激震が走るチームにデータから見た未来予想図を出してみると?!の巻/倉井史也のJリーグ

2024.04.06 10:00 Sat
©︎J.LEAGUE
今週何と言ってもビックリだったのは徳島の激動でしょ。吉田達磨監督の解任、岡田明彦強化本部長が辞任、島川俊郎の電撃引退、西谷和希と契約解除、って5日間の間に起きたこととしてはかつて例がないくらい。

そもそも徳島って、一度決めたら粘り強くやる風土じゃなかったでしたっけ? だからあまり監督を代えてきたイメージがなかったんだけど、2023年からバタバタと監督交代が続いてるはちょっと不思議。

というのはおいといて、現在J2リーグは8試合を終えて徳島は勝点5で、19位の群馬と並びながら得失点差で最下位。下位3チームが降格なんですけど、徳島、大丈夫なんですかね。数字で調べてみました。

J2って2011年は20チーム、2012年から2023年までは22チームだったから、まず今年と同じ38節でリーグが終わったとして、残留ライン17位のチームがどれくらい勝点を取っていたか考えてみますよ。すると……
2011年:42(水戸)
2012年:41(福岡)
2013年:42(北九州)
2014年:45(愛媛)
2015年:42(岐阜)
2016年:41(群馬)
2017年:44(岐阜)
2018年:46(栃木)
2019年:39(千葉)
2020年:44(松本)
2021年:37(大宮)
2022年:42(甲府)
2023年:44(いわき)

で、平均を取ってみると42.2。安全をみると43ほしいかなって感じですか。じゃあ、今の徳島のように8試合を終えて勝点5だったチームは38節終了時点までにどこまで勝ち点を伸ばしたかを調べるかな、と。まずそれぞれの年に8節終了時点(2011年は東日本大震災の影響で変則だったので8試合終了時点)で勝点5だったチームは……
2011年:京都
2012年:富山、鳥取、岐阜
2013年:岐阜
2014年:東京V
2015年:大分(勝点4)、熊本(勝点6)
2016年:水戸、徳島、北九州
2017年:山口(勝点6)
2018年:讃岐
2019年:山口
2020年:琉球(勝点4)
2021年:愛媛(勝点6)
2022年:琉球(勝点4)、山形(勝点6)、甲府(勝点6)
2023年:徳島

このチームが38節終了時点でどれくらいの勝点を稼いでいたかというと。

2011年:京都(58)
2012年:富山(35)、鳥取(32)、岐阜(34)
2013年:岐阜(32)
2014年:東京V(36)
2015年:大分(勝点4→38)、熊本(勝点6→50)
2016年:水戸(44)、徳島(48)、北九州(36)
2017年:山口(勝点6→31)
2018年:讃岐(30)
2019年:山口(47)
2020年:琉球(勝点4→43)
2021年:愛媛(勝点6→34)
2022年:琉球(勝点4→31)、山形(勝点6→55)、甲府(勝点6→42)
2023年:徳島(44)

なんと!! 勝点5だった12チームのうち、今年の残留目標勝点を稼いでいるのは5チーム、42パーセント。8節終了時点で勝点4だったチームでも残留を果たしているところもあるし、まだ間に合う!! しかも8節終わって勝点5だったことが、徳島には2回あってそのどっちも残留できてるんです。

どうでしょ? ちょっと光は見えたかな? まぁでもここでチームがまとまらなければどうなるかは明らかな感じ、しますけどね。

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5aeH_NPAnG/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">柿谷 曜一朗(@yoichiro.no.8)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.04.06 22:25 Sat
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電撃引退を発表した元徳島MF島川俊郎が胸中を告白「どうしても許せないことが…」、3日前の朝に決断「思いは社長に全てぶつけた」

