輪に言及

今夏のユーロ2024、パリ・オリンピック出場が取り沙汰されるバルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルが、来る2つのメジャー大会に関する自身の考えを明かした。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。 16歳という年齢ながら、バルセロナとスペイン代表で印象的な活躍を続けるヤマル。身長はこの1年で10cm伸びて180cmに到達し、ここ数カ月フィジカルトレーニングに励んだことから、筋肉量も7キロ増加しており、消耗激しいシニアレベルでのプレーに向けて継続的にコンディションづくりを進めている。 また、バルセロナは同じく若くしてファーストチームとラ・ロハで主力に定着し、以降は相次ぐケガに悩まされるMFペドリ、MFガビのケースを教訓に、成長期にあるヤマルの起用に慎重な姿勢を示す。 一方、スペインサッカー連盟(RFEF)はクラブのそういった考えをある程度尊重している一方、ユーロ本大会のメンバー入りがほぼ確実と言える同選手を、パリ五輪でも起用したい考えを持っていると言われる。 そういった中、16歳は『ムンド・デポルティボ』のインタビューで今夏の代表活動に言及。「両方に行くのは論理的ではない」と、自身の起用法に慎重なクラブの考えを支持している。 「両方に行くのは論理的ではない。結局のところ、僕がキャリアをスタートして以来、負担をかけすぎずにプレーしすぎないことを意識してきたし、その部分で両方に行くことは意味がないことだ」 ただ、「だけど、もし僕が行かなければならないのであれば、最終的にはスペインでプレーすることになるのは明らかだし、それは夢でもあるよ」と、RFEFとバルセロナが派遣に同意した場合や主力の負傷など有事が起きた際には、前向きにプレーする意思があることも付け加えている。 また、両大会の優先順位に関しては「ユーロがどう開催されるかにもよるけど、最も重要なことはユーロに出場することだと思う」と、個人としてはユーロでのプレーをより希望していることを明かした。 スペインのユーロ早期敗退などによってはパリ五輪出場のリスクは減るものの、次代のフットボール界を担うであろうスーパースター候補のコンディションを考えれば、RFEFの賢明な判断を期待したいところだ。 2024.04.05 10:00 Fri

若手のケガに苦い思いのバルセロナ、絶賛成長期の16歳ヤマル起用見直しへ

バルセロナがスペイン代表FWラミン・ヤマルの今後に細心の注意を払うつもりだ。スペイン『スポルト』が伝えた。 今シーズン、バルセロナのスタメンに定着した驚異の16歳ウインガー・ヤマル。スペイン代表でも地位を確立し始めており、先発した26日のブラジル代表戦ではチームの3得点全てに絡む活躍を見せた。 そんなヤマルは身体的にも大きな成長を遂げている模様。身長はこの1年で10cm伸びて180cmに到達し、ここ数カ月フィジカルトレーニングに励んだことから、筋肉量も7キロ増えたという。 スペイン代表MFペドリやスペイン代表MFガビといった主力級の若手たちがケガに苦しんでいる前例もあり、バルセロナやスペインサッカー連盟(RFEF)は、成長期にあるヤマルの起用に慎重になりたいと考えているとのこと。また、16歳の少年にのしかかる尋常でないほどの責任や、メディア露出によって溜まるストレスにもしっかりと対応していくつもりのようだ。 クラブレベルだけでも、今シーズンすでに公式戦39試合に出場しているヤマル。ここからはブラジル代表FWハフィーニャやスペイン代表FWフェラン・トーレスの出番が増えていくかもしれない。 2024.03.28 22:13 Thu

