「世界一、金メダルを目指す」見事なパリ五輪行きを決めたなでしこ・池田太監督がシステム変更に「W杯後からストーリーは頭にあった」

2024.02.29 06:15 Thu
なでしこジャパンを指揮し、パリ五輪行きを決めた池田太監督
©超ワールドサッカー
なでしこジャパンを指揮し、パリ五輪行きを決めた池田太監督
なでしこジャパンの池田太監督が、パリ・オリンピックの出場権獲得を喜んだ。

28日、パリ・オリンピック アジア最終予選の第2戦が国立競技場で行われ、なでしこジャパンは北朝鮮女子代表と対戦した。

第1戦はゴールレスドローに終わっており、両者ともに勝利しかないというシンプルな状況。日本は、第1戦から2名を変更し、北川ひかる上野真実を先発起用した。
試合は序盤は日本のペースで進むと、26分に高橋はながこぼれ球を押し込み日本が先制。1-0で折り返すと、76分には清水梨紗のクロスに藤野あおばがヘディングで合わせて追加点を奪う。

リードを2点とした中、終盤に1点を返され嫌な展開に。それでもで守備陣がしっかり対応するとそのまま逃げ切り、2-1で勝利を収めた。
2大会連続6度目のオリンピック出場となった日本。池田監督は試合後の記者会見で、改めて五輪出場が決まったことを喜び、多くのファン・サポーターがスタンドに駆けつけてくれたことに感謝した。

「まずしっかりと勝利し、パリ・オリンピック出場権を獲得できたことを嬉しく思いますし、タフな試合を戦った選手たちに敬意を表したいと思います」

「何よりも、国立競技場に2万人を超すお客さんが来て、選手たちの背中を押してくれましたし、そのことに感謝しますし、テレビの前でも応援してくださった方々もいらっしゃると思うので、そういった意味でも、今日の勝利で少しでも何か感動を届けられればと思います」

「我々はこの出場権を獲得して上を目指すために戦って参りますので、引き続き応援とメディアの方々も一緒になって女子サッカーを盛り上げていければと思います」

この試合では初戦で[4-3-3]を採用した中、[3-4-2-1]のシステムでなでしこジャパンは臨んだ。

システムを変更した理由については「システムを1戦目と変えることは、1戦目を見て、前線の選手の距離感をどう保つかということもありましたが、北朝鮮との試合が決まり、ワールドカップが終わった後にチームの幅を広げようとトライした中では、1戦目と2戦目でシステムを変えようというストーリーは頭の中にありました」と、予てから構想があったものだと言及。「そして、1戦目の反省を生かした前線の距離感、幅を使ったプレーという部分を想像し、上手く選手も対応してプレーしてくれたと思っています」と、1戦目の反省を生かすにはシステム変更が必要だと決断したという。

また、先発させた2選手については「北川に関しては、左サイドバック、ウイングバックのポジションで、左利きなのでボールの持ち方、キックの質というのはWEリーグでも見させてもらいました。そういった部分も良さが出るかなと思いました」とコメント。上野については「相手のDFと中盤のライン間で受けるタイミングは所属チームでも良さを見せていて、高い技術力もありました」と、特徴について語った。

その中で選手にかけた言葉については「試合前のミーティングでは、この五輪出場が懸かっているシチュエーションは選手も理解しているので、モチベーションに対するアプローチはなかったです」とメンタル面の話はしなかったと言い、「こういった何かが懸かっている試合に挑む部分の興奮というのは、私もそうですが味わうことができない一戦だと思うので、その一戦をしっかりと味わいながらピッチで躍動しようという声掛けをしました」と、後悔のない戦いにしようと呼びかけたという。

その結果、見事にパリ・オリンピック行きが決定。「これからドローもありますし、12チームという少ないトーナメントになるので、どこが来ても強豪国と予選リーグから当たることはわかっています」と、すでに先を見ており、「しっかり準備したいですし、なでしこジャパンは世界一、金メダルを目指して成長と強化をしていきたいと思います」と、頂点に立つために成長していくとした。

金メダルを目指す上でも、システムを変えていくというストーリーが出来上がっていたという池田監督。「プランニングはしていましたが、絶対にやろうということでもなかったです。そういうシチュエーションだったからできました」と語り、「W杯が終わって、チームのやれることを増やしていく。そんなところから違うシステムにトライしました」と、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)の経験から感じるものがあったという。