1日に電撃的に引退を発表したMF島川俊郎(33)が、決断した理由を告白した。 1日、徳島ヴォルティスは島川の引退を発表。前日の3月31日には吉田達磨監督の解任も発表されており、成績不振も去ることながら、クラブ内での騒動が注目を集めていた。 島川は柏レイソルの下部組織出身で、当時吉田監督の指導を受けていた。その後、柏U-18からベガルタ仙台でプロ入りすると、東京ヴェルディ、ブラウブリッツ秋田、レノファ山口FC、ヴァンフォーレ甲府、大分トリニータ、サガン鳥栖でプレー。今シーズンから徳島に完全移籍で加入すると、途中出場を含めて明治安田J2リーグで全7試合に出場していた中、突然の引退となった。 島川は自身のYouTubeチャンネル「としおVideo /島川俊郎」で2日「サッカー選手を引退しました。」と題して動画を投稿。今回の引退決断の理由とともに、感謝の言葉を語った。 「こんにちは。島川俊郎です。昨日4月1日、リリースがあった通りプロサッカー選手を引退することに決めました。まずはシーズンが始まったばかりの、そしてチームがとても苦しい状況の中、チームを離れること、サッカーを辞めること、チームに迷惑をかけてしまったこと、本当に申し訳なく思っています」 「引退の理由は、どうしても許せないことがあったからです。僕の思いというのは、社長に全てぶつけましたし、昨日の朝、チームメイト、コーチングスタッフ、トレーナー、マネージャーの方々には、自分の思いを伝えました」 「僕はベガルタ仙台でプロのキャリアをスタートして、東京ヴェルディ、ブラウブリッツ秋田、レノファ山口FC、栃木SC、ヴァンフォーレ甲府、大分トリニータ、サガン鳥栖、徳島ヴォルティスとプロの選手としては9チームでプレーさせてもらいました。そして中高、小6の終わりから、柏レイソルのアカデミーに入りましたので、それを含めるとJリーグの10のチームにお世話になりました。それは凄く多い数だと思います。なので、たくさん一緒にプレーした選手たちもいますし、監督、コーチングスタッフ、サッカー関係者の方、チーム関係者の方、あとはその土地に住む素敵な方々にたくさん出会ってきました」 「引退を決めたのが一昨日だったこともあり、バタバタでなかなか直接連絡できず、このような形で報告になってしまったことを大変申し訳なく思っています」 「僕にとってサッカーというのは、とても苦しくて、キツくて、楽しいサッカーというのは小学生の時で終わりました。レイソルのアカデミーに入ってからは、ついていくのが必死で、キツくてキツくて、何度も逃げ出しそうになって、毎日課題と向き合って、僕のプレーを知っている方は分かっていると思いますが、能力的には決して高くないし、サッカーのセンスも普通だし、ここまでやってくるのは凄く大変でした。苦労しました」 「JFL、J3、J2、J1とカテゴリーを経験させてもらいましたけど、どのチーム、どのカテゴリーにいても悩みはありましたし、毎日毎日自分と向き合って、上手くなりたいと、チームの力になりたいと思ってここまでやってきました」 「ただ、3日前の朝、僕は練習前に1人でグラウンドを走るんですけど、それを日課にしていて。ただ、ビックリするぐらいパワーが湧いてこなくて、走ることが苦しくて、キツくて、これはもうチームの力になれないと。サッカーを続けることは難しいなと思い、社長に引退させてくださいと言いました」 「プロ生活としては16年目、サッカーを始めてからは25年。僕に関わってくれた全ての方々に、心から感謝しています。このような形でサッカーを辞めることになりましたけど、皆さんに出会えたことが僕の1番の財産です。ありがとうございました」 島川はJ1通算104試合2得点、J2通算23試合2得点、J3通算78試合4得点を記録。JFLでも27試合に出場していた。 <span class="paragraph-title">【動画】電撃引退の島川俊郎が決断の理由を語る</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="kLu6-B8K3WU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.03 09:48 Wed
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吉田達磨監督の解任に島川俊郎の電撃引退に続き…徳島MF西谷和希が双方合意で契約解除