長期離脱のガビが順調に回復中…プレシーズン欠場の疑いはなし

バルセロナのスペイン代表MFガビが少しずつ復帰へ向かっている。 昨年11月のユーロ2024予選ジョージア代表戦で右ヒザ前十字じん帯断裂および外側半月板損傷の重傷を負い、手術を行ったガビ。今シーズン中の復帰は絶望的で、回復次第ではあるが8〜9カ月の離脱になるとみられていた。 スペイン『スポルト』によると、ケガをしてから見事なリアクションを見せているガビは、日に日に活気が増しており、順調に回復中とのこと。復帰時期はまだ定まっていないものの、全力でプレシーズンに臨めると見られている。 また、ガビはこの間のクラブからのサポートに非常に感謝しているとのこと。直接的にリハビリを手伝ってくれている人を除けば、陰からバルセロナを支えるアレハンドロ・エチェバリア氏とスポーツ・ディレクター(SD)のデコ氏が特に気にかけているようで、ガビがこの困難な時期をできる限り快適に過ごせるよう、注意を払っている模様だ。 2024.03.03 20:13 Sun

応急処置の“ピボーテ”クリステンセン、本職CBがもたらした効果とは?

“ピボーテ”アンドレアス・クリステンセンの是非やいかに。 バルセロナ加入2年目のデンマーク代表DFクリステンセン。10代の頃からフィジカル要素よりも足元の技術・インテリジェンスを高く評価されてきた27歳は、ここ5試合、バルサ伝統の[4-3-3]で中盤の底=ピボーテとして先発出場を続けている。 24日に行われたラ・リーガ第26節ヘタフェ戦(4◯0)では、53分に右サイドを駆け上がり、ジョアン・フェリックスの追加点へラストパス。自らの果敢なランニングでヘタフェを崩し、今季2つ目のアシストをマークした。 ピボーテ起用の背景には、オリオル・ロメウの信頼欠如、ひいてはガビなどのケガ人頻出があるわけだが、スペイン『Relevo』は、チャビ・エルナンデス監督によるクリステンセンのピポーテ補填起用に及第点を与える。 「来シーズンを考えれば、クリステンセンのピボーテ起用は彼にとっての最終形態ではない。しかし、現状の選択肢では“最良”。まだ5試合しかデータサンプルがないが、その影響力は決して小さくない」 「今のバルサは守備が安定せず、構造的な欠陥を抱える。そんななか、ピボーテとしてのクリステンセンはイルカイ・ギュンドアンよりスピードがあり、セカンドボールの予測、空中戦にも長けた存在となる。応急処置だが、それなりに自律している」 データ上では、クリステンセンのピボーテ起用が始まったアラベス戦から、バルセロナは相手のパスへの初動守備が高まっているといい、守備アクションの成功が増えた結果、カウンターも微増。クリステンセンの守備者としてのポジショニングが一定の効果をもたらしているようだ。 ボール供給能力ではピボーテを本職とする選手、またはかつてのセルヒオ・ブスケッツに及ばないクリステンセンだが、このようにある側面では好循環をもたらしている、ということだ。 2024.02.26 16:50 Mon

ムバッペ退団濃厚のPSGがガビに関心も…チャビ監督は残留強調 「バルサの未来」

バルセロナのチャビ・エルナンデス監督がスペイン代表MFガビ(19)の重要性を説いた。スペイン『スポルト』が伝えた。 バルセロナの下部組織出身で、19歳ながらチームの中心に君臨している中盤のファイター・ガビ。しかし、今シーズンは2023年11月の代表戦で右ヒザに重傷を負い、長期離脱を強いられている。 そんなガビに興味を示しているのが、フランス代表FWキリアン・ムバッペの今夏退団が決定的とみられているパリ・サンジェルマン(PSG)とのこと。ルイス・エンリケ監督がお気に入りの選手の1人に数えているようだ。 一方、ガビ自身はバルセロナでの未来に焦点を当てているため、現時点で移籍は考えておらず、バルセロナも交渉に応じるつもりはない模様。また、17日のラ・リーガ第25節セルタ戦を前にしたチャビ・エルナンデス監督も、絶対に放出してはならない選手だと強調している。 「ガビは残留しなければならないし、将来的にはチームのキャプテンの1人にならなければならない。我々は常に選手の去就について話し合っているが、ガビはバルサの未来でなければならない」 ガビとバルセロナの現行契約は、期間が2026年6月までとなっており、10億ユーロ(約1618億9000万円)の契約解除条項も存在。バルセロナは来シーズン、ガビがピッチに戻ってからさらなる契約更新について話し始めるつもりだという。 2024.02.17 14:09 Sat

