栃木へ岩手のGK丹野研太、長崎のMF奥田晃也が完全移籍!名古屋のMF石田凌太郎も期限付き期間延長

2023.12.28 17:50 Thu
左からGK丹野研太、MF奥田晃也、MF石田凌太郎
©︎J.LEAGUE
左からGK丹野研太、MF奥田晃也、MF石田凌太郎
栃木SCは28日、いわてグルージャ盛岡のGK丹野研太(37)とV・ファーレン長崎のMF奥田晃也(29)の完全移籍加入、並びに名古屋グランパスのMF石田凌太郎(22)の期限付き移籍加入期間延長を発表した。

FCみやぎバルセロナユース出身の丹野は、これまでセレッソ大阪、長崎、大分トリニータ、川崎フロンターレでプレー。今季岩手に加入し、明治安田生命J3リーグの38試合でゴールマウスを守った。

1.5列目が主戦場の奥田はアルビレックス新潟の育成組織出身で、2017年に神奈川大学からY.S.C.C.横浜へ加入。水戸ホーリーホックを経て長崎へ完全移籍し、今季はツエーゲン金沢への期限付き移籍で明治安田生命J2リーグ38試合5得点という数字を残した。
石田はU-12時代から名古屋に所属し、6月18日のYBCルヴァンカップ・グループステージ第6節のサンフレッチェ広島戦でJ初ゴールをマーク。栃木へは7月に育成型期限付き移籍で加入し、J2で16試合に出場した。新たな移籍期間は2025年1月31日までとなり、名古屋との公式戦には出場できない。

3選手は前所属チームや栃木SCの公式サイトを通じ、それぞれコメントを残している。
▽丹野研太
◆栃木SC
「いわてグルージャ盛岡から加入することになりました丹野研太です。J2という舞台でプレーするチャンスをいただき嬉しく思います。チームの勝利のために全力でプレーし、個人としてもまだまだ成長できるように努力したいと思います。よろしくお願いします」

◆いわてグルージャ盛岡
「いわてグルージャ盛岡を愛する皆さま、1年間本当にありがとうございました。1年を通して、うまくいかない事が多かったシーズンですが、いつも暖かい応援をしてくれる皆さまのおかげで、最後まで戦い抜くことができました。岩手県の魅力をたくさん感じ、1年間とても充実した時間を過ごせました」

「来シーズンからは栃木SCに移籍することになりました。サッカー選手として、まだまだチャレンジしたいという思いが強く決断しました。いわてグルージャ盛岡はまだまだこれからのチームです。たくさんの人達に愛され、ますますチームが飛躍することを信じ、応援してます! 1年間本当にありがとうございました!!」

▽奥田晃也
◆栃木SC
「来季から栃木SCに加入することになりました奥田晃也です。チームの目標を達成するために全力でプレーします。応援よろしくお願いします」

◆V・ファーレン長崎
「この度、栃木SCに移籍することになりました。長崎でプレーできた1年間でとても沢山のことを学べました。チームは変わりますが、これからも応援していただけると嬉しいです」

◆ツエーゲン金沢
「サポーターの皆さん1年間ありがとうございました。僕自身、チームの力になれずとても難しい1年でした。でも1年という短い期間で、充実した時間を過ごせました。チームは変わりますがこれからも応援よろしくお願いします」

▽石田凌太郎
◆栃木SC
「2023シーズン、沢山のご支援、ご声援ありがとうございました。そして来シーズンも栃木SCで戦うことを決めました」

「今年の課題、経験したことを活かして来シーズンは更に覚悟と責任を持って戦います。よろしくお願いします!」

◆名古屋グランパス
「来シーズンも栃木SCに育成型期限付き移籍することになりました。自分の目標のために栃木で頑張ってきます」

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栃木が松本戦でのラフプレーを謝罪、「監督が指示したという事実は一切ない」と一部噂を否定