徳島ヴォルティスは4日、MF西谷和希(30)との契約を双方合意で解除する運びとなったと発表した。 徳島では2020年からプレーする西谷。昨季のJ2リーグでも41試合3ゴールの主力だったが、今季はチームがスタートから躓くなか、開幕戦と第2節に出場してからメンバー外が続いていた。 吉田達磨監督の解任に島川俊郎の電撃引退に続いて、徳島退団となる西谷はクラブの公式サイトに在籍4年間に感謝する思いを綴った。 「徳島ヴォルティスに関わる皆様、4年間本当にお世話になりました。何よりたくさんの苦楽を共にしたファン・サポーターの皆様には僕自身特別な感情がありますし、一番大切な存在で、本当に感謝しています」 「今回、何とかチームを良くしたいという気持ちではあったのですが、その気持ちとは逆にチーム状況を悪くしてしまうような形になり、結果としてクラブに迷惑を掛けてしまい、本当に申し訳なく思っています」 「それでも4年前に徳島ヴォルティスに来て、監督をはじめとするスタッフや先輩方、そしてファン・サポーターの皆様にヴォルティスのサッカーを教えてもらい、それが凄く大好きになり、今でもその思いは変わりません」 「そして、ヴォルティスに来て長谷川徹さんに出会えたことが大きかったです。本当に僕の憧れで、あの人の背中を見て、今まで一緒に過ごすことが出来て凄く良い経験になりました。徹さんのような選手になれるように、これからももっと頑張っていきたいと思っています」 「皆様、本当にありがとうございました」 2024.04.04 10:25 Thu
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今季J2で8位フィニッシュの徳島、千葉や京都、浦和で指揮したエンゲルス氏がHCに就任「J1昇格を目指して頑張りましょう」

徳島ヴォルティスは18日、ヘッドコーチにドイツ人指導者のゲルト・エンゲルス氏(67)が就任することを発表した。 今シーズンの徳島は吉田達磨監督の解任や選手の突然の退団などでシーズン序盤に大きく揺れ、一時は最下位に沈んでいた。 しかし、4月に就任した増田功作監督はチームを立て直すと、プレーオフ圏まで近づく復活劇を見せ、最終的には8位でフィニッシュ。来シーズンも指揮を執ることが決定していた。 その増田監督を支えるヘッドコーチに就任したエンゲルス氏は、日本での指導経験が豊富。横浜フリューゲルスでコーチや監督を務めると、ジェフユナイテッド市原(現:ジェフユナイテッド千葉)で監督に就任。その後、京都パープルサンガでヘッドコーチや監督を務めると、2004年からは浦和レッズでコーチを務め、2008年に監督に就任。その後、モザンビーク代表の監督に就任するも、2018年にヴィッセル神戸のヘッドコーチ、2019年には再び京都のコーチに就任。2020年にはINAC神戸レオネッサの監督に就任していた。 2023年は相生学院高校のテクニカルダイレクター、2024年はAIE国際高校の監督を務めていた中、2019年以来となるJリーグの舞台への復帰となる。 エンゲルス氏はクラブを通じてコメントしている。 「徳島ヴォルティスの皆さん、初めまして。ヘッドコーチを務めることになりました、ゲルトエンゲルスです。徳島ヴォルティスで、再びJリーグクラブのスタッフとして仕事ができることを嬉しく思います。J1昇格を目指して頑張りましょう」 2024.12.18 13:55 Wed

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金沢に途中加入のMF西谷和希が契約更新、4月に徳島と契約解除「なんとしても優勝して監督を胴上げしたい」

ツエーゲン金沢は24日、MF西谷和希(31)の契約更新を発表した。 西谷は栃木県出身で、流通経済大学から2016年に栃木SCに加入。2020年に徳島ヴォルティスへ完全移籍した。 徳島で5年目となった2024シーズンだが、明治安田J2リーグの第3節以降はメンバー外が続き、4月に双方合意で契約解除。7月には双子の兄のMF西谷優希もいる金沢への加入が決まった。 金沢入り後は主力を担い、J3で18試合2得点を記録。2シーズン目を迎えることになった西谷は、クラブを通じてコメントしている。 「2025シーズンもツエーゲン金沢でプレーさせていただくことになりました。今シーズン凄く苦しんでいた僕に手を差し伸べてくれた伊藤彰監督、そしてそんな僕を暖かく迎え入れてくださったファンサポーターの皆様に凄く感謝しています」 「僕は伊藤彰監督とサッカーがしたくて金沢に来ました。なんとしても優勝して監督を胴上げしたいと思います。 そのために自分の持っている力を出し尽くして、持っていない力を努力で補い優勝するために全てをかけて闘いたいと思います」 「結果を残すことがクラブ、ファン・サポーターの方々への恩返しになると思っています。美しく熱く闘います。来シーズンも素晴らしい応援をよろしくお願いします」 2024.12.24 14:57 Tue
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「誤解をさせてしまってすみません」混乱の徳島、FW柿谷曜一朗がSNSで説明…また「家族や仲間は関係ありません」と被害も「批判はいくらでも受けます」