また、「オリンピックを考えると中2日で、相手によって色々な戦い方を選手がプレーできる。そして、おそらく7月8月のパリは暑いので、自分たちがボールをしっかりと動かせるような、相手との噛み合わせの中で、色々なシステムができなければいけないという部分から、W杯後にチームの幅を広げて、この北朝鮮戦に向けても、1試合目と2試合目の相手の出方によっては、システムを変えることがプラスになるのではないかと考えました」と、先読みした対応策としての2つのシステムの使い分けだと語った。

チームとして金メダルを獲るために必要なことについては「プレッシャーを強くかけられると、自分たちが主導権を握るところが薄れてしまう。ここはもっともっと強化して相手のプレスに対しても我々がしっかりとボールを動かし、相手の穴を突いていけるような、そういった強度の中でのプレーの質を上げていきたいと思います」と、成長しなければいけないポイントについても言及した。

最後に、チケット販売が芳しくないという状況から、最終的には2万人777人の観客が詰めかけた。

仮に負けていれば五輪出場が叶わず、女子サッカーにも再び翳りが見える可能性もあった。

そんな中でのゲームには「今日の試合でたくさんの方に来場していただき、選手が喜ぶ姿を見ていただくことによって、感動もそうですし、これからサッカーを始めたいと思ってくれる少女が増えることを願っています」とコメント。「2戦目をホームでやり、そこで出場を決めるという狙いがあったので、2次予選のウズベキスタン戦でも2戦目がホームになるように色々考えてプレーしました。この2戦目でしっかり勝利して、みなさんと喜びを分かち合えたことで女子サッカーの発展に繋がってくれればと思います」と語り、互いに利害が一致し、ボールを回すだけに終始した2次予選のウズベキスタン女子代表戦の狙いも、ここまでしていたと明かし、改めて感謝した。

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アディダスがなでしこジャパン専用のアウェイユニフォーム発表! コンセプトは「サンライズ」、植木理子「今までの女子サッカー界では見ないようなデザイン」