栃木SCは25日、松本山雅FC戦でのラフプレーについて謝罪した。 問題は23日に行われた明治安田生命J2リーグ第15節の栃木vs松本の一戦で起こっていたとのこと。この試合ではラフプレーが目立った中、1つのプレーが大きな話題となっていた。 問題のシーンは20分。栃木が1-0とリードした中、松本のDFのクリアボールがゴールへ向かう。これを松本GK村山智彦が飛び出してキャッチ。しかし、栃木MF山本廉が右足を振り抜き村山の頭部を蹴り上げる事態となっていた。 なお、このシーンでは村山が負傷したもの治療して復帰。山本にはイエローカードが提示されていた。 このシーンについて村山は、23日に自身のインスタグラムに危険さを主張。「下手したら死にます」と頭部への危ないプレーを訴えていた。 この件について栃木は静観を続けていたが、公式サイトを通じて謝罪。ラフプレーを認めながらも、「監督が指示したという事実は一切ない」と事実とは違う点についても言及している。 「5月23日(日)にカンセキスタジアム栃木で開催された明治安田生命J2リーグ第15節「栃木SC vs 松本山雅FC」は、両クラブ共に反スポーツ的な行為やラフプレーが多い試合となりました」 「そのなかでの弊クラブ所属選手のプレーに対して、起きた事実に対しては真摯に受け止め今後改善できるよう努めて参ります」 「危険なプレーは、一つ間違えれば選手生命に影響を及ぼしかねないものであり、試合終了後にマッチコミッショナーとの意見交換をはじめ、両クラブ間で話し合い、このようなプレーが再び起こらないようにしていくことを共有いたしました」 「また、試合後の松本山雅FC所属選手のSNS投稿で誤解を生んでおります、弊クラブ監督が指示したという事実は一切なく、選手のプレーも意図的なものではございません」 「なお、この投稿に関連して、クラブ・選手・監督ならびにその家族・関係者に対し事実に基づかない誹謗中傷が発生しています。このような誹謗中傷に対しましては、法的措置も辞さない体制で臨んでいきます」 「コロナ禍において様々な制限下でクラブを応援いただいている皆様と一緒にたくさんの感動を共有していけるよう、今後も相手をリスペクトする行動や言動を心がけていくとともに、Jリーグで掲げている「激しくて、フェアで、エキサイティングな試合」を繰り広げていけるよう努めてまいります。今後ともクラブへのご声援をよろしくお願い申し上げます」 なお、試合は栃木が3-0で勝利。今後の試合でのプレーぶりが大きく注目を集めることになりそうだ。 <span class="paragraph-title">【SNS】頭部を蹴られたGKが危険なプレーを訴える</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CPNg02tB7kx/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CPNg02tB7kx/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CPNg02tB7kx/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">村山智彦/Tomohiko Murayama(@tomohiko_murayama)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.05.25 22:50 Tue
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J3降格の栃木、山口慶SD兼強化部長が辞任「責任を重く受け止め決断」

栃木SCは19日、山口慶スポーツダイレクター兼強化部長(41)の辞任を発表した。 山口氏は現役時代、名古屋グランパスやジェフユナイテッド千葉でプレー。2014シーズン限りで引退し、2019年から栃木でスカウト担当となった。 2019年7月からは強化部長代理を務め、2020年には強化部長に。2022年以降はスポーツダイレクターも兼任した。 栃木は2024シーズン、明治安田J2リーグを18位でフィニッシュ。2018年以来J2の舞台で戦ってきたが、2度目のJ3降格となった。 13日には小林伸二監督(64)の続投を発表した栃木だが、山口氏は辞任を決意。クラブを通じてコメントしている。 「このたび、クラブが今シーズン降格という結果に至った責任を重く受け止め、スポーツダイレクターならびに強化部長の職を辞することを決断しました。これは私自身の判断であり、クラブの将来を考えた上での結論です」 「この6年間、クラブのさらなる発展と競技力向上を目指し、全力を尽くしてきました。しかしながら、監督人事、選手補強、現場との連携といった多くの面で成果を出すことができず、最終的に降格という結果を招いてしまいました。クラブをさらに高みへと押し上げたいという強い想いで臨んだ中で、逆にクラブを苦境に立たせる結果となり、深くお詫び申し上げます」 「特に、『強度の高い守備からボール奪取後、素早く得点を奪いにいく』という栃木SCらしいスタイルの構築、そして若い選手たちをいかに成長させ引き上げるかに取り組んでまいりました。しかし、これらの目標に対する課題を十分に改善することができず、解決策を見出せなかったのは私自身の力不足です。また、若い選手たちを次のステージへ送り出すという使命を果たせなかったことを、非常に悔しく思っています」 「この場を借りて、経営陣、スタッフ、選手の皆さんに心より感謝申し上げます。また、6年間にわたり支え続けてくださったファンや地域の皆さま、どんな時もクラブを応援してくださったすべての方々に深く御礼申し上げます。皆さまの応援は常に私たちの力となり、日々の活動を支えてくれるものでした」 「この経験を今後に活かし、私自身もさらに成長し続けたいと考えています。そして、栃木SCが未来に向かってさらなる成長を遂げ、ファンの皆さまにとって誇れる存在であり続けることを心から願っています」 「最後になりますが、クラブ関係者の皆さま、そして地域の皆さまに改めて深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました」 2024.11.19 20:45 Tue
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元日本代表FW大黒将志が栃木と双方合意の下で契約解除、今季は選手登録されず