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GK陣刷新のPSG、ロシア代表の守護神サフォノフを獲得

パリ・サンジェルマン(PSG)は14日、FCクラスノダールのロシア代表GKマトヴェイ・サフォノフ(25)の獲得を発表した。契約期間は2029年6月までの5年間。移籍金はフランス『レキップ』によると2000万ユーロ(約33億7000万円)とのことだ。 PSGではジャンルイジ・ドンナルンマが守護神を務めるが、ケイロル・ナバスとアレクサンドル・ルトゥリエが契約満了に伴って今シーズン限りで退団。さらに、セカンドGKを担うアルナウ・テナスもレンタル移籍を希望しているとの報道もあり、GK陣の刷新が求められていた。 クラスノダールの下部組織出身のサフォノフは、2017年8月に18歳でファーストチームデビュー。2019-20シーズンに守護神のポジションを獲得すると、ここまで公式戦175試合に出場。ロシア代表では13試合に出場し、こちらでも守護神を務めている。 2024.06.15 06:30 Sat

PSG行き決定的なロシア代表守護神、プライベートの問題で出国禁じられる…

パリ・サンジェルマン(PSG)行きが決定的とみられるロシア代表守護神が、ロシアからの出国を禁じられていることが判明した。フランス『RMC Sport』が報じている。 FCクラスノダールに所属するロシア代表GKマトヴェイ・サフォノフ(25)は、2000万ユーロ(約33億8000万円)の金額でクラブ間合意に至り、5年契約でのパリ行きが決定的となっている。 しかし、同選手は配偶者への未払いの経済的支援のため、地元当局からロシアからの出国を禁止されていることが判明した。 サフォノフは元パートナーと3年間に渡って離婚手続きを行っており、娘の親権をめぐって争っている。そして、地元の裁判所は同選手が元パートナーに60万ユーロ(約1億円)程度とみられる多額の支払い義務を負っているとの判決を下したという。 ロシア『Match TV』の取材に対し、サフォノフの弁護士は「金額については肯定も否定もできない。しかし、負債は莫大な額だ」と、未払いの扶養料があることを認めた。 今回の問題によってPSG行きが流れる可能性は低そうだが、クラブとしては選手サイドとしっかりとコミュニケーションを取っていく必要がありそうだ。 2024.06.08 22:30 Sat

ロ・チェルソがエメリ監督と再々タッグも? 来季CLのビラが関心

アルゼンチン代表MFジオバニ・ロ・チェルソ(28)に恩師と再会を果たす可能性があるようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 2019年夏にトッテナム入りのロ・チェルソ。2022年1月から1年半にわたってビジャレアルにローン移籍した後、今季からトッテナムに戻り、公式戦24試合で2得点2アシストの数字を残した。 ただ、アンジェ・ポステコグルー新監督のもとでレギュラーの座を確約される存在となれたわけではなく、22試合出場のプレミアリーグでは4回の先発のみ。契約も次シーズンが最終年となる。 連覇がかかるコパ・アメリカ2024の最終メンバー入りとともに、去就も注目となるなか、今夏にいくつかのクラブから関心が示されており、チャンピオンズリーグ(CL)出場のアストン・ビラもその1つという。 ビラを率いるウナイ・エメリ監督はロ・チェルソにとってパリ・サンジェルマン(PSG)、そしてビジャレアル時代の恩師。ビジャレアル時代は公式戦33試合で起用され、信頼も厚かった。 他方では古巣のレアル・ベティスからも興味があるが、呼び戻す余裕があるか疑問符が付くというロ・チェルソ。ビラ行きなら、エメリ監督と3度目のタッグだが、果たして。 2024.06.07 12:50 Fri