アディダスは23日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)で着用するなでしこジャパンのアウェイユニフォームを発表した。 今年7月にオーストラリア、ニュージーランドで開催される女子W杯。なでしこジャパンは、2011年のドイツ女子W杯の優勝から12年が経ち、再び世界の頂点を目指すこととなる。 今回のアウェイユニフォームは、史上初となる女子専用のデザインに。コンセプト、デザインともになでしこジャパンのために作られた。 コンセプトは「SUNRISE(サンライズ)」。“再び世界一へ”という決意を新たにする象徴として掲げられ、幻想的な朝の空模様をグラデーションで表現している。 紫、ピンク、白と朝焼けのようなグラデーションが前後に施され、ショーツとソックスは紫となっている。 このデザインは、日の出を見て湧き出るエネルギーのように、このユニフォームが選手のプレーを後押ししてくれるよう願いを込めて開発されたとのこと。W杯優勝から12年、“世界のなでしこ”が再び、満開の花を咲かせられるよう「咲き誇れ。」というメッセージを伝えている。 また女子専用のホームユニフォームも発売。デザインは男子と同じだが、襟の裏がピンク色になっている。また、シルエットが女性仕様のタイトなものとなり、胸の日本サッカー協会(JFA)のエンブレムの上には星が1つ。また、トレーニングウェアも新たに発表された。 アディダスは、アディダス『サッカー日本女子代表 アウェイユニフォーム』発表会を開催。MCに日向坂46の影山優佳さんを迎え、日テレ・東京ヴェルディべレーザの小林里歌子、植木理子、藤野あおばも登壇。また、なでしこジャパンの池田太監督、JFA女子委員長の佐々木則夫氏も登壇した。 新ユニフォームの印象について藤野は「凄く可愛らしいユニフォームで、なでしこジャパンの和気藹々とした雰囲気を感じられます。また、サンライズということで、気が引き締まるというか、2011年のW杯のように輝きをしっかり取り戻せるように頑張りたいと思います」とコメントした。 植木は「今までの女子サッカー界では見ないようなデザインで、珍しさがあり、これを着てプレーするのが楽しみですし、可愛さの中に強さがあることをピッチの上で表現したいです」とコメント。小林は「とても女性らしく、デザインの裏には新たなもう一度世界一にというコンセプトがあると思うと、気が引き締まりますし、より頑張ろうと思います」とW杯への意気込みも語った。 タイトなシルエット、短めのショーツについて植木は「男性サイズだとウエストと丈のバランスが合わない選手がいたりというのがありましたが、今回のシルエットに変わったことで、全選手が動きやすくプレーできると思います」とコメント。藤野は「よりタイトになったことで選手1人1人の特長に見合った動きやすさが得られると思うので、良い着心地です」、小林は「個人的に初めてで、着やすいです」と好感触を得ているようだ。 また、佐々木委員長は「なでしこジャパンがW杯で新たな挑戦に向かって、日の出のイメージの色合いのユニフォームはすごく素敵だなと思います」とし、「なでしこらしいですし、アウェイのユニフォームで、ブルーじゃなくてこのユニフォームでも勝負できるかなという気がします」とコメント。池田監督は「選手たちがこれを着てピッチで輝いて、喜んで、戦っている姿をイメージしましたが、本当にアウェイのユニフォーム、男子と同じバトンを受け継いだW杯の力強いユニフォームと、素晴らしい日の出、サンライズのコンセプトで女子サッカーが戦えるぞ、スポーツで盛り上げるぞという力強さを感じます」と語り、「トレーニングウェアを含めて引き締まります。戦うイメージが湧きました」とコメントした。 <span class="paragraph-title">【写真】なでしこ専用のアウェイユニ! 選手も着用しポーズ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/adidas20230323_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/adidas20230323_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/adidas20230323_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/adidas20230323_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/adidas20230323_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/adidas20230323_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/adidas20230323_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/adidas20230323_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/adidas20230323_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/adidas20230323_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真=©️adidas is the official supplier of the Japan National Team 2023.03.23 12:20 Thu
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日テレ・東京ヴェルディベレーザのFW藤野あおばが、W杯へ向けての意気込みを語った。 日本サッカー協会(JFA)は13日、来月に迫るオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)に臨むなでしこジャパン(日本女子代表)のメンバー23名を発表。WEリーグの日テレ・東京ヴェルディベレーザからは、GK田中桃子、FW植木理子、FW藤野あおばが選出された。 メンバー発表後、3選手は高円宮記念JFA夢フィールドにて会見を実施。意気込みを語った。 19歳の藤野は、2011年ドイツ大会で優勝したなでしこジャパンに影響を受け、サッカーを始めた。憧れの舞台へ向けては「初めてのワールドカップなので実感が湧き辛いですが、2011年のワールドカップ(優勝)に影響を受けてサッカーを始めた1人として、最高の舞台を目指せることは嬉しいです」と語り、「自分の持っているものをすべて出し尽くせるように、それがチームにとってプラスになるように、精一杯やっていきたいと思います」と、想いを続けた。 力強いドリブルとパンチ力のあるシュートを武器に、今季のWEリーグでは一時得点ランキングの単独トップに躍り出るなど、11ゴールを記録。池田太監督に率いられた2022年U-20W杯では準優勝にとどまったが、悔しさを糧に結果へもこだわる姿勢を見せた。 「U-20のワールドカップではあと1歩チャンピオンに届かなかったので、その1歩の差がどれだけすごいことなのかを肌で実感しました」 「世界一に立つためにどれほど多くの方の支えがあるかも身に染みて感じましたし、結果に結び付かなければそこまでの努力は物足りなさが残ってしまうので、ゴールへの推進力、ゴールを奪うことでチームに貢献できればと思います」 <span class="paragraph-title">【写真】会見に臨み、日本国旗や意気込みの色紙を手にする藤野、植木、田中</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CtbPB72PRh7/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CtbPB72PRh7/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日テレ・東京ヴェルディベレーザ(@tokyo_beleza)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.14 09:05 Wed
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なでしこジャパン、W杯へ新スーツお披露目!「DIFFERENCE」によるエンブレムがデザインされた特別仕様

