さすがリバプールの前主将! ヘンダーソンが新天地アヤックスで早速リーダーシップを発揮、しかし…

2024.02.19 15:30 Mon
今冬アヤックス加入のヘンダーソン
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今冬アヤックス加入のヘンダーソン
イングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンアヤックスでの船出はやや厳しいものとなった。イギリス『ミラー』が伝えている。

今冬わずか半年で中東サウジを脱出したヘンダーソン。今夏ユーロ2024を控える33歳の現役イングランド代表戦士は新天地としてアヤックスを選択した。

そのアヤックス。今季序盤戦はにわかには信じ難いほどの不振に陥り、2部降格圏にも足を踏み入れたが、そこは名門、ほどなくして持ち直し、2月19日現在は欧州カップ戦を視界に入れる5位まで浮上している。
しかし、ヘンダーソンにとってはやや複雑。自身のデビュー戦直前まで公式戦7試合で6勝1分けと好調そのものだったアヤックスだが、ヘンダーソンの加入初戦から4試合で0勝3分け1敗と未勝利街道に入ってしまったのだ。

この4試合、ヘンダーソンは全てフル出場し、直近のNECナイメヘン戦ではさっそくゲーム主将も担当。結果は元日本代表FW小川航基がフル出場したNECに90+5分で同点とされ、2-2のドローに終わった。
すでにチーム内で天性のリーダーシップ・若手への面倒見の良さを発揮し、正式なキャプテン就任の可能性も報じられているヘンダーソン。あとは勝ち点3だけだ。

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リバプールの偉大なる主将ヘンダーソンが英記者選出の年間MVPに!

イングランド・サッカー記者協会(FWA)は24日、リバプールのイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンを2019-20シーズンの最優秀選手に選出した。 1948年に創設された同賞はFWAに登録している400人の記者による投票で選出される、由緒ある個人賞。昨シーズンはマンチェスター・シティのイングランド代表FWラヒーム・スターリングが受賞していた。 今回の投票ではマンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード、リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネ、オランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクらに投票が分散した中、4分の1以上の票を集めたヘンダーソンが初の受賞を果たすことになった。 ヘンダーソンは今シーズンのプレミアリーグ30試合4ゴール5アシストと、セントラルMFというポジション柄、数字面では特筆すべき結果を残していない。だが、卓越した戦術眼とパスセンス、献身的な守備を武器に、リバプールの30年ぶりのリーグ制覇に大きく貢献。 また、キャプテンとしての圧倒的な存在感が、コロナ禍で大きな社会貢献を果たしたラッシュフォードと共に、パフォーマンス以外の部分でも高い評価を集める結果となった。 リバプールの頼れるスキッパーは、過去にスティーブン・ジェラード、ルイス・スアレス、モハメド・サラーが受賞してきた由緒ある個人賞の初受賞に喜びを噛み締めている。 「僕に投票してくれたライターの人たち、FWAの代表者の方々に感謝を伝えたい。スティービー(ジェラード)やルイス(・スアレス)、モー(サラー)のようなリバプールで一緒にプレーした過去の受賞者の名前を見れば、この賞がいかに権威のある賞かどうかがよくわかるよ」 「だけど、正直なところ、今回の受賞をうまく受け入れられないんだ。今シーズンに達成してきたことや自分のキャリア全体を含めてね」 「僕はこれまで多くの異なる人たちに助けられてきた。特に、現在のリバプールのチームメイトにはね。彼らは本当に素晴らしい仕事をしているし、自分と同じように今回の賞に相応しいと思っているよ」 「僕らのスカッドは一人一人が本当に素晴らしい。そして、それに相応しいことを成し遂げてきた。それは試合中や見出しとなる瞬間だけでなく、日々のトレーニングから素晴らしい仕事を見せてきた」 「だから、誰のおかげでこの素晴らしい結果を手にできたということではなく、全員の努力が結果に繋がったと考えているよ。その代表者として、たまたま自分がこの賞を受け取るというふうに捉えているよ」 「仲間の存在がなければ、僕はこの賞を受け取る立場になかった。それに彼らが僕をより良いプレーヤー、リーダー、人間に成長させてくれたんだ」 「そういう意味では、僕に投票してくれた人がチーム全体の貢献を強調する目的で、あえて僕に投票してくれていれば嬉しいよ」 「個人賞の受賞は嬉しいし、今回の賞は特別なものだから大切にするつもりだ。それでも、チーム全体の成功なしに受け取る個人賞というものは、個人的にあまり意味がないものだと捉えているよ」 2020.07.24 18:58 Fri
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イングランド代表の選手に歴代選手数が書かれた“レガシーキャップ”をプレゼント!最新は1262番