アトレティコやPSGが獲得狙うフリアン・アルバレス、シティは退団阻止の構え

マンチェスター・シティのアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス(24)には、多くのクラブが関心を示しているようだ。 2022年夏に、リーベル・プレートからシティ入りを果たしたアルバレス。初年度からジョゼップ・グアルディオラ監督の信頼を得て出場機会を得ると、チームの3冠獲得に貢献した。 今シーズンも、公式戦54試合19ゴール13アシストを記録。前人未到のプレミアリーグ4連覇に尽力した一方で、アーリング・ハーランドの存在もあって常にスタメンの座を得られるわけではなく、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝の2試合はいずれもベンチスタートとなった。 そんなアルバレスに対しては、今夏の移籍市場で多くのクラブが関心を示している模様。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、かねてより報じられているアトレティコ・マドリーだけでなく、パリ・サンジェルマン(PSG)やプレミアリーグのクラブも獲得を狙っているようだ。 PSGはキリアン・ムバッペが契約満了により退団。今夏は新たな攻撃陣の補強を模索しており、トップクラブで安定したパフォーマンスを見せるアルバレスは魅力的な存在と考えているようだ。 ただし、アルバレスとの契約を2028年6月まで残すシティに、売却の意思はなし。選手の代理人とは話し合いを続けていく意向であり、いずれのクラブも獲得は至難の業になると見られる。 2024.06.06 18:20 Thu

「今季はプレーしないと思っていた」レアル移籍のムバッペ、PSGでのラストシーズンを語る「彼らは暴力的に話してきた」

レアル・マドリーへの移籍が決まったフランス代表FWキリアン・ムバッペ。古巣であるパリ・サンジェルマン(PSG)でのラストシーズンについて語った。 3日、マドリーはムバッペの来季加入を発表。2029年までの5年契約を結んだことが発表された。 幼少期から憧れていたクラブへの移籍。ここ数年は移籍市場が開くたびに噂が出ていた中、ついに移籍が決定した。 PSGとの契約は2024年夏で満了。1年間の延長オプションがあったが、ムバッペは行使しないことを決断。シーズン途中にもその話が出ており、退団を表明してからのリーグ戦2試合でピッチに立つことはなく、クープ・ドゥ・フランスの決勝がラストマッチとなった。 結果的にチームを去ることとなったムバッペだが、公式戦308試合で256ゴールを記録する功労者。それでも、クラブとしての特別なセレモニーもないままで別れることとなった。 ルクセンブルク代表戦に向けた記者会見に出席したムバッペ。マドリー移籍への感謝を語った中で、PSGへの想いも語り、最後に不満を持つ出来事があったとした。 「PSGでは不満はなかった。そんなことは言えない。でも、僕を不幸にすることはあった。僕のようなこのレベルの選手は、不満を持っているときは表に出すことができない」 「フォローしている人が不満を持っているとき、フォローすることは困難だ。監督、選手、スタッフは僕を大いに助けてくれた」 「新しいクラブに行った後、唾を吐きにくるのはろくでなしだ。もちろん、僕を不幸にした出来事や人々はいる。でも、僕はサッカーをすることで、かなりのサラリーをもらっている。そして、ただのサッカーだ」 「大きなプレッシャーはあるが、もう一度言うけど、誰も望んではいない。でも、もっと酷いことがあり、僕が文句を言うことは不適切だ」 昨シーズンの終わりには、クラブに騙され、インタビューをプロモーションに使われたことで一悶着あったムバッペ。クラブとの軋轢は1年間続き、もうプレーすることはないとも感じていたという。 「彼らはハッキリと僕にそう言ってきて、とてもわかりやすく理解させてくれた。暴力的な態度で話しかけてきたんだ。僕はプレーできないと確信していた」 「ルイス・カンポスとルイス・エンリケが僕を救ってくれた。彼らがいなければ、決してプレーすることはなかっただろう。それが真実であり、だからこそ僕は監督とスポーツディレクターにいつも感謝を続けている」 「批判は全て聞くけど、自分のパフォーマンスを理解し、判断できるのは僕が一番だと思っている。求められているレベルが低いことは事実だ。僕が経験してきたこと全てと比べれば、プレーすることだけが僕の最大の誇りだった。でも、来年もこうした1年で満足できないことは確かだった」 ピッチ上では好パフォーマンスを見せていたムバッペだが、置かれた状況、精神状態は恵まれたものではなかった様子。憧れの地で、幸せにサッカーをする姿が楽しみだ。 2024.06.05 12:15 Wed

