PSGが年間113.6億円の収入を確保、カタール航空と2028年まで契約延長
2025.01.27 22:35 Mon
パリ・サンジェルマン(PSG)は27日、カタール航空とのパートナー契約の延長を発表した。2028年までの契約となる。
「世界最高の航空会社であるカタール航空とのパートナーシップを2028年まで延長できることを誇りに思う。この並外れたコラボレーションは、卓越性、創造性と革新性は、2025 年に向けてカタール航空の機内で開催された前例のない記者会見で証明されている」
「我々は今後も協力して野心的なプロジェクトを構築し、歴史を作り続けていく」
PR
PSGは2011年にカタール投資庁(QIA)の子会社でもあるカタール・スポーツ・インベストメントが買収。世界トップクラスの資金力を持つこととなり、ビッグネームを続々と獲得。カタール航空との関係もそこから続いている。各メディアによると、この契約により年間7000万ユーロ(約113億6000万円)がクラブに入ることになるとのこと。PSGのナセル・アル・ケライフィ会長もコメントしている。「我々は今後も協力して野心的なプロジェクトを構築し、歴史を作り続けていく」
PR
ナセル・アル・ケライフィの関連記事
パリ・サンジェルマンの関連記事
リーグ・アンの関連記事
|
ナセル・アル・ケライフィの人気記事ランキング
1
PSGが年間113.6億円の収入を確保、カタール航空と2028年まで契約延長
パリ・サンジェルマン(PSG)は27日、カタール航空とのパートナー契約の延長を発表した。2028年までの契約となる。 PSGは2011年にカタール投資庁(QIA)の子会社でもあるカタール・スポーツ・インベストメントが買収。世界トップクラスの資金力を持つこととなり、ビッグネームを続々と獲得。カタール航空との関係もそこから続いている。 各メディアによると、この契約により年間7000万ユーロ(約113億6000万円)がクラブに入ることになるとのこと。PSGのナセル・アル・ケライフィ会長もコメントしている。 「世界最高の航空会社であるカタール航空とのパートナーシップを2028年まで延長できることを誇りに思う。この並外れたコラボレーションは、卓越性、創造性と革新性は、2025 年に向けてカタール航空の機内で開催された前例のない記者会見で証明されている」 「我々は今後も協力して野心的なプロジェクトを構築し、歴史を作り続けていく」 2025.01.27 22:35 Mon2
全員集合なら超豪華! PSGが創設50周年を祝うオールスターゲーム開催へ!
パリ・サンジェルマン(PSG)がクラブ創設50周年を記念してオールスターゲームを開催する意向のようだ。フランス『RMC Sport』が伝えた。 1970年8月にパリFCとスタッド・サン=ジェルマンが合併して創設されたPSGは、今年の夏にクラブ創設50周年の節目を迎える。PSGはメモリアルイヤーを祝う一大イベントとして、クラブのレジェンドと現役選手たちを集めたオールスターゲームを開催する予定とのこと。8月29日に行う予定だ。 <div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ1bGxHWGlMUiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> この試合には、PSGのナセル・アル・ケライフィ会長主導のもと、これまでPSGに所属した選手とPSGを指揮した監督が全員招待される。 現役選手だけでもブラジル代表FWネイマール、フランス代表FWキリアン・ムバッペ、アルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアなど豪華メンバーが揃うなか、過去にPSGの所属した元ブラジル代表MFロナウジーニョ氏、元リベリア代表FWジョージ・ウェア氏、元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏、さらに現ミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチら錚々たるメンバーも参戦する予定だ。 なお、サッカーの試合以外にも、フランスの歌手・ダジュのコンサートを本拠地パルク・デ・プランスで開催するとのことだ。 2020.03.04 17:35 Wed3
