元日本代表MF松井大輔が現役引退を自身のインスタライブで発表、日本代表でもプレーした大久保嘉人や本田圭佑もゲストで参加
2024.02.20 22:15 Tue
日本代表でもプレーした松井大輔が引退
元日本代表のMF松井大輔(42)が20日に自身インスタグラムでライブ配信を実施。現役引退を発表した。2023シーズン限りでY.S.C.C.横浜を退団した松井。所属先が決まらない中、サプライズでインスタライブを実施。現役インチを発表した。
ライブ配信には、アテネ・オリンピックや日本代表でもチームメイトとしてプレーした大久保嘉人氏やかつて“霊長類最強“と言われた吉田沙保里さん、本田圭佑氏がゲストで参加。松井はル・マンや日本代表など、自身が着用したユニフォームに次々と着替えるなどファンを楽しませた。
京都府出身の松井は、鹿児島実業高校から京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)でプロ入り。2年目に背番号10を背負うなど中心選手として活躍すると、2002年には天皇杯優勝を経験。2004年9月にリーグ・ドゥのル・マンへ移籍した。
ル・マンでは1部昇格の原動力となり、「ル・マンの太陽」の愛称でも親しまれると、リーグ・アンでも活躍。2008年にはサンテチェンヌへと移籍すると、その後はグルノーブル、トム・トムスク、ディジョン、スラビア・ソフィア、レヒア・グダニスクとヨーロッパでのプレーを続けた。
J1通算98試合7得点、J2通算149試合20得点、J3通算26試合3得点を記録。リーグ・アンでは148試合17得点、リーグ・ドゥでは41試合4得点、ロシア・プレミアリーグでは7試合に出場するなどた。
また、日本代表としても2010年の南アフリカ・ワールドカップでプレー。2011年にはアジアカップ優勝も経験し、U-23日本代表としてはアテネ・オリンピックに出場した。日本代表としては通算31試合1得点を記録していた。
ライブ配信には、アテネ・オリンピックや日本代表でもチームメイトとしてプレーした大久保嘉人氏やかつて“霊長類最強“と言われた吉田沙保里さん、本田圭佑氏がゲストで参加。松井はル・マンや日本代表など、自身が着用したユニフォームに次々と着替えるなどファンを楽しませた。
ル・マンでは1部昇格の原動力となり、「ル・マンの太陽」の愛称でも親しまれると、リーグ・アンでも活躍。2008年にはサンテチェンヌへと移籍すると、その後はグルノーブル、トム・トムスク、ディジョン、スラビア・ソフィア、レヒア・グダニスクとヨーロッパでのプレーを続けた。
2014年にジュビロ磐田へと移籍しJリーグに復帰。2017年には再びポーランドのオドラ・オポーレへと移籍。2018年に横浜FCへと移籍すると、三浦知良や中村俊輔ともプレー。2021年にベトナムのサイゴンFCへと移籍し、現役最後はYS横浜でプレー。Fリーグでもプレーし、サッカーとフットサルの二刀流選手として活躍した。
J1通算98試合7得点、J2通算149試合20得点、J3通算26試合3得点を記録。リーグ・アンでは148試合17得点、リーグ・ドゥでは41試合4得点、ロシア・プレミアリーグでは7試合に出場するなどた。
また、日本代表としても2010年の南アフリカ・ワールドカップでプレー。2011年にはアジアカップ優勝も経験し、U-23日本代表としてはアテネ・オリンピックに出場した。日本代表としては通算31試合1得点を記録していた。
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元日本代表MF本田圭佑が、MF松井大輔の引退試合を振り返った。 15日、『松井大輔引退試合-Le dernier dribble-~STARSEEDS SPECIAL MATCH~』がニッパツ三ツ沢球技場で開催。本田は「JAPAN DREAMS」チームに加わり、1トップのポジションで先発した。 40分には、松井が左足で上げた右クロスをゴール前で収めてフィニッシュ。ハーフタイム直前にも最終ライン裏への抜け出しからゴールを奪った。 1点目のシーンは、2010年南アフリカワールドカップのカメルーン代表戦の再現。右サイドから急いでゴール前にポジションを取ったが、すぐには気づかなかったと明かしている。 「最初はあのシーンを再現することを知らず。大ちゃん(松井)が出てきて、ボール持った時に周りが『ファー行け』とか言って。