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中村敬斗がスキンケアブランドのイベントに出席 「びっくり。こんなにもたくさんのファンが来てくれるとは」…クラブ&代表での1年総括

スタッド・ランスの日本代表FW中村敬斗が16日に都内でメンズスキンケアブランド『KINGU』のブランドアンバサダー就任イベントに出席した。 駆けつけたファンの多くが女性を占めてのイベントではトークショーも行われ、オフ中のプライベートや選手内の美容ケア事情などが話題に。愛用する『KINGU』の商品にも「洗い終わった後は肌がつるつるになっている感じがあって気持ちが良い」と使い心地の良さをアピールした。 そのトークイベント後、取材に応じた中村は「実際にここに来てびっくりした。こんなにもたくさんのファンが来てくれるとは思っていなかったので。心の底から嬉しい」と振り返った。 今季の中村はスタッド・ランスでリーグ・アン初挑戦の1年で、ケガもあったが、最終的に公式戦26試合に出場。得点関与の部分では4ゴールに1つのアシストをマークした。 かたや代表ではデビューから10試合で8ゴールの活躍ぶり。この6月の活動でも2ゴールを決め、3バックにトライするチームのなかで左ウイングバックとして存在感を大きくした。 「ケガもあったけど、フランスリーグに初めて行って、すごく学んだものが多かった。代表でもアジアカップがあって、負けてしまった悔しさもあったりとか、個人的には成長した1年だったかなと思う」 代表での1年を振り返ると、期待感を抱かせる選手の1人だったが、「正直、チームメイトが良いパスをくれて決めるだけのシーンがほとんど。ラッキーだなという思いだけ」と謙遜した。 左ウイングバックでのプレーにも「ウイングよりも守備を求められるポジション。より突破とクロスも求められる。そこはまだまだ足りないし、もっと成長できたらと思う」と話す。 代表での活躍で環境も変わり、「今日のようなイベントは今までなかった」と語ると、代表選手としての自覚を強くする言葉も。2年後のワールドカップ(W杯)出場にも「まずは個人的に自チームで活躍して、それからやっと代表」と述べた。 2024.06.16 17:15 Sun

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ブライトンの監督退任のデ・ゼルビ氏、マルセイユの新監督就任が近づく? 3年契約、違約金は約10億円か

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの監督を退任したロベルト・デ・ゼルビ氏(45)が、マルセイユの監督就任に近づいているという。フランス『レキップ』が伝えた。 フォッジャ、パレルモ、ベネヴェント、サッスオーロとイタリアクラブを指揮し、その後シャフタール・ドネツクで指揮したデ・ゼルビ監督。2022年9月にグレアム・ポッター監督が退任した後、ブライトンの監督に就任した。 2022-23シーズンはクラブ史上最高位となるプレミアリーグ6位フィニッシュ。クラブ初となるヨーロッパリーグ(EL)出場を果たすと、2023-24シーズンはそのELでラウンド16に進出。一方で、ケガ人が続出したチームはプレミアリーグで苦戦。日本代表MF三笘薫も腰を痛めて長期離脱となっており、チームは11位でシーズンを終えていた。 電撃的にブライトンの監督を退任したデ・ゼルビ氏。今後の去就が注目される中、ここに来てマルセイユが強い関心を示しているという。 当初、マルセイユはポルトの監督を退任したセルジオ・コンセイソン氏を招へいするとみられていたが、ここに来て方向転換。デ・ゼルビ氏の招へいに力を注いでいるという。 移籍市場に精通しているジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、3年契約で合意する予定と詳細を伝えており、600万ユーロ(約10億1800万円)をブライトンに支払って監督に迎えるつもりのようだ。 2024.06.13 22:15 Thu