徳島ヴォルティスの元日本代表FW柿谷曜一朗が、自身の発言が誤解を生んだと謝罪。一方で、周囲への誹謗中傷をやめてもらいたいと訴えた。 今シーズンも明治安田J2リーグを戦う徳島。しかし、今シーズンは開幕3連敗など低調なスタートを切り、リーグ戦7試合を終えて1勝1分け5敗の最下位。さらに、YBCルヴァンカップではJ3のAC長野パルセイロ相手に5-1で惨敗していた。 クラブは3月31日に吉田達磨監督を解任。また、岡田明彦強化部長は同日に辞任すると、4月1日にMF島川俊郎が電撃引退、4日にはMF西谷和希が双方合意で契約解除となるなど、混乱が続いていた。 成績不振とクラブ内部での騒動を受け、ファン・サポーターからは批判的なコメント、誹謗中傷コメントが殺到。クラブは6日に声明を発表する中、大きな話題を呼んだのが柿谷のコメントだった。 チームの和を乱したとして西谷がチームから外されていた中、ザスパ群馬戦後の柿谷の「言葉が悪いかもしれませんけど、最初とは違う。面白いくらいに選手はまとまっていて、見てもらいたい」という発言を、選手を排除したと捉える動きも。また、その他の根拠のない憶測や噂で、柿谷を槍玉に上げる行為がSNS上などで繰り広げられていた。 そんな中、6日に柿谷が自身のインスタグラムを更新。今回の件について言及し、自身の発言が誤解を招いたとしながらも、その意図を説明。また、自身の家族や周囲に対する行為を辞めてもらいたいと訴えた。 「今シーズンここまで徳島ヴォルティスを応援する皆様の期待に応えることができず本当に申し訳ありません。そして群馬戦の後のコメントについてたくさん意見をいただいてます。間違った捉え方をさせてしまったこと、本当に申し訳ありません」 「まず、かずきの状況については、選手はみんななんとか戻れるように話し合いをしたり方法を考えたりしましたが、それ以上のことはかずきとクラブとの話し合いになっていました」 「大事な選手だということは皆様と同じで選手みんなわかっています。なので早く戻ってくるのを待っている状態でした」 「そんな中僕たちは次の試合がすぐに控えていたので、こんな状況だけど応援してくれているサポーターのためにも今いる選手でまとまって勝ちに行こうという意味でコメントさせてもらいました。誤解をさせてしまってすみませんでした」 「そんな中憶測によるコメントが非常に目立ちました。誤解させてしまった僕にも責任はあると思っています。ですが、家族や仲間は関係ありません。この投稿を機にやめていただけることを願っています」 「批判はいくらでも受けます、それをチカラに自分自身成長し徳島ヴォルティスのチカラに少しでもなれるようにこれからもっと頑張って行きたいと思います。明日ホームで大事な試合があります。勝ちたいです。皆様と共にこの逆境を乗り越えたいです。一緒に戦ってください。よろしくお願いします」 <span class="paragraph-title">【写真】柿谷曜一朗がSNSで想いを綴る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5aeH_NPAnG/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5aeH_NPAnG/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">柿谷 曜一朗(@yoichiro.no.8)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.04.06 22:25 Sat
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徳島、シシーニョ&ウリンボエフが退団

徳島ヴォルティスは5日、スペイン人MFシシーニョ(33)とウズベキスタン代表FWウリンボエフ(24)の契約満了に伴う退団を発表した。 かつてバレンシアやバリャドリーといった母国スペインでプレーしたシシーニョは韓国やポーランド、ギリシャを渡り歩き、2017年にFC岐阜入り。2018年から徳島に活躍の場を移すと、加入初年度に明治安田生命J2リーグ37試合(1得点)に出場したが、2019シーズンは1試合の出番に終わった。 ウリンボエフは母国ウズベキスタンの複数クラブを経て、昨年3月に徳島加入。だが、天皇杯2試合の出場にとどまり、J2リーグで出番がなかった。 2020.01.05 18:20 Sun
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徳島が2週連続のサポーターの問題行為を謝罪、オリベイラを偲ぶ湘南のセレモニー中に「湘南ありがとう」連発