『どういう意味やねん』、『ここからワンツーで崩せるやろ』と思いながら。3秒くらい時間かけて気づいて、という感じでしたね」 そのカメルーン戦のゴールは自らにとっても非常に大きなものだったという。そして、松井への感謝の気持ちも伝えた。 「よく今までで一番記憶に残っているゴールという質問を受けるんですけど、ほぼこのゴールを答えてきました。初めてのワールドカップで、初めてのゴールというのは自分にとって一番大きかったですし、それが結果的に大ちゃんのアシストということに関しては、感謝しないといけないなと」 14日には、南アフリカ・ワールドカップをともに戦ったMF中村憲剛も引退試合を実施。本田はDF槙野智章の引退試合に参加したため、中村の引退試合には参加できなかったが、先輩たちの力も大きかったと振り返った。 「あの時は本当に、ベテランの人たちが支えてくれたと思う。憲剛くんもそうですし、憲剛くんに限らず。その辺はすごくバランスが良かったチームだなと」 一方、自身は現役へのこだわりを貫いている本田。指導者の道を進んでいる松井とは、立場は違えど、互いに刺激しあえればと考えている。 「何度も話していますけど、僕は引退するつもりはないので。サッカーを辞めている人たちは、勝手に辞めているので。大ちゃんに関してはもうすでに次の道に進み始めていると聞いているので、どちらも一緒に葛藤していければ良いなと思っています」 <span class="paragraph-title">【動画】本田圭佑は小野伸二のヒール弾もアシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">[速報] <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E4%BC%B8%E4%BA%8C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小野伸二</a> らしさ全開神トラップ!!<br><br>/<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E5%9C%AD%E4%BD%91?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#本田圭佑</a> のクロスを<br>吸い付くようなトラップで受け<br>最後はおしゃれにヒールで流し込む!<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E5%A4%A7%E8%BC%94%E5%BC%95%E9%80%80%E8%A9%A6%E5%90%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#松井大輔引退試合</a><br>-Le dernier dribble-<br>~STARSEEDS SPECIAL MATCH~<br> <a href="https://t.co/9ioJ3RDzDV">https://t.co/9ioJ3RDzDV</a><a href="https://twitter.com/yokohama_fc?ref_src=twsrc%5Etfw">@yokohama_fc</a> <a href="https://twitter.com/matsui_ld_1215?ref_src=twsrc%5Etfw">@matsui_ld_1215</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E7%A5%AD%E3%82%8A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマサッカー祭り</a></p>— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1868177220377919537?ref_src=twsrc%5Etfw">December 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.16 00:11 Mon4
松井大輔が7ゴールで有終の美! 本田圭佑&やべっちも2得点、終盤には吉田沙保里がゴール&退場で豪華引退試合は壮絶展開に