イングランド代表の選手たちが、各々の番号が書かれた特別な帽子をプレゼントされた。代表の公式サイトが伝えている。 イングランド代表は1872年に世界で初めて公式の国際試合をスコットランドと実施。当時の代表GKを務めたロバート・バーカー氏が「1」番に指定されている。 以来、1966年に行われた母国開催のワールドカップで優勝を果たすなど歴史を積み上げていた“スリーライオンズ(イングランド代表の愛称)”は、今回のユーロ2020に向けて26名の選手を招集。彼らにも新たに番号が振られている。 現在のメンバーで最も長く代表でプレーしているMFジョーダン・ヘンダーソン(リバプール)は「1170」番。最新は、6日に行われた国際親善試合のルーマニア代表戦でA代表デビューしたGKサム・ジョンストン(WBA)の「1262」番だ。 また、チームを率いるガレス・サウスゲート監督は現役時代の1995年に代表デビュー。「1071」番が与えられている。 イングランド代表は、2019年11月に通算1000試合に到達したことを記念して、このレガシーナンバーを採用することを発表していた。 初優勝を目指すユーロ2020では、13日にクロアチア代表、18日にスコットランド代表、22日にチェコ代表と対戦する。 <span class="paragraph-title">【写真】スターリングはレガシーキャップをお洒落に着こなす</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">England players receive legacy caps—the numbers show their position in chronological order of players who made their debut for their country, all the way back to 1872 <a href="https://t.co/kKAFVNUQJH">pic.twitter.com/kKAFVNUQJH</a></p>&mdash; B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1403025906508177411?ref_src=twsrc%5Etfw">June 10, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.06.12 10:35 Sat

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脳出血から快復のファン・デル・サール氏の近況明らかに…自宅庭での運動やチェスに興じる

脳出血で緊急入院していた元オランダ代表GKのエドウィン・ファン・デル・サール氏(52)が、順調な回復を見せている。 ファン・デル・サール氏は先月7日、クロアチアで休暇をとっている最中に脳出血を起こして緊急入院。一時は集中治療室に入っていた。 しかし、入院から約10日後に自身の公式SNSを通じて、「私がもう集中治療室にいないことを喜んで共有したい。しかし、まだ入院している。来週には家に帰りたいし、回復のために次のステップを踏み出したい!」と、一般病棟への移動を明かしていた。 さらに、今月8日にはファン・デル・サール氏の妻であるアンネマリー・ファン・ケステレンさんが、自身のインスタグラムで夫の現在の状態を報告。 「ステップ・バイ・ステップ」というキャプションが付けられた動画には、ファン・デル・サール氏の入院中の様子から始まり、病院内での家族との交流、自宅に戻ってから庭での運動や子供とチェスを楽しむ姿など、すっかり回復した様子が映されていた。 動画で確認する限り、足取りはしっかりとしており、頭を使うチェスに興じていることを考えれば、心身ともに快復に向けて順調なようだ。 現役時代はアヤックスやユベントス、フルアム、マンチェスター・ユナイテッドなどで活躍し、世界的守護神として名を馳せたファン・デル・サール氏。オランダ代表としても130試合に出場した。 2011年7月に選手としてのキャリアを終えると、2012年11月にはアヤックスのマーケティングディレクターに就任。2016年11月からは同クラブのCEO(最高経営責任者)を務めていたが、2025年6月までとなっていた契約を早期に打ち切り、昨シーズン限りでその座を退いていた。 <span class="paragraph-title">【動画】ファン・デル・サール氏の順調な回復ぶり明らかに</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CvsR01dLOHM/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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「これはショックだ…」「信じられない」現役時代と大きく異なるファン・デル・ファールト氏の姿が話題!「引退生活を楽しんでるみたい」

元オランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト氏の現在の姿に注目が集まっている。 ファン・デル・ファールト氏は、2000年にアヤックスでプロキャリアをスタート後、ハンブルガーSVやレアル・マドリー、トッテナム、ベティス、FCミッティランでプレー。最後はデンマークのエスビャウfBでプレーした後、2018年に現役を引退した。 代表キャリアにおいては、2001年にオランダ代表デビューして以降、109試合25得点をマーク。ワールドカップ(W杯)とユーロで2度ずつの出場歴を誇り、2010年の南アフリカW杯でオランダ代表の準優勝に貢献した名手だ。現役引退後にはプロダーツ選手に転向したことでも話題となっていた。 現在41歳のファン・デル・ファールト氏は、23日に行われたリバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズのチャリティーマッチにアヤックスの一員として参加。だが、現役時代との違いにファンが驚くこととなった。 現役時代にはどちらかと言えばシュッとしたイメージだったファン・デル・ファールト氏だが、当時と比べてかなり大きくなった様子。別人のような姿になっていた。 引退後はこれくらいの体型を維持しているファン・デル・ファールト氏だが、久々にピッチでプレーしたということもあり、体型のことを知らなかったファンからは「これはショックだ…」、「これは誰?」、「信じられない」、「引退生活を楽しんでるみたいだ」と大きな驚きの声が寄せられることとなった。 なお、リバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズの一戦は、アヤックスが2点を先行したものの、後半にリバプールが一挙4得点で逆転に成功。4-2でリバプールレジェンズが勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】現役時代とは別人のようなファン・デル・ファールト氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="nl" dir="ltr">Rafael van der Vaart <br>Edgar Davids <a href="https://twitter.com/hashtag/livaja?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#livaja</a> <a href="https://t.co/xBgmFQU41H">pic.twitter.com/xBgmFQU41H</a></p>&mdash; AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1771515889692660178?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 13:20 Mon
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もはや別人!スキンヘッドがトレードマークだったシュクルテル氏の現在の姿に海外衝撃「誰か分からない」

元スロバキア代表DFマルティン・シュクルテル氏が、現役時代の印象から大きく変わっている。 現役時代にリバプールやゼニト、フェネルバフチェなどで活躍したシュクルテル氏。2021-22シーズンを母国のスパルタク・トルナヴァでプレーした後、長年抱えていた腰痛を理由に2022年5月に現役を引退していた。 そのシュクルテル氏は、23日に行われたリバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズのチャリティーマッチにリバプールの一員として参加。だが、現役時代にリバプールでプレーしていた頃とは大きく見た目が異なっていた。 リバプールでプレーしていた当時は頭をスキンヘッドにし、そのいかつい風貌が印象的だったシュクルテル氏だが、チャリティーマッチでは髪を伸ばした状態でプレー。爽やかな茶髪姿から、当時のコワモテな印象は全くなくなっていた。 実は、リバプール退団後は現役時代も髪を伸ばしていたシュクルテル氏だが、久しぶりにリバプールのユニフォームに袖を通したということもあり、現在の姿はファンの間で話題に。「ふさふさだから気づかんかった」、「しかし髪のあるシュクルテル違和感しかない」、「誰か分からなかった」、「スキンヘッドじゃない!」と様々な反響が寄せられることとなった。 やはり、シュクルテル氏と言えばスキンヘッドという印象を持っている人は多いようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】もはや別人に見えるシュクルテル氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4xUj4At8Rh/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4xUj4At8Rh/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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