去就不透明のキミッヒにPSGが接近、バイエルンは選手と話し合いへ
バイエルンのドイツ代表MFジョシュア・キミッヒ(29)には、パリ・サンジェルマン(PSG)からの関心があるようだ。 キミッヒは2015年夏にRBライプツィヒからバイエルンへ加入して以降、中盤や右サイドバックなど複数ポジションで活躍し、チームの絶対的な主軸に定着。昨シーズンも公式戦43試合2ゴール10アシストの成績を残した。 一方で、新たにヴァンサン・コンパニ監督を指揮官に迎えたチームは、フルアムからポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(29)を獲得。ドイツ代表MFアレクサンダル・パブロビッチの台頭もあり、契約が2025年夏までとなるキミッヒの立場も安泰とは言えないものになっている。 スポーツ部門取締役を務めるマックス・エバール氏が「どの選手にもレギュラーの座は確約されていない」と語る中、ドイツ『スカイ・スポーツ』によるとキミッヒにはPSGが関心を強めているとのことだ。 PSGのナセル・アル・ケライフィ会長とルイス・エンリケ監督は、経験豊富なキミッヒを高く評価。今夏の獲得を目指しつつ、難しいようなら来夏にフリーとなったところを獲得するプランも持っているようだ。 バイエルンはこうした関心を把握しつつ、まずはキミッヒと交渉の場を設ける予定とのこと。契約延長の可能性について探りつつ、話し合いが不調に終わった場合は今夏売却に踏み切る可能性も報じられている。 2024.07.30 13:30 Tue4
ムバッペがPSGに未払いの給与を要求か…総額1億ユーロ
フランス代表FWキリアン・ムバッペがパリ・サンジェルマン(PSG)に残る給与の支払いを求めたようだ。 来季からレアル・マドリーに加入が決定したムバッペ。PSGとは今月いっぱいで契約が切れ、フリーでのレアル・マドリー行きとなる。 そんなムバッペだが、フランス『レキップ』が報じたところによると、PSGに4月以降の給与未払いを主張して、その支払いを要求したという。 その額は契約満了までとあわせ、ボーナス込みで1億ユーロ(約170億8000万円)。PSG側はムバッペ側と協議しているところとのことだ。 PSGでは2017年夏からプレーし、長らくエースとしてリードしたムバッペ。だが、退団意思を通達してから、ナセル・アル・ケライフィ会長との関係が冷え切ったとされる。 今のところ、裁判沙汰というわけではないというこの問題。どういう形で決着となるか、続報を待ちたい。 2024.06.22 17:30 Sat5
PSGが本拠地パルク・デ・プランスから撤退へ…パリ市との売却交渉破談で移転を決断
パリ・サンジェルマン(PSG)が、1974年から本拠地として使用する、パルク・デ・プランスを離れる決断を下した。フランス『レキップ』が報じている。 PSGは以前からパルク・デ・プランスの購入に向け、所有者であるパリ市と再三に渡る交渉を進めてきた。その交渉の停滞を受け、クラブサイドは完全なオーナーにならない限り、パルク・デ・プランス改修工事への資金提供を拒否するなど強硬な姿勢を示していた。 一方、パリ市のアンヌ・イダルゴ市長は「私たちはパルクの変革を研究し、支援する準備ができています。今日も皆さんに誠意を持って言いますが、パルク・デ・プランスは売却されません。それはパリの人々の遺産です」と、今週のインタビューで同市として売却の意思がないことを明言していた。 両者の意見が真っ向から対立しているなかでのパリ市長の発言を受け、PSGのナセル・アル・ケライフィ会長はUEFA執行委員会の会合後に、パルク・デ・プランスからの撤退の意思を語った。 「私たちにとってもう終わりだ」 「今ではスタジアムがもう売却されないと言うのは簡単だ。我々は自分たちが何を望んでいるのかを知っている。我々はパルクを購入しようとして何年も無駄にした。もう終わった。我々はパルクから撤退したいと考えている」 なお、PSGに関しては一時サンドニにあるスタッド・ド・フランスへの移転の可能性が伝えられたが、現時点でその可能性は消滅。したがって、パルクから移転する際には新たなスタジアムを一から建設する必要がある。 2024.02.09 00:07 Friパリ・サンジェルマンの人気記事ランキング
1
「4、5年かけて彼を追ってきたんだ」 “113億円の新戦力”にPSG指揮官が言及、獲得理由は?
パリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督がジョージア代表MFクヴィチャ・クワラツヘリアに期待した。 アントニオ・コンテ新監督のもと、セリエA首位で折り返しに成功のナポリでも中心選手だったクワラツヘリア。この冬のタイミングで以前から紐づいたPSG行きを決断した。PSGが支払った移籍金は報道ベースで7000万ユーロ+ボーナス。日本円換算にして基本の移籍金額だけで約113億5000万円となる。 22日にホームで行われるマンチェスター・シティとのチャンピオンズリーグ(CL)を目前にして、『スカイ・スポーツ』のインタビューを受けたルイス・エンリケ監督はチームがクワラツヘリアの獲得を決断した理由をこう話す。 「彼は我々のニーズを満たすし、クオリティがあって、若い。この先の何年もこのクラブで活躍できると信じている」 また、能力もさることながら、PSGが若い才能でチーム作りを進める観点からも合った人材とし、チームとして長らく注目した選手だったと明かした。 「若い選手だが、ナポリで見たように、すでに経験豊富で、素晴らしいクオリティがある。この4、5年をかけて彼のことを追ってきたんだ」 「この補強は若い選手を獲得し、時間をかけてチームとともに成長させていくという我々のニーズに合致する」 「明日はいないだろうが、これから何年も我々とともにやっていけるはずだ」 なお、シティ戦に向けては「(シティ監督のジョゼップ・)グアルディオラが憶測で物事を言わないのはわかっているし、私もそう。難しい試合になるだろうが、見ごたえのある試合になるはず」と述べている。 2025.01.22 14:40 Wed2
今季たった5試合の出場、PSGのDFシュクリニアルがフェネルバフチェ移籍へ…既にユニフォームも手に
フェネルバフチェは22日、パリ・サンジェルマン(PSG)のスロバキア代表DFミラン・シュクリニアル(29)との移籍交渉を行っていることを公表した。 シュクリニアルはジリナから2016年1月にサンプドリアへと完全移籍。2017年7月にインテルに完全移籍すると、守備の要として飛躍を遂げる。 引く手数多の中、2023年7月にPSGに完全移籍。しかし、PSGでは全く信頼を得ることができず、即戦力という期待に応えられていない状況。今シーズンに至っては、チャンピオンズリーグ(CL)では出番がなく、リーグ・アンデもワウか5試合の出場に終わっており、昨年11月22日を最後にプレーしていない。 苦しい立場に立っているシュクリニアルだが、今冬の移籍が噂され、ガラタサライも獲得に動いていた中、移籍先はフェネルバフチェになるようだ。 22日、フェネルバフチェはクラブのSNSを更新。プライベートジェットの機内でフェネルバフチェのユニフォームを手にするシュクリニアルの写真を投稿した。 「ミラン・シュクリニアルは、2024-2025シーズンのシーズン途中の移籍作業の一環で、イスタンブールに来る」 PSGではチャンスがないシュクリニアル。トルコの地で、本来の輝きを取り戻すことができるのか、交渉の行方に注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】早くもフェネルバフチェのユニフォームを手にするシュクリニアル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="tr" dir="ltr"> <a href="https://t.co/IBzqVA2K3J">pic.twitter.com/IBzqVA2K3J</a></p>— Fenerbahçe SK (@Fenerbahce) <a href="https://twitter.com/Fenerbahce/status/1882018636480802896?ref_src=twsrc%5Etfw">January 22, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.22 23:10 Wed3
崖っぷちの強豪対決は壮絶打ち合いに! 2点差引っくり返したPSGがシティ撃破でPO圏内入れ替わり【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第7節、パリ・サンジェルマン(PSG)vsマンチェスター・シティが22日にパルク・デ・プランスで行われ、ホームのPSGが4-2で逆転勝利した。 リーグ・アンでの独走とは打って変わって苦戦するCLではプレーオフ圏外の25位に低迷するPSG。逆転でのプレーオフ進出には残り2試合での連勝が求められるなか、難敵とのホームゲームに臨んだ。ルイス・エンリケ監督はこの大一番へデンベレをベンチに置いたものの、それ以外は現状のベストメンバーを起用した。 一方、一昨季の王者シティもここまで22位とプレーオフ圏内ギリギリの痺れる立ち位置に。年末年始にかけてようやく復調の気配を漂わせるなか、今回は敵地で勝ち点3必至の重要な一戦に臨んだ。6-0で圧勝した直近のイプスウィッチ戦からは先発2人を変更。負傷のドクに代えてサヴィオ、ギュンドアンに代えてベルナルド・シウバを復帰させた。 生き残りを懸けたビッグマッチは、立ち上がりから緊迫感のある攻防が繰り広げられていく。序盤はPSGがショートカウンターやセットプレーを軸に、より効果的にフィニッシュへ繋げていく。 