15日、元日本代表MF松井大輔の引退試合『松井大輔引退試合-Le dernier dribble-~STARSEEDS SPECIAL MATCH~』がニッパツ三ツ沢球技場で開催された。 京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)でプロキャリアをスタートし、フランスを始めとしたヨーロッパのクラブで活躍した松井。2014年にはジュビロ磐田へ移籍してJリーグに復帰し、ポーランドや横浜FC、ベトナム、Y.S.C.C.横浜でもプレーした。 2023シーズン限りで現役を引退し、現在は横浜FCサッカースクールのコーチとして指導者の道を歩むなか、豪華メンバーが集った引退試合を戦った。 試合前にはナオト・インティライミのスペシャルライブが行われ、キックオフ前には元タッキー&翼の今井翼が松井に花束を贈呈。盟友である中村俊輔からのビデオメッセージも届いた。 松井は岩政大樹監督率いるMATSUI FRIENDSの一員として最初はプレー。一方、本田圭佑が1トップに入り、小野伸二や香川真司、遠藤保仁が組み立てる山本昌邦監督のJAPAN DREAMSが序盤は主導権を握る。 しかし4分、高い位置でボールを奪い返したMATSUI FRIENDSは、酒井高徳の右クロスから松井がヘディング。最前線の三浦知良も裏抜けを狙っていく。 さらに福西崇史のミドルもあったMATSUI FRIENDS。9分には太田宏介の左クロスから三浦がシュート。こぼれ球を今日の主役、松井が押し込んで先制した。 14分にはまたもMATSUI FRIENDSにチャンス。橋本英郎のクロスから松井が左足ダイレクトボレーで狙うも、枠の右に外れる。 なかなか最終局面を崩せないJAPAN DREAMSだが、小野のループや大久保嘉人のヘディングで徐々にゴールに接近。しかし、追加点はまたもMATSUI FRIENDS。18分、中山克広が右サイドを持ち上がると、ボックス内で三浦が溜め。最後は松井が右足を振り抜いた。 劣勢のJAPAN DREAMSも21分に反撃。小野の右クロスからファーの大久保が頭で押し込んだ。 本田も積極的にミドルを狙っていくと、JAPAN DREAMSがボックス手前右寄りの位置でFKを獲得。本田と遠藤がボールの前に立つと、シュートを放ったのは本田。クロスバーに直撃し、跳ね返りに反応した小野のシュートも枠の上に飛んだ。 クーリングブレイクを挟むと松井や三浦が下がるなど選手交代。ピッチに登場したパンサー尾形は早速イエローカードをもらう。 33分にはJAPAN DREAMSが同点弾。本田がゴール前に浮き球を送ると、ゴール前フリーで収めたのは小野。ヒールでおしゃれにゴールへ流し込んだ。 追いつかれたMATSUI FRIENDSは柿谷曜一朗から城彰二を走らせるスルーパスも。パンサー尾形もシュートを放っていく。 38分、JAPAN DREAMSの本田に決定機。ゴール前で小野からリターンパスを受け、GKまでかわすが、シュートには持ち込めずゴールラインを割る。 ゴールまであと一歩の本田は、40分についにゴールゲット。JAPAN DREAMS側で再び登場の松井のクロスをゴール前で収め、左足を振り抜いた。 さらに松井のボレーもあったJAPAN DREAMSだが、GKを務めたEXIT りんたろー。が身体を張ったセーブ。しかし44分、カウンターで駆け上がった松井が大久保の右クロスをゴール前で胸トラップ。GKりんたろー。をかわしてハットトリックを達成する。 前半アディショナルタイムにはロングボールから本田が最終ラインの裏へ抜け出し、GKりんたろー。と一対一に。冷静にかわして流し込み、逆転したJAPAN DREAMSの3点リードで前半を終える。 メンバーの入れ替わりもあって後半開始。互いにゴールに迫るもこう着状態が続く。 53分、MATSUI FRIENDSはFリーガーの浅野蓮がGKとの一対一を迎えるが、決めきれず。一方のJAPAN DREAMSは57分、クロスのクリアボールを佐藤寿人が押し込んでさらにリードを広げる。 1分後、今度はMATSUI FRIENDSの矢部浩之が右からの折り返しをヒールで流し込むフィニッシュ。すぐさま1点を返す。 その後も3度決定機を迎えた矢部だが、いずれもシュートは枠の外。疲労も見受けられ、力ないシュートが飛ぶ。 それでも66分には矢部が意地の2点目。最終ラインの裏へ抜け出し、GKとの一対一をループで制した。 クーリングブレイクを挟むと、MATSUI FRIENDSは元プロ野球選手の内川聖一や西岡剛、元ハンドボール選手の土井レミイ杏利も出場。