栃木SCは26日、元日本代表FW大黒将志(40)との契約解除を発表した。 大黒はガンバ大阪の下部組織出身で、1999年にトップチーム昇格。北海道コンサドーレ札幌へのレンタル移籍を途中経験すると、2005年にはフランスのグルノーブルへ移籍。その後、セリエAのトリノでもプレーした。 2008年に東京ヴェルディに移籍しJリーグへ復帰すると、横浜FC、FC東京、横浜F・マリノス、中国の杭州緑城、京都サンガF.C.、モンテディオ山形を経て、2018年に栃木へと加入していた。 栃木では、加入1年目にJ2リーグで40試合に出場し12得点を記録。昨シーズンは29試合で6得点を記録していた。 今シーズンはこれまで選手登録がされていなかった大黒だが、クラブと選手合意のもとでの契約解除となった。 2020.06.26 12:20 Fri
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「1年間どういう気持ちでやってきたか示したい」、東京Vの林尚輝が栃木とのホーム最終戦に意気込む

東京ヴェルディのDF林尚輝が、5日に味の素スタジアムで開催される明治安田生命J2リーグ第41節の栃木SC戦へ意気込みを語った。 前節、3位のジュビロ磐田(勝ち点69)とのアウェイゲームを1-1のドローで終え、自動昇格圏の2位浮上のチャンスを逃した4位の東京V(勝ち点69)。今節は2位の清水エスパルス(勝ち点70)、磐田が前日に試合を戦うなか、その翌日に18位の栃木(勝ち点44)との一戦に臨む。 負傷による数度の離脱がありながらも、ここまでセンターバックの主軸の一人を担い、前述の磐田戦では先制点も記録した林。FWイスマイラを出場停止で欠くものの、多士済々な前線の選手を擁する栃木との一戦に向けてはロングボールやカウンターへの警戒感を示す。 「自分たちの中で模索しているところですが、栃木は決して簡単な相手ではないですし、相手の長所は理解しているので、そこにどう向かっていくかが、ひとつ自分たちのポイントになってくると思います。繋ぐところにフォーカスするのか、前から来る相手を引っくり返すことにフォーカスするのか、話し合っています。そこを自分たちの中で共通認識を持ってやっていくことが、自分たちの良さを出すことに繋がっていくと思います」 「自分たちセンターバックとフォワードのマッチアップで、どんだけ撥ね返せるかが試合の流れを掴む上でひとつ重要だと思います。自分たちはそこで負けてはいけないですし、そこで勝ることでチームの勢いに繋がるので、そこはしっかりと戦っていきたい。あとは失点しないことが一番なので、相手の長所をどうやって消すのか、自分たちが前から行ってボールを奪い切って蹴らせない守備をするのか、蹴らせた後に奪うのか、そこも共通認識を持ってやっていきたい」 「相手は蹴ってくるのを特徴としているので、個人的なマッチアップを含めセカンドボールをどれだけ拾えるかが重要。そこは継続しながら、ジュビロ戦でも相手のフォワードに対して、自分たちのセンターバックがどう付くかを含めてしっかりと整理したいです。今回に関しては攻め残られる可能性も考えていて、その状況でどれだけリスクを負って、サイドバックやボランチを攻撃参加させるのかは、自分たちが判断する部分でもあります。そこをうまく(谷口)栄斗と話しながらコントロールしていきたいです」 一方、攻撃面では共に守備の堅さを特長のひとつとしていることもあり、やはり先制点の重要性を口にしている。 「毎試合、自分たちはそうですが、先制点は非常に重要になります。先制点の取り方はいろんな方法があると思いますが、最近は先制点を取っても勝ち切れていない試合も少なくないので、そこの戦い方は考えないといけない。自分たちは勝ち点3が絶対必要なので、その攻撃の姿勢は立ち上がりから見せていきたい」 また、林は自動昇格に向けて重要な2試合を控えるなか、チームとしてこの1年間取り組んできたものに改めてフォーカスしたいと語っている。 「ここまで自分たちが共通して自分たちがやってきたことは攻守の切り替えやハードワーク。そこはずっと1年間続けてやってきました。元々、ヴェルディはボールを繋ぐところがうまいという部分はありますが、今年自分たちがなぜ勝ってこれたかを考えると、個人的には攻守の切り替えとハードワーク、ハイプレスというのが大きな要因だと捉えているので、そこを忘れずに自分たちの良さを出していきたいです」 「引きすぎると自分たちの良さは出ないので、ハイプレスを継続しながら自分たち最終ラインはそのリスクを背負いますが、そこも必要だと考えています。それが自分たちが勝ってきた方法でもありますし、判断のところでセーフティーにやるべき場面も出てきますが、受けすぎないというところは大切なポイントです」 最後に、出場機会を求めて鹿島アントラーズから1年間の期限付き移籍で加入した25歳のセンターバックは、多くのファン・サポーターが集うホーム最終戦に向け、自身の思いをピッチ上で表現したいと意気込む。 「このクラブに覚悟を持って移籍してきて、J1に上げることを目標に自分はここに来ました。ある意味で一番ヴェルディサポーターの人たちに見てもらえる試合になると思うので、そこで今年1年間自分がどういう気持ちでやってきたかを示せたらいいなと思いますし、何とか勝ってJ1昇格に繋げていきたいです」 2023.11.04 10:10 Sat

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