日本サッカー協会(JFA)は6日、オーダースーツブランド「DIFFERENCE」を展開する株式会社コナカ(コナカ)となでしこジャパンがアパレルプロバイダー契約を締結したことを発表した。 この契約により、なでしこジャパンにはコナカから「DIFFERENCE」の新オフィシャルスーツセットが提供されることとなった。 また、新スーツは同日開催された「なでしこジャパン壮行会-BE YOUR BEST SELF-」にて、池田太監督や選手が着用。お披露目となった。 ピッチ外でのユニフォームは、DIFFERENCEオリジナルの「SUPER FINE WOOL」を100%使用。なでしこジャパンのエンブレムが施された特別仕様で、勝利への士気を高めるデザインとなっている。 ナチュラルストレッチが特徴で、移動時もストレスも大幅に軽減。レディース用スーツの裏地にはなでしこジャパンのイメージカラーであるピンクを採用し、ボタンは華やかな縁取りボタンが使用されている。 契約締結に当たり、JFAの田嶋幸三会長となでしこジャパンのキャプテン、熊谷紗希(ローマ)は、JFAを通じて以下のようにコメントを寄せている。 ◆田嶋幸三会長 「FIFA 女子ワールドカップ オーストラリア&ニュージーランド 2023を目前に控え、ビジネスウェアでは日本トップレベルにある株式会社コナカさまに「サッカー日本女子代表アパレルプロバイダー」としてサポートいただくことを大変うれしく思います」 「同社のオーダースーツブランド「DIFFERENCE」のコンセプトは「パーソナライズ」です。これは、「自分らしく挑戦する象徴である」というなでしこジャパンのパーパスにも通ずるものがあります。選手それぞれの個性を輝かせてくれるこのスーツを着用し、なでしこジャパンは戦いの場へと向かいます。そして、「個」の力を最大限に発揮し、真摯に、しなやかに、強い意志を持って戦います」 「アパレルプロバイダーとしてご支援いただくコナカさまの期待に応えられるよう、常になでしこらしい最高のプレーをお見せしたいと思います」 ◆熊谷紗希 「この夏の大事な試合を、DIFFERENCEのスーツとともに戦えることをうれしく思います。選手にとってユニフォームがピッチ上の勝負服だとすると、スーツは式典や会見などで着用するオフザピッチでの勝負服です。また移動時にも着用する機会が多いので、伸縮性に優れたデザインは今回の旅で私たちを支えてくれることと思います」 「ジャケットやブラウス・シャツには星が付いたなでしこジャパンエンブレムがあしらわれています。袖を通すたびに誇りと責任を感じさせてくれるこのスーツを着て、戦いの地に向かっていきたいと思います」 2023.07.07 00:15 Fri
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なでしこのホープ、DF石川璃音が地元凱旋!自身の特大横断幕とも記念撮影「世界の璃音になれ」

なでしこジャパンのDF石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース)が21日に自身のインスタグラムを更新。故郷凱旋の様子を公開した。 2022年8月のU-20女子ワールドカップ(W杯)後に頭角を現した石川は、昨季のWEリーグ優勝チームで唯一となる全試合フルタイム出場を達成。リーグのベストイレブンにも選出された。 実力を知る池田太監督は、オーストラリア&ニュージーランド女子W杯のメンバーにも招集。石川は重圧も掛かるであろう開幕節のザンビア女子代表戦のスタメンに抜擢されると、スピードのあるFWバーバラ・バンダらを封殺し、クリーンシートで期待に応えた。 大会を終えて帰国後、石川は出身地の秋田県へ。自身の特大横断幕や出身小学校へ掲示された激励看板の前で記念撮影を行い、感謝を綴った。 「ワールドカップ後、秋田市役所と出身小学校である御所野小学校に挨拶に行きました」 「横断幕と看板が飾ってあり、改めて多くの方に応援していただいているなと実感するとともに、たくさんの元気をいただきました」 「ワールドカップ期間中、皆様の応援が確実に私の力になっていました」 「私の活躍で地元の皆様に、多くの勇気と元気を与え、大好きなこの町に少しでも恩返しができるよう、これからも頑張ります」 秋田県勢としては男女通じて初のW杯メンバーとなった20歳。ファンからも労いやエールが届き、「まさに「故郷に錦」ですね」、「世界の璃音になれ」、「秋田の星、埼玉の太陽」などの声が寄せられたほか、心機一転の髪色にも注目が集まった。 26日には今季のWEリーグカップが幕を開ける。昨季チャンピオンの浦和はホームでジェフユナイテッド市原・千葉レディースと対戦。石川を含めたW杯メンバーの動向にも注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】地元にて特大横断幕や激励看板の前で記念撮影をする石川璃音</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwNGXPuv3ea/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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「まさかの笑」「アジア進出」ラフプレー続出の北朝鮮撃破、U-22日本代表が見せた「ひき肉です」パフォーマンスが話題に「気持ち良すぎ!」