すると75分、右クロスに飛び込んだ土井レミイ杏利がボールを手でキャッチ。すかさずゴールへ投げ込んでネットを揺らしたが、主審はレッドカードを提示する。 その後も次々と選手が入れ替わるなか、78分には松井が右クロスを胸トラップしてからのボレーで4点目。1分後にも右クロスからのダイレクトボレーで松井がゴールを奪う。 直後、カウンターを仕掛けたMATSUI FRIENDSは総合格闘家の皇治が得点。さらに西岡の折り返しを吉田沙保里が押し込み、一気に2点を返す。 85分、今度は松井が右クロスにバイシクルで合わせてこの日5点目。87分にはJAPAN DREAMSが香川のゴールで10点目を記録。松井は乾貴士とのコンビネーションからさらにネットを揺らす。 後半アディショナルタイム直前には、ボックス内で仕掛けた香川に吉田がタックル。香川が吉田にレッドカードを提示した。 PKを得たJAPAN DREAMS。キッカーを務めたのは2010年の南アフリカワールドカップ(W杯)でPKを外した駒野友一。きっちり左隅に決め、歓喜の輪が広がった。 そのまま試合は終了。1万363人が集まった一戦は12-6の打ち合いに終わった。 JAPAN DREAMS 12-6 MATSUI FRIENDS 【DREAMS】 大久保嘉人(前21) 小野伸二(前33) 本田圭佑(前40、前45+1) 松井大輔(前44、後33、後35、後40、後44) 佐藤寿人(後12) 香川真司(後42) 駒野友一(後45+3[PK]) 【FRIENDS】 松井大輔(前9、前18) 矢部浩之(後13、後21) 皇治(後35) 吉田沙保里(後37) ◆JAPAN DREAMSメンバー GK 西川周作、林彰洋 DF 坪井慶介、内田篤人、駒野友一、那須大亮、今野泰幸、中澤佑二、吉田麻也 MF 遠藤保仁、森崎浩司、松井大輔、香川真司、鈴木啓太、中村憲剛、石川直宏、乾貴士、小野伸二 FW 本田圭佑、佐藤寿人、玉田圭司、大久保嘉人、田中達也、前田遼一 ◆MATSUI FRIENDSメンバー GK 山本海人、南雄太 DF 田中隼磨、茂庭照幸、太田宏介、伊野波雅彦、酒井高徳、川崎裕大 MF 中田浩二、佐藤勇人、森崎和幸、内田智也、岩本輝雄、中里崇宏、松井大輔、福西崇史、中山克広、橋本英郎、山瀬功治 ALA 磯貝飛那大、浅野蓮 FW 西岡剛、内川聖一、柿谷曜一朗、城彰二、三浦知良、皇治、瀬沼優司、土井レミイ杏利、吉田沙保里、白濱亜嵐、EXIT りんたろー。、松尾佑介、パンサー尾形、GAKU-MC、HAN-KUN、ナオト・インティライミ、矢部浩之、フルカウント千葉 2024.12.15 16:17 Sun5
欧州でプレーする日本人を中心とした海外サッカー専門番組『Lemino Football』がスタート! 豪華解説陣と共にお届け
株式会社NTTドコモは、映像配信サービス「Lemino®」にて新たにオリジナル番組「Lemino Football(レミノ フットボール)」を2024年11月5日(火)から配信することを発表した。この新番組は、サッカーファンにとって待望の内容で、欧州サッカーの最新情報や日本人選手の活躍を中心に届ける。 <h3>■欧州サッカーの最新情報を網羅</h3> ヨーロッパの各国リーグでは100名以上の日本人がプレー。『Lemino Football』は、欧州サッカーの各リーグの試合結果を網羅し、現地メディアの情報を活用して日本のサッカーファンに貴重な情報を提供することを目的としている。特に、欧州の名門クラブで活躍する日本人選手に関する情報は注目のポイント。番組には、現役時代に海外で活躍したサッカーOBの豪華解説陣が参加し、鋭い解説を展開することで、視聴者に新たな視点を提供する。 <h3>■豪華な解説陣が魅力</h3> MCには、サッカー通として知られる土田晃之さんが登場。さらに、イタリア・ミラノ出身で4カ国語を操るサラ・ピッツォさんや、日本代表トルシエ監督のアシスタント経験を持つフローラン・ダバディさん、リバプールファンとしても知られるサッカー事情通のトニー・クロスビーさんなど、多彩なメンバーが週替わりで解説する。彼らは、海外フットボールの裏側や常識を視聴者に伝え、フットボールファンを楽しませること間違いなしだ。 <h3>■独占インタビューでサッカー界の魅力を深掘り</h3> 『Lemino Football』では、世界のトッププレイヤーやサッカー界のレジェンドへの独占インタビューも計画しており、彼らの素顔やサッカーへの情熱を深く掘り下げる。