スタッド・レンヌ、前ミランのマッサーラ氏の新SD招へいを発表

スタッド・レンヌは10日、前ミランのリッキー・マッサーラ氏(55)のスポーツディレクター(SD)就任を発表した。 クラブはマッサーラ氏の招へいに際して「この任命は、クラブの長期的発展を目的とした重要な投資サイクルの一環であり、プロチームの高いスポーツ的野心を維持すること。ヨーロッパで最も効率的であると認められているアカデミーを強化することという2つの柱に焦点を当てている」と、同氏が育成部門からトップチームまで、クラブのスポーツ戦略を率いることになると、その役割を説明している。 ローマ時代にワルテル・サバティーニ氏やモンチ氏の右腕としてリクルート部門で活躍したマッサーラ氏。その後、2019年7月にSDとしてミランに招へいされると、テクニカルディレクター(TD)のパオロ・マルディーニ氏との二人三脚で名門復活の礎を築き、2021-22シーズンのセリエA優勝の立役者となった。 しかし、オーナーのジェリー・カルディナーレ氏との確執によって、昨年6月にマルディーニ氏と共にクラブを離れていた。 以降は古巣ローマやナポリといった国内クラブでの仕事も取り沙汰されたが、新天地はフランスとなった。 2024.06.11 14:10 Tue

RCランスがスティル氏の監督就任を発表! 昨季終盤まで伊東純也&中村敬斗所属のスタッド・ランス指揮

RCランスは10日、ウィル・スティル氏(31)の監督就任を発表した。契約期間は3年となり、共に戦うスタッフの構成は近々発表される。 選手としてのプロキャリアがないスティル氏は、10代後半に指導者キャリアをスタート。シント=トロイデンやスタンダール・リエージュ、リールセ、ベールスホットと母国クラブでアナリストやスカウト、コーチを歴任した。 2021年1月にはベールスホットの正指揮官に就任。28歳での指揮はジュピラー・プロ・リーグにおける史上最年少記録となった。 その後、2021年7月にスタッド・ランスでアシスタントコーチとなると、3カ月でスタンダール・リエージュに復帰。2022年7月にスタッド・ランスへ戻ると、オスカル・ガルシア監督が解任された同年10月に監督へ昇格。30歳での指揮は欧州5大リーグにおける史上最年少記録となった。 日本代表MF伊東純也も擁するチームを率いてからは、リーグ・アン15位に低迷していたなかでリーグ戦19試合無敗を達成。その後は負けが込み、結局11位で2022-23シーズンを終えた。 日本代表FW中村敬斗が加入した2023-24シーズンも続投したが、リーグ戦残り3試合の2024年5月に退任。フランク・エズ監督をニースに引き抜かれたRCランスが、フリーのスティル氏を後任候補の1人に定めていた。 RCランスのゼネラル・ディレクター(GM)を務めるピエール・ドレッシ氏は、スティル氏の就任についてコメントしている。 「ウィル・スティルをレーシング・クラブ・ドゥ・ランスに迎えられることを嬉しく思う。ウィルが監督に就任し、クラブが新たなサイクルをスタートさせることは我々の最優先事項だった」 「ウィルは早熟な記録を塗り替えた有望な監督なだけでなく、勝利に執着し、団結力にこだわる性格の持ち主だ。真の情熱家であり、征服者であり、優れた戦術家であるウィル・スティルは、スタッド・ドゥ・ランスでその足跡を残し、歴史的な19試合無敗記録を含む数々の説得力ある結果を残した」 「我々はウィル、そして彼のリーダーシップ、彼の伝染するエネルギーをラ・ガイレット(練習施設)とボラルト=デレリス(スタジアム)に迎えることを喜んでいる!」 2024.06.10 22:07 Mon

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