ただ、シティも13分にはカウンターの形からボックス左でこぼれ球を収めたデ・ブライネがニア下を狙った鋭いシュートでゴールへ迫るも、これはGKドンナルンマの好守に遭う。続く20分には右サイドでのスローインの流れからフォーデンの三位クロスをゴール前でフリーのハーランドがヘディングで合わすが、これもドンナルンマも守備範囲。 一連の守勢を凌いだPSGはボールの主導権を握ると、27分にはセットプレーの波状攻撃からファビアン・ルイスがゴール前で決定的なシュートを枠に飛ばすが、ここはDFグヴァルディオルの決死のゴールカバーに遭う。 前半終盤にかけても一進一退の攻防が続いたなか、39分にはシティがカウンターからボックス左に抜け出したサヴィオのシュートでGKドンナルンマを脅かせば、PSGも前半終了間際にヌーノ・メンデスの折り返しをドゥエが短く落としてハキミの強烈なシュートでゴールネットを揺らすが、ここはメンデスの抜け出しのタイミングでのオフサイドを取られてゴールは取り消しに。均衡が保たれたままゴールレスで後半へと折り返した。 迎えた後半、両ベンチがいずれも交代カードを切っていくと、試合が大きく動く。ルベン・ディアス、サヴィオを下げてリコ・ルイス、グリーリッシュを同時投入したシティはシティは背番号10が決定的な仕事を果たす。 50分、右サイド深くで強引に仕掛けたアカンジがボックス内に侵入して折り返したボールをニアに走り込んだベルナルド・シウバがダイレクトシュート。これはGKドンナルンマにはじかれるが、ゴール前でこぼれ球に詰めたグリーリッシュが右足のシュートをゴール左隅に蹴り込んだ。 さらに、直後の53分にはボックス左に持ち込んだグリーリッシュの折り返しがDFの出した足に当たってファーに流れると、ドフリーのハーランドが至近距離からのシュートを難なくゴールネットへ突き刺し、瞬く間にリードを2点に広げた。 一方、イ・ガンインに代えてデンベレをハーフタイム明けに投入していたPSGはそのエースが決定的な仕事を果たす。56分、左サイドでDFと入れ替わったバルコラが快足を飛ばして一気にボックス内に侵入。相手を引き付けて丁寧な折り返しを送ると、これをゴール前のデンベレがワンタッチシュートでゴールに流し込む。 エースのゴールで反撃の狼煙を上げると、60分にはボックス手前左でドゥエが放った右足シュートがクロスバーを叩いたこぼれをゴール右のバルコラがダイレクトシュートで流し込み、こちらも見事な連続ゴールで一気にスコアをタイに戻した。 前半の膠着状態から打って変わって後半開始15分で4ゴールが決まる打ち合いとなった試合。だが、2-2のイーブンな状況は変わらず、両ベンチは再び動きを見せる。 2点差を追いついたイケイケのPSGはドゥエとファビアン・ルイスを下げてストライカーのゴンサロ・ラモス、ザイール=エメリを同時投入。一方、守勢のシティはデ・ブライネ、コバチッチを下げてマカティー、ギュンドアンとフレッシュな選手をピッチに送り出す。さらに、78分にはマテウス・ヌネスに代えてストーンズをピッチに送り出した。 すると、78分には優勢に進めていたホームチームが先にゴールをこじ開けた。相手陣内右サイドで得たFKの場面でキッカーのヴィティーニャが正確なクロスを上げると、中央でボールをクリアできそうだったDFストーンズが見送る形となったボールをファーに飛び込んだネヴェスがダイビングヘッドで押し込んだ。 見事に2点差を引っくり返したPSGは殊勲のバルコラを下げてリュカの投入で逃げ切り態勢に入ると、以降はパワーダウンしたシティの攻撃を冷静に撥ね返していく。さらに、試合終了間際の93分にはペナルティアーク付近で味方が競ったこぼれ球を回収したゴンサロ・ラモスが正確なミドルシュートを突き刺し、トドメの4点目まで奪って見せた。 この結果、崖っぷちの強豪対決を制したPSGがプレーオフ圏内の22位に浮上。敗れたシティはプレーオフ圏外の25位で最終節を戦うことになった。 パリ・サンジェルマン 4-2 マンチェスター・シティ 【PSG】 ウスマーヌ・デンベレ(後11) ブラッドリー・バルコラ(後15) ジョアン・ネヴェス(後33) ゴンサロ・ラモス(後48) 【マンチェスター・C】 ジャック・グリーリッシュ(後5) アーリング・ハーランド(後8) 2025.01.23 07:23 Thu4
ユベントスがPSGからフランス代表FWコロ・ムアニを獲得、半年のレンタル移籍
ユベントスは23日、パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWランダル・コロ・ムアニ(26)がレンタル移籍で加入することを発表した。シーズン終了までのレンタル移籍となる。 フランクフルトのエースとして活躍していたコロ・ムアニは、2023年夏に移籍金9500万ユーロ(約154億5700万円)でPSGに完全移籍した。 持ち前のスピードと得点力が期待されたものの、1シーズン半で公式戦54試合に出場し11ゴール7アシストと期待された結果を残せず。今シーズンはエースのフランス代表FWキリアン・ムバッペが去ったものの、リーグ・アンで10試合にしか出場せず2ゴール1アシスト。先発はわずか2試合となっており、12月からはメンバー外が続いていた。 ルイス・エンリケ監督の信頼を得ることができずに移籍を模索していた中、セリエAの名門に到着。今シーズンはここまで5位と苦戦しているチームの起爆剤となるのか注目だ。 2025.01.23 23:17 Thu5