欧州サッカーの魅力を多角的に届けることで、視聴者にサッカーの奥深さを体験してもらえる内容となっている。 <h3>■出演者たちが意気込み</h3> 29日には、番組開始にあたりパイロット版の収録を実施。元日本代表DF安田理大さんを解説に迎えて行われた。 収録後、5名は報道陣の取材に応対。安田さんはオランダのエールディビジでもプレー経験があるなか「こんな番組が僕が現役時代にあればもっと六本木でモテたのに」とコメント。安田さんは現地で選手取材も行っており「海外で戦っている日本人選手はめちゃくちゃカッコいいなと思ったので、皆さんに伝えていきたいです」と語った。 ダバディさんは「試合のハイライトはたくさん出回っていますが、大事なのはキュレーション」と、様々な情報をどう発信していくのかが大事だとコメント。トニーさんは「ユニフォームが可愛いな、すごいシュート、GKも凄いなということを伝えたい」と、難しい戦術の解説ではなく素晴らしいプレーを伝えていきたいとした。 MCを務めるサラさんは「心強いメンバーと共に頑張っていきたいです」と語り、「イタリアで生まれ育っているのでサッカーは子供の頃から馴染みがあります。試合だけではなく、選手のバックグラウンド、どういう生活をしているのか、文化の面も触れていきたいです」と意気込みを語った。また土田さんは「パイロット版を収録したんですが、僕の技量ではこのメンバーは捌けません笑」とコメント。「僕だけ唯一不安です」と笑わせた。ただ「僕は最近息子たちから教わることが多くて、ヨーロッパのリーグの濃いゴールシーンをたくさん見れるのが良い」と語り、「カッコいい番組になったら良いなと思います」と意気込みを語った。 気になっているリーグやチームについて土田さんは「プレミア、ラ・リーガ、ブンデスじゃないリーグ。ベルギーやトルコ、スコットランドなどが見たいです」と大きなリーグではないところを見たいとのこと。サラさんは「日本人が100人いるということなので、活躍に注目して、色々なリーグを見たいと思います」と語った。ダバディさんは「国の文化が見られたらどのリーグも面白いと思う」とコメント。安田さんは「日本でもあまり知られていない選手でもヨーロッパで活躍している選手がいるので、そう言った活躍を通じて選手の親戚や友達に届けたいです」と、選手たちの声を届けていきたいとした。 今回の番組は日本人選手を中心に取り扱うとのことで注目する選手について土田さんは「代表に呼ばれそうな選手とか、ビッグクラブに行きそうな若手」と、今後大きく成長しそうな選手に注目しているとのこと。サラさんも「若い選手が2年間でどう成長するのか。W杯でどういう活躍をするのか注目です」と若手に目を向けたいとした。トニーさんは「みんな知らないと思うんですが、日本代表のキャプテン」とジョークも交え「遠藤がベンチで映るとパブで盛り上がるんです」と遠藤の存在の大きさについてコメント。「もっと出番を増やしてほしい」とエールを送った。 なお、初回の放送は11月5日(火)の21時から。元日本代表DF槙野智章さんを解説に迎えて配信。第2回目の放送には元日本代表MF松井大輔さんをゲストに迎えて行われる。なお、初回は無料配信。2回目以降は月額990円に加入して視聴が可能となる。 <h3>■番組概要</h3> ・タイトル:Lemino Football(本編) ・配信日:2024年11月5日(火)21:00〜 毎週火曜日配信 ・内容:欧州サッカーの最新試合情報や、日本人選手の活躍をお届け ・提供形態:#1は無料配信、#2以降はLeminoプレミアム(月額990円)にて配信 ・タイトル:Behind the Scene Lemino Football(ミニ番組) ・配信日:2024年11月5日(火)21:00〜 毎週火曜日配信 ・内容:出演者たちが当日の見どころを語る ・提供形態:無料配信 ・タイトル:Lemino Football #0 ~スタート直前メイキング~ ・配信日:2024年10月30日(水)19:00頃 ・内容:番組のリハーサル模様を公開。安田理大氏が登場 ・提供形態:無料配信 2024.10.29 22:00 Tue日本の人気記事ランキング
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今夏開催35歳以上のW杯、内田篤人氏が考える日本代表の仮想メンバーは?「空気の読める人を」…適任者に難しいと感じる人も