徳島ヴォルティスは29日、湘南ベルマーレ戦でのサポーターの行動に関して謝罪した。 問題が起きたのは27日に行われた明治安田生命J1リーグ第37節の湘南ベルマーレvs徳島ヴォルティスの一戦。この試合では、23日に急逝した湘南のMFオリベイラ(23)を追悼するセレモニーがピッチで行われた。 突然の訃報に湘南の選手やスタッフら関係者が悲しみ、その他のサッカーファンも悲しみがある中、試合前には黙祷。その後の試合では、残留を争うライバル同士の対戦は0-1で徳島が勝利。残留争いは最終節までもつれることとなった。 試合後、湘南のホーム最終ゲームということもあり試合後にセレモニーが実施。キャプテンのDF岡本拓也がオリベイラの死を悼むスピーチとともに、ファン・サポーターへの挨拶がおこなわれていた。 その後、山口智監督が挨拶。静まり返ったスタジアムで、言葉に耳が傾けられる中、徳島サポーターから「湘南ありがとう。湘南バイバーイ」という声が聞こえる、あり得ない事態が起きていた。 このシーンはDAZNでも中継され、SNSでも問題行動が大きな話題に。そんな中、徳島は29日に岸田一宏 代表取締役社長名義で謝罪文を掲載した。 「このたび、11月27日(土)明治安田生命J1リーグ 第37節 湘南ベルマーレ戦(レモンガススタジアム平塚)において、湘南ベルマーレ様の厳粛なセレモニー中に、徳島ヴォルティスサポーターによる「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」に抵触するとともに、あまりにも敬意を欠いた不適切な発言がありました」 「この事象により、スタジアムでセレモニーに参加されていた湘南ベルマーレのファン・サポーターの皆さま、株式会社湘南ベルマーレ様、関係者の皆さまをはじめ、湘南ベルマーレに関わる全ての皆さまに不快な思いをさせ、多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます」 「本事象は、クラブとして見過ごすことの出来ない行為であり、現在、行為者の特定をおこなっております。特定された行為者に対しては、厳正な対応をおこないます。今後の状況については、対応を決定しだいご報告いたします」 「改めまして、今回の事象により多くの皆さまに、多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」 なお、徳島サポーターは1週間前に行われたアウェイでのFC東京戦で“ブーイング"を行うガイドライン違反を犯しており、2週続けての問題行動に。今回はガイドラインを破るだけでなく、モラルも欠いた行動だけに、クラブとしての対応の甘さも問題視されている。 <span class="paragraph-title">【動画】試合後のセレモニーで岡本拓也がオリベイラを追悼</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SwYesnVEtco";var video_start = 383;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.11.29 20:22 Mon
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鈴木唯人復帰弾の清水が東京V破って3位浮上! 2位磐田は大量4ゴールで快勝、最下位・大宮が今季初の連勝【明治安田J2第29節】