荒れた試合での決勝ゴールのパフォーマンスが話題を呼んでいる。 1日、U-22日本代表は1日、第19回アジア競技大会(The 19th Asian Games)の準々決勝でU-24北朝鮮代表と対戦し、2-1で勝利した。 13年ぶりの優勝を目指す日本は、前半は北朝鮮に押し込まれる形となり苦しい戦いに。それでもGK藤田和輝(栃木SC)を中心に粘りの守備を見せて得点を許さない。 ゴールレスで迎えた後半、日本は立ち上がりからギアを上げると51分に内野航太郎(筑波大学)のゴールが決まり先制に成功する。 先制したことで少し余裕が出た日本。一方で、北朝鮮のプレーが徐々に荒いものに。疲れも出てきたのか、日本の攻撃を止めるために明らかに危険なタックルを見せ、カードが乱発される。 すると74分にはキム・グクボムがボックス手前から強烈な左足ミドルを叩き込み、北朝鮮が同点に。これで勢いづいたのか、攻勢に出ようとする。 それでも落ち着いて対応した日本は79分に西川潤(サガン鳥栖)がGKに倒されてPKを獲得。MF松村優太(鹿島アントラーズ)が冷静に決めて2-1と勝ち越し、ベスト4にコマを進めた。 北朝鮮のラフプレーにも動じず、しっかりと勝ち切った日本。その中で話題を呼んでいるのが、松村のゴールパフォーマンスだった。 冷静にPKを沈め、勝ち越しに成功。喜びを露わにすると、MF佐藤恵允(ブレーメン)と共に何やら企み、「ひき肉です」のポーズを取って見せた。 このポーズは中学生YouTuberの「ちょんまげ小僧」のメンバーである「ひき肉」さんの独特な挨拶を真似たもの。SNSなどでは大きな話題となっており、TikTokなどでも有名人が真似て盛り上がっている。 日本代表選手もついにパフォーマンスにもしたことで大きな話題に。「ひき肉がアジア進出」、「ここでもやるのか!」、「まさかの笑」、「ひき肉は世界を救う」、「ひき肉が気持ち良すぎ!」、「ここまでくるとは」と驚きの声も上がっている。 <span class="paragraph-title">【動画】北朝鮮撃破のPK弾、決めた松村は佐藤と共に「ひき肉です」ポーズを披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="WQXNzDutoz8";var video_start = 477;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.02 12:05 Mon
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24名で来日した北朝鮮代表のメンバーが発表! FC岐阜のムン・インジュや元セリエA FWも招集【W杯アジア2次予選】

日本サッカー協会(JFA)は20日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼2027アジアカップ予選で日本代表と対戦する北朝鮮代表の来日メンバーを発表した。 21日に控える北朝鮮戦。国立競技場での戦いとなるが、2017年12月に行われたEAFF E-1サッカー選手権以来6年ぶりの対戦となる。 北朝鮮にとっては、アウェイとホームでの連戦となる中。アジア2次予選は1勝1敗で2位につけている状況だ。 チームを指揮するシン・ヨンナム監督は、24名を招集。FC岐阜でプレーするMFムン・インジュ(文仁柱)も招集されたほか、北朝鮮人としては2人目となるセリエAでのプレーヤーとなり、消息不明とも昨年騒がれていたFWハン・グァンソンも呼ばれている。 過去には入国審査で苦労した北朝鮮だったが、今回は「非常に良くしてもらっている。感謝している」とシン・ヨンナム監督が言及した。 試合は21日(木)に国立競技場で開催。19時20分にキックオフを迎え、日本テレビ、Tverで生中継される。来日した北朝鮮代表メンバーは以下の通り、 ◆北朝鮮代表メンバー GK カン・ジュヒョク(フェップル体育団) シン・テソン(4・25体育団) ユ・グァンジュン(黎明体育団) DF チャン・グクチョル(フェップル体育団) ジョン・クムソン(鯉明水体育団) チェ・オクチョル(機関車体育団) チェ・ジンナム(黎明体育団) キム・ギョンソク(先鋒蹴球団) キム・ポンヒョク(黎明体育団) キム・ユソン(鴨緑江体育団) MF キム・グクボム(4・25体育団) リ・ウンチョル(機関車体育団) チェ・ジュソン(鴨緑江体育団) ムン・インジュ(FC岐阜) カン・グクチョル(鯉明水体育団) ペク・チョンソン(黎明体育団) キム・ヒョン(鴨緑江体育団) キェ・タム(黎明体育団) キム・ソンヘ(先鋒蹴球団) リ・イルソン(黎明体育団) FW ジョン・イルグァン(朝鮮体育大学) ハン・グァンソン(4・25体育団) キム・グクジン(機関車体育団) リ・ジョグク(黎明体育団) 2024.03.21 08:15 Thu
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