2024年夏に開催される予定の35歳以上のワールドカップ(W杯)。6月の初旬に行われる予定となっているが、元日本代表DFの内田篤人氏が日本代表の仮想メンバーを考えた。 2023年にトップレベルのもと選手たちとビジネスマンが提携したグループである「エリート・プレイヤーズ・グループ(EPG)」が主催する大会。35歳以上の元代表選手か、トップリーグで100試合以上に出場した選手に参加資格が与えられるという。 今回出場する国は、イングランド、アルゼンチン、ブラジル、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ウルグアイのW杯優勝経験のある8カ国になり、トーナメント方式で開催される。 イングランドはマイケル・オーウェンやリオ・ファーディナンド、フランク・ランパード、ブラジルはカカ、ロナウジーニョ、リバウド、ロベルト・カルロス、イタリアはフランチェスコ・トッティ、ファビオ・カンナバーロ、フランスはティエリ・アンリ、アルゼンチンはエルナン・クレスポ、ドイツはメスと・エジル、スペインはダビド・ビジャ、カルレス・プジョール、ウルグアイはディエゴ・フォルランらが出場予定となっている。 懐かしのスター軍団が集まることが予想される今大会。日本は出場はできないが、内田氏が『DAZN』で配信中の「内田篤人のFOOTBALL TIME」で日本代表メンバーを考察した。 『DAZN』がその様子を公開。内田氏は「面白そうだな」と語り、「世界のオールスターじゃん」と語り、「これ日本出れる?」と驚いていた。 引退したメンバー限定だがFW三浦知良(オリヴェイレンセ)を呼びたいと話す中、内田氏はメンバー考察をする上で「(小野)伸二さんあたりが中心になれば集まるんじゃないかな」と語った。 メンバーには田中マルクス闘莉王、中澤佑二とW杯でコンビを組んでいたセンターバックや、GKには楢崎正剛と歴代のW杯経験者の名前が出る中で、MCの野村明弘さんは「できるだけ若い方が良い方が良いですよね?」とコメント。ただ、内田氏は「このメンバー相手に35歳ぐらいの動ける人を集めて勝ち上がったらなんなの?」と、ガチで戦うことは問題ありそうだとし、「空気の読める人を連れてこないといけない。闘莉王さんは絶対全部跳ね返しちゃうから。ガチで負けたくないから」とコメントした。また「(大久保)嘉人さんとかゴールすぐ狙うでしょ。振り向いてすぐシュート打つでしょ。松井さんとかドリブルとかしないし」と、本気で勝ちに行ってしまうメンバーは良くないのではないかと見解を示した。 今シーズン限りで現役引退を発表し、内田氏も日本代表で共に戦ったFW岡崎慎司の名前もだし「岡ちゃんも絶対に点取りにいく」と空気が読めないタイプだと感じているようだ。 その中ではやはり小野伸二氏は適任だとコメント。「そう考えると小野伸二さんは魅せられるじゃないですか」とし、技術で魅せられる選手が良いのではないかとした。 お祭りになるであろう「Over35 W杯」。内田氏はお祭りつながりで「Jリーグはオールスターやったら良いのに。なんでなくなっちゃったんだろう」と、2007年の開催を最後に開催されていないオールスターの復帰を望み「若い時凄く楽しかったのに」と、勝敗ではなくサッカーを楽しめる試みはあって欲しいとした。 <span class="paragraph-title">【動画】内田篤人氏が考えるOver35日本代表のメンバーは? 難しい選手も?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="-zsyGTmQBtM";var video_start = 55;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.09 15:20 Sat2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》
▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu4
「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」
世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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