6日、明治安田生命J2リーグ第29節の9試合が各地で行われた。 味の素スタジアムで行われた3位の東京ヴェルディと4位の清水エスパルスの上位対決は、アウェイの清水が0-1で勝利した。 ホーム9戦未勝利によって足踏みが続く東京Vと、直近4勝2分けと順調に勝ち点を積み上げる清水が勝ち点3差で迎えた、上位争いを左右する重要なシックスポインター。 試合は立ち上がりからホームの東京Vが良い入りを見せる。清水を分析した効果的な守備によって、中盤での良い形でのボール奪取からショートカウンターに繋げる。さらに、森田晃樹と齋藤功佑を起点としたビルドアップで一気に局面を打開。7分に森田がGK権田修一のファインセーブを強いるなど、先制点に迫った。 一方、繋ぎでのミスが目立つ清水は古巣初対戦の井林章が左ヒザを負傷。一度プレーに復帰したが、19分に高橋祐治との交代でピッチを後にするアクシデントも発生。 飲水タイムを経た前半半ばから終盤にかけても試合展開に大きな変化はなし。引き続きホームチームが優勢に進めるが、最後の局面でしっかりと身体を張るアウェイチームの守備を崩し切るまでには至らず。 すると、35分には最後尾から右サイドに張った原輝綺への対角フィードで一気に局面を清水が攻勢に転じると、逆サイドに流れたクロスのこぼれ球に反応したカルリーニョス・ジュニオがボックス手前左からシュート。これはDFのブロックに遭うが、こぼれ球に反応した鈴木唯人が抑えの利いた見事な右足のハーフボレーシュート。右ポストの内側を叩いたボールがゴールネットに吸い込まれた。 鈴木唯人の復帰後初ゴールによって清水の1点リードで折り返した試合は後半も拮抗。東京Vが選手交代で変化を加えたのに対して、清水は[3-4-2-1]に布陣を変更した。 その後、清水は序盤に3枚替えを敢行し、乾貴士にチアゴ・サンタナと強力なカードを切っていく。この交代によって試合の流れは完全に清水へ。乾とチアゴ・サンタナが前線でタメを作って厚みのある仕掛けをみせ、幾度も決定的なシーンを創出。76分にはチアゴ・サンタナとの完璧なパス交換でゴール前に抜け出したカルリーニョス・ジュニオにビッグチャンスも、GKとの一対一でのループシュートはマテウスに読み切られた。 結局、最少得点差のまま試合は最終盤に突入。完全に消耗戦色濃い展開の中、ホームチームの攻勢を冷静に撥ね返した清水が0-1のスコアで試合をクローズ。この結果、アウェイでの東京Vとのシックスポインターを制した清水が3位に浮上した。 2位のジュビロ磐田(勝ち点51)は、14位のベガルタ仙台(勝ち点33)と対戦。自動昇格圏を守るためには勝利し続ける必要がある中、21分に松本昌也、41分に金子翔太と前半だけで2点をリード。後半も69分にジャーメイン良が追加点を奪うと、仙台は名古屋グランパスから獲得したMF長澤和輝が途中出場した。 それでも磐田が80分に松本がこの試合2点目を決めて4点目。苦しい仙台は、81分に今夏獲得のFW齋藤学を投入。88分に菅原龍之助がネットを揺らすが、磐田が4-1で勝利し首位の町田に食らいついている。 その他、最下位で苦しんでいる大宮は、3試合無敗で前節の勝利を活かしたい中、ブラウブリッツ秋田をホームに迎えた一戦。試合は秋田の守備の前に大宮は苦しみ、GK笠原昂史のビッグセーブもあり無失点で耐えていく。 このままゴールレスで終わるかと思われたが、90分に大きく両サイドを使うと、小島幹敏のダイレクトパスを受けた途中出場の泉澤仁がボックス内から右足シュート。土壇場でゴールを奪い、1-0で勝利し、今シーズン初の連勝となった。 上位陣では、ヴァンフォーレ甲府が降格圏のツエーゲン金沢に0-2で敗れる波乱。同じく残留争い中の徳島ヴォルティスは、ジェフユナイテッド千葉との壮絶な打ち合いとなり、3-3のドローに。この結果、金沢が残留圏に浮上し、徳島が自動降格圏に転落。最下位の大宮も勝ち点差を詰め、残留争いが混沌としてきた。 ◆明治安田生命J2リーグ第29節 ▽8/6(日) 東京ヴェルディ 0-1 清水エスパルス ヴァンフォーレ甲府 0-2 ツエーゲン金沢 V・ファーレン長崎 0-0 いわきFC ザスパクサツ群馬 1-0 栃木SC 大宮アルディージャ 1-0 ブラウブリッツ秋田 ジュビロ磐田 4-1 ベガルタ仙台 レノファ山口FC 2-2 大分トリニータ 徳島ヴォルティス 3-3 ジェフユナイテッド千葉 ロアッソ熊本 0-0 水戸ホーリーホック ▽8/5(土) 藤枝MYFC 1-2 モンテディオ山形 ファジアーノ岡山 1-3 FC町田ゼルビア 2023.08.06